2009年7月12日 (日)

「シマダ宅建教室」な一日

Mチャンの次は、自称構造屋さんのレッスンでした。持ち込み教材の「1問1答式」みたいな成美堂出版の問題集で、前回からの続き(民法分野)をみっちりとやっていきました。主な論点は

  • 共同抵当
  • 連帯債務(債務免除とか混同とかの場合)
  • 危険負担
  • 契約の解除
  • 贈与
  • 契約・手付
  • 担保責任

などでした。1問1答(○×式)とはいえ、結構難しいです。例えば「共同抵当」のハナシでは

「3000万円を貸してる人が、相手の不動産A・B・Cの3つに第1順位の抵当権をつけてて→その後、別の人が不動産Aに第2順位の抵当権をつけてる・・・みたいな状態のときに、A・B・C同時に競売されてお金になったとき、どうなるでしょうか(^o^)?」

って言われて、それが「全部で3000万円以上入ってきたときのハナシ」とか「とりあえず不動産Aしかお金にならなかったときのハナシ」とか、そんなカンジです。3000万円貸してた人は、第1順位なのでとりあえず3000万円を回収しますが、A・B・C全部で3000万円以上あるときには「それぞれからいくらずつの割合で3000万円にするか?」を計算しないとアカンし(Aにしか抵当権のない次の人にも影響するから)、Aだけなので3000万円に足りてない場合はとりあえず全部が最初の人の分になります。

連帯債務も難しいですが、「複数人で借金してるけど、借金そのものは1つ」ってところがポイントです。何かの理由で(複数人のうち)1人が債務免除を受けても?残りの人の分はフツーに債務が残るし→免除を受けた人の分を「みんなに恩恵があるようにするか?」それとも「その人だけのハナシとして納得するか?」は複数人のみんなで考えることです。これとは違って「混同(こんどう)」があったとき(混同=相続などのせいで「借りてる人」が「貸してる人」になってしまうケース)には、その借金自体がチャラになるってカンジで→全員が払わなくていいことになります。

危険負担のハナシでよく出てくるのが「家を売る約束をしてたのに、火事で家がなくなってしまった(-_-)」とかのケースです。このとき「売り主」と「買い主」のどちらが損をかぶるのか?というのが危険負担のハナシです。フツーの民法では「買い主負担」ということになっていて、売り主に責任がない場合には、(家は焼けたのに)買い主はお金を払わないといけません。「げっ(-_-)」と思うかもですが(笑)、「家を売ろうとしてる人」と「家を買おうとしてる人」のどちらがビンボーか?というと「売ろうとしてる人」の方がビンボーなんじゃないかと(-_-)?っていうわけで、「弱いモノの味方=民法」では、売り主の方を保護する考え方をしています。

ただ、実際には?「不動産やさんから(一般人が)家を買う」というハナシが多いので、そういう場合には「特約」をつけることで「火事で焼けたらお金はいりません」みたいなカンジで売り主が危険負担をするのがフツーです。このケースなら「フツーは買い主の方がビンボー」ってことでしょうか(笑)。

自称構造屋さんは、8月末までにこの問題集を終えて→9月になったら過去問をする予定だそうです。なるべくたくさんの質問にお答え出来るように、ワタシもがんばりますm(_ _)m

「宅建モニター」2日め(^_^)v

今朝のMチャンのレッスンは、「宅建モニター」の2日めでした。開口一番、Mチャンが

  • 「暗記カードの解説を写してたら、わからないところが出てくるたびに手が止まるんです(T_T)(T_T)(T_T)」「読めない漢字も多いし、辞書引いたりとか(T_T)」

というわけで、全然はかどならなかったとのこと。家での情景が目に浮かびます(T_T)

  • 「いやいや、わからんでもええから(^o^)とにかく10年分を写しまくるねん(^_^)v」「そしたらだんだん慣れてきて、10個に1個くらいは(?)勝手にわかるようになるねん(^o^)」
  • 「・・・・。」「とにかく、写せばええんですね(T_T)?」
  • 「そそ(^o^)10年分写せばええだけやねん(^_^)v」
  • 「・・・・。」「わかりました(^o^)」←(泣きやんでる)

教材だけでモニターをやってくれる人には、「ベンキョーのしかた(^o^)/」というプリントを同封していますので参考にしてくださいm(_ _)m

  • 「昨日、ユリチャンも(宅建モニターの)教材買ってくれたし、遠いところに住んでる”エゾドラ1号さん”っていう人も郵送で買ってくれはってん(*^_^*)」
  • 「うわぁ~ライバル増えましたね(-_-)」
  • 「そうやねん(*^_^*)」「まあ、ユリチャンはいつも教材は買ってくれるけどベンキョーするかどうかはわからんねんけど(笑)。」
  • 「”エゾドラ1号さん”って、もしかしてヒロチャンですか(-_-)?」
  • 「(^o^)(^o^)(^o^)」
  • 「でも今日、”とにかく写すだけ”ってことがわかったので、ワタシもがんばります(^_^)v」

今、Mチャンに渡してる教材は、「暗記カード」が4年分と「解説」が3年分です。まずは3年写してみて、そのときまだ次回レッスンまでに日にちがあればメールでもください(^o^)

レッスンでは主に、民法以外の論点について説明していきました。「センセイのハナシを聞いてたら、宅建の試験問題っておもしろいなぁ~と思うんですけど(^o^)」って言ってくれますが、その「おもしろいなぁ~(^o^)」の積み重ねでええと思います。ちょっとずつでもええので、コツコツとやっていきましょう(^o^)/

2009年7月 9日 (木)

喫茶店のようなレッスン?

さっき、ぜいたくい~んさんと、いろんなハナシをしてました(*^_^*)

  • 「センセイ、この前(東京から)カウンセリングに来てた人って、どんな人だったんですか(^o^)?」
  • 「どんな人やったと思う(^o^)?」
  • 「うーん。。。ゼッタイ男の人だと思います。」
  • 「そうそう(^o^)」「何でわかるん?」
  • 「いやぁ(^_^;)フツーは東京から来るんやったら、事前にもっと”交渉”するかなと思って。」「例えば、カウンセリングはメールで済ませて”レッスンを受けに行く”とか、”教材があったら用意しておいてもらう”とか、頼めるだけ頼んでおいて出掛けるかなと(*^_^*)」
  • 「そうやねん(-_-)ワタシも事前に聞いてたら、”気に入ったらレッスン1コマ入れられるように時間空けておきます”とか、”気に入ったら教材を買って帰れるように準備しておきます”とか、何か言えたと思うねんけど(-_-)」
  • 「男の人は、そういうワガママは言わない人がフツーなんでしょうね(-_-)」
  • 「そうかもなぁ(-_-)」「しかも、フツーに教室から”じゃあまた(^o^)ありがとうございました”って、フツーに帰って行かはったし(笑)。」

今思い出しても?ホントに拍子抜けするくらいに日常的な?フツーなカウンセリングでした(笑)。次はヒデチャンのハナシになり。。。

  • 「センセイ、昨日もヒデチャン怒られてはったみたいですね(笑)。」
  • 「そうそう(-_-)」「ええかげんにせーよ!ってカンジで(笑)。」
  • 「社労士は難しいんですか?」
  • 「うーん(-_-)?ベンキョー方法としては、宅建と同じかなと思うけど。」「ただ、受験資格がどうの・・・っていうのがややこしいねん(-_-)」
  • 「毎年8月ですよね?社労士って(^o^)」
  • 「そうそう(^o^)お盆過ぎてすぐの日曜日。」
  • 「じゃあ、ヒデチャンは来年の8月ですね(^o^)」
  • (そうやったらええねんけど・・・)
  • 「受験資格って、ややこしいんですか?」
  • 「大ざっぱに言うと、高卒だったら行政書士を先に受けてから社労士受験ってパターンが一般的らしいねん。」「行政書士は11月やったと思うから、社労士まで最短2年ってことかな(-_-)?」
  • 「大卒だったらすぐに受けられるんですね(-_-)」
  • 「そうやねんけど、人によるからどっちが先に受かるか?なんて、わかったもんやないし(-_-)」
  • (頼むで、ヒデチャン。。。)

厳しいようですが、例えば?受験資格について「ワタシって不利だから」と思う人なら、最初からそんな受験はしないほうがええと思います。シマダ簿記では「かかってこんかい!」という”心意気(^o^)/”のある人を全面的にバックアップしたいと思っていますm(_ _)m

今週はぜいたくい~んさん「夏休み」だそうです。ベンキョーはかどりますね(笑)。最近、ウチのブログに宅建ネタが増えてきてるので、「うわっ!他の人たちも宅建(のベンキョー)やってるんや(-_-)」というのが結構プレッシャーになってきてるそうです。そりゃそうやな(-_-)。。。とは思いつつ?ちゃんと

「ホゲホゲしてたら、すぐに後ろから足音が聞こえてくるでぇ~(-_-)」

って脅かしつつ(笑)、励ましつつ(爆)。。。まあ、何てったって「大本命」なのでがんばってほしいところですm(_ _)m

・・・というわけで(?)、家に帰ったらしっかりベンキョーしてください(爆)。来週、またお待ちしていますm(_ _)m

社労士-H20年度「労基・安衛」

昨日のヒデチャンのレッスン記事ですm(_ _)m 社労士のH20年度過去問から、午後の択一問題「労働基準法及び労働安全衛生法」のところです。

  • 問1・・・選択肢Bの「使用者は、労働契約の不履行について、労働者に対し損害賠償を請求してはならない」っていうのが×ですが、例えば”こんな場合にはいくらの賠償を請求します”とかの「事前取り決め」は出来ません。但し、実際に発生してしまってからの損害については請求することが出来ます。←ヤスコ先生の本にも書いてあります(*^_^*)
  • その他の選択肢について、例えばCは「他人の仕事や商売にクビを突っ込んで、ピンハネしてはいけない」とか、Dは「給料を前借りしてる従業員でも、そいつの給料から前借り分を勝手に控除してはいけない」=「いったん全額渡してから、前借りの分を本人から返してもらう」ということ。
  • 問2・・・選択肢Aについては、就業規則の作成義務は「常時10人以上」の事業所です。Bは就業規則の作成や変更について「意見は聴かなければならない」けど、「同意を得る必要」はありません。Cの「必ず記載しなければならない」のが×というのは?例えば制裁の種類や程度に関することを”全然決めてない”場合には書く必要がないという意味です。「決めたのなら書く&ないなら書かなくていい」というケースバイケースとでもいうか「相対的記載事項」です。
  • 問3・・・労働者に渡す賃金は、法律上では「ニコニコ現金払い」が原則です。実際には銀行振込でもらってる人が多いかもですが、それには「労働者の同意」を得なければなりません。「労働協約に定めがある」とか「労使協定を結んでいる」とかのレベルと、「労働者の(直接の)同意を得る」は全然違います。賃金の渡し方は、労働者にとってメチャメチャ重要なハナシなので「同意を得る」ことが必要です。
  • 問4・・・労働時間については「1日8時間・1週40時間」の範囲内で働いてもらうこと、というのが原則です。どこまでが労働時間か(-_-)?は労働契約とか就業規則などで決めるものではなくて、使用者の指揮命令下に置かれたものか?の”客観的事実”で決まります。職場内での「政治活動の禁止」のハナシも出てきてました。

ベンキョーし始めのときは、知らないことばかりで大変(T_T)・・・でしょうけど、そこを何とか乗り越えないといけません。社労士の暗記カードも、最初から選択肢全部の意味がわからなくても構いません。わかる範囲でコツコツと作っていけば、過去問の5年目?7年目?くらいには?だんだんとわかってくるはず(^_^)vワタシも今は宅建のカード作ってる最中なのでなかなか手が回りませんけど、早いうちに社労士の暗記カードも「サンプル教材」に加えたいと思っています。

今日やりかけた「労基・安衛」のところ、マンガ社労士のヤスコ先生でも確認しておいてくださいm(_ _)m

2009年7月 8日 (水)

「社労士レッスン」の初日(-_-)

いよいよヒデチャンのレッスンは、今日から「社労士」の内容に入っていきました(-_-)約束通り、H20年の過去問をちゃんと全問、暗記カードの切り貼りを終えて準備してきてくれてました。

  • 「ほな、午後問題の(暗記カードの)書き込みからやっていくし(^o^)」
  • 「はーい(^o^)」
  • (ヒデチャン、解説のページを開いて準備する)
  • 「じゃあ、選択肢の中で、×のやつはカンタンに理由を書き込めばええし、○のやつはそれが”当たり前やろ(-_-)”と思ったら何も書かなくてもええし、”へえ~そうなんや(^o^)”と思ったら余白にそのことを書き込んでいったらええねん(^_^)v」
  • 「わかりました(^o^)」←(とりあえず”やり方”はわかった?)

ってなカンジで最初は和やかに始まりましたが(笑)、しばらくすると?やっぱり税理士試験の簿記論のときと同じく(-_-)?

