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2011年1月27日 (木)

自家消費と低額譲渡(^_^;)

エリチャンのレッスンは、「所得税3級」の続きです(^o^)今日は

  • 総所得金額の計算・・・とか
  • 所得控除の計算・・・とか

をベンキョーしてもらいました。エリチャン的には初めて習うことがたくさん出てきましたが、一番難しかったのは?事業所得のところで出てきた「自家消費」あたりじゃないかと思います(^_^;)

税金の世界では、ボキでベンキョーした「売上」の他に、次のようなものも売上にカウントされます。

  1. 自家消費・・・自分の店で売ってるものを、自分で使ったり食べたりした分
  2. 贈与・・・自分の店で売ってるものを、誰かにタダであげたりした分
  3. 低額譲渡・・・自分の店で売ってるものを、知り合いとかに安く譲ってあげた分

これらは、もし?売上にカウントしなくてもいいとしたら→ジャンジャン使って→全然売上は上がってないです(^o^)とか言って→税金逃れをする(^_^;)・・・ということになるので、税金の世界では厳しくチェックして&売上にカウントしなくてはいけないとされています。

今日出てきたのは「自家消費」でしたが、「自家消費」と「贈与」は税金的には同じ扱いです。3つめの「低額譲渡」と違って、

  • 「自家消費」と「贈与」・・・他人からお金はもらってない&自分の意思で決めたこと
  • 「低額譲渡」・・・一応、他人からお金をもらってる

ということです(^_^)v

これらのハナシのキーワードとして「販売価額の70%」があります。”自分に対する売上”とか、”友達に対する売上”とかは、それが「3割引までならフツー」ということです。せっかく自分の店で買うのだから・・・とか、せっかく友達が買ってくれるのだから・・・というハナシなので→3割引まではOKでも→税金の世界で認めるのはそこまで!です。

「自家消費」と「贈与」の場合は、経営者が自分の判断で→「お店の商品を持って帰ろう(^o^)」と考えてるので、その”判断”の中には”仕入原価”も当然、アタマに入ってるはず・・・というのが税務署的フツーです(笑)。なので、

  • 「仕入原価」vs「販売価額の70%」を比べて高い方を→売上としてカウントする

という発想になります。経営者自身はその商品の仕入原価を知ってるのだから、当然「最低でもそれだけの価値がある」というのはわかっています。なので、もしも3割引したときに仕入原価より安くなってしまうなら→それは否定されて→最低でも仕入原価の金額で売上をカウントしなければならない!ということです。

これに対し、「低額譲渡」は?友達とはいえ、仮にも”お客さん”がお金を払ってくれてるので→それをありがたく売上としてカウントしたらええやん(^o^)というハナシです。但し、それも3割引までです。お客さんは仕入れ値を知らないので、さっきのように仕入原価と比較する必要はありません。

「所得税3級」としては、今日のハナシは解答用紙の□%のハコに「70」と入れられたらOKです(笑)。ただ、それが丸暗記だとド忘れもするし、仕入原価と比較するときに「大きい方やったっけ?小さい方やったっけ(-_-)?」とも迷うかもしれません。よくよく考えたら?”税金逃れを防ぐため”なので、比較するなら”大きい方”だということがリクツでわかるはずです(^_^)v

とは言え、「数やりゃ慣れる(^o^)」ってこともあるので(笑)、少々わからなくても数をこなせば→だんだんと見えてくるものがあります(^_^)vみなさん、がんばってください(^o^)♪

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