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2011年2月16日 (水)

日商簿記2級→ビジネス会計検定2級への架け橋(*^_^*)?

先日、「ビジネス会計検定2級の対策をお願いします(^o^)」というリクエストにお応えして、第6回過去問のⅧを実際にお客さんの目の前で解いて見せてあげました。ほとんど「まぐろの解体ショー」みたいなカンジでした(笑)。

カンタンな解説は、当時のブログにも書いてるので参考にしてください(*^_^*)

http://shimadaboki.way-nifty.com/blog/2010/02/622-457c.html

日商簿記2級レベルの人でも?意外と「ビジネス会計検定2級」は難しいと思います(^_^;)最初の○×問題みたいなのは独学するとして、ⅦとかⅧみたいな総合問題になると手も足も出ないのがフツーかも知れません。。。

今から3月受験までにやるべきことは、まず!

「ヒナ形をしっかり覚えること(>_<)」

です。それで、問題文で与えられたデータを→カンタンに書き直す・・・という作業をすると、問題を解き進めていくうちに芋づる式に(?)答がわかってきます(^_^)v

ヒナ型については、貸借対照表は勘定式(Tのハコ)、損益計算書は報告式で書いた方がいいです。問題文では細かい科目名まで書いてありますが、自分の計算用紙には大ざっぱに

  • B/S・・・資産(流・固・繰)=負債(流・固)+資本(株主資本・評価換算・少数株主)
  • P/L・・・売上-売上原価=売上総利益→-販管費=営業利益→+-営業外=経常利益→+-特別=税引前当期純利益

これくらいのカンジでヒナ型を書いて、わかるところから埋めていくことになります(^o^)細かいところとしては

  • 固定資産はさらに・・・有形+無形+投資その他
  • 株主資本はさらに・・・資本金+資本剰余金+利益剰余金+(あれば△自己株式)

も必要になってきます。例えば?固定資産について「有形」と「無形」の金額がわかってるときに、もしも固定資産の合計が出てるなら?→当然、「投資その他」は逆算で決まります。「B/Sの貸借合計は一致する」とか、そういうことからもドンドンと数字を埋めていかないといけません。

第6回のⅧでは、「利益剰余金」のハナシも出てきてました。株主資本等変動計算書のところで”前期末残高±当期変動額=当期末残高”を埋める問題です。「当期変動額って何(-_-)?」と思うかもですが、利益剰余金については”3級の資本金”と同じです(^o^)3級のときには当期純利益が出たとき→(借方)損益/(貸方)資本金・・・で仕訳してました。2級になると、ってか株式会社になると→(借方)損益/(貸方)繰越利益剰余金・・・と仕訳します。そして、利益の中から株主さんたちに配当を出したりするので、”当期変動額”っていうのは

  1. 当期純利益を+すること
  2. 配当金を出した分を-すること

フツーはこの2つしかありません(^o^)今回の問題では”期末”は与えられてたし、当期純利益は「連単倍率1.4倍」なので7200×1.4で出るし、配当は250百万株×20円で出せるはずです(^_^)v

最初からカンペキを目指すと大変ですが(^_^;)、ⅦとかⅧとかの総合問題は全滅するほどの難問でもありません(^_^;)まずは半分くらい?を目指して練習してみてくださいm(_ _)m

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