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2011年4月 4日 (月)

日商2級模擬問題ハイレベル編(^o^)?

自称構造屋さんのレッスンは、日商2級の模擬問題集の続きでした(^o^)斎藤勝太郎センセイの、第5回とか第6回の辺りまで進んでいます(^_^)v

難しかったところをピックアップすると、

【本支店会計のP/LとB/S作成】

  • 棚卸減耗費が出てくるハナシでは、内部利益と棚卸減耗費をハッキリ分けて考えるのがコツ♪問題文には①帳簿棚卸高と②実地棚卸高が書いてると思いますが、まずは①帳簿棚卸高のデータだけで、P/L上の売上原価を計算してしまいます。タナ減がいくらになるか?は、①と②のデータから差額を出して→そこから内部利益を引いたらOKです。最後に、B/S上の「商品」は、来年に繰り越せる分だけです。P/L上の期末棚卸高からタナ減を引いて計算したらラク勝(^_^)v
  • 本支店合併B/Sの「繰越利益剰余金」は、ホントは貸借差額で出すのが一番ラクですが(笑)、計算で出すとしたら→問題文の決算前T/Bにある金額+本支店合併P/Lの当期純利益-期首商品に含まれる内部利益の額・・・で求められます。何で?期首商品の内部利益を引くのか?は、与えられてる試算表が内部利益を含んだ金額になってるからです。「支店へ売上」とかが入ったままの繰越利益剰余金なので、よそいき(外部報告用)の数字にするためには内部利益を引かなくてはいけません。

【仕訳日計表とか仕訳集計表の問題】

  • 「伝票枚数」を聞かれてたら、もう仕訳を全部書くのが一番早いかもです(^_^;)そのあと週計表や日計表を作っていくときには、やみくもに「上から順」ではなくて→解答用紙を見て、総勘定元帳の転記を求められてる科目から仕上げたほうが効率的です。週計表の貸借合計を合わせるとかは後回しにして、先に総勘定元帳や仕入先元帳などの書き込みを仕上げるのが先決です。
  • 摘要欄の書き込みについて。総勘定元帳は「金額重視」なので→”仕訳週計表”とか”仕訳日計表”となります。仕入先元帳みたいな補助簿は「内容重視」なので→伝票からいちいち内容を転記するはず。なので「伝票の名前と番号」です。

【製造原価報告書(C/R)の作成】

  • 製造間接費を予定配賦してる場合には、「予定の金額」で集計されていきます。間接材料費とか間接労務費とか、その内容を細かく書いていく場合には実際の金額でないと書けませんが、その後の「製造間接費配賦差異」の欄でちゃんと「予定の金額」になるように+-を調整することになります。
  • ということは?不利差異だったら→マイナスしないと予定に合わないし、有利差異だったらプラスしないと予定に合いません。実際にP/L上で+-されるのとは、ちょうど逆の関係になります。

斎藤勝太郎センセイの問題は難しいですが(^_^;)、ちゃんと日商2級の出題範囲だけで解けるようになっています。繰り返し練習して、実力アップを図ってください\(^o^)/

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