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2011年2月25日 (金)

損益分岐点売上高とか(^o^)

”損益分岐点売上高”とかの、CVP分析について。「ビジネス会計検定2級」に出てくる問題です(^o^)日商簿記2級でも同じような出題があると思います(*^_^*)

例えば、「今年度の売上高は500万円(単価500円×10000個)、固定費は100万円、変動費は1個当たり250円であった。」という問題があったとします。このとき、真っ先に計算すべきことは

  • 「1個当たり、売価500円-変動費250円=限界利益250円」\(^o^)/

ということです。固定費を無視しても?1個売れて儲かるのは250円が限界!です。

次に、「損益分岐点売上高」は?

  • 固定費100万円をギリギリ払える利益→1個250円が限界なので→100万円÷250円=4000個必要。損益分岐点売上高→4000個×売価500円=200万円

今年度の売上高は500万だったので、「損益分岐点比率」と「安全余裕率」は?

  • 損益分岐点が200万で、ワタシが500万→ワタシから見た損益分岐点は→500万のうちの200万→200万÷500万=0.4・・・で40%が損益分岐点比率。安全余裕率は→ワタシの売上500万のうち、分岐200万を除く”余裕”の部分は300万→500万のうちの300万が余裕なので60%が安全余裕率です。両者は「足して100%」なので、どちらかを出せば、100から引いてもOKです。

他の条件が同じで「販売数量だけが増減するとき」は、最初に出した限界利益「1個250円」で数量を掛け算したらOKです。「販売単価が変わるとき」は、最初から限界利益を計算し直します。例えば、「販売単価を上げて、100万円の利益アップをしたいとき」は、

  • 100万円アップ=今まで10000個だったので、1個当たり100円アップが必要。じゃあ、売価を500円→600円にすればOK

他の条件が同じで、「固定費が増減するとき」は、そのままその金額が利益に影響します。固定費は”個数に左右されない”からです。

というわけで、やってみてください(*^_^*)

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