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2011年8月13日 (土)

キャッシュフローのヒント(^o^)♪

チーチャンのレッスンで、ビジネス会計検定2級の総合問題が出てきました(^o^)虫食いのカタチでB/SとかP/Lとかが出てきて→空欄を埋めていく問題です。

キャッシュフロー計算書を初めてベンキョーする人からの質問で多いのは?

  1. 「何で、減価償却費はプラスなんですか(^o^)?」・・・費用なのにお金を使ってないから
  2. 「何で、売上債権が増えたら→マイナスなんですか(^o^)?」・・・集金が滞ってるから
  3. 「何で、商品(在庫)が増えたら→マイナスなんですか(^o^)?」・・・在庫を増やすためにお金を使ってるから

こんなカンジです。チーチャン的にはこのレベルは卒業していますが、「深い理解」のためには?もうちょっとツッコミが必要です(*^_^*)

間接法のC/F計算書は、もともと?C/F作成のための仕訳をしてないから→後日まとめて”逆算”しよう!というカンジのハナシです。直接法のC/Fだったら→日々の仕訳以外にも”お金の流れのための仕訳”をやってるイメージですが、フツーはそこまでやってるヒマはないので実務上は間接法のC/Fが主流になってるというわけです(^o^)

忙しい会社でも?フツーはB/SとP/Lはあるので→それらを元にしてC/Fを作る!ってことです。B/SとP/Lを比べたとき、「どちらがC/Fに似てるか?」と考えたら?→それはもうP/Lに決まってます♪P/Lが「収益-費用=利益」なのに対して、C/Fは「収入-支出=残高」になってるだけで、どちらも”この1年間の集大成”に変わりありません。けれどもB/Sは”決算日における状態”でしかないので、必然的に?「去年のB/Sと今年のB/S」を用意しないと”1年間の集大成”を計算することは出来ません(^_^;)

ところでキャッシュフロー計算書は、「お金が増えたらプラスで、お金が減ったらマイナス」です。このとき注意することは、

  • お金が増えた(プラス要因)・・・①収入が増えた。または、②支出が減った。
  • お金が減った(マイナス要因)・・・①支出が増えた。または、②収入が減った。

この両面で考えないとアカンということです。”よくある質問”の、「減価償却費」は→費用なのにお金を支出しないので→支出が減ったから「プラス」です。「売上債権が増加」したら?→売上の相手科目なのに→まだ現金になってないから→現金収入が減った→マイナス要因・・・ってことです。

間接法のC/FはP/Lを元にして作成してるので、「収益=現金収入」で「費用=現金支出」と仮定して→そうではない部分にツッコミを入れてる・・・というしくみになっています。「減価償却費って、お金は払ってないやん(-_-)」とツッコミを入れたり、「売上やのに、お金もらってないやん(-_-)」とツッコミを入れていきます(笑)。そのときに、減価償却費みたいに「P/L系科目」はP/Lの数字をそのまま、売上債権みたいに「B/S系科目」は”去年からの増減分”だけを拾っていかないといけません。あくまでC/Fは”1年の集大成”だからです(^_^)v

今度のビジネス会計検定を受検する人は、このお盆休みがチャンスです\(^o^)/まだまだ時間はあるはずなので、しっかり追い込んでください♪

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