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2011年3月 6日 (日)

しつこいCVP分析m(_ _)m

自称構造屋さんのレッスンで出てきた、日商2級レベルの「CVP分析」についてです(^_^;) 今日の問題は、「高低点法を使った固変分解」からスタートするタイプでした。フツーは?「高低点法」といえば?

  1. 6ヶ月くらいの「実際に使った金額と数量(時間とか)」のデータがあって、
  2. 数量(時間とか)に”正常操業圏”があれば→”圏外”のデータは外して、
  3. ”正常圏内”として残ったデータから、一番大きいのと一番小さいのを選ぶ。
  4. 選んだ「高」と「低」の、金額と数量をそれぞれ引き算する。
  5. 引き算の答を、”これだけ数量の差があれば→これだけ金額が変わる”と考えて、1数量当たりの金額を割り算して、
  6. 割り算の答を、”変動費率”とみなす(^o^)

こんな手順です。「毎月、いくら使ってるか?」のデータをグラフにしてみたら→ある程度の”相関関係(数量が多いほど金額も多い・・・みたいな関係)”があるはずです。でも、6ヶ月のデータがピッタリと直線になるわけではないので、「高」と「低」だけで計算するのです。当然、誤差はありますが(^_^;)、実務的には「やらないよりは、かなりマシ(^_^;)」と言えます(汗)。

2級レベルのCVP分析では、だいたい「聞かれること」と言えば?

  1. 変動費と固定費がわかるようなデータ(過去のP/Lとか)、または「高低点法」とかで→「変動費率」や「固定費額」を聞いてくる。
  2. 1が出来たら「限界利益率」が出るので→損益分岐点売上高(または売上数量)を聞いてくる。
  3. 「過去の売上」または「未来の目標売上」が書いてあって→その売上高は、2で出した金額に比べてどうか?「損益分岐点比率」とか「安全余裕率」を聞いてくる。
  4. 目標利益が書いてあって、それを達成するための売上高(または売上数量)を聞いてくる。

こんなカンジです。その中で、”いろんな言い方(^o^)”をしてるだけです(笑)。

目標利益について。単純に「金額はいくら」と書いてあれば→それも固定費に含めて→限界利益で割り算すればいいだけです(^o^) 今日の問題みたいに「総資本の何%」とか、そういう言い方のときでも、その金額を出す手間がかかるだけで同じです。ちょっと難しくなると?「売上高の何%が利益になるように」みたいな、パーセントで言ってくるときもあります。そんなときには→変動費率と同じように考えていきます。例えば?「売上高の5%を利益として残したい」だったら→売上高を100%としたときに、そこから変動費率(%)とさらに5%をマイナスして→残った%で固定費を払うしかない(^_^;)ってことです。

  • 残すべき利益を「金額」で言われたら→固定費に含める
  • 残すべき利益を「%」で言われたら→変動費に含める

大ざっぱには、こんなカンジです(^_^)v

それと、直接P/Lのヒナ型をしっかり覚えて、自分で出した答は→必ず”検算”する!というクセをつけたら→理解も深まり(*^_^*)+ポカミスも撲滅出来て(*^_^*)→一石二鳥です♪それが出来るようになるまで、しっかり反復練習してくださいm(_ _)m

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