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2010年11月21日 (日)

第126回日商簿記3級解説(^o^)-その1

早速、まぼろしさんもエリチャンも(今日の簿記検定の)問題用紙をFAXしてくれました(^o^)ダダーッと解いてみたのでカンタンに解説しておきますm(_ _)m

【第1問】(1)は手付金を「前払金」に。(2)は旅費交通費3000+消耗品費4000+通信費5600+雑費3200をそのまま当座預金からマイナスしたらOKです。(3)は「従業員立替金」を使います。(4)の翌月末に受け取る分は「未収金」で、@6000→@5000で30株売ってるから「有価証券売却損」が30000です。(5)の店主分は「引出金」が科目サンプルにないので「資本金」になります。

【第2問】補助簿の中に「商品有高帳」もあったと思います。売上とか仕入とかで商品の数が減ったり増えたりするときには→商品有高帳にも○をつけないといけません。

  • 5日・・・(借方)仕入/(貸方)支払手形・買掛金・現金なので、「仕入帳」「支払手形記入帳」「買掛金元帳」「現金出納帳」+「商品有高帳」です。
  • 12日・・・(借方)受取手形・売掛金・発送費/(貸方)売上・当座預金なので、「受取手形記入帳」「売掛金元帳」「売上帳」「当座預金出納帳」+「商品有高帳」です。
  • 17日・・・(借方)売上/(貸方)売掛金なので、「売上帳」と「売掛金元帳」です。値引しただけなので、商品の数は変わらず→「商品有高帳」は不要です。
  • 20日・・・(借方)仕入/(貸方)売掛金となるので、「仕入帳」と「売掛金元帳」+「商品有高帳」になります。
  • 27日・・・(借方)現金/(貸方)売掛金・前受金なので、「現金出納帳」と「売掛金元帳」です。

【第3問】問題文のデータから、①現金②当座預金③仕入④売上・・・の4つはすぐに計算出来ます。

  • 「現金に関する取引」より・・・cとfが+(収入)で、他は-(支出)です。スタートの73万に+-すると655000になり、これで「現金」は確定。
  • 「当座預金に関する取引」より・・・aとbとcが+で他は-。スタートに+-すると515000で、これで確定。この時点では、( )書きになってるハナシは無視です。
  • 「仕入に関する取引」より・・・f以外は+で、fだけ-です。仕入のスタートは9980千円なのでこれに+-して10740千円。これで確定です。
  • 「売上に関する取引」より・・・d以外は+で、dだけ-。試算表のスタート12145千円に+-していくと13085千円が確定します。

この4科目はここで金額が確定するので、これ以後は書き直してはいけません。次に主要8科目の残り4つ、①受取手形②売掛金③支払手形④買掛金を、余白にT勘定を作って考えていきます。千円単位でいうと、

  • 受取手形・・・(借方)スタート500+(4)aの300で、(貸方)は(2)aと(2)cと(3)dで200+100+150です。800-450=350借方残で確定します。
  • 売掛金・・・(借方)スタート850+(4)cの550、(貸方)は(2)bと(4)dと(5)aで450+30+28です。1400-508=892借方残で確定。
  • 支払手形・・・(貸方)スタート+(3)bと(5)bで290+100+150、(借方)は(2)dの200だけです。540-200=340貸方残で確定。
  • 買掛金・・・(貸方)スタート750と(3)cの300、(借方)(2)cと(3)fと(5)bで400+50+150です。1050-600=450貸方残で確定。

ここまで出来てたら合格圏内です。続きはまた別記事にてm(_ _)m

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