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2010年12月28日 (火)

納会レッスン(*^_^*)?

kazueさんは、前回レッスンが年内最終でした。前々回が風邪でお休みだったので心配でしたが、見事にノルマ達成(^_^)v 今やってた「押さえておきたい穴埋め式で学ぶ定番基準」の問題集を、kazueさんは最後までやり終えました♪さすが大人です(*^_^*)

最終回は、

  • 「資産除去債務に関する会計基準」とか
  • 「連結財務諸表に関する会計基準」とか
  • 「研究開発費等に係る会計基準」とか
  • 「税効果会計に係る会計基準」とか
  • 「固定資産の減損に係る会計基準」とか

を駆け足でやっていきました。”資産除去会計”は比較的新しいハナシなので難しく感じるかもですが、

  1. 「除去」するときにはいくらかかるのか?
  2. 「除去」は何年先のハナシか?→割引計算(時間のハナシを計算に入れる)
  3. これで出した金額を、資産本体に含める
  4. 毎年決算で減価償却していく

こんなカンジのハナシです。割引計算するときに金利%が出てくると思います。例えば?2%なら→100の1年後は×1.02=102、2年後は102×1.02、3年後はまたまた×1.02・・・っていうやつです。資産除去会計で出てくるのは退職給付会計の利息費用と同じです(^o^)100万円を払うのが3年先なら?→100万円÷1.02÷1.02÷1.02=今の金額(現在価値)、支払日が近づくごとに金額が大きくなるので”利息費用”が発生します。資産除去会計では、この利息費用も”減価償却費”として仕訳するのがフツーなので、減価償却費には

  • フツーの減価償却費と
  • 利息費用の意味の減価償却費

の2つが仕訳されることになります。

外貨建取引のところでは、やはり「振当(ふりあて)処理」がポイントです(*^_^*)取引発生してから→為替予約をして→初めての決算日が来て→いつか結末(決済日)が来る・・・というパターンが典型例です(^o^)振当処理では「為替予約をした日」が重要で、

  • 今日までに、どれだけレートが動いたか?→それだけでも損益が出てるはず(当期の損益)
  • 今日のレート(予約日)と、為替予約したレートとの間に出る損益→これは期間配分する!

ということです。あと、ソフトウエアの減価償却のところで、”毎期の償却額は残存有効期間に基づく均等配分額を下回ってはならない”って書いてありましたが、大ざっぱに言うと?見込販売数量を元に”生産高比例法”みたいな計算をするのと、均等償却するのと、”早い方”で償却しろ!ということです。無形固定資産はもともと「カタチ無いもの」なので、いつかはゼロになります。ボキは保守的に考えるのがキホンなので、「どうせゼロになるものなら→早くゼロにしろ!」ってことです(^o^)

kazueさんは「年末年始リード型」ではないと思いますが(爆)m(_ _)m年明けからはまた新しいベンキョーをしていきます。今のうちにしっかり休んで→新年からのスパルタレッスン♪に備えて体力温存しておいてください(笑)。

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