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2019年3月 9日 (土)

第151回日商簿記検定2級の部分解説(^o^)

遅ればせながら、先月実施された日商簿記検定2級の部分解説ですm(_ _)m

ウワサの第3問、ワタシも解いてみました。うーん(^_^;) もしワタシが受験生だったら全部解こうとはしないです。1級の受験生でも全部解くのは難しいんじゃないでしょうか…

配点があるかどうかは別として、
  • 「資本金」の金額・・・連結決算は子会社の「資産」と「負債」を合算するものなので、「連結B/Sの資本金=親会社の資本金」です。
  • 「商品」の金額・・・親子の期末商品棚卸高は書いてあると思うので、それらの合算から内部利益を引いた金額
  • 親子間の「土地」売買は、連結ではよくあるパターンです。これを「なかったこと」にするだけなのでカンタン♪←(土地だったら減価償却費とか累計額とか考えなくていいから)
  • 売掛金・買掛金とか家賃、利息などの内部取引の相殺
これだけでも手をつければ、連結0点は回避出来ます\(^o^)/これらを「単独の問題」として考えればいいと思います。

もうちょっといけるなら、連結である以上「のれん」と「のれん償却」は正解したいところ。今回はS1社とS2社がありましたが、S2のほうは親が自分で「設立」してるからのれんは発生しません。のれんは元々「目に見えない価値」に対しておカネを払った場合に出てくる科目です。なので子会社を「おカネを払って買った」という場合にしか出てくる可能性はありません。

S1社純資産データは、それがS1社の正味財産という意味です。これの80%をいくらで買ったのか?(120,000+30,000+30,000)×80%=144,000で、これに対して170,000払っています。定価(144,000)に対して多めに払っているのはS1社に「目に見えない価値」があるからです。この「のれん26,000」を20年で償却したら年間1,300ずつで、過去3年と今年で合計4年償却したらいくらになるか?がB/Sの「のれん」です。P/Lの「のれん償却」は今年のぶんだけなので1300です。
今後の日商簿記検定2級がどうなっていくのか?ワタシにはわかりませんが、どんな試験でも「捨て問」を決めるのも実力のうちです(^o^) 今回の151回だったら、第2問・第4問・第5問はフツーのレベルだと思います。ここの60点分でどれだけ稼げたか?冷静に考えたら(^_^;)?残りの10点くらいなら第1問と第3問で稼げるはず。、逆にそういう解き方(部分点を稼ぐ)も練習して損はありません。
ま、とにかく試験は受けないと受からないので…気を取り直してがんばってくださいm(_ _)m

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