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2011年8月 1日 (月)

割引前将来キャッシュフロー(^_^;)??

自称構造屋さんのレッスンで出てきたハナシです(^o^)

(ん?くーちゃんにも聞かれたかも?)「減損会計」で出てくる、”割引前将来キャッシュフロー”という言葉について。フツーに考えたら意味不明になりそうな単語ですが(^_^;)、ボキ的には?

  • 割引前(”割引計算”を考慮する前か?後か?で、”前”でええということ)
  • 将来(現時点じゃなくて、これからの)
  • キャッシュフロー(お金の出入りがどうなるか)

ってことです。「割引(わりびき)」という言葉に最大限の注意を払ってください\(^o^)/フツーの日常で言う「割引」は?ディスカウント・・・っていうか、おまけというか、”値引き”に近い意味で使われていますが、ここでいう「割引」は「割引計算=時間とお金の関係を考慮する」という意味です(*^_^*)

経済の世界では、①今の100万円と②10年後の100万円は、イコールではありません。100万円を銀行に預けて→10年経ったらいくらになるか?そんなイメージで考えたら想像がつくと思います。世の中の金利をいくらとするか?(試験問題では”割引計算で用いるパーセント”のこと)によって→10年後の100万円がいくらになってるか?が違ってきますが、これは逆の計算も成り立つっていうか、「10年後の100万円って、今に換算するといくらか?」ってことも計算出来ることになっています。

減損会計で出てくるハナシは、「ウチの固定資産は、B/Sに載ってる金額ほどの値打ちがあるのか?」「値打ちがないのなら、減額しなきゃ」ってことです。値打ちがあるか?減損してないか?を調べるときに、初めから”お金と時間の関係”まで考慮しなくても?簡易検査(減損の兆候があるかどうか?を調べる段階)では「割引前」でええということです。

割引前の”将来キャッシュフロー”を調べるのだから、その固定資産について「この先、この固定資産が稼いでくれて→入ってくる予定のお金と、メンテナンスなんかにかかるお金→出て行くお金」の両方を計算して、その時点で既にB/Sの金額より低くなってたら→今度は「割引後」で精密検査をしろ!ということです。

・・・ということを知ってて→会計法規集を読めば(^o^)→またいろいろ発見があると思います♪コツコツがんばりましょう\(^o^)/

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