  • (ウトウト・・・)←ヒデチャン、ピンチ!
  • 「しーん(-_-)」「アンタなぁ!”簿記論”のベンキョーが眠かったんとちゃうんかい!」「社労士でも眠たいんかい!!」
  • 「いやぁ(^_^;)簿記論と比べたら、眠さは全然マシですよ(^o^)」←(そんな問題か?)
  • 「しかも、(要点の)書き込みも、ずーーっとワタシの言う通りに書いていくんやったら、7年分の過去問全部ワタシとやるつもりなん(-_-)?」「それで1回レッスンに来ても10問も片づかへんかったら、何回通わなアカンと思う(-_-)?」
  • 「そうですね(^_^;)(^_^;)(^_^;)」「でも、自分で解説読んだだけで、こんなの書けないですよ(T_T)」
  • 「まあ、最初はそうかもしれんけど・・・(-_-)」「だんだん賢くなるとか(-_-)?」
  • 「・・・・(-_-)」←(何か考えてるヒデチャン)
  • 「センセイって、解説読んだだけでよくそこまでわかりますね(-_-)」
  • 「は?」
  • 「センセイ、社労士のベンキョーしたことないのに(-_-)」
  • (誰にモノ言うてんねん!)←心の中で・・・(笑)
  • 「ってか、ワタシ”解説”を解説してるだけなんですけど(-_-)」
  • 「問題集とかの解説って、フツーはわかりませんよ(-_-)」
  • 「だ・か・ら!」「ワタシは素人やないっちゅーねん!」「しかも、アンタもフツーやないっちゅーねん!」「ウトウトしてるヒマがあったら、何回も”解説”読まんかい!」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)」
  • (今日も?逆鱗に触れたヒデチャン・・・)

てなわけで、科目が変わってもマイペースです(爆)。レッスン内容は別記事にてm(_ _)m

2009年7月 7日 (火)

「宅建モニター」初日(^_^;)

Mチャンのレッスンでは、今日は宅建H20年度の過去問を民法中心にやっていきました。Mチャン、とっても疲れたと思いますm(_ _)m 法律のベンキョーは全く初めてなので、1問解説するのにだいたい15分かかりました(^_^;)これがだんだんと10分→5分となっていくはず。最初はしんどいけどがんばってついて来てください(^_^)v

今日出てきたハナシ

  • 制限行為能力者・・・今日は「松」と「竹」と「未成年」が出てきました
  • 意思不存在とか・・・「グルに騙された人は保護される」とか「強迫は取消OK」とか
  • 代理人・・・原則として「双方代理」は出来ない←(売り主&買い主みたいな)
  • 抵当権・・・抵当権つきの建物に、賃貸で住んでる人がどこまで保護されるか?
  • 詐害行為取消権・・・「財産あるんなら、先に借金返さんかい!」のハナシ

などなどです。他の年度の問題とかも見てみて、「似たようなハナシ」を探してみてください。初めは基本書とかよりも「過去問」です。”どんな風に聞かれてるか?”とか”どれくらいのレベルで聞かれてるか?”を把握して、それに合わせて基本書を利用していくほうが効率がええはず。まずは「聞かれてることに答えられるレベル」です(^_^)v

モニター教材は、次回レッスンまでにとにかく「写す」だけでもがんばってくださいm(_ _)m 今日はH20年度とH19年度でしたが、次はH18年度も渡せるはず。17年以前分は、書き込みよりも先に「書き込める台紙」を先に作ります。上手くいけば、Mチャンの書き込み作業も7月中に終われると「1ヵ月の余裕」です(^_^)vそうなれば、カードの暗記に丸2ヵ月を使えるのでかなりラクになります♪

法律用語もある意味「語学」なので、慣れが必要です。わからないことがいっぱいあっても?読み進めることが大事。しっかり復習しておいてください(^o^)/

2009年7月 2日 (木)

H20年度「宅建」より

ぜいたくい~んさんのレッスンでは、予定通り「宅建H20年過去問」について、暗記カードの書き込みチェックをいっしょにやっていきました(^_^)vいくつか見直した中から、重要なところを2つおさらいしておきますm(_ _)m

まずは問7で出てきた、いわゆる「ゼンカン義務」のハナシ。

  • 「善良な管理者の注意」(ゼンカン義務)・・・”かなり高度な責任”ってカンジ
  • 「自己の財産と同一の注意」・・・”フツーの注意”

この2つの違いはしっかり区別しないといけません。ゼンカン義務の場合は、言い換えれば「よそいき」というか、仮に普段のワタシがいい加減だったとしても?ちゃんと注意しないといけない!ってことですm(_ _)m今回の問題では

「商人ではない受寄者は、報酬を受けて寄託を受ける場合・・・」

というのがありましたが、これって「お金をもらってるなら”ゼンカン義務”で、タダで引き受けたのなら”フツーの注意”でええよ(^o^)」ってことです。但し、何でもお金(報酬)の有無で決まるのか?と言うと、そうではないことに注意です。このハナシは「寄託(モノを預けること)」だったので有償or無償で答が分かれますが、例えば「委託(用事を頼むこと)」だったらりしたら?報酬の有無にかかわらず”ゼンカン義務”です。”ゼンカン義務”になる場合とは

  1. 用事を頼まれて引き受けたとき
  2. 他人のものを借りてるとき
  3. お金をもらってモノを預かってあげてるとき

ってカンジです。基本書などを読んで、しっかり確認しておいてくださいm(_ _)m

問12の「遺留分減殺請求権(いりゅうぶんげんさいせいきゅうけん)」について。選択肢の4で「減殺の請求に代えて・・・金銭による弁済を請求することができる」というのがありました。答は×なので「出来ない」ってことですが、例えば”土地と家だけを残して死んだ人”に相続人が2人いたら?うち1人に全部渡すと遺言があれば、もう一人の方は「減殺請求」←(ワタシのぶんは??ってこと)することになるかもです。そのときに、土地と家しかもらってないのに「ワタシの分は現金でちょうだい♪」と言うと、言われた方は困ってしまいます(家とか土地とかを売らないとお金がないかもしれない)。それで、「もらう人」からはそういう請求の仕方は出来ないし、逆に「渡す人」はお金に余裕があれば「アナタの分はお金で渡します♪」というのもアリです。

10年分くらいの過去問をやっていくと、似たような問題がいっぱい出てきます。初めからあまり神経質になる必要はないので、「1つでも新しいことを覚えたらOK」くらいなカンジで暗記カードの書き込みを進めていったらええと思います(^_^)v

H19年度以前は、去年作ったカードが残ってるそうなので、来週までに2年分の書き込みを総チェックしてくるとのこと(^o^)/わーい♪期待してます!がんばってね~

2009年7月 1日 (水)

部門別計算の基礎(^o^)

お昼のレッスンはサヤカチャンでした。前回の続きでシマダ簿記のオリジナル教材「工業簿記の基礎レベル」から、部門別計算のところをみっちりやっていきました。

日商2級レベルだったら?部門別と言えば「製造部門が2つ+補助部門が3つ」くらいの5人家族(?)が”標準家庭”だったりします。5人で使ったお金(共通費)を

  1. まずは各人がいくらずつ使ったのかを計算する
  2. 最終的には”各子供のぶん”は”大人2人”でワリカンです。
  3. (大人は、自分で使った分+各子供からのワリカン負担ってこと)

という流れで考えていくことになります(^o^)上記1が「部門費配分表」だったり、上記2の計算が「直接配賦法」だったり「相互配賦法」だったりするはずです。ワリカン基準がいろいろと表になって出されますが、その全体を使うのか?一部だけを使うのか?正しいワリカン基準をサンプルの中から選べるのか?とか、いろいろ考えないといけません。

部門費配分表とか部門費振替表を作成する問題だったら?単に「ハコを埋めていく」ってカンジかもですが、それって「仕訳するための金額」を計算してることになります。今日、サヤカチャンとはたくさん練習しましたが、

「ハコが出来たら→仕訳も出来る(^o^)」

という状態でないといけません。シマダ簿記的には、「レベル1-4の流れ」の上で、それらがどこの仕訳(どこの矢印)になるのか?までわかってないといけません。仕訳は必ず「矢印」で表すことが出来るはずです(^_^)v

次回は「総合原価計算」←(大量生産のハナシ)に入っていきます(^o^)それまでにしっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

社労士の独学方法(-_-)?

さっき、ヒデチャンのレッスンが終わったところです。やっぱり社労士のベンキョーが気になるみたいで根負け(?)しました。じゃあ早速、来年の社労士受験に向けてスタートを切ってください(-_-)

シマダ簿記的(?)ベンキョー方法でいくなら・・・

  1. 社労士の過去問題集を買う・・・(ワタシは成美堂出版の7年過去問を買いました)
  2. 問題集の背表紙バラしてコピーする・・・A4→B5の縮小で2枚ずつです
  3. 暗記カードの表裏に問題を1問ずつ貼る・・・選択肢サンプルはナシでがんばる!
  4. 自分で解答解説を見ながら、カードのウラに解答とかを書き込んでいく
  5. 解説の意味がわかならいのがあればフセンでもつけておく・・・レッスンで質問すること

これで、7年分をやったら110×7年=770枚ですか(-_-)?それくらいラク勝♪です(-_-)ワタシ的には?7月いっぱいは宅建のカードやるから→社労士につきあうのは8月からがいいなと思ってましたが(^_^;)まあ、ちょっとずつなら社労士も出来るだろうし・・・ってか、ヒデチャンのペースだったら合わせられるし(-_-)ワタシもいっしょにベンキョーを始めることにします。

次回レッスンまでに1週間ありますが、「本屋さんに行ってぇ(^o^)」→「背表紙バラしてぇ(^o^)」→「コピーやさんに行かなくちゃ(^o^)」→「そうそう!カードも買ってこないと(^o^)」→「ええと(^_^;)ノリもなくなるし」・・・とかやってるうちに、「あっという間に1週間経ちました(^_^;)」っていうのはナシです(-_-)ちゃんと1年分切り貼りして→ウラの書き込みもして→質問を絞っておく・・・までやっておいてくださいm(_ _)m

というわけで、マンガ社労士の”ヤスコ先生”みたいに?優しいレッスンを目指しますm(_ _)m ←(ホンマか?)

2009年6月28日 (日)

1問1答の宅建(^o^)

自称構造屋さんのレッスンは、前回の続きで(持ち込みの市販テキストの)

  • 共有
  • 相隣関係/地役権
  • 留置権
  • 先取特権
  • 質権
  • 抵当権(の途中まで)

の1問1答をいっしょに考えていきました(^o^)かなりたくさんの問題を解いたので、レッスン終わったらメチャメチャ疲れました(T_T)←(マジで20分くらいソファで気絶?)

どの分野でも、「いつもそのハナシが出てくるやんなぁ(-_-)?」というポイントみたいなのがあります。テキストを網羅しようとしすぎると→いつ受験するねん(-_-)?みたいなことにもなりかねないので、まずは「聞かれてることに対して、答えられる程度」を目安にしてがんばっていきましょう(^_^)v

「共有」のハナシでは、ワタシ的には①松コース②竹コース③梅コースの3つに区分して覚えていますが、①全員一致でないとアカンこと、②過半数の賛成でOKなこと、③一人でも出来ること・・・の範囲をしっかり理解しないといけません。不法占有者みたいな人がいて、「アンタ誰(-_-)?出て行って!!」って言うのは→もちろん③単独でOKです。もうちょっと大きなハナシで「この建物、誰かに賃貸しよか(^o^)?」は②過半数のハナシ、「これって売って処分する?」となれば?①の全員一致です。ベンキョーの言葉では「管理行為」とか「保存行為」とか言いますが、それらが何なのかは?基本書などで調べてみてくださいm(_ _)m

「相隣関係」で有名なのは?何て言っても「根は勝手に抜いてもええけど、枝は本人に切ってもらわなアカン」ってハナシです(笑)。その植物(?)を育ててる人の立場で考えてみると?それが「枝」だったら、何かこだわりがあってそのカタチにしてるのかもしれないし(笑)、とにかく本人に見てもらって→ワタシにとって邪魔な部分をカッコよく?切ってもらう・・・となるだろうし、それが「根っこ(タケノコとか)」だったら?わざわざ隣の家にもタケノコが生えるように育ててる人っていうのはいないだろう(-_-)みたいなハナシです。

「抵当権」は、今日は途中までいっしょにやりましたが(^_^;)ここはホントによく出るところです。「根抵当」も含めて、また次回にじっくりとやっていきますのでよく読んで予習しておいてくださいm(_ _)m

宅建のモニター募集??

今、ワタシ的には「宅建」の教材をコツコツと作ってるところなのですが。。。Mチャン自身も宅建に興味を持ってくれたようで、とりあえず10月の本試験の時期まで、宅建のベンキョーをやってみるとのことでした。たぶん、Mチャンにとっては「人生最大の試験勉強」になるんじゃないかと思いますが(爆)、とにかく簿記検定とか電卓検定とかしか受けたことがないので、宅建みたいな国家試験となると?期待も?不安も?いっぱいだと思います。。。

フツーは誰でも?それなりに「自分の勉強スタイル」というのがあるものなのに、Mチャンは今「真っ白」です(笑)。なので、とりあえず今年は「宅建モニター」になってもらうことにしました。(しかも実費は負担してもらうということでm(_ _)m)詳しいことはまだ決まってないけど、ワタシ的には今年は”お家でも出来る宅建セット”みたいなのを作ってみたいと思っていて、その”完成予想図”はもう出来ています。あとは①完成させられるか?と②その通りにやって実力がつくのか?が問題で、①はワタシがどこまで時間を作れるか?によって「ミニ版」になるか「完成版」になるか・・・でしょうし、②はMチャンが本試験で何点取れるか?でおおよその成果はわかるんじゃないかと思います。

それにしても、Mチャンマジで「真っ白」です(-_-)今のところ、問題文もすべて「通訳」してあげないと意味不明(-_-)みたいです。。。誰だって初めはそんなもんだし(^o^)モニターにはそれがとってもふさわしくてステキです(*^_^*)ちょうどMチャンとは7月下旬に旅行するし、そのときにもマジで暗記カード持参で詰めまくろうと思っています(^_^)v

宅建にチャレンジしてる他のみなさんも、ワタシの「教材作成の進み具合」は随時HP等でお知らせしますので、利用出来るものがあればドシドシ利用してくださいm(_ _)m Mチャンに追いつかれることのないように(?)、しっかりがんばりましょう(^o^)/

2009年6月27日 (土)

建設業経理士「財務諸表」第3回過去問より

kazueさんのレッスンは、建設業経理士1級「財務諸表」の過去問テストでした。今日は第3回にチャレンジしてもらいましたが、その前に?kazueさんからの質問がいくつか。。。

第4問の「将来減算一時差異」について。

  • 「センセイ、将来減算一時差異って資産ですよね(^o^)?」
  • 「そうですけど。。。科目の名前じゃないし(-_-)」
  • 「(^o^)?」
  • 「あの〜(^_^;)これって将来の”何を”減算する?とか考えたことないですか??」
  • 「ないです(^o^)」←(キッパリ!)
  • 「将来の”払う税金”を減算するんですけど(^_^;)」
  • 「ああ!(^o^)♪」
  • 「だから、安くなったぶんを”調整”しておかないと、会計上の正しい利益にならないんです(^o^)」
  • 「ああ〜!(^o^)♪」
  • 「税金が安くなったときには”法人税等”が少ない金額になってるので、調整分を足し算して”調整”するんですよ(^o^)」
  • 「あ〜!あ〜!わかりました(^o^)」

「将来減算一時差異」は、当たり前ですが科目名ではありません。”将来に払う税金を減算させる原因”というカンジでしょうか。大ざっぱに言うと、これに税率を掛けた分が「繰延税金資産」として貸借対照表の資産として載ってくることになります。なので、第4問の問1とか問2みたいに「残高はいくらですか?」みたいな質問に、仕訳で考える必要はありません。この問題だったら

  • 繰延税金資産の期首残・・・〈資料1〉に前期末のハナシが書いてあるので、その時点(120000+85000)に40%を掛けたものが答です。
  • 繰延税金資産の当期末残・・・減価償却の120000は、当期に40000を処理するので→残るのは80000円。貸引の85000は全額当期に処理するので→残ナシ。ってことは?(減価償却の残80000+当期発生22000)×40%=が答になります。
  • 当期の法人税等調整額・・・これはP/Lに計上される科目で、実際に払う「法人税等」を会計的に(?)調整するための科目です。金額は当期に動いた分を計算していくので、「当期になってから損金OKになったやつ」として(減価償却の40000+貸引繰入の85000−当期発生で自己否認の22000)×40%と計算します。当期になってから損金OKになった分のほうが金額が大きいし、その分「払う税金」は安くなってるはずです。安くなった「法人税等」を調整するために、ここでは「加算」です(^o^)

