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2010年12月11日 (土)

デリバディブでヘッジするって何(T_T)??

今日も、kazueさんのレッスンは「会計法規大特訓(^_^)v」でした。今回は、

  • 「金融商品に関する会計基準」の続きで、”ヘッジ会計”とか
  • 「リース取引に関する会計基準」とか
  • 「工事契約に関する会計基準」とか

をベンキョーしていきました。どれも難しいですが(^_^;)、kazueさん的には?やっぱり

「デリバティブでヘッジするって何語ですか(T_T)??」

ってところが最大の難関(?)だったみたいです(^_^;)確かに、出てくる用語が一番難しいのが、この「ヘッジ会計」のあたりだと思います。。。

デリバティブは、参考書とかには「金融派生商品」というニホンゴ訳(?)が書かれてると思います。「金融商品」が「派生」してる→”新種の金融商品”→銀行とか証券会社とかで買ってる商品(金融商品)って?預金とか借入とか外貨とか国債買うとか株式投資とか?→そういうものの中で、今までなかった”新種”のものが「金融派生商品」=デリバティブのことです(^_^)v具体的には?

  1. 先物取引・・・”現物(げんぶつ)”じゃなくて、”先物”を買う取引(半年先に実るトウモロコシとか)
  2. オプション取引・・・”ワガママを買う”取引(世の中がどれだけ円高になっても?ワタシとアナタの間では1ドル90円までということにして♪・・・みたいな特約をつける代わりにお金を払うカンジ)
  3. スワップ取引・・・いろんな”条件”を交換する取引(変動金利で借金してるけど、その金利部分だけを固定金利に交換してもらうとか)

この3つが「デリバ3兄弟(?)」です(*^_^*)世の中、何でも買える時代になりましたね~(笑)。

デリバティブみたいなモノを、「誰が買うねん(-_-)?」と思うでしょうが、買う人っていうのは

  • 投機目的(^_^)v・・・お金儲けのため(安く買って→高く売る、の繰り返し)
  • ヘッジ目的(*^_^*)・・・いわゆる「リスク回避」のためです

会計でベンキョーするのは主に、「会社がヘッジ目的でデリバティブを買う」と考えたらわかりやすいはずです(^_^)v会社が抱えるいろんなリスク、例えば?

  • 円高になったら大損するかも(T_T)・・・とか
  • 金利がドンドン上がったらどうしよう(T_T)・・・とか
  • 製品に使う金属がドンドン値上がりしたらどうしよう(T_T)・・・とか

そんなカンジのリスクってか「心配事」を、少しでもマシにするために

  • じゃあ、「円高になっても1ドル90円まで」っていうワガママを聞いてもらうために→「オプション取引」っていうデリバティブを買うとか(^_^)v
  • 金利が上がってもええように、今の自分の「変動金利」を→スワップ取引を使って「固定金利」にしてしまうとか(^_^)v
  • 先物取引を使って、今のウチに有利な値段で「将来買える約束」を買っておくとか(^_^)v

「デリバティブでヘッジする」とは、そんなカンジのハナシになります(*^_^*)

この「ヘッジ取引」が、わざわざ会計基準とかに取り上げられてる(?)理由は?ヘッジ取引が「リスク回避」のためであるから→①リスクの原因になってるハナシと、②それを回避するためにやってるハナシを→1組のペアと考えて→どれだけリスク回避が出来てたか?を”確認”出来るような会計処理をしたい♪・・・という考えからきています。ヘッジ会計をベンキョーしていると、「繰延ヘッジ損益」っていう科目が出てくるはずですが、これは「損とか益とかは繰り延べ(先送り)しておく」っていう意味の科目なので→純資産(資本)の部になる科目です。①リスク原因の取引も、②それを回避するための取引も、どちらも値動きするので→途中経過の間はいちいち損益をP/Lに載せるんじゃなくて→とりあえず純資産としてB/Sに載せておき→損とか益とかは最終結果が出るまで”先送り”する・・・というわけです。

これだけ押さえておけば、デリバティブも「かかってこい!」です(笑)。全国のみなさん、がんばりましょう(^o^)/ ←(?)

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