花エックス売上(^_^;)?
今日、ガッコの図書館で「農業簿記」の本を借りてきました(^o^) わざわざ生駒にある農学部図書館から取り寄せてもらったものですm(_ _)m
- 「ふむふむ(^o^)」「この本、収益の科目が細かく載ってるなぁ(^o^)」
- 「農業収益を6つに分けて・・・っと(^o^)」「米売上に野菜売上、果実売上に花・・・(^_^;)」
- 「花■売上(^_^;)?」「何じゃこれ(^_^;)?」
- 「観賞用として栽培する植物の・・・(^_^;)」「例えばキク売上、バラ売上・・・(^_^;)」
■のところには「卉」という字が書いてありました。ワタシ漢字苦手なので、「卉」なんてほとんど漢字に見えましぇん(笑)。イメージ的には?一升瓶にフタしてるカンジ??
調べてみると?「花卉(かき)」と読むらしいです。「卉」というのは「草」とかの意味だそうです。ってことは?大ざっぱには「花卉売上≒草花売上」です(笑)。
他にも?「繭売上」ってのがありました(^_^;) 「繭(まゆ)」は帰りの電車でこの本を読んでたときに
- 「・・・・畜産物売上の繭売上??」「肥育牛売上、肥育豚売上、牛乳売上、鶏卵売上、繭売上・・・(^_^;)??」
- 「牛→豚→ニワトリ→??」「・・・かいこ?」「かいこ・・・って何やったっけ??」
- (ケータイで「かいこ」を入力変換→回顧・解雇・懐古・蚕・・・・)
- 「違うな(^_^;)」「ま、まゆ??」
- (ケータイで「まゆ」を入力変換→眉・真由・摩湯・まゆ・マユ・繭・・・)
- 「あーっ(>_<)」「まゆ!!繭!!」
というわけで、逆引き(?)でたどり着きました(笑)。
農業簿記はネタの宝庫です(*^_^*)♪また業界別の簿記を書くときに反映させようと思いますm(_ _)m