あと、第5問の精算表に出てきたハナシで、退職給付引当金の「過去勤務債務」について。今は退職給付引当金のハナシをしてるので、”工事原価に算入する”の相手科目は当然「退職給付引当金」です(笑)。今までフツーに退職給付引当金の仕訳をしてた分+過去勤務債務の1200については(5分の1を)追加で仕訳をする!ってことです。

連結会計で出てくる「少数株主持分」ですが、この科目は貸借対照表上「どこに出てくるか?」っていうのは→”純資産(資本の部)”です。何十年かを振り返ってみると(-_-)?「負債の一番下」とか「負債と資本の間に独立させて」とか、いろいろありましたが(^_^;)現在では「これって負債じゃないし」←(支払義務があるとかでもないし)かと言って「負債と資本の間に独立させて・・・」となると、「それって何やねん(-_-)?」ってカンジもするし、「じゃあ純資産(資本)の部に表示(^_^;)」ってことになっています。会計法規集とかを持ってる人は、

「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」

というのがあるので、一度確認してみてくださいm(_ _)m

今日、kazueさんには「宿題」を渡すの忘れました(^_^;)自分で「財務分析」の過去問を1つダウンロードして、ちゃんとやっておいてくださいね(^o^)/

2009年6月25日 (木)

よい子のスケジュール(^_^)v

今日、ぜいたくい~んさんのレッスン前に、ちょうどワタシも宅建の暗記カードを作る準備で、コピーとか切り貼りとかをやってるところでした。

  • 「ピンポーン♪」←(あ、来た来た)
  • 「こんばんは(^o^)」「あ、センセイも切り貼り中だったんですね(^o^)」
  • 「そうそう(^o^)とりあえずH20年から順に作っていこうと思って。」
  • 「ワタシも今日ここでカード作ろうと思って、H20年のコピーは用意してたんですよ(^_^;)」「けど、肝心の”カード”を買うの忘れてしまって(^_^;)」
  • 「あっ、そうなんや(^o^)カードの買い置きやったらあるよ(^o^)」
  • 「ええーっ(>_<)それならコピー持ってきたらよかったです(T_T)」
  • 「ええーっ!家に置いて来たんかいな(T_T)?」
  • 「はい(T_T)カードがなかったら貼れないと思って。」
  • 「・・・・(-_-)」「今から取りに帰りぃ!」
  • 「は、はいっ!」
  • (マジで取りに帰るぜいたくい~んさん)←でも、結構近所です(^o^)

というわけで、ロスタイム20分(笑)。それでも今日はいっしょにH20年の過去問を全部切り貼りして、カードに貼るところまで出来ました(^_^)vこれで今週末は有意義な時間を過ごせるはずです(爆)。

職場では、「やっとCFP試験も終わって、試験勉強から解放されますね(^o^)」って、優しく声をかけてくれた同僚に、

「もう、次のCFPまでそんなに日数ないし、宅建もあるからがんばらないと(-_-)」

と大真面目に答えて、潮が引いていく音がしたらしいです(笑)。ぜいたくい~んさんは、ある意味”不器用”ですね(^o^)会話は”相手を見て”答えないといけません(笑)。

今回のCFP試験はがんばって5科目も受験したし、1科目でも合格してたら確実に(次の受験が)ラクになります(^_^)vたくさん受かってたらいいですね♪あっ、そうそう!10月の銀行業務検定で「保険販売3級」っていうのがあります。それから?3月には「税務2級」か「投資信託3級」←(たぶん時間帯が同じ?)とかですよね(^o^)法律に慣れてきたら「ビジネス実務法務検定」もありますよ(^o^)やることいっぱいですね(^o^)/ステキー♪♪←(イジメ?)

まあ、週1ペースで宅建の過去問を1年ずつ仕上げていったとしても?「Xデー」は8月9日?そんなカンジです。8月いっぱいまでに10年分のカードを仕上げるのもよし、7年分の過去問でお盆休みからテストに入るのもよし。熱い夏になりそうですね(*^_^*)

ほな、次回は「H20年の質問」と「H19年のカード作成」ってことでお待ちしています(^o^)/

宅建教材作成の進捗状況(T_T)

今年はがんばって、宅建の教材をリニューアルするぞ(^o^)/と思って、早速作業を始めています。過去に作ったH17以前の10年間を、パラパラ確認してみると?カードの書き込み内容そのものは、それほど直さないとアカンところもなく(*^_^*)ただ「自習用」に作ったものなので、もうちょっと書き込みが細かい方がええかな?というカンジでした。これくらいならすぐに仕上がるはず(^o^)♪

・・・・と思いましたが(T_T)よく考えると?「自習用」だったこともあり、書き込みの文字が下手すぎっ(-_-)自分では読めるけど、これって他人様が読めるのか??と思うと、作り直したほうがええかもしれません。。。そんなわけで、予定を変更して「直近のH20年度から」順にさかのぼってカード作っていくことにしますm(_ _)m

自分の中では?一応「7月末までに、どこまでできるか?」で考えています。受験生のみなさま的には?ギリギリで8月末までにカード仕上げ・・・ってとこでしょうか。9月からの1ヵ月半は、カードを使ってみっちりと過去問演習をしないといけません。。。

今年はTAC出版の「過去10年本試験問題集」(2200円+税)を買いました。過去問題集もいろんな出版社から出てるので、解説とかを立ち読みして?気に入ったのを買えばええと思います。TAC出版のは、問題用紙が年度ごとに小冊子として抜き取りが出来るようになっています。ワタシ的には、解説部分もカッターナイフで解体(?)して→年度ごとにホッチキスで留めて→使いやすいカタチにしています(^o^)カード作りもそうですが、最初に手間をかけておくと、後々の”切羽詰まったとき”に細切れ時間を有効に使うことが出来てホントに助かります。過去問題集も、年度ごとだと持ち運びに便利だし(^o^)本を手で押さえなくてもホッチキス留めならとっても見やすいです。

参考までに、「解体写真」を載せておきます(笑)m(_ _)m

Nec_0145

2009年6月24日 (水)

個別原価計算の基礎(^o^)

今日からサヤカチャンのレッスンは、シマダ簿記のオリジナル教材「工業簿記の基礎レベル」に入っていきました(^o^)まずは「個別原価計算」のところからスタートです。。。

  • 「あんな(^o^)原価計算って、”1ついくら?”って計算するベンキョーやねん(^o^)」
  • 「うんうん(^o^)」
  • 「作り方によって、”個別”か?”総合”か?どっちかしかないねん(^o^)」
  • 「ふんふん(^o^)」
  • 「1コずつ作ってるときは、材料+人件費+その他=足し算で答が出る♪ねん(^o^)」
  • 「ほうほう(^o^)」
  • 「大量生産やったら(^o^)?最後に割り算しなアカンねん。たくさん作ってるから(^o^)」
  • 「そうですね(^o^)」
  • 「じゃあ、今日は”1コずつ”の個別原価計算ってことで(^o^)」
  • 「はーい(^o^)がんばりまーす♪」

個別原価計算の、最大の論点は?「共通費のワリカン=製造間接費の配賦」です。1コずつ作ってるから「足し算」で原価は計算出来ますが、みんなで使った共通費みたいなものはワリカンしないといけません。製品の原価を計算するには?材料+人件費以外にも、共通費のワリカン分も含めることに注意します(^o^)

個別原価計算をベンキョーしてると、指図書(さしずしょ)というのが出てきます。作ってるモノのオーダー番号と言うか「受注番号」みたいなものですが、何番のために使ったのか?わかるハナシは「仕掛品(=製造)」という科目で仕訳します。みんなで使った共通費は、ワリカンするまでの間は「製造間接費」という科目で仕訳しておきます。今後、作ってるモノが途中で失敗したりしたときに「枝番」が出てきたりもしますが、例えば?#101がちょこっと失敗して→それを直すために#101-1が出てきたりして(-_-)→最終的には両方とも#101の方に金額が集計されていく・・・とか、そのへんからガゼン難しくなっていきます。

今、覚えておくと便利なのは

  • 指図書№が出てくるハナシ・・・「仕掛品または製造」として仕訳する
  • 指図書№が書いてない・・・「製造間接費」として仕訳する

ってことです。それと、仕訳だと?どの№でも「仕掛品」ですが、指図書№が変わるだけでも仕訳が必要です。なので(借方)仕掛品/(貸方)仕掛品・・・という仕訳もよく出てきます。

次回は「部門別計算」の基礎です。お楽しみに(^o^)♪

揺れる男心(-_-)?

このところ、ずーーっと「会計人コース5月臨時増刊号」をやってるヒデチャンとの会話。

  • 「センセイ、さすがに飽きてきました(^_^;)」
  • 「へっ(-_-)?飽きるほど、解けるようになったっけ?」
  • 「・・・・(^_^;)」
  • 「じゃあ、他に何がしたいん(-_-)?」
  • 「来年(に受験予定)の社労士とか。。。」
  • 「えーっ(-_-)ワタシ今、宅建の教材やり始めたとこやし(-_-)」「それに、社労士ってまだ今年の試験がこれからやし、今売ってる教材って”今年の本”やん(-_-)」
  • 「・・・・。そうですね(^_^;)」
  • 「ヒデチャンも、そんなに税理士試験がイヤなんやったら宅建やったらええやん(笑)。」
  • 「いやぁ~(^_^;)」←(宅建もイヤなんかい(-_-)?)
  • 「(勤務先の)事務所の先生は、何てゆーてはるん?」
  • 「もっと法人税とか消費税のベンキョーもして欲しいし、社労士も早く受かって欲しいって。。。」
  • 「・・・・(-_-;」「ほな、法人税の4級とか3級とかのプリントをやってみたらええんちゃう?」「そしたら、もうちょっと”税効果会計”のハナシもわかるようになるかもしれんし(-_-)」「ついでに消費税のプリントもやってみたら、もうちょっと職場でお役に立てるようになるんちゃう(-_-)?」「ってか、そんなこと今の事務所に就職した頃からずーーーっとゆーてるやん(-_-#」「社労士の試験だって、3月頃に一度”社労士にするんやったら今やで(-_-)”ってゆーたやん!!」「ってか、税理士試験まであと1ヵ月ちょっとしかないんやし、今さらどうせーっちゅうねん・・・(-_-#」「○※△∫∵×!!!」←(ついに、逆鱗に触れた?)
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)」

さて、ヒデチャンは次回レッスンに何を持ってくるでしょうか(笑)?

  1. 今まで通り、「会計人コース5月臨時増刊号」の続き
  2. 法人税と消費税のプリント
  3. 社労士の過去問?か「ヤスコ先生」の本??

シマダ簿記は”個人レッスン”なので何でもええけど、しっかりベンキョーしてください(笑)。

(でも、「試験前の心境」としては?わかるような気がしますね・・・)

2009年6月21日 (日)

宅建の心得?(*^_^*)

自称構造屋さんのレッスンは、今日から「宅建」に入りました。いまから10月中旬の本試験シーズンまで、過去問を中心にいっしょにベンキョーしていきます。それが終われば?3月の建設業経理士試験対策?それが終われば6月の日商簿記検定?・・・・思えば年中いろんなベンキョーにチャレンジしてもらっています(*^_^*)

今日は、自称構造屋さん持ち込みの問題集(たぶん成美堂出版の「1問1答○×ナントカ?」)で、民法科目のベンキョーをしました。「制限行為能力者」とか「意思の不存在」「瑕疵ある意思表示」から始まり、「代理」「無権代理」「表見代理」のあたりまで出来ました。こういう民法の問題は

「AがどうのでBがナントカで、Cが出てきてDがどうのこうの・・・(-_-)」

みたいに、いろんな登場人物が出てきます。必ず「読みながら図を書く」のが鉄則です。1度読んだら内容が理解出来るように、「誰が本人で、誰が代理人で・・・」と書いていかないといけません。

民法は、大ざっぱに言うと「庶民の味方」ってか「弱者の味方」ってか、「一番過失のない人の味方」です。今日の問題で、”通謀”とか”公序良俗”とかいろんな言葉が出てきてましたが、その意味はもちろん+解釈の仕方をコツコツと理解していくのが早道だと思います。解釈の仕方についてじっくり考えることがないと、「覚えた問題は解けるけど、初見のハナシはゼッタイに間違える(T_T)」ことになります。「宅建は100%暗記だ!(^o^)」と思いこんでる人が多いですが(もちろん暗記も多いけど)、民法や宅建業法はあくまで「法律」なので解釈の仕方を理解しないと全然力がつきません(-_-)

今日の問題集の順番なら、しばらく民法のハナシが続くんだと思います。これからまだまだ楽しいハナシ(?)が出てくるはずなので(T_T)、根気よくがんばってくださいm(_ _)m

ソロバン入門編の修了式(^_^)v

今朝のMチャンのレッスンは、いつものように「ソロバン+3級仕訳テスト(+ナイショ話)」でした(^o^) ついにソロバンは1年越しで、1冊の問題集が仕上がりました(^o^)/二人でしげしげと問題集を眺めてましたが、今にして思えば?最初の頃の問題はメチャメチャカンタンです。「こんなに上達したのかぁ(*^_^*)」と思うと、感慨深いものがありますm(_ _)m

Nec_0054 Nec_0055

写真は、いっしょにやってたソロバンの問題集と、今日修了証代わりに裏表紙に押したワタシの検印(?)です。いよいよこれからは「掛け算」「割り算」も練習して、ソロバンも「検定問題集」にチャレンジしてほしいものです(^_^)v

仕訳テストは、今日新しく5問を追加しました。残ってる仕訳カードから無作為で選んだのですが、「現金過不足の、原因不明分は雑損または雑益」っていうやつとか、「手形でお金を貸したら?手形貸付金という科目」とか、「仕入したときに前払金と相殺して残額は掛」とか、今日のはわりとやさしい問題が多かったです。ただ、もうかなりの枚数を覚えてもらってるはずなので、容量パンパンになってる可能性はあります(笑)。運動にベンキョーにがんばって、メモリの増設(?)をお願いしますm(_ _)m

また、次回もいっしょにがんばりましょう(^o^)♪

2009年6月20日 (土)

今年の宅建合格を目指す人へ(^o^)/

7月に入ったら、今年も「宅建」の申し込みが始まるはずです。受験を予定してる人は早めにHPなどを調べて、申し込みの準備を進めておいてくださいm(_ _)m

初めて宅建のベンキョーをする人(^o^)や、民法のところは苦手(^_^;)という人のために、シマダ簿記では「はじめての民法」(税込2000円)「minpou-sample.pdf」をダウンロード というオリジナル教材を用意しています。本文が12ページで、ボリュームは「レッスンのべ6時間」くらいです。急いで片づけたら2時間×3回くらい、他のベンキョーとか宅建の過去問解説とかをやりながらだと1レッスンにつき1時間×6-8回くらいがちょうどいいかもしれません。

