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2011年4月25日 (月)

総合原価計算の追加材料費計算(^o^)

自称構造屋さんのレッスンで出てきた問題(日商2級)で、

  • 工程別総合原価計算の
  • 1工程は正常減損があって
  • 2工程では定点投入(進捗率50%)の追加材料があるやつ

というのがありました。総合原価計算の場合、フツーは①材料費と②加工費に分けて考えますが、材料費については

  1. 始点投入
  2. 加工の進捗度に比例して投入
  3. 定点投入(終点投入とか、工程途中のどこか決まったところで投入する)

こんなパターンがあります。日商2級ではほとんどの問題が1の始点投入なので、①材料のハコと②加工費のハコを書いて→月末仕掛品の計算・・・というわけです。

今回出てきた問題は、「進捗率50%の時点で追加材料を投入する」というお題でした。作り始めてから→出来上がるまでの、ちょうど真ん中で追加するってことです。例えば?

  • ゴハンを丸めて→
  • 梅干しを入れて→
  • 海苔を巻いたら完成(^o^)

っていう場合に、「梅干し」は工程の途中で投入される「追加材料」です(^o^)問題文とかには?「今月の梅干し代は合計いくら」ってカンジのデータが載ってるはず。このとき、

「今月の梅干し代は、いくつのおにぎりに使われたのか??」

を真剣に考える必要があります。始点投入とかならハコで計算するのがラクですが、定点投入では?終点投入も含めて、ハコから離れて→単独で計算したほうがええと思います。今の「梅干し代」では、

  1. 月初仕掛品の進捗率は何%だったか?・・・梅干しを入れたのは先月か?今月か?
  2. 月末仕掛品の進捗率は何%だったか?・・・とりあえず梅干しを入れたところまで出来たのか?

そのことを踏まえて、「今月使った梅干しの数量」を考えないといけません。始点と終点を表す→(矢印)を書いて、その途中?梅干しを入れた時点の進捗度%に×印とかをつけて、月初・月末の仕掛品がその×印を通ったか否か。それで数量を考えていきます。同じ仕掛品でも?

  • 進捗率が小さい場合→梅干しが入ってない状態のゴハン
  • 進捗率が大きい場合→梅干し入りで、完成間近のおにぎり

こんなカンジです。「海苔」みたいに終点投入のものは、「今月の完成品数量=海苔代」です。ちゃんと完成してからしか海苔を巻かないからです(^o^)梅干しの計算が難しいのは、「おにぎりの作りかけ状態」に梅干しが入ってるかどうか?じっくり考えないとわからないからです。

日商1級になってくると?追加材料もバンバン入れるし(笑)、入れたシリから→ちょっとずつ減損したり(^_^;)、梅干しを入れた直後に→ゴハンを落としたり(^_^;)、いろんなことが起こり得ます(笑)。それを笑って考えられるか(^o^)?泣きながら諦めるか(T_T)?ほんの少しの「気の持ちよう」で、未来はドンドン開けてくると思います\(^o^)/

今回の問題は難しかったので、しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

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