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2015年6月17日 (水)

第140回日商簿記検定2級(工簿)の反省会(^o^)

第140回日商簿記検定2級の続きです。工業簿記は短時間で解けそうな問題ばかりでしたが、商簿を後回しにしてでも時間を取れたかどうか?いつも商簿から解き始めている人は一考の余地ありです(^_^;)

【第4問】標準原価のシングルプランでした。仕訳とP/L作成です。満点狙いたいところですが、2級ではシングルプランよりもパーシャルプランのほうが出題率が高かったので出来なかった人もいるかもしれません。

  • 仕訳は科目指定されていたのでかなりヒントになったはず。「価格差異」とか「数量差異」を仕訳したときの相手科目が「材料」になるのがシングルプラン、「仕掛品」になるのがパーシャルプランです(^o^)
  • P/Lの「原価差異」は、価格差異60,000円、数量差異36,000円、加工費の原価差異84,000円・・・全部「借方差異」だったので足し算して180,000円です。

ちなみに1級になると「修正パーシャルプラン」というのも出てきます。この問題で例えるなら?→「価格差異」の相手科目は「材料」で、「数量差異」の相手科目は「仕掛品」になるのが修正パーシャルプランです。「プラン」とは、「どの時点で差異を把握するか?」ということです(^o^)

【第5問】仕損が終点発生するハナシで、等級別総合原価計算でした。仕損で間違えなければ?後はカンタンです(^o^)

  • 材料始点投入なので、材料と加工費のハコは別々。月末仕掛品は先入先出法との指示があったので、月末は当月投入の単価で計算します。加工費のハコを書くときも、仕損は終点発生なので100%加工が終わっています。なので600個のまま。加工費の当月投入は6600になったはずです。
  • 等級別は200:400:800だったので、カンタンにすると「1:2:4」です。それに4000個とか1500個とか500個をそれぞれ掛け算して「積数」を出します。

2級は2科目からなりますが、「工簿」よりも「商簿」のほうが問題としては難易度が高いです。「商簿」は4級→3級→2級・・・ときているけど、「工簿」は2級で初めて出題されます。なので「工業簿記」というベンキョーの分野全体で考えると?かなりキホン的なことしか出題されませんが、商簿はしっかり中級レベルです(^_^;)

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