理想的には?8月末までに過去問の暗記カードを少なくとも5-6年分、出来れば10年分(500枚)を作ったほうがええです。シマダ簿記としては、まずはH17年以前の問題から見直してオリジナル解説の教材を作って→それから直近3年分に手をつけようと思っています。どちらも暗記カードのカタチで仕上げるつもりです(^o^)H17年以前は自分が受験したときに一度カードを作ってるので、切り貼りしなくていい分?早く仕上がると思います。

シマダ簿記のHPhttp://www.shimadaboki.comに「暗記カード」とかのサンプルを載せてるので、カードの作り方や書き込みの仕方は参考にしてもらったらええと思います。ただ、「書き込み」って慣れるまでは難しいかもなので、自分では全く手がつけられない(T_T)という人は、シマダ簿記の教材が発売になる日まで(?)、カードの切り貼りを10年分用意しながら待っていてくださいm(_ _)m

宅建はホントにたくさんの教材が市販されていて、どれもホントによく出来てる♪って言うか、独学は十分可能だと思います。ただ、他の資格試験でもそうですが「一発合格(^o^)/」を目指すなら、ある程度の出費(本代とかコピー代)は惜しみなく「投資」したほうがええと思いますm(_ _)m「受験料」だけは1回で済みますように・・・(*^_^*)

今から教材を揃える人は、とにかく「基本書(テキスト)」と「過去問題集」は必需品。必ず今年の”最新版”を用意することです。当たり前ですが、もうそろそろスタートしないと間に合いませんよ(笑)。がんばりましょう(^o^)/

2009年6月18日 (木)

CFP直前対策-リスクと保険

CFP直前対策の続きですm(_ _)m直近の過去問(H20-第2回)から、問17-30をピックアップして要点を確認していきました(*^_^*)

  • 問18・・・若いパパが「こども保険」を残して亡くなったハナシ。「こども保険」の相続税評価額は”解約返戻金+年々もらえる金額×評価率”です。この問題だと、40万円×11年間なので評価割合は50%(文中の表参照)。これに解約返戻金60万を足し算です。
  • 問19・・・残された奥さん(と子供)がもらえる年金は?この問題だと「遺族基礎年金」だけでした。60-65歳の寡婦年金は死んだ人が「25年以上納付」でないともらえません。
  • 問20・・・「有期年金」は、年金がもらえる「期間」が決まってて、その期間中は生きてないといけません。期間中に死んでしまったら全ボツです。
  • 問22・・・死亡保険金の非課税枠の計算。とりあえずフツーに人数を決めて(放棄するとか考えない)500万×人数=非課税枠です。それを実際に「相続する人」で按分して各自の課税対象額を計算します。放棄する人が保険金を受け取ると、全額フツーに課税されます。
  • 問23・・・ありがちなハナシで「会社を長男に継がせるから、他の相続人には代償分割を」という問題は?長男が受取人になる保険に入ってあげないと、代償分割のお金が払えません。。。
  • 問24・・・死亡保険金の非課税枠のハナシ。個人名義と法人名義で「別枠」なんてありましぇん!
  • 問25・・・例えば「毎年100万円ずつ10年間贈与」みたいなハナシ(定期贈与)は、これ全体の”1000万の贈与”として税金がかかります。
  • 問28・・・逓増(ていぞう)定期保険も、「定期保険」の一種です。決められた期間までに死なないと?保険金はゼロ円です。期間が終われば(満了日には)解約返戻金もゼロ円です。

定期保険のいろいろ。①フツーの定期保険・・・期間中に死んだら保険金がもらえる。②逓減(ていげん)定期保険・・・期間中に死んだら保険金がもらえるけど、もらえる額は年数が経つほうが少なくなる。子供が小さいときにはたくさんもらえて、子供が大きくなった頃には少なくてもええか(^o^)というサラリーマン向け(?)の保険です。③逓増(ていぞう)定期保険・・・期間中に死んだら保険金がもらえる&年数が経つほうがよりたくさんもらえるようになってる。会社が退職金を用意するために入るための保険。勤続年数に合わせて→もらえる金額が増えないと困るし、月々の保険料はかなり高いけど期間中なら解約もアリ(解約返戻金で退職金を払うのもOK)。もし、死亡退職金(フツーよりも高い)を払うことになっても、期間中なら保険金がたくさんもらえるので安心♪ってことです。

CFP試験はやっぱり「将来は、お金に関する相談を受ける人」になるのだから、”ありがちな相談”が頻出問題になってると思います。(保守的に考えた場合の?)フツーの家族構成で、「典型的パターン」のハナシで(笑)・・・。そう思えば?イレギュラーなケースは出題されないのだから、ある意味ラクなところもあるはず(^o^)当日、もしも?イレギュラーな問題があったとしても、それよりも「フツーの問題」に答えられたら合格する!と思って、もうひとがんばりしてくださいm(_ _)m

CFP直前対策-相続・事業承継設計

今、ぜいたくい~んさんのレッスンが終わったところです。先週に引き続き、今度の日曜日もCFP試験の続きがあるのでがんばって詰め込みまくりました(-_-)

「相続・事業承継設計」の直前対策は、直近の過去問(H20年-第2回)の中から、問題27-50を選んでミニテスト&解説をしました。正解率65%で、過去問としてはかなりビミョーな点数でしたが(笑)、この週末でしっかり復習してくれるものと思いますm(_ _)m

  • 問27・・・(4)の農地法のハナシは、引き渡し日ではなくて(-_-)農地法の「許可もらった日」または「届出日」←(許可でなくて届出でOKのハナシなら)が贈与成立日になります。
  • 問30・・・相続時精算課税とフツーの暦年課税が出てくるハナシ、基礎控除の110万を忘れないように(爆)。
  • 問32・・・セットバックが必要な土地の相続税評価は「全体-セットバック補正分」です。セットバック補正分は”全体におけるセットバック面積割合×70%”で計算します。
  • 問33・・・自分の土地に「都市計画道路」が通る場合の相続税評価額について。ここで使う補正率はセットバックとは違い「全体×補正率」です。
  • 問35・・・T字路に面してるときみたいに、Tの右と左で路線価が違うとき?何メートルずつ面してるか?で加重平均です。
  • 問37・・・地主はPC社で、家主が原さんです。家主の「借地権」を計算するとき、何もなければ「借地権割合」だけですが、そこにアパートとかがあると「住んでる人の権利(借家権)」が存在するので、その分を引いた残りが家主さんの借地権になります。
  • 問40・・・2つ以上の取引上に上場してる株式の評価は、自分で好きな方の取引所(の株価)を選べます。取引所同士で平均はしません!相続のハナシでは「たくさんある候補の中から安いのを選ぶ」という評価になりますが、これが問41みたいに「負担付贈与」だと、(自分で好きな日を選んで贈与してるはずなので)「贈与した日」の株価になります。
  • 問42・・・長女がガイジンさんと結婚して「外国籍」になってるハナシ。この場合は「国内財産のみ課税」です。債務控除があるときは「どの財産から控除するのか?」を考えて、それが国内なら控除出来るし、外国の財産にかかるハナシなら控除は出来ません。
  • 問44・・・相続税の「未成年者控除」とか「障害者控除」とか、その人自身の属性(?)は”納税する国”で考えるハナシです。外国籍なら「その外国で」考えるから、日本では控除ナシです。
  • 問50・・・「土地保有特定会社」とかのハナシで、同族株主以外の株主は?そこの会社が土地保有ナントカ会社になるとか?純資産(帳簿)がどうとか?そんなの知らないはずなので、原則は配当還元方式で評価します。

直前でも、キッチリ詰めると5-6点は違ってくるはず(^o^)今の実力は?たぶん「ちょうどボーダーライン」です(笑)。体調整えつつ、これだけはしっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

続き、「リスクと保険」は別記事にてm(_ _)m

第113回銀行業務検定「財務3級」解説-その2

6/7(日)実施分の、銀行業務検定「財務3級」解説の続きですm(_ _)m

  • 問31・・・「総合的な収益性=総資本利益率」です(^_^)v与えられたデータで総資本を出すには?「負債+純資産」です。総資本経常利益率を計算すると→前期は310÷5766=0.053で当期は320÷5491=0.058になります。前期5.3%→当期5.8%に上昇しているので「総合的な収益性は向上♪」です。
  • 問32・・・「償却債権取立益」は、いったんボツになったと思ってあきらめたものを集金出来た(^o^)ってこと。なので、前期損益修正(経常的なハナシではない)になります。
  • 問33・・・(1)の売上高経常利益率では、総資本のハナシが全然出てきません(-_-)
  • 問34・・・「売上債権の長期化」は、大ざっぱに言うと「集金が遅れがちになる」ってことです。(2)の受取手形サイトの短縮化は、その逆のハナシになります。
  • 問35・・・当期の予想売上3530は、「Aが70%の2471で、Bが30%の1059」に分かれます。Aの利益率は38%なので2471×38%=938.98、Bは32%なので1059×32%=338.88です。その合計で出せるはず。
  • 問36・・・変動費比率が60%ってことは?限界利益率は40%。ワタシに必要なのは?「固定費500+目標利益600=1100」なので、1100÷40%=2750です。
  • 問37・・・変動費400で売上が2000なので、変動費比率は0.2になります。ってことは?限界利益率は0.8です。固定費900÷0.8=1125が損益分岐点売上高で、ワタシの余裕は2000-1125=875です。875はワタシにとって?875÷2000=0.4375です。
  • 問38・・・設備生産性を分数にすると?「付加価値(分子)/有形固定資産(分母)」で、労働装備率は「有形固定資産(分子)/人数(分母)」です。掛け算したらちょうど「労働生産性」になりますが、この選択肢(3)では「除して」って書いてあったので×です。
  • 問39・・・6500×42.0%=2730が付加価値。このうち「どれだけ人件費で払ってるか?」なので、2350÷2730×100%=86.08・・・%
  • 問40・・・流動比率は610(商品まで)÷550(短借まで)≒110.9%、当座比率は530(売掛まで)÷550≒96.4%です。
  • 問41・・・固定比率や固定長期適合比率は「100円持っていったら、固定資産が買えたか?」です。固定資産が110円とか120円だと買えないので「悪い」し、90円とか80円なら買えるので「良い」です。(3)の増資は「持って行くお金」が増えるイメージなので、”買える可能性”が高くなります。
  • 問42・・・当期の固定資産1037は、当期の減価償却125を「引いた後の数字」です。引く前は1162だったので、前期に比べて202増えてるはず。
  • 問43・・・(4)の経常収支尻は、支出の方が多いので100%切るはず(-_-)分子分母が逆になってるパターンです。
  • 問44・・・162繰越+174売れた-34現金もらった-64回収-85回収+162売れた-26現金もらった-55回収-77回収=今は157です。
  • 問45・・・テキストとか問題集で「資金繰表」をさがしてみてください(^o^)
  • 問46・・・データの中で「固定資産回転期間」は、運転資金には関係ありません。売上債権と棚卸資産は「資産のハナシ」で、仕入債務は「負債のハナシ」です。先に月数を計算すると、17期は「3.1+2.2-1.9=3.4」で、16期は「2.7+1.9-2.0=2.6」です。17期が3.4ヵ月×500=1700で、16期が2.6ヵ月×420=1092となり、増えたのは608です。
  • 問47・・・当期純利益210+減価償却140-配当払った100=250ですが、別の借金を返済してるので250-80=170になります。
  • 問48・・・営利500+受利14+受配17=531を、支利75で割り算したら7.08倍です。
  • 問49・・・420+80+350+130-200-240=540
  • 問50・・・平均月商180のうち70%が手形なので180×70%=126が「集金待ち状態」です。それが3ヵ月続くので126×3ヵ月=378です。そのうち、他行から90は面倒見てもらえるらしいので、ウチ(当行)としては288が限度枠です。

合格するためには「早めの準備」です(-_-) 特に、今回受験した人は「最新の過去問」も手もとにあるし、それより前の問題集はインターネットでも買えるはずです。過去問5回分くらいをカンペキにマスターすれば、「個人賞」も取れるはず(^_^)v「ギリギリ狙いは不合格のもと」なので、しっかり準備してくださいm(_ _)m

第122回日商簿記検定2級の解説-その2

先日6/14(日)実施分の、日商簿記検定2級解説の続き(工業簿記)です。

問4・・・「主要材料」でも「部品」でも「消耗品」でも、仕訳で考えるときの科目は「材料」になります。但し「消耗品」(軍手とか粘着テープとかみたいな)については、”どの製品のためにどれだけ使ったか?”をキッチリ把握するほどのものでもないし、”この製品にしか使えない”みたいなものでもありません。なので、消費するときは「製造間接費」の科目で、”みんなで使った共通費”という扱いをします。「主要材料」とか「部品」とかは、消費すれば「仕掛品」扱いがフツーですが、”指図書№=仕掛品”として覚えてもええと思います。指図書№が決まってる=どの製品のためかわかるので、共通費にはならないってことです。

  • 6/2・・・材料2800/買掛2800
  • 6/3・・・材料1300/買掛1300
  • 6/5・・・仕掛品4200/材料4200
  • 6/8・・・材料130/現金130
  • 6/12・・・材料1000/買掛1000
  • 6/15・・・仕掛品800/材料800
  • 6/20・・・材料80/買掛80
  • 6/24・・・材料2670/現金2670
  • 6/25・・・仕掛品3000/材料3000
  • 6/30・・・製造間接費200/材料200

問5・・・原料は始点投入なので、材料のハコと加工費のハコは別々です。

  • 材料のハコ・・・(借方)初400+当月5000と(貸方)完5000+減損200+末200
  • 加工費のハコ・・・(借方)初200+当月(逆算で)5100と(貸方)完5000+減損200+末100

ハコ上の「減損」は上から×印でもつけておくとわかりやすいです。以下、月末仕掛品の計算方法を書いておきますが、完成品原価は「月初+当月-月末」で求めます。

先入先出法のとき

  • 材料・・・当月投入の1200000円×200÷5000=48000円
  • 加工費・・・当月投入の2040000円×100÷5100=40000円

平均法のとき

  • 材料・・・(初106800+当月1200000)×200÷5400=48400円
  • 加工費・・・(初90600+当月20400000)×100÷5300=40200円

となります(^_^)vとりいそぎm(_ _)m

2009年6月17日 (水)

