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2010年12月19日 (日)

建設業経理事務士2級レッスン

自称構造屋さんのレッスンは、今日から「建設業経理事務士2級対策」です(^o^)過去問題集をコピーしてきてくれてるので、今日は第23回過去問からやっつけていきました(^_^)v

第4問の問1で、「原価の分類」のハナシが出てきてました。これって会計法規集とかを持ってる人は、「原価計算基準」のところに詳しく書いてあります。

  1. 形態別分類・・・”材労経”ってカンジの分け方。”ボキ的に科目が何になるか?”という分類の仕方です。
  2. 機能別分類・・・ボキ的っていうより、”何のために使ってるか?”という分類の仕方。なので、仕訳するときの科目名ではなくて、自分で作ったみたいな名前(?)で分類していくことになります。
  3. 製品(計算対象)との関連における分類・・・”どの製品(工事)のために使ってるのか?”を基準にした分類方法。直接わかるものと、共通費としてワリカンしないといけないものが出てきます。
  4. 操業度との関連における分類・・・変動費か?固定費か?という分類。”操業度”とは、”忙しさ”ってことです。
  5. 原価の管理可能性に基づく分類・・・管理可能費と管理不能費。発生するいろんな費用が、”自分でその額の大きさを決められるか?”ってことです。

このハナシは「原価を分類するとしたら、どんな分類方法があるか?」というハナシです。これと似たようなハナシで?

  1. 費目別計算・・・材労経(外)が、それぞれいくらになるか?(レベル1の計算)
  2. 部門別計算・・・仕掛品か?製造間接費か?(レベル2の計算)
  3. 製品別計算・・・個別原価計算とか総合原価計算とかによって計算方法が変わります。(レベル3の計算)

というのもあります。こっちのハナシは「製造原価を計算するときの”流れ”」です。初めのはあくまで”分類”が目的で、後のハナシは”計算”が目的です(^o^)

それから、第3問で出てきた予定配賦のハナシは、”基準操業度=100%フル操業”は何時間か?を決めるにあたり、いろんな考え方がある・・・というのが問題の主旨(?)です。この問題でいうと、「M機械」はいろんな工事現場で活躍するけれど→工事現場からすれば?M機械を使うと1時間あたりいくら負担すればええのか?→それを含めて、各工事の原価を計算していきます。予定配賦率(1時間あたりの金額)は、大ざっぱには「年間金額÷年間時間」で決めますが、その”年間時間”って何時間やねん(-_-)?というハナシです。いろんな考え方があって、

  • 単に、”来年は何時間になる予定か?”で決める
  • 過去平均で決める
  • とりあえず、”最大何時間動かせるのか?”で決める

などです。”100%フル操業”という状態を何時間と考えるか?それによって操業度差異の金額も変わってきます。

建設簿記とか工業簿記って、入門レベルのうちは?「テキトーに×÷したら→答が出る(^o^)」と思ってる人も多いと思います(笑)。余裕のあるうちに(?)、その計算の”意味”を考えるようにすると、級が上がったときにラクなので(^_^)vしっかりとアタマを使って考えてくださいm(_ _)m

次回、また続きやります(^o^)

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