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2015年5月 3日 (日)

200%定率法と250%定率法(^_^;)?

簿記検定の問題集とかしか見たことがなかったら?「200%定率法」とか「250%定率法」って何じゃらほい??・・・ってカンジですが、これは「耐用年数さえわかればカンタンに償却率が出せる(^o^)」という便利な方法です♪

例えば、【定額法】の場合「耐用年数8年」の償却率は → 1÷8年=0.125 と計算出来ます。○○%定率法の場合は、これをもとにして

  • 【200%定率法】では、定額法のときの0.125×200%=0.250 を償却率とします
  • 【250%定率法】では、定額法のときの0.125×250%=0.3125(切り上げて0.313)を償却率とします

簿記検定で出題されるとしたら、「200%定率法で」とか「250%定率法で」という指示が出ると思います。税法上は「いつ取得した資産か?」によって、どちらを適用するのかが決まっています(*^_^*)

いずれの定率法でも、月割計算が必要な場合は「1年分の減価償却費」を出してから→それに「×月数÷12」です。中途半端な日数のときは、「1ヶ月未満は切り上げ」です(^o^)

ちなみに(^o^) さっきの0.3125を切り上げて→0.313とするのは「四捨五入」じゃなくて「納税者有利」の考え方からきています。減価償却費は費用なので、税金を払う側からすると?金額が多い方が税金が安くなります。なので、償却率を決めるときの端数処理は「切り上げ」と決められています。

減価償却にまつわるハナシだけでも、1冊の本になってるくらい?ウンチクがいろいろあります。簿記検定とかの受験勉強の合間には、そういうビジネス書みたいなのを読んでみるとアタマがスッキリするかもしれません(*^_^*)♪

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