第122回日商簿記検定2級の解説-その1

先日6/7(日)実施の、日商簿記2級の解説です。まずは商業簿記からm(_ _)m

問1・・・(1)は「資本金」になる部分とならない部分が半分ずつ。ならない部分は(選べる科目では)「資本準備金」です。株式払込剰余金はサンプルの中にはありません。(2)は「注文のあった商品」ってことなので貸方は「売上」。荷為替以外の部分は何も言われなくても「売掛金」です。(3)まずは端数利息の計算。2/23売却で、直近の利払日は9/末だったので日数は「31(10月)+30(11月)+31(12月)+31(1月)+23(2月)=146日」となり、100万×3%×146日÷365日=12000円になります。裸相場(本体価格)が@98のものを@96で売ってるから売却損が出ます。(4)建物の当期償却は200万×0.9÷30年×10ヵ月÷12ヵ月=50000円。仕訳の貸借差額165万は「保険の範囲内」なので、全額「未決算」です。(5)はラク勝なので省略。

問2・・・二重仕訳になる「仕訳」は、①「当座/売上」②「受手/売上」③「仕入/当座」④「仕入/支手」の組み合わせです。この4つの仕訳(の金額)を合計したら2664000になるとのこと。②が864000で③が540000なのは最初から書いてありました。解く手順としては?「受取手形記入帳の売上欄864000→売上帳の受取手形欄(f)も同じ金額になる」これが入れば「売上帳の合計から逆算して(e)576000」が決まる。これは(a)も同じ金額になり、当座預金出納帳の合計も計算出来るようになります。また、「仕入帳の当座預金欄540000→当座預金出納帳の仕入欄(C)も同じ」です。ここで当座預金出納帳は「合計から逆算して(d)の支払手形欄が計算出来るようになります。最後に、二重仕訳の金額合計2664000=さっきのハナシ①は576000+②864000+③540000+④?なので、④=684000。これが(h)と(i)に入って、(j)も合計したら埋まります。

問3・・・資料Ⅱのハナシは1が「前受金/売上160000」で、3は「現金預金/償却債権取立益60000」です。2は備品を取得してからH17/3末・H18/3末・H19/3末・H20/3末の4回分の償却が「累計」されてるのと、今年の分は「減価償却費」ってことです。いずれにせよ定率法で5回分の計算をしないとアカンので、1年目200000×0.2=40000、2年目(200000-40000)×0.2=32000・・・3年目=25600、4年目=20480、5年目=16384・・・と計算して、5年目の16384が「減価償却費」、固定資産除却損は備品の正味価値(200000-5年分の償却合計134464=65536)が50000円で売れるから差額の15536になります。

続き、決算整理事項。期末商品はとりあえず380個→360個になってるので「20個×950円=19000」がタナ減です。商品評価損は下がってる分だけを考えるので「70個×(950-890)円=4200」です。減価償却を計算するときは、さっきの除却した備品は「計算済」なので注意!残りの備品は700000で、その累計額は408480-118080=290400だけです。(700000-290400)×0.2=81920と、除却のときの当期償却分16384と、建物の2800000×0.9÷30年=84000の合計で今年の減価償却費合計182304になります。

社債はH19/12/1発行で、最初の決算日は4ヵ月後のH20/3末。当期は「2年目」なので12ヵ月まるごと1年分です。カンタンに考えるなら?結局P/Lに載ってくるのは「仕訳」ではなく「社債利息の12ヶ月分」なので、それだけを計算したらラクです。社債利息のうち①フツーの利息は社債額面1500000×5.4%=81000、②償却原価法の分は1500000×97.50%=1462500で差金は「37500=5年」より、「1年=7500」です。この2つで社債利息88500はすぐに出せます。社債発行費償却は、試算表の112000が「最初の決算日」を過ぎてるから、5年間(60ヵ月)-4ヵ月=56ヵ月分ってことです。「112000÷56ヵ月×12ヵ月=24000」が今年の分です。

のれん償却は、今までにH19/3末とH20/3末の2回分が償却されてるから「あと8年=336000」で、今年の分は336000÷8=42000です。保険料は「毎年同額」なので、7月1日に払った「12ヵ月分」と、今年に入ってからの4-6月の3ヵ月分で「合計15ヵ月=168000」が試算表に載ってます。今年の分は168000÷15×12ヵ月=134400です。消耗品は試算表に「消耗品92500」が載ってて、これが「未使用は18000」にまで減ってるから、差額は「使った」ってことで消耗品費になります。短期貸付金は年利6.6%で今年は11月-3月が経過してるので800000×6.6%×5ヵ月÷12=22000を受取利息としてP/Lに計上します。

解答用紙を埋めていくときに、タナ減と評価損のところ「足し算」なのに注意!(売上原価という費用を計算してるのだから)それと、売上総利益とか営業利益とか経常利益とかの文字を入れていくときに、迷ったら?これらは「50音順」になってます(笑)。早く正確に解くためには?なるべく「仕訳」で考えないで、「費用・収益」に関係する科目だけをささっと計算すること。最初に解答用紙をよく見て「どこが空欄になってるか?」を確認すること。計算しなくてもわかるところ(科目名など)は先に書き込んでおくこと・・・です(^_^)v

つづき、工業簿記は別記事にてm(_ _)m

2009年6月16日 (火)

第122回日商簿記検定2級の難易度(-_-)?

自称構造屋さんが、先日実施された日商簿記2級の問題をFAXしておいてくれましたm(_ _)m一応?一通り解いてみた印象では

「今までに比べたら、難しいかも(-_-)?」

と思いました。また、時間あるときにカンタンな「解説」を書いておきますm(_ _)mカンタンな「感想」は、

  • 問1・・・合格するには「満点死守」かも。(3)の「裸相場」は、”端数利息なしで”ってことです。
  • 問2・・・(h)と(i)は同じ数字ですが、これが出ないと空欄10個のうち4つくらいが出せない?ってことは「20点中12点死守」です。
  • 問3・・・商品評価損は迷ったかもですが、落ち着いて考えたら「タナ減」は出せるはず。1ヶ所わからないと当期純利益も出ないので「20点中16点死守」かもです。
  • 問4・・・迷いだしたらボロボロだったかも?でも「全ボツ」の人も多いんじゃないか(-_-)?と思います。落ち着いて考えたら「買掛金」のT勘定は”材料仕入高”から計算したら埋まったかもです。これで4点ゲット?
  • 問5・・・これは「満点死守」です(^_^)v

ギリギリ合格の「黄金パターン」は?問1から順に「20+12+16+4+20=72」とか、「16+12+20+4+20=72」とかかなぁ(-_-)?と思いました。問1と問5が比較的易しいので、ここでどこまでキッチリ取れてるか?でしょうね。。。第2問も、”やり方を知ってる人”には易しかったので満点取れた人もいるはずです。

日商簿記検定も、回を重ねるごとに「合否の分かれ目はケアレスミス」っていうカンジの出題になってきてるなと思います。詳しくはまた別記事にてm(_ _)m

2009年6月14日 (日)

ダメ押しレッスン(*^_^*)

朝イチのレッスンは、自称構造屋さんでした。今日って日商簿記検定ですが、「朝にレッスン受けて→昼から2級受験」というスケジュールです(笑)。自称構造屋さんの場合は?日商2級は「合格がどうの・・・」というよりも「定期健康診断」的なカンジで受けに行ってもらってます。

直前の確認用に、何問かの模擬問題のコピーを持って来られました。うち2問は「第2問対策」の特殊仕訳帳。あとの2問は「第1問対策」の仕訳問題でした。本番では何が出るでしょうね(^o^)?また、試験終わったら問題教えてくださいm(_ _)m

特殊仕訳帳の問題では、「個別転記」と「合計転記」の区別がちゃんとついてるか(-_-)?これに尽きます。総勘定元帳(T勘定)記入などが空欄になってたら、もちろんそこは「日付順」に埋めないといけません。・・・ってことは、当たり前ですが「個別転記」が先です。転記するときに貸借だけを気にするんではなくて、日付(ってか個別転記かどうか)をメチャメチャ気にしなくてはいけません。

仕訳問題では、受験生の人に意外と多いポカミスとして「選べる勘定科目」からちゃんと選べてない(-_-)ってことがよくあります。例えば「現金」が「現金預金」だったり、「当座預金」か「当座」か?「減価償却累計額」か「備品減価償却累計額」か?「保険料」か「支払保険料」か?などなどです。問題文から選ぶ場合の科目名は、ゼッタイに一言一句間違えてはいけません。

じゃあ、お昼からのご健闘をお祈りしまーす(^o^)/

2009年6月13日 (土)

第113回銀行業務検定「財務3級」解説-その1

今日、ユリチャンのレッスンで先日の銀行業務検定「財務3級」の問題を見せてもらいました。とりあえず前半の財務諸表のところをカンタンに解説しておきます(^o^)

  • 問3・・・営業循環基準について。「破産債権となった売掛金」で迷った人もいるかもですが、”破産債権となった”時点で→(正常な)営業循環から外れることになります。
  • 問5・・・「のれん」は無形固定資産になります。
  • 問6・・・割引したり裏書きした手形は、もう自分のものではないはず。なので貸借対照表には載ってきません。これらを注記する理由は「最悪の場合はワタシが弁償しなアカンようになるかも」なので、期日が来るまでは覚えておく必要があるからです。
  • 問9・・・その他有価証券の評価差額について。「全部-法」と「部分-法」の違いは、時価が上がった分も?下がった分も?「区別なく(全部を)純資産(B/S)に載せる」のか?「上がった分だけを(部分的に)純資産(B/S)に載せる」のか?ってことです。
  • 問11・・・建物+機械装置+工具器具備品が有形固定資産になります。
  • 問12・・・自己株式は「資本(純資産)のマイナス」です。
  • 問13・・・フツーに「定率法の償却率」である0.313で計算した2年目の金額です。改訂償却率とか保証率については、後日に別記事でm(_ _)m
  • 問14・・・(4)のハナシは社債発行費ではなくて、(昔で言う?)社債発行差金のことです。
  • 問16・・・固定資産購入に係る支払手形のうち200の部分と、長期借入金の2400の部分と、退職給付引当金480の合計です。
  • 問17・・・建物が焼けたときの「正味の値段」は12000-8000=4000のはず。これに対して11000の保険金をもらったのだから、保険差益は7000です。
  • 問18・・・暗記の仕方として?「※※剰余金グループの班長さんは※※準備金」です。”班長さんはジュンちゃん”ってことで、資本剰余金も利益剰余金もトップに来る科目名は”※※準備金”です。班長さん以外は「その他の-」ってことです。
  • 問19・・・まず、材・労・経の計算から。材は期首800+仕入4500-値引80-期末600=4620です。労3500と経5200なので、合計13320。仕掛品の期首2700+材労経13320-期末仕掛2600=13420が答になります。
  • 問21・・・売上と仕入は戻りとか値引を引いた金額にして、仕入は売上原価になるように計算しないといけません。結局、売上6715-売上原価3502-販1950=1263です。売上原価=期首商品+仕入-期末商品です。
  • 問23・・・税効果のハナシ。繰越欠損金は「来年の利益からマイナス出来るから一時差異やん(-_-)?」と思うかもですが、来年が黒字かどうかはわからないし、しかも繰越出来る年数も決まってるのでフツーの一時差異とは違う扱いになります。
  • 問24・・・両社とも「諸資産-諸負債」の金額を発行株式数で割り算して、1株あたりの金額を求めます。A社が0.7百万、B社が0.462百万になるので、この割合です。0.462÷0.7=0.66となって、1:0.66です。
  • 問25・・・決算日で一度換算するので、今年は「1ドル93円」でスタートしています。それが100円になったので、為替差益は700000円です。
  • 問26・・・勤務費用+利息費用-期待運用収益=7100
  • 問27・・・半額以上を「資本金に組み入れ」ないといけないので、ギリギリ半額の(2)だけがセーフです。
  • 問29・・・帳簿上は2400の値打ちがあるはずの固定資産が、「減損の兆候あり」←(そんなに値打ちはないはず)というわけです。そうなると、「今ならいくらで売れるか?」または「使い続けてどれだけ稼げるか(使用価値)」のどちらかマシな方で評価し直すことになります。この問題では使用価値1800のほうがマシなので、2400-1800=600が減損損失ってことです。
  • 問30・・・子会社の仕入700は「親会社からの仕入」なので、ウラを返せば?「親会社の子会社に対する売上」ってことです。連結会計では親子間のハナシは計算に入れないルールなので、親子の売上合計から700を引いて計算します。

解説を省略した問題は、かなりやさしい問題なはず(-_-)なので、ちゃんと自分で復習してくださいねm(_ _)m

続きはまた別記事にて。。。

2009年6月12日 (金)

本支店合併B/S・P/L作成(日商2級レベル)

遅ればせながら、先日のサヤカチャンとのレッスン記事ですm(_ _)m

今、いっしょに2級の本支店会計をベンキョーしているところです。先日のレッスンでは、シマダ簿記のテキストに載せてる「B/S作成問題」と、一橋出版「これで合格日商簿記検定問題集2級商業簿記」に載ってる問題を2問、やっていきました(^_^)v

ありがちな出題パターン(?)として、

  • 決算整理前の「本店」と「支店」のそれぞれの試算表があって
  • 未達事項がいくつかあって
  • 決算整理事項もいくつかあって

これで「本支店合併のB/SとP/L」を作る問題があります。B/SだけとかP/Lだけとかもあります。いずれにせよ

  1. 未達事項の仕訳をキッチリする
  2. 「本店」勘定と「支店」勘定、「本店より仕入」と「支店へ売上」の金額をT勘定作って合わせる・・・これらの科目は本支店合併B/SやP/Lには載せません!
  3. 未達で出てきたフツーの科目は、解答で”合算”するときに忘れずに反映させること
  4. 決算整理仕訳をする
  5. P/Lがあれば、貸借差額で当期純利益を計算する。
  6. B/Sで当期純利益を「繰越利益剰余金」に含める場合は、貸借差額で出した数字と「自分で計算した数字」を合わせてみる

こんなカンジの手順になります(^o^)/最後の「自分で計算した数字」とは、

  • 文中の試算表にある「繰越利益剰余金」の数字-期首商品に含まれる内部利益+当期P/Lの純利益=B/S上の「繰越利益剰余金」

です。何で(-_-)?期首商品の内部利益を引くのか?は、文中にある試算表が「本店だけで考えたときの数字」だからです。文中に与えられてる試算表(決算前)は、「本支店合併」ではなくて、本店支店それぞれ独自の数字です。もしも本支店合算して考えるなら?内部利益も引かないとアカンので、その当時(期首時点)での内部利益を引いた数字がスタートになる!ってことです。あとは、当期のP/Lを作ってるなら?その当期純利益は「本支店合算して考えた数字」なのでそのまま足せばええってことです(^_^)v

「これで合格-」のワークブックにあった問題で、”支店の仕入はすべて本店からである”というのがありました。その問題では「本店より仕入」という科目を使ってなくて、フツーに「仕入」になっていましたが、この場合は

  • 本店で使ってる「仕入」の科目・・・フツーに外部から仕入れてる
  • 支店で使ってる「仕入」の科目・・・これって「本店より仕入」のこと

というふうに読み取らなくてはいけません。支店仕入れ分は当然、本店の「支店へ売上」の科目と一致するはずです(^_^)v

難しい問題になると、未達事項の仕訳で金額が「?」になってたり、文中の試算表が虫食いになってたりするかもしれません(-_-)でも、未達の仕訳は金額が「?」のままでも出来るし、最終的には①「本店」勘定と「支店」勘定、②「本店より仕入」と「支店へ売上」の2組は同じ金額で一致する!というのがわかってたら逆算できるように出題されているはずです。

余談ですが・・・。もし、P/LとB/Sの「当期純利益」が合わなかったら(^_^;)?ワタシだったらそのまま合わないままで置いておきます(笑)。一か八か?で合わそうとしたり、必死のパッチで間違いを探したりしても、時間がなくなる一方です(T_T)だた、「貸借合計が合わない」という場合には、そのままでななくて「大きい方の数字」で揃えて書いておくのがマナー(?)だと覚えておいてくださいm(_ _)m←(ホンマ?)

