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2017年9月27日 (水)

造林費の後価(こうか)とは?

林業会計で出てくるハナシです(^o^)

新しく苗木を植えて→コツコツと森林を育てる→材木として売る・・・というサイクルは年数がかかるので、林業会計ではよく複利計算が出てきます。「後価(こうか)」は材木の評価方法(=材木の価値をいくらとみなすか?)の1つだそうで、比較的樹齢の短いものによく使われる方法とのことです。

「後価」なので、大ざっぱに言うと?「後になって考えてたら、いくら使ったことになるのか?」ってカンジです。例えば「10年後の後価」だったら→「10年間でつぎ込んだ費用合計を金利コミで計算したもの」です。それで出た答を「原価」とみなして、材木をいくらで売るか「売価」を決めたらええのでは?という使われ方です\(^o^)/

教科書とかの設問だったら「年利3%」とかだと思うので、1年後は×1.03、2年後は×1.03×1.03、3年後は×1.03×1.03×1.03です。電卓で計算するときは

  • 1.03××
  • =(画面に出てるのが1.03×1.03なので「2年後」のこと)
  • =(同 3年後)
  • =(同 4年後)
  • 以下、=を押すごとに1.03を掛け算するので10年後だったら9回押します)

林業会計では「後価(こうか)」ですが、一般に言う「終価(しゅうか)計算」と同じです。

林業の世界はビックリするほど「計算式」が出てきます。直接測れないときの「高さ」に三角関数が出てくることは想像に難くないけど、丸太の「体積」なんて積分とか出てくるからなかなか大変そうです(^_^;)

現場ではどうなんでしょう?実はスマホかざすだけで丸太の体積が自動計算されるアプリみたいなのってあるのかもしれませんね(^_^;)

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