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2012年8月14日 (火)

銀行会計のヒミツ(^_^;)?

例えば?簿記検定の2級くらいまでベンキョーした人なら

  • (借方)手形裏書義務見返 ××× / (貸方)手形裏書義務 ×××

とかいう仕訳を見たことがあると思います。こういう仕訳は‘対照勘定法’と呼ばれていて、簿記の世界では「覚え書き」みたいなものと理解されています。仕訳はするけど→貸借対照表には載ってこない(外部報告用には記載されない)・・・このハナシで言うなら?「手形の支払人が夜逃げしたら→ワタシが弁償しないといけないかもしれない(^_^;)」という偶発債務(≒心配な気持ち)を「覚え書き」として仕訳しているだけです。

銀行簿記のハナシになると、銀行が仕事として何かの保証をする場合に、さっきと同じような‘心配な気持ち’が発生してきます。科目の名前はちょっと違いますが、

  • (借方)支払承諾見返 ××× / (貸方)支払承諾 ×××

というカンジで偶発債務の仕訳を行っています(^o^)銀行の場合は取引先や手形代金について「保証する」という場面が多いので、この科目トータルは結構大きな金額になるのがフツーです。

この「支払承諾ペア」は、対照勘定なのに!対照勘定ってことは‘仮の科目’のはずなのに!よそいきの財務諸表には載らないはずなのに!→銀行業の場合は堂々と貸借対照表に載ってくるのです(T_T)このことは銀行会計の大きな特徴の1つで、銀行会計は保守的でないとアカンのと、この金額の大きさがハンパでないことなどの理由で、このペアが貸借対照表に記載されることになっているそうです。。。

まったく、感動してる場合ではありませんが(^_^;)(^_^;)(^_^;)

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