日曜日に検定受ける人は、本支店の「本店集中制度」と「支店独立制度」の仕訳も確認しておいてくださいm(_ _)m

2009年6月11日 (木)

CFP直前対策-不動産運用設計

ぜいたくい~んさんのCFP対策の続きです。「不動産運用設計」では、これも直近の過去問から問31~42をピックアップしました。おさらいしておきます(^o^)♪

  • 問31・・・クーリングオフについて。自分から「自宅とか会社とか」に来てもらうように頼んだときには適用されません。クーリングオフは「売りつけられたときに取り消しする権利」なので、自宅に来てもらうように頼んだりしてるなら「売りつけられた感」はないだろう・・・ってことです。35条の重要事項説明は、相手がプロ(宅建業者)でも省略は出来ないし、買い主に「別に聞かんでもええし」と言われても?省略不可です。37条の書面交付は「書面でも確認する」ことが大切なので、35条とダブリの内容でも省略不可です。
  • 問32・・・引き渡しの日までに建物が火事でなくなったら?売り主に過失なければ、民法上は「買い主はお金を払う」ことになっています←(有名)。なので”特約”をつけて「そんなときにはお金はいらない」っていうのを約束するのがフツーですが、民法の原則としては「危険負担は買い主」ってことを知っておく必要ありです。
  • 問33・・・多すぎる手付金は「超えた部分は手付けじゃない」ってだけ。
  • 問34・・・「住宅の品質確保の促進等に関する法律」←(10年保証のハナシ)は、当たり前ですが「新築」だけです(-_-)
  • 問35・・・川があるので、自分が1mのセットバックをしないとアカンことに注意!「角地+10%」と「防火に耐火で+10%」ってことで、建ぺい率80%で計算してます。
  • 問36・・・容積率は「比べて低い方」です。
  • 問37・・・用途のハナシは「過半数」なので、全体を「準工業地域」として考えます。防火地域&準防火地域のハナシは「厳しい方」として全体が防火地域になりますが、小さい家(2階建て木造)なら”準耐火”でOKです。
  • 問38・・・「農地法」のハナシ。市街化区域(フツーの都会)では、ある意味「農地から宅地へ」みたいなハナシはフツーなので、”届け出さえすれば許可は不要”ってことになります。なので「転用」とか「転用&権利移転」だったらこれにあたるってことです。ただ、「農地のままで権利移転」というのは、まさしく「農地法」が仕切らないといけないハナシで当然許可が必要です。(権利移転の理由が相続とか離婚とかなら許可不要なので要確認です)

こんなカンジです(^o^)試験範囲がメチャメチャ広いので、今となっては「読めばわかるハナシは必ず正解する」という練習をしたほうがええです。メチャメチャ難しいのは置いておき、「わかる」ハナシを「確実に出来る」にドンドンとシフトさせていってくださいm(_ _)m

日曜日、上手くいきますように祈ってます(^o^)♪

CFP直前対策-金融資産運用設計

今日のぜいたくい~んさんのレッスンは、今度の日曜日に受験するCFP試験の直前対策でした。過去問3回分の中から、ワタシが”厳選”した問題をその場で解いてもらい→まだわかってないところがあれば”穴埋め”する・・・ってことでやっていきました。

まず、「金融資産運用設計」では、前回の平成20年度-第2回から問30-37をピックアップしました。カンタンにおさらいしておきます(^o^)

  • 問30・・・「インデックス型」の場合は、ベンチマーク(目標)を「上回る」よりも「同じ(バラツキがない)」ほうがエライと考えています。
  • 問31・・・「譲渡損益」は”売り買いした結果”の損益なので→最初に払った手数料も考慮しますが、「解約差益」は”元本の動き”だけで考えます。いずれにせよ「手取り」のハナシではないので税金はカンケーなしです。
  • 問32・・・「期待リターンを6%に」ってハナシなので、まだ標準偏差とかはカンケーないです。今、株式JXだけなら5%の期待リターンですが、これを6%にするためにどうするか?お金を借りてきて(1%利息払うけど)→株式JXに突っ込もう♪(5%リターン)ってハナシです。借金しても、差引4%儲かるので→手持ちのお金と同額を突っ込むなら「5%+4%=9%」です。そこまでしなくても「6%」でええってことなので→手持ち分+1%でええってこと→同額の1000万で+4%なので、4分の1の250万なら+1%です。検算するなら、①1250万×5%=62.5万のリターンがあるけど②うち250万は借金なので1%の2.5万は利息を払うことになる→差引60万が残る(自分の1000万から見ると6%のリターン)
  • 問33・・・シャープレシオは「バラツキから見たリターン」ってカンジです。標準偏差(バラツキ度合い)が倍になったらシャープレシオは半分になります。「バラツキが大きいけど、リターンも大きい」というハナシと「ほぼバラツキなしで、ほどほどのリターンあり」というハナシがあったときに、「どっちが(数値的に)得か(-_-)?」を考えるときに使います。リターンが小さくでもバラツキがないなら数値は大きくなるし、リターンが大きくてもバラツキも大きいなら数値は小さくなります。
  • 問34・・・複利計算のハナシは「1円を突っ込んだらいくらになってるか?」を計算するのがキホンです。1年目は△0.6%なので、1円×99.4%=99.4円になり→2年目は△8.575%なので、99.4円×91.425%になり・・・ってカンジでいくと、1.0819円になるはず。これが4年分なので√2回で=1.01987となり、1は元本なので残りが年平均の収益率です。この1.99が決まったら、各年「1.99からどれだけ離れてるか?」の計算で標準偏差が決まります。
  • 問35・・・CAPM(キャップエム)の理論は難しいかもですが、とりあえず式が書いてあるので、例えばLQの場合・・・2.0%+(10%-2.0%)×1.2=11.6%です。大ざっぱに言うと、「β(ベータ)とは、避けられないリスクの度合い」ってカンジです。今、「期待収益率が10%でベータが1」がフツーの状態というか「基準」です。LQ株とかLR株とかを入れるとベータが上がっていくので「儲かるのかもしれないけど、リスクも大きくなる」というハナシです。ちなみに「無リスク資産利子率は2%」というのは「ベータが0のとき、2%」ってことです。
  • 問36・・・システマティック・リスクは「全体のリスク」ってか、「世の中のリスク」ってか「自分ではどうしようもないリスク」です。分散投資しても避けることは出来ません。
  • 問37・・・プロスペクト理論は「とりあえず損するのはイヤ!」「不幸はイヤ!」「人並み以下はイヤ!」ってカンジです(笑)。アンカーリングは「思いこみ」ってカンジでしょうか。「大特価でーす(^o^)♪」って書いてあったら→「お得感(^_^)v」みたいな(笑)。心理的会計は「同じお金のはずなのに、時と場合によって?金銭感覚が全然違うやん(-_-)」みたいな意味です。自販機でジュース買うのは平気でも、おさい銭に100円入れるのは「10円にしよかな(-_-)?」みたいな(爆)m(_ _)m

ゼッタイ、この問題だけは復習&マスターしてから本番を迎えてくださいね(^o^)/

2009年6月 5日 (金)

建設業経理士「財務諸表」第5回過去問解説

kazueさんのレッスンは、今日から建設業経理士1級「財務諸表」の対策に入りました(^o^)ここに来て”模擬ごっこ”をやって、わからないところを穴埋め(?)して、時間に余裕が出来たら「財務分析」の”模擬ごっこ”も並行してやっていく予定です。

今日は、直近の過去問にチャレンジです。これって試験直後にも一度いっしょに見直してるので、そのときのレッスン記事も書いてるはずです。

http://shimadaboki.way-nifty.com/blog/2009/03/5-2060.html

まあ、それがなかったとして(?)一から説明したとしたら次の通りです(笑)。

【第1問】リース取引の意義は、「貸し手」から”使用収益する権利”をもらって、「借り手」は”リース料(使用料)”を払う・・・ってことです。”リース期間”が決まってるってことも書かないといけません。会計法規集を調べてみるとか、各専門学校の模範解答を複数見比べてみるとかしてみてください。リース取引の分類はもちろん①ファイナンスリース取引と②オペレーティングリース取引のことは書かないといけないし、①には所有権「移転」と「移転外」があることも加えておきます(^o^)リース会計の必要性は「リースで借りてるのも、分割払いで買ってくるのも”経済的な実態は同じ”ってハナシです。同じだったら”同じような処理”でないとアカンはずで、なので「支払リース料/現金」みたいな”賃貸借取引”だったらマズイってことです。リースもちゃんと「売買取引」に準じて処理しないとアカン!っていう流れで書いていきます。

【第2問】(1)の引当金のハナシは、「企業会計原則注解18」を要確認です。”当期以前の事象に起因し”というのは、”今を含めて、今より前に原因があるハナシ”ってことです。火災損失みたいなものに「火災損失引当金」とか「自家保険引当金」とかがアカン理由は、”将来、火事で損失が出るかも”ってことの原因(火事になること)が、今とか昔に原因があるのか?あるわけないやろ(-_-)ってことです。将来の火事の原因は、そのとき将来の何かが原因のはずです。(2)のヘッジ会計は、「値動きするから損するかも」というハナシが「ヘッジ対象」で、その損をカバーするために”別の(値動きをする)取引をすること”が「ヘッジ手段」です。そのハナシが「心配事をカバーしてる」と認定(?)されたら→いくらカバー出来てるか?がわかるように「ペア」で処理する・・・っていうのがヘッジ会計です。

【第4問】千代田(親)と飯田(子)のハナシ。問題文の3では「親が子に材料を売って200千円儲けてる」ってことです。これは内部利益なので連結するときに消されてしまいます。問題文の4は「親が子に仕事の一部を下請けに出した」ってことです。その下請け部分は完成したので、子は利益を計上しています。その利益1125は内部利益なので消去ですが、親が80%で少数が20%ってことです。このハナシを含めて、子は当期純利益24000としているので、親としては?この下請けのハナシを(全体としてはまだ完成してない)取り消さないといけません。

【第5問】建物の臨時償却は20年と15年の両方を計算してみること。その他有価証券の評価”益”は、40%が繰延税金負債で60%だけが評価差額金です。進行基準の売上には、完成工事補償引当金を設定しません。→(だって、完成してないし・・・)他の部分は、まえに書いたレッスン記事(上のリンク)も参考にしてくださいm(_ _)m

kazueさんには、次回またリベンジしてもらうつもりです(^_^)vしっかり復習して、「財務分析」の宿題もやっておいてください(^o^)♪←(厳しい?)

2009年6月 3日 (水)

「会計人コース臨時増刊5月号」の続き

今日はヒデチャンと「連結」のベンキョーでした。会計人コース臨時増刊5月号のP127の【問題1】です。開始仕訳とかの”一連の解説”が理解出来たらええんですが、そうもいかない場合には(-_-)?とりあえず「全滅防止策」として、カンタンに計算出来るところからチャレンジしてみてください。P129にある解答の数字が「どんな計算で出てるか?」ってことで。。。

  • 連結B/Sの「売掛金」・・・資料5にあるP社とS社の合計から、2500を引いています。問題文の4に、”P社のS社に対する売上債権残高は・・・当期末2500千円”と書いてありました。(内部取引は消す!)
  • 連結B/Sの「貸倒引当金」・・・さっきのハナシで”当期末2500”にも貸引が設定されてるのでそれを取消します。2500×2%=50をマイナスすると、両者のB/S額400+300-50=650です。
  • 連結P/Lの「貸倒引当金繰入額」・・・差額補充法で設定してるとのことなので、S社に対する売上債権残高の”前期末2000→当期末2500”の500増に対して繰り入れてるはず。取り消すためには500×2%=10をマイナスします。両者のP/L計上額300+200から10を引いて490です。
  • 連結P/Lの「少数株主利益」・・・今年のS社「当期純利益」をP社と少数株主で山分け(?)するとき、少数株主分は18000(S社のP/L計上額)×20%=3600で、これがそのまま入ります。
  • 暗記事項として(?)連結B/S上の「資本金」は、必ず「親会社の資本金」しか入りません。この場合、P社のB/S計上額200000がそのまま入ります。(子会社の資本はキホン的に”親が出してる”ので相殺されます)
  • 連結株主資本等変動計算書の「剰余金の配当」も、「親会社が配当した分」しか入りません。子会社が配当する分は、それを受け取るのが”親会社”と”少数株主”なので、どちらも相殺されてなくなります。
  • 連結P/Lの「売上高」・・・両者のP/L計上額から25000を引いただけ。問題文中に”S社に対する売上は25000”と書いてあります。
  • 連結P/Lの「受取配当金」・・・両者のP/L計上額から2400を引いてます。2400は、子会社が出した配当のうち、親会社が受け取った分です。親会社は80%の株式を持ってるのだから、3000×80%=2400を受け取ってます。
  • 連結P/Lの「固定資産売却益」・・・P社の計上額は4500でしたが、文中に”10000の土地を13000で売却”と出てきます。このときの3000益はS社に対するものなので取り消さないといけません。

あと、比較的(難しさが)マシなのは、連結B/S上の「土地」「のれん」と「繰延税金負債」ってところです。これらは開始仕訳がすべて理解出来なくても、”子会社のB/Sは時価評価がキホン”とわかってたら?出せる金額です。初めてS社の株を持つことになるX3年12月末時点でのS社B/Sがどんなカンジだったか?ハコ書いて「それの80%っていくら?」と考えていけば「のれん」のスタート1800が出てきます。X5年の12月末に割当増資があるので「のれん」は900増えますが、まずはそこまでの段階で考えてみてくださいm(_ _)m

また、次回続きやります(^o^)/

本支店の仕訳とか(日商2級レベル)

今日の、サヤカチャンのレッスンは「本支店会計」でした。支店がいくつかあるときの仕訳方法①本店集中制度と②支店独立制度のおさらいをしておきます(^o^)

例えば、A支店→B支店へお金を送ったとき。本店は直接関係ないので「仕訳なし」と思いきや(^o^)?そうではなくて、A支店→(本店)→B支店・・・と考えるのが①本店集中制度です。

  • A支店はお金を送ったので、(貸方)は「現金」になるはず。(借方)へは「本店」と書く。
  • B支店はお金をもらったので、(借方)は「現金」で決まり。(貸方)へは「本店」と書く。
  • 本店の仕訳は?A支店からはもらって→B支店へ渡して・・・となるので、Aに対しては「負債」で、Bに対しては「資産」の発生です。なので、(借方)B支店/(貸方)A支店・・・となります。

この3つの仕訳を並べて書いてみたとき、

  • A支店の仕訳・・・本店/現金
  • B支店の仕訳・・・現金/本店
  • 本店の仕訳・・・B支店/A支店

となりますが、上手くやるコツは①まずは「現金」の動き②本店集中制度なら?支店の仕訳には「本店」しか出てこないはず③最後に本店の仕訳を考える(支店で仕訳した「本店」の逆がその支店名になるから)・・・ってカンジです。検定試験とかなら?いきなり「本店集中制度の場合の、本店の仕訳は?」みたいに聞かれるかもですが、手順を追って支店の仕訳から考えたら間違えることはありません(^_^)v

あと、本支店会計で「未達事項」の仕訳をするとき。問題文には「○○に未達である」とか書いてあるかもですが、それがなくても「誰が未達(聞いてない)か?」がわかるようにならないといけません。例えば「支店で××した・・・・」なら、アクションを起こしてるのは支店なので→仕訳が必要なのは「本店側」です。仕訳を書く前に、ちょこっと「どっち側か?」をメモするようにするとケアレスミスは防げます。本店側の仕訳なら、その仕訳に「本店」は出てこないはずです(笑)。

また、ワークブックの問題とかもやってみて、質問いっぱい用意しておいてください(^o^)/

2009年5月31日 (日)

ウワサのナゾ(-_-)?

