フォト

リンク♪

無料ブログはココログ

« 全部P/Lと直接P/Lの問題(^o^) | トップページ | 春を待つ人(^_^;) »

2011年2月11日 (金)

キャッシュフロー計算書の作成(^_^)v

kazueさんのレッスンは、今週から建設業経理士1級の財務諸表です(^o^)いろいろベンキョーしましたが、ここで「キャッシュフロー計算書の作成」をおさらいしておきますm(_ _)m

今日の模擬テストで出てきたのは「間接法」でした。税引前の当期純利益に→必要な+-をして→活動ごとの”収支”をまとめ上げる・・・こんなカンジの作業になります。スタート前の知識としては?

  • 損益計算書は・・・「収益-費用=利益」を計算するもの
  • キャッシュフロー計算書は・・・「収入-支出=残高」を計算するもの
  • 収益≠収入、費用≠支出、なので・・・「収益なのに入金してないもの」とか「費用なのにお金がいらないもの」とかを洗い出していけばいい\(^o^)/

ということです(^_^)v

間接法のC/F計算書では、「税引前当期純利益」の金額をスタートとしています。これは「収益=収入」とか「費用=支出」になると仮定して→そうじゃないものを+-していけば→お金がいくら増減したのかがわかる♪という考え方で作っていきます。なので、

  • 「減価償却費」は+になってるはず・・・費用の科目なのに、お金を払わなくていいから→その分のお金は残ってるはず→ということで+になる♪
  • 「貸倒引当金の増加」は+になる・・・引当金が増えてるってことは→それだけ繰り入れたから→繰入は費用の科目なのに、お金を払わなくていいから→その分のお金は残ってるはず→ということで+になる♪
  • 「受取利息及び受取配当金」を-してる・・・これは、利息のハナシを「フツーの営業」に入れたくないから外してるだけで、あとで「小計」の下にあらためて出てきます。
  • 「有価証券売却益」が-になる・・・収益の科目なのに、この「益」の金額でお金が入ってきてるわけではないから。それと、有価証券を売って入ってきたお金は「営業」ではなくて「投資」のところに出てきます。
  • 「支払利息」」が+になってる・・・これも、簿記では費用ですが、利息のハナシは「小計」のあとで計算したいから→ここでは外す。費用の科目は当期純利益を計算するときにマイナスされてるから、なかったことにするにはプラスで戻します。
  • 「売上債権の増加額」は-する・・・売上債権とは「売掛金(完成工事未収入金)」とか「受取手形」のことですが、これらの金額が増えるということは?集金が出来てないってことなので→キャッシュとしては-です。売上債権は「売上」の相手科目なので”収益=収入”という前提になっています。それがまだ”収入”になってないってことは?→思ってるよりもお金は少ないってことです。
  • 「棚卸資産の減少額」は+になる・・・棚卸資産は”買ってくるときにお金がいる”ので、増加してたら”お金を使ってる”になりますが、減少してるときは「今あるモノを使ってるだけ」なので、キャッシュとしてはその分残ってると考えます。
  • 「未成工事受入金」の増加額は+になる・・・単に「前受金」を受け取ってるハナシなのでプラス項目です。

キャッシュフロー計算書は、「営業活動によるキャッシュフロー」が一番よく出題されます。ここは「小計」で上と下を区切っていて、上は”本来の営業活動”、下は”営業活動に(仕方なく)ついてくるハナシ”というニュアンスです(^o^)慣れるまで+-が難しいかもですが、しっかりと「仕訳」を思い浮かべて→その仕訳でお金が動いてるか?と考えるのが確実だと思います(*^_^*)

最後に、今日kazueさんにいただいたバレンタインプレゼントの写真を(*^_^*)

20110211161053

また次回、続きやっていきますm(_ _)m

« 全部P/Lと直接P/Lの問題(^o^) | トップページ | 春を待つ人(^_^;) »