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2015年12月 6日 (日)

労働生産性の分解(^_^;)?

建設業経理士「財務分析」のレッスンにて(^o^)

よく聞かれる論点に「労働生産性の分解」があります。労働生産性とは?

  • 労働・・・ヒト(人数)
  • 生産性・・・付加価値

という風にイメージ出来たらええと思います。「1人当たりの付加価値額」のことです。

これを分解しろと言われたら、次の3パターンが考えられます(^o^)

  1. 労働生産性=付加価値率×1人当たりの完成工事高
  2. 労働生産性=付加価値率×労働装備率×有形固定資産回転率
  3. 労働生産性=労働装備率×設備投資効率

1つめの分解は、元の式である「付加価値/人数」に「完成工事高/完成工事高」をかけ算したら作れます。「付加価値/完成工事高」と「完成工事高/人数」です。

2つめの分解は、元の式に「完成工事高/完成工事高」と「有形固定資産/有形固定資産」をかけ算して→3つに分解しています。「付加価値/完成工事高」と「有形固定資産/人数」と「完成工事高/有形固定資産」です。

3つめの分解は、建簿の試験ではあまり出てこないかもしれませんが、元の式「付加価値/人数」に「有形固定資産/有形固定資産」をかけ算して作っています。フツーは?2つに分解するときは「完成工事高/完成工事高」を使うことが多いですが、ここでは「有形固定資産/有形固定資産」を使います。さっきの2つめの式ではその両方を使ってる・・・というわけです。

もともと?付加価値を作り出すのは「ヒト」か「キカイ(有形固定資産)」です。労働生産性はこのうち前者しか考慮していないので、結果を細かく分析するには後者である有形固定資産も含めて考えなければなりません。

参考書とかを見たら、「公式」のようにまとめてあるはず。そのまま暗記するのも手ですが、分解すること自体は分数のカタチで「たすきがけ」するだけなのでカンタンに出来ます。それによって作られた、新たな分数たちが何の意味を持つか?それを考えるほうが重要かもしれません(^_^;)

経営分析が出題される試験としては、この建簿1級の他に「銀行業務検定(財務)」や、「ビジネス会計検定」があります。中小企業診断士もそうですね(^o^) しっかりベンキョーすればいろんな他の資格にも繋がっていきます。っていうか、他の資格試験のベンキョーをする頃になって「やっとわかった(^_^;)」っていうこともしばしば。。。コツコツとがんばりましょう\(^o^)/

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