今朝はMチャンのレッスンでした。前回、「職場でも”彼氏いてる説”が流れてる」っていうハナシをしましたが、今週はさらに発展版?で

「Mチャンは(近々退職する年下の)男性社員と”不倫”してる」

というウワサが流れてるそうです(笑)。部外者のワタシが言うのも何ですが、そんなことゼッタイ、ナイナイナイナイナイ・・・と思います(爆)。その男性社員の人はMチャンよりも4-5歳年下の妻帯者ですが、その人自身に「離婚のウワサ」があるから?余計に”不倫疑惑”は盛り上がってるそうです。

・・・・。ハナシとしては面白いですが、そんな「ウワサ話」で盛り上がるなんて、Mチャンところの会社の人たちってヒマなんですね(-_-)

今日のソロバンは、もちろん前回のリベンジです(^o^)/いつもはいっしょに1問ずつやってるのですが、今日は超マジモードで各自で14問全部を片づけて→答合わせ・・・という手順にしました。Mチャンが全問計算するのに17-18分くらい。大昔は「ソロバン初段」だったはずのワタシは?その間に見直しまで出来たのが11問。結局は、二人の答が合わなくてやり直したのは2問だけで、今日のところは”おおむね良好”でしたm(_ _)m

先週、本屋さんに行ったときに「ソロバン検定問題集」もパラパラ立ち読みしてきました。今、Mチャンといっしょにやってる見取り算は、だいたい「5級か?6級?」くらいのレベルです。今やってる問題集もあと少しで終わるので、それが終われば”検定モード”に入りたいです。

Mチャンにもいろいろ「受けて欲しい試験」がたくさんあります(^o^)Mチャン的にはいっぱいいっぱいかもですが(笑)、これからさらに厳しく(?)レッスン進めていきたいと思います(^_^)v

2009年5月30日 (土)

直前対策(T_T)??

2週間ぶりのユリチャンのレッスンは、一応(?)「財務3級」←(6/7の銀行業務検定)のハナシでした。ユリチャン自身もやっと新しい赴任先に慣れてきて、ホッとしたのもつかの間?せっかくいっしょに仕事をするようになった「新しい同僚」が今度は転勤することになり、代わりに赴任してくる予定の”若い後輩”を指導することになるそうです。相変わらず、バタバタしますね(-_-)

この週末から、ユリチャン的には「3連休」なんだそうですが。。。

  • 「じゃあ、今まで全然ベンキョー出来ひんかったけど、3連休でちょっとは追い込めるんちゃう(^o^)?」
  • 「それが(^_^;)会社の”スキルチェック試験”のためのテキストを持って帰ってきてるので・・・」
  • 「・・・・(-_-)それって、この3連休でないとアカンの??」
  • 「・・・・。あと、ほんの少しで合格ラインなんですよ(^_^;)」
  • 「ほな、財務3級は、また来年の3月ってことで(^o^)」←(冗談のつもり)
  • 「そうですね(^o^)また3月もがんばります♪」
  • (ええーっ!?そうなん?)←しくしく・・・(T_T)

全く、仏様のように無欲の(?)ユリチャンを見習わなければなりません(T_T)(T_T)(T_T)

  • 「まあ、いくら何でも、同じ試験で20回も30回も落ちひんから、そのうち受かるって♪(笑)。」
  • 「そうですよね(^o^)日商(簿記)2級のときも、センセイに”10回受けたら1回くらいは受かるって(^o^)”って励ましてもらってたから合格するまでがんばれましたから(^o^)」
  • 「財務3級も、10年ベンキョーしたら20回くらい受験出来るもんな(^o^)」
  • 「ですよね♪(^o^)」

・・・・。こんなんでええんかい(-_-)?って気もしますが、「マイペース」とはそういうもんです(笑)。でも、一応「あと1週間」で試験なので(T_T)とにかく

「問題集の中で、正解率が50%以上の問題は必ず暗記する!!」

くらいのことはやっておいてくださいm(_ _)m

2009年5月29日 (金)

「会計人コース臨時増刊5月号」の続き

昨日のヒデチャンのレッスン記事ですm(_ _)m結構「哲学的」な質問が多かったかもですが(^_^;)

  1. リース資産をいくらにするか?を決めるとき、例えば「貸し手の購入価額vsリース料総額の現在価値」の”低い方”とするけど、何で”低い方”なのか(-_-)?とか・・・(P119の解説とか参照)
  2. 売価還元法での「商品評価損」のハナシ。「実地棚卸高(原価)vs正味実現売却価額(売価)」を比べてるけど、何で「原価ベース」と「売価ベース」を比べてるのか(-_-)?とか・・・(P69の解説(3)を参照)
  3. 退職給付費用の「利息費用」について。何で”期末”じゃなくて”期首”の債務に割引率を掛け算するのか(-_-)?とか・・・(P97の解説参照)

まず、リース資産のハナシ。フツーに「購入」でも「リース」でも?例えば大型コピー機みたいなものを使ってるとしたら、それが「購入」でも「リース」でも同じ資産だったら「ほぼ同じ値段」なはずです。もちろん家電量販店で買うのか?商店街の電気やさんで買うのか??で多少の違いはあるでしょうが、その違いは「リースだから」とか「購入だから」ではないはず。リースのほうが高くなる理由は”金利”も払っていくからです。だから、リース料総額を「本体+利息」に分けるとき、”高い方”か”低い方”かどちらが「本体」にふさわしいか?もし”高い方”だったら→いくらでも高くなる!ってか、「購入」とはかけ離れた金額になる可能性が出てくるからです。貸し手の購入価格を聞いてみて「これ、メチャメチャ高かってん(T_T)」と言われたり、見積購入原価を調べた”ふり”をして「これ、メチャメチャ高いねん(-_-)」と言えばまかり通るのか?とか、そんなカンジです。

売価還元法の商品評価損は、「正味実現売却価額」というのが売価ベースから販売費を引いてる時点で「時価」になってるってことです。もとの数字は売価ベースですが、それっていくらの値打ちがあるの?という「時価」vs「原価」を比べてる・・・っていう意味で「商品評価損」です。

退引の「利息費用」は、期首(ってか前期末)の債務×割引率・・・に決まってるやろ!(-_-)ってカンジですが(笑)、例えば「期首から期末の1年間で増えた債務」っていうのは→「勤務費用」です。これに対して「利息費用」とは?

  • 債務をほったらかし(放置プレイ?)にしてるだけで利息がつく(増える)

ってことです(-_-)なので、前期末の金額に「1年分の利息」がついたらどうなるか?っていう計算をしています。

この他に、この臨時増刊号の最後に出てくる「連結」について、初歩的なハナシも説明しました。とりあえず、子会社も「資産-負債=資本」で出来てて→その「資本」は親会社が出してるねん!(親会社では”子会社株式”という資産になってる)→なので、親子連結するなら「子会社の資本金」と「親会社の”子会社株式”」を相殺するねん(100%子会社なら)・・・ってことです。100%持分でない場合には、他人の持分を「少数株主持分」←(自分=親会社が大株主だからこう呼んでる)っていう科目を使います。

ヒデチャンに限らず、連結が苦手な人はとりあえず解説にある「仕訳」を1つずつ追っていき→手順を理解しないといけません。本支店会計と似てるところもありますが、「支店には資本金はない」っていうのが大きな違いです。支店B/Sは「資産-負債=本店勘定」です。

しっかり復習しておいてくださーい(^o^)/

2009年5月28日 (木)

CFP受験対策「穴埋め」編?-【金融資産運用設計】

ぜいたくい~んさんのレッスンでは、CFP試験の「穴埋め作業(?)」です。今日はH19年-第2回試験の「金融資産運用設計」より、ポートフォリオがどうの・・・とかの問31~35をピックアップしました。詳しい解説(?)は後日、本人のブログで紹介されることと思います(笑)m(_ _)m

  • 問31・・・単利計算での期待収益率と標準偏差について。ケース1は「25%の収益率になる確率が20%」ってカンジです。なのでケース1~3のすべてを「掛け算」したものをトータルしています。(ア)の12%が出たら、「ワタシにとっては12%がフツー」ってことなので、ケース1~3がそれぞれ「フツーからどれだけ離れてるか?」を平均したのもが標準偏差です。”平均”って言っても「÷3」とかの平均じゃなくて「2乗してから√する」という方法(相乗平均)であることに注意です。
  • 問32・・・複利計算なので、まずは「1円が最終的にいくらになるか?」を計算して、その結果=元金コミの4年分なので4乗根(√を2回押す)してから1を引きます。5.99%が出たら「それがフツー」なので、各年がどれだけフツーから離れてるか?ですが、4年なので「各年の生起確率は25%(4分の1)」で計算しないといけません。
  • 問33・・・公式にあるV0は1期の期首100のこと。それが1年後には130になるし、2期はその130に+20したのが分母になり、結果は135になるってことです。2年分を掛け算して√したら”平均”が出せます(^_^)v
  • 問34・・・リスク資産はZLしかないけど、そのままなら12.5%の標準偏差。これを「無リスク」と混ぜてもうちょっとマシな標準偏差にするにはどうしたらええか?ってことです。12.5%という商品(?)が、全体の何%だったら?5%にまでバラツキを押さえられるか?っていうのは「12.5%×?%=5%」を満たす「?」です。40%ならピッタリのはず♪

こんなカンジです。ここらへんは「公式丸覚え」じゃなくて、ちょっとがんばって考えてみてください(^o^)結構「得点源」になると思います(^_^)v

2009年5月27日 (水)

株とか社債とか(日商2級レベル)

サヤカチャンのレッスンは、先週が「株式会社会計」←(株の発行とか)で、今週が「社債」でした。株とか社債とかは3級でも出てきてたし、余計にややこしくなるのかも(-_-)?ですが、

  • 3級のとき・・・株とか社債とかを「買う」立場→(売買目的)有価証券になる!
  • 2級では?・・・株とか社債とかを「発行」する立場の仕訳をベンキョーする!

ってことが大きな違いです(^o^)♪発行する人にとっては?

  • 株を発行して、お客さん(株主)からお金をもらう(キホンは返さなくていい)→「資本金」として受け取る
  • 社債を発行して、お客さん(債権者)からお金をもらう(けど、期日までに返さないといけない)→借入金みたいなもので、科目の名前が「社債」になる

なので、仕訳の問題とかなら?まずは「買ったハナシか?発行したハナシか?」を読み取るのが先決です(^_^)v

株を発行するハナシでは、フツーは(借方)当座預金/(貸方)資本金・・・みたいな仕訳ですが、この「資本金」という科目には、”会社が稼いだら配当金を払います”という意味合いがあるってことです。買った人は嬉しいけれど、発行するほうにしてみたら「お金だけ出してくれて、配当は払いたくないかも」という気持ちもあるはず。そこで「株式払込剰余金(または資本準備金)」という別の科目を使って仕訳するのもアリっていうのがポイントです。別の科目を「ウラの資本金」ってか「法律で認められた裏金」と考えるなら、もちろん「もらったお金の半分以上が裏金」ってのはいかがなものか(-_-)?ってことで、金額は「半分ずつまで」と決まっています。

社債を発行するのは「借入金」と全く同じです。ただ、大勢の人からちょっとずつ借りてるのが特徴かもです。それと、@97円とかだと?借りたい金額の97%しかお金は入ってきません。けど、返すときには100%にして返すのだから「返済日が近づくにつれて金額が増える」という計算をしないといけません。←(償却原価法)このハナシも「社債利息」という科目で仕訳されますが、もうひとつ「年利※%で利払日は3月末と9月末」みたいな”フツーの利息”も「社債利息」として仕訳します。

最初は難しいかもですが、いろんな問題の答を見ながら?マネして解いてみてください(^o^)

2009年5月26日 (火)

日商2級の自習用?ワークブック

日商2級のベンキョーを始めたサヤカチャンのために、本屋さんで「ワタシのオススメ♪ワークブック」を買ってきてあげました(^o^)

オススメ♪っていうのは

  • その人の性格(?)にもよるし
  • 検定まであと何ヶ月あるか?にもよるし
  • 何冊やるつもりなのか?にもよるし

いろいろ事情によるのですが、サヤカチャン的には

  • どちらかと言うと?「数をこなして理解するタイプ」かも。
  • 11月検定まで、まだまだあるけど?
  • ワタシの計画では、9月になったら模擬テスト三昧にするつもりなので。。。

たぶん、ワークブックはこの2冊しかやらないだろう(-_-)ということで選んで来ました。結構、ロングセラーのワークブックです。商業簿記・工業簿記とも各冊税込910円/一橋出版から出ています。ご参考までにm(_ _)m

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2009年5月24日 (日)

甘くてほろ苦いレッスン(T_T)

今日、Mチャンとのソロバンは1ページで52分もかかりました(T_T)二人とも絶不調で、

  • 昨日、ソバやで飲み過ぎたか(-_-)?→いや、飲み足りないくらいだったはず(-_-)
  • 朝から贅沢なスイーツ(Mチャンがフラノデリスをお取り寄せしてくれた)を食べたからか(-_-)?→おいしかったから、バチが当たった(T_T)?

