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2010年12月 6日 (月)

棚卸資産の目的いろいろ(^_^;)

今週のkazueさんの「会計法規大特訓(^o^)」は、

  • 「ストックオプション等に関する会計基準」とか
  • 「棚卸資産の評価に関する会計基準」とか
  • 「金融商品に関する会計基準」

とかのベンキョーでした(^o^)まず、ストックオプションのところでkazueさんが「ストックオプションの”権利行使”とか”失効”って何ですか(T_T)?」とのこと。メチャメチャ大ざっぱに言うと?

  • ストックオプション=「地蔵盆の福引券」←(関西ローカル?)

と思ってもらったらええと思います(^o^)従業員にボーナスを出す場合、①お金で渡す・・・以外に②「ストックオプション」を渡す・・・という方法があり、それって「福引券」を渡してるようなものです。「地蔵盆の日に福引をやるので、その券を持って来てください(^o^)」って言いながら渡して、地蔵盆の準備を始めます。福引券をもらった従業員にしてみれば?

  1. 地蔵盆の日が来たら、福引に行く(^o^)・・・「権利行使」
  2. 面倒なので、行かなかった(-_-)・・・「権利放棄」
  3. 行くつもりだったのに、忘れてた(T_T)・・・地蔵盆が終われば「失効」

これらのパターンが考えられます。

次、「棚卸資産の保有目的」について。”トレーディング目的”というのは、大ざっぱには”金儲け目当て”と考えたらええです。例えば、トウモロコシを

  • 販売目的で保有・・・八百屋さんとかの場合で、フツーにトウモロコシをお客さんに売ることを目的にしてる場合。
  • トレーディング目的・・・トウモロコシの相場(値段)が上がるとか下がるとかを利用して、買ったときよりも値段が上がれば→売ってしまって”利益”を出すのが目的の場合。

というカンジになります。”金儲けのためのトウモロコシ”も棚卸資産に入りますが、それがいくらで貸借対照表に載ってくるのか?は、金融商品とかと同じように”時価”で考えましょう(^o^)というハナシが会計基準に書いてあります。あと、「購買市場」と「売却市場」については?

  • 「購買市場」・・・八百屋さんは中央卸売市場でトウモロコシをいくらで仕入れるのか?
  • 「売却市場」・・・スーパーにトウモロコシを買いに行ったら、いくらで売ってるのか?

この違いです。トウモロコシを金融商品みたいに扱うためには?トレーディング目的(=単なる金儲け目的)のトウモロコシでは、「購買市場」と「売却市場」みたいに分かれているのではなくて、上場株式みたいに”新聞に値段が載ってる状態”(トウモロコシの取引市場がある)・・・というのが条件になってきます。

この他にも?「洗い替え法」と「切放法」の”一長一短”なハナシとか、問題集には出てきませんでしたが「再調達原価」vs「正味売却価額」の違いとか、棚卸資産の会計基準ではいろんなハナシが出てきます。ゆっくりでええので(^o^)、ボチボチと読み解いて→理解していくようにがんばりましょう♪

次回また、続きやっていきますm(_ _)m

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