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2012年1月23日 (月)

第2回建設業経理士「財務」過去問より

自称構造屋さんのレッスンにて。建設業経理士過去問の第2回、第5問精算表の問題文(3)の通訳(?)は以下の通りです(笑)。

  • 固定金利がもらえる社債を、「投資有価証券」として持っている
  • 世の中の金利がドンドン上がったら?ワタシだけ固定の利息しかもらえない・・・っていうのは嫌なので→自分の固定金利分を、変動金利で受け取ってる人の分と交換してもらえる約束(金利スワップ)をしてる
  • この社債、「その他有価証券」に分類されてるってことは?期末は時価評価にしないといけない
  • 社債本体は3000→2930へと下げて、金利スワップを「100の資産」として計上する
  • 金利スワップはゼロ→100なので、‘益100’のような気がするけど?→そういう損益は、将来この本体を手放すときまで先送りする
  • なので、「繰延ヘッジ損益」という科目名で、純資産(B/S項目)としてカウントする

こんなカンジです。「繰延ヘッジ損益」という科目名は?

「繰延(先送りすること)・ヘッジ(何かのリスク回避を目的にしてること)・損益(損したとか得したとか)」

・・・というわけで、「リスク回避のための損益を先送りする」という意味です(^o^)

金利スワップは資産、繰延ヘッジ損益は純資産(資本)です。せっかくここまで理解して→精算表上でP/L欄とB/S欄を写しまつがいないようにしましょう(笑)m(_ _)m

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