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2015年10月21日 (水)

現価係数表とか(^o^)

「現価係数」とか「終価係数」とかについてです(^o^)

市販の参考書とかには?よく「おカネと時間の関係」みたいな説明があると思います。ホントにその通りなのですが、苦手な人が多いのも事実(^_^;)

例えば?「利率5%で、期間が5年」では

  • 現価係数・・・0.7835
  • 終価係数・・・1.2763

です。金利が5%の世の中で、5年後に1万円にしたい人は「現在=7835円」を持ってたらOKってことで、もしも今1万円を持っているのなら?「5年後=12763円」になるということです。

メチャメチャ大ざっぱに言うと?「おカネは生き物」です(笑)。年月とともに大きくなるものだと考えてください(^o^) 育つスピードが「利率」であり、

  • 将来の目標が決まっているときには「現価係数」で→現在を出す
  • 今の現状がわかっているときは「終価係数」で→将来を出す

「数字が羅列した表」が与えられたとき、0.9524 0.9070 0.8638 ・・・・というように「1より小さい数字」が並んでるのは「現価係数表」です。小さい数字なので「小さいときはどうだったか?」「昔はどんなだったか?」です。逆に? 1.1025 1.1576 1.2155 ・・・・みたいに「1より大きい数字」が並んでるのは「終価」です。「大きくなったらどうなるか?」です。

現価係数表とか終価係数表は、問題文で与えられなくても?自分でカンタンに作ることが出来ます。例えば年利5%なら

  • 現価係数・・・1.05(1年目)÷÷=(2年目)=(3年目)=(4年目)=(5年目)
  • 終価係数・・・1.05(1年目)××=(2年目)=(3年目)=(4年目)=(5年目)

カシオ製の電卓では「××」とか「÷÷」と2回押して電卓に記憶させますが、シャープ製なら1回でええはずです。小数第4位未満四捨五入なので、電卓のレバーを使いたくなるところですが、自動計算をさせると「計算のつど四捨五入」になってしまうので端数処理の誤差が生じるので「手動」をお勧めします(^_^;)

おカネが将来どうなるか?のデータがわかっているときには「今」を知るために現価係数を、「将来」がどうなるのかを計算するときには終価係数です。ボキの問題だったら圧倒的に「現価係数」を用いることが多いはずです。

なお、既製品(?)の係数表はあくまで「1年」を1期間として作られているので、「半年複利」で考えるときには「金利」を半分にして「期間」を2倍にして計算しないといけません。「5%の5年」ではなく「2.5%が10期間」です。くれぐれも注意してくださいm(_ _)m

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