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2012年6月12日 (火)

第131回日商簿記2級の部分解説-その1

今回の2級は第2問が一番難しかったかな?と思うので、とりいそぎ解説させていただきますm(_ _)m

まず、問題文の(  )について

  • 普通仕訳帳の「未払利息/支払利息」の再振替仕訳は、解答用紙の「未払利息」の残高が2500なので、ここも2500です。
  • 小口現金の消耗品費は、解答用紙の小口現金「4月中の取引高」が26500なので、旅費交通費とか通信費とかの小口から出た金額の合計が26500になるってことです。
  • 当座預金出納帳の売上欄合計は、(3)売上帳の当座預金欄合計と同じ143000です。仕入欄合計も、(2)仕入帳の当座預金欄合計72000と同じです。小口現金はさっきと同じ26500です。
  • 支払手形記入帳の仕入欄合計は、(2)仕入帳の支払手形欄合計の172000と同じです。
  • (3)売上帳の受取手形欄合計と、(5)受取手形記入帳の売上欄合計は?両方とも同じ数字が入りますが、ひとまずエックスとしておきます。

問題文に「当月の二重仕訳金額控除は951800である」と書いてあったので、ここからさっきのエックスを求めることになります。二重仕訳になる組み合わせとしては?この問題の場合は

  • 普通仕訳帳vs当座預金出納帳・・・普通仕訳帳に出てくる「当座預金」のことです。4/3の78800+4/4の150000+4/20の124000があるはず。
  • 当座預金出納帳vs売上帳・・・(  )になってたけど、143000のことです。
  • 当座預金出納帳vs仕入帳・・・(  )になってたけど、72000のことです。
  • 売上帳vs受取手形記入帳・・・今の場合はエックス
  • 仕入帳vs支払手形記入帳・・・172000のことです。

これらの合計が951800になるってことなので、逆算したらエックス=212000が求まります(^o^)

注意するところは?「受取手形を割引したとき」です。80000円の手形を割引して78800が当座預金に入金されてますが、受取手形のT勘定を作るときの「貸方」には80000が来ないといけません。そこを、78800と80000の両方をカウントしている人が多いです。

貸借が合わなくても?とにかく主要科目については「残高」まで計算してしまうことです。残高試算表の場合は、配点はほぼ「残高」欄にあります。精算表などど同じで、タテ計するヒマがあったら?とにかくヨコを仕上げていかないといけません。

また、隙間時間を見つけて?続きを書きたいと思いますm(_ _)m

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