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2012年1月30日 (月)

建設業経理士「財表」過去問より

自称構造屋さんのレッスンより(^o^)♪建設業経理士1級「財務諸表」の過去問をいっしょに解いているところです。。。

第3回過去問の第4問、「税効果会計」について。①繰延税金資産の期首残、②同期末残、③当期末の法人税等調整額、の3つが聞かれてました。

「繰延税金資産」とは?大ざっぱに言うと‘多めに払ってあげてる税金’でええと思います。例えば、会社では経費と思っていたのが→税務署では経費に認められなかったとします。その分、会社としては経費が少なくなる分→税金が多くなるので、‘多めに払ってあげてる税金’を「繰延税金資産」という科目にしておきます。例えば?1000千円分の経費が認められなかったら→1000千円×税率=の分だけ多めに税金を払うことになるはずです。

「法人税等調整額」は、あくまでフツーの科目である「法人税等」を‘調整’するものです。2級までだったら、

  • 税引前当期純利益・・・から
  • 法人税等・・・を引いて
  • 当期純利益・・・になる

こんなカンジだったはずです。それが、1級レベルになると?2つ目の「法人税等」に税効果の調整を加えて→当期純利益を出す・・・というカンジになります。なので、あくまでも?

  • 「法人税等に加算または減算する金額はいくらですか?」

と聞いているはずです。

今回の問題では、この1年間で①税務署に断られた経費よりも、②今年になって認められた経費のほうが多かったはずです。ということは?今年は払うべき税金が‘少なく済んだ’ということです。「法人税等」=税務署に払うべき金額なので、少なくて済んだ場合には→その分を法人税等にプラスしないと‘会計的な税額’になりません。

  • 「法人税等±法人税等調整額=会計的な税額」

と理解すれば、マシになると思います(^o^)しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

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