とにかく、いくらケタが増えてきたとは言え、ソロバンで足したり引いたりしてるだけです(T_T)なのに、例えば

  • 同じ問題なのに、計算するたびに答が違う・・・よくあること
  • 何回やっても同じ答になってるのに、間違ってるらしい・・・何でやねん!!

みたいなカンジで、特に?引き算の入った3問が苦戦しまくりました。今やってるソロバンの問題を「お金」に例えると?”小銭が結構あるから、ピッタリ払おうとしたら2円だけ足りなくて→結局1万円札をくずした”みたいな面倒な(?)問題です。そんなとき、お釣りが「9千998円」とかやってたら、100円玉が1枚多かった(-_-)ってカンジでしょうか。。。こんなことでは競技会に出られません。←(出るんかい?)

フラノデリスのお取り寄せは、ちゃんとレッスン中にクール便が届くように手配してくれていて♪中にはイチゴ味のケーキみたいなのとプリンがいっぱい入っていました(^o^)/ ①こんなにおいしいスイーツが②あんなに遠いところから③冷たいままで届くなんて♪ホントに便利な世の中ですね(*^_^*)とってもうれぴいですm(_ _)m

次、ソロバンやるときには「はちまき」で気合い入れ直しましょう(T_T)

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2009年5月23日 (土)

建設業経理士「財務分析」第2回過去問より

kazueさんの質問、建設業経理士1級「財務分析」の過去問第2回【第1問】の記述問題のハナシです。「製造業と対比した場合の建設業の特徴?」みたいなハナシでしたが、たぶん?いろんな模範解答とかを調べると(^o^)

  • 流動資産&流動負債の比率が高い・・・「未成工事支出金」とか「未成工事受入金」とかの科目があって、その金額がデカイから。
  • 固定資産&固定負債の比率が低い・・・全体の中で”流動”の比率が高いなら→”固定”の比率は低くなるはず。
  • 自己資本比率が低い・・・やっぱり”流動”がデカイってことは?その他の割合は小さくなります。

大ざっぱに言うと、この3つは「建設業の特徴」です。別に「製造業と比べてどうの・・・」というわけではありません。もちろんこれらのハナシも答案に書けばいいですが、肝心なのは「製造業と比べて?」です。製造業vs建設業は、どちらも”モノ作り”ですが、決定的に違うのは

  • 製造業・・・フツーは大量生産→それなりの工場設備があるはず→固定資産がわりとデカイはず?
  • 建設業・・・キホンは受注生産→現場に行って仕事してる→しかも”下請け”に仕事を頼んだりもする→あんまり設備とかはいらない→固定資産は小さい。

というわけで、「固定資産の比率は小さい」ってことが言えます。でも、上記3つのハナシで出てきたように、”固定負債”とか”自己資本”とかも小さいです。なので、

「もしかして?(デカイはずの)流動負債で、キカイとかの固定資産を買ってるとか??」

という心配が必要になってくるのです。流動負債ってフツーは「短期借入金」とかなので、それで固定資産を買ったりしたら、①支払利息はかかるわ(-_-)②近い将来に返済しないといけないわ(-_-)・・・で、いいとこナシです。なので、理想的には「自己資本」だけでキカイとかを買えてるのがいいし(固定比率が100%以下)、それが無理でも「長期借入金」みたいな固定負債だったら?急に返済ってこともないからまだマシってことで、自己資本+固定負債でキカイとかが買えてるか?(固定長期適合比率が100%以下)ってことも調べる必要が出てきます。

まずは”自分の言葉”でアタマを整理してみて→それから「ベンキョー語」を使って書く練習をして(^o^)/ってカンジです。しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

2009年5月21日 (木)

「ワタシの将来設計」(-_-)?

ぜいたくい~んさんのレッスンも、今日はずーっと「相談事」でした。どこまで書いていいのやら?正直迷ってしまいますが、みんなで「共有(?)」出来る部分については、またボチボチと紹介していきます。

ざくっと言えば、「ワタシの将来設計?」みたいな悩みではあるのですが、ワタシ個人的に?ぜいたくい~んさんと考え方とかが似てるので、ホントにいっしょに苦悩してしまいます(-_-)けど、将来何をするにせよ(自営するとか大学行くとか)、ある程度のお金が必要になる!ってのは今からでも予測がつくハナシです。苦悩しながらも?今のアナタに出来ることは

「節約(-_-)」

です(笑)。あさっての「高級そばやさん」に行くときは、せめて3千円くらいは持ってきて欲しいところですがm(_ _)mあとは無駄遣いしないでお金貯めてください(^_^)vあっ!ウチの授業料は(高いけど)必要経費としてちゃんと別扱いにしてくださいm(_ _)mそれから、外で飲むとお金かかるから、なるべく家で飲むように。休肝日も決めて、飲み過ぎないように。平日くらいはがんばってお弁当作って♪タクシーも禁止です(笑)。

それにしても、やっぱり「お役に立つ」ような人にはなりたいですよね(*^_^*)そのために仕事の「量」を自分で調節出来るようになりたいし。忙し過ぎてもヒマ過ぎても「質」は下がるだろうし、お客さんのニーズってホントに難しいし(-_-)?ワタシも悩みはつきませんが、また今日の続きは?ソバ屋さんで聞きます(笑)。。。

自然科学vs社会科学(-_-)?

今日、夜のレッスンは久しぶりに「木曜日のお楽しみ」の組み合わせになりました(笑)。入れ替わりの時間にしばらく、チーチャンとぜいたくい~んさんとワタシの3人でしゃべってたのですが、途中から話題は「相対的真実vs絶対的真実」みたいな難しいハナシへ。。。

チーチャンは学生時代に理系のベンキョーをしてた人なので、どうもアタマが「自然科学系」っていうか(-_-)?本人も曰く「社会科学ってとっても難しいです(T_T)」とのこと。詳しくはまた後日書きますが、社会科学(会計とかもそうです)のハナシでよく出てくる単語

「相対的真実」←(ケースバイケースの”真実”があるってカンジです)

について。アタマが自然科学系(理科とか数学とか)だと、どうしても

「絶対的真実」←(世の中に真実は1つ!みたいな)

を追求(?)してしまうみたいです(笑)。それで、「相対的真実」の例として

  • 「隣の家のダンナさんは、世界一男前(^o^)/」

という文章を(爆)。これって「相対的真実」ならアリだと思いますが、きっと「絶対的真実」ではないでしょう(^o^)?隣の家の奥さんが自分のダンナさんのことを本気でそう言ってるのなら?少なくとも奥さんにとっては「真実」です。そんな場面で”社会性”のある人なら「いいわねぇ(^o^)お幸せに♪」ってカンジで流せる(?)のですが、アタマの中で常に「絶対的真実」を追求してしまうタチの人なら?

「アンタのダンナが世界一なわけないやろー!!(-_-#」

とキレてしまうわけです(笑)。社会科学をベンキョーすることは、とっても大切だとワタシは思います(爆)m(_ _)m

そんなわけで、チーチャンの”苦悩レッスン”記事は、またボチボチと書いていきます(笑)。。。

2009年5月20日 (水)

「会計人コース臨時増刊5月号」の続き

まだまだ続く?ヒデチャンvs会計人コース臨時増刊5月号の戦いです(-_-)主な質問は次の通りです。

  • P68【問題2】・・・売価還元法の解説で、※3の意味。売上値引は「値引してあげる相手にだけ、何か理由がある」ので、フツーの原価率を出すときには計算に入れません。(最初から誰かに値引をするとは思ってないから)
  • P69続き・・・建物の改良工事で、いくらが資本的支出になるか?のハナシ。「あと10年」の命(?)だった建物に、「+5年」の延命措置を施したら?それがこの建物にとってどれほどのウエイトか?ってことです。残り15年になって、そのうち5年が「延命」なので→それに使ったお金3万円の「3分の1」が延命代金(?)って考えます。減価償却費の9600は、要償却額を15年で割り算しています。
  • P70続き・・・250%定率法のハナシ。「定額法の償却率」というのは、「×0.9」は含まれません。
  • P76【問題1】・・・自己株式取得の、※2の解説の意味。フツーは有価証券を買ってきたときの付随費用は「本体に含める」のですが、自己株式はフツーの有価証券みたいに「資産」じゃないし、(自己株式は資本のマイナス)両者は同じ会計処理ではない!ってことです。「自己株式付随費用」は、支払利息とかと同じく営業外費用のグループになります。
  • P81【問題2】・・・固定資産の減損のハナシ。文中の表で「割引前将来キャッシュフロー」が出てるけど、何に使うの?ってか(-_-)。。。まあ、ダミーと言うか、もしも”減損の兆候”が書いてなくてもこれを見たらわかるってカンジです。のれんの減損は、グループ全体の減損から、建物と土地の減損分を引いた残りで決めています。
  • P116【問題1】・・・「リース料総額の割引現在価値」を計算してるところで、利子率を何%で計算するのか?の解説の意味。もともと、「リース料総額の割引現在価値」vs「見積購入価額」の”いずれか低い方”でリース資産(負債)”を決めてますが、そのとき「どちらを採用したか?」によって、のちのちの”リース料のうち本体と利息部分”を計算するときの利子率が変わってきます。この問題は「リース料総額の割引現在価値」を採用したらから「4%」のほうを使っていますが、もし「見積購入価額」だったら「3%」を使って計算するってことです。

もっと細かい質問(?)もいろいろあったのですが、とりあえず(?)これくらいでm(_ _)m 今週もしっかり復習してください(^o^)/

2009年5月17日 (日)

「ウツあらため五月病」(*^_^*)

ユリチャンのレッスンは、前回は急な休日出勤で欠席だったので2週間ぶりでした。その間、証券外務員Ⅰ種の試験があったみたいで

「また、ダメでした(^o^)」←(ベンキョーしてないし・・・)

って明るく笑ってました(笑)。元気になってよかったです(爆)。最近、土曜日営業をやってる銀行とかって見かけますが、ユリチャンもそのために「いつもと違う支店」に行ってるそうです。土曜日営業をやってる店舗は限られてるので、それはそれで支店のワクを超えたローテーションみたいなのがあるんだそうです。

  • 「隣の支店に応援で行ったんですけど、みんな優しいんですよ(^o^)」
  • 「支店の人が、ワタシのぶんまでお菓子くれたり(^o^)」「和気あいあいってカンジで(^o^)」
  • 「みんな、(応援に行ったことを)感謝してくれてぇ(^o^)」

・・・と、すっかり自信を取り戻せた様子。ほっとしました(*^_^*)これで、ベンキョーにもエンジンかかるともっとステキなんですけど(笑)。そう言えば?銀行業務検定って、あと3週間じゃなかったっけ(-_-)?しかも、土曜日出勤なんかやってたら、アカンやん!

まあ、ユリチャンはユリチャンの「マイペース」があるし(笑)、それに合わせて応援しますm(_ _)m

初夏うらららレッスン♪

今朝のMチャンのレッスンは、

  • 前半はアホ話(?)
  • ソロバン1ページ
  • 仕訳ミニテスト・・・5問×4セット=20問
  • 本日の仕訳・・・5問

ってなカンジでした。ソロバンはいよいよケタが増えて「6ケタ」まできました。答を書くのにもちょっと時間がかかります。泣き言も増えてきました(笑)

  • 「センセイ(T_T)ケタが多くて難しいです・・・(しくしく)」
  • 「これくらい、まだ給料明細に書いてある程度のケタやんか(-_-)」
  • (給料明細は読めても、ソロバンはアカンのかい?)

でも、確かに難しくなってきてます。今日はそんなに「ドつぼ゙にハマッタ問題」とかはありませんでしたが、1ページやるのに28分かかりました。そのあとの仕訳ミニテストは、20問全問正解(^_^)vちょっと「未払利息の計上」は怪しかったですが(笑)、無作為抽出(?)の20問で全問正解はたいしたものです。ただ、「本日の仕訳」になると、とたんにガクッと出来なくなるし(笑)。まだまだ鍛えないといけません。いくらワタシの前ではキンチョーする(?)って言っても、”商品を売り上げ、(中略)残額は掛けとした”で→「買掛金」はないやろぉ(笑)。

アホ話(?)の一部は、最近Mチャンのお母ちゃんが(お医者さんに薦められて)ダイエットに励んでるらしく、少しずつ効果が出てきてるとのこと。それで

  • 「最近どお?お母ちゃんの具合は?」
  • 「それが、お菓子も我慢してがんばってるんですよ(-_-)」
  • 「スマートになったら、お母ちゃんに彼氏出来るんちゃう(^o^)?」
  • 「ゼッタイ、ナイナイナイナイナイ・・・ですよ(笑)。」
  • 「・・・・。もしかして、それお母ちゃんにもヨソで同じこと言われてるんちゃう(-_-)?」
  • 「(-_-)?」←(思い当たるフシあり?)
  • 「Mチャン最近、髪型も変えたし♪昔に比べたらメチャメチャ痩せたし♪近所のオバチャンとかにゼッタイいろいろウワサされてるで(^o^)」「”アンタとこの娘さん、彼氏出来たんちゃうん(^o^)?”とか言われてるって。」
  • 「ウチのお母ちゃんなら、”ゼッタイ、ナイナイナイナイナイ(^o^)”とか言ってそうです(-_-)」
  • (わーい!そっくり母娘~!)

実は最近、職場でも「Mチャンに彼氏が出来た説」が流れてるらしいですが、ワタシの知る限りでは?そんなことはゼッタイ、ナイナイナイナイナイ・・・と思います(爆)m(_ _)m

2009年5月16日 (土)

ノート作りレッスン(-_-)

今日のかまぼこやさんのレッスンは、前回のお約束通り?ノートとノリ持参で「ベンキョーノート作り」にチャレンジしてもらいました。。。

正味1時間くらいしかなかったので、まだ問1と問2しか出来てないですが(-_-)作り方の要領はかなりつかんでいただけたようです(*^_^*)見開きに問題と解答を貼って、余白に習ったことをドンドン書き込んでいきます♪これからは、家に帰ってから

「あれ?何やったっけ(-_-)?」

ということが少しずつでも減ってくるはず。そしたらもっと、家でのベンキョーがはかどるはずです\(^O^)/
…って、今日はほとんどワタシが貼ってあげてたような(-_-)??まあ、最初は仕方ないですよね(-_-;

建設業経理士「財務分析」第3回より

kazueさんのレッスンでは、いつものように建設業経理士1級「財務分析」の過去問で”模擬ごっこ”でした。今日は第3回全部と、余った時間で第2回の問2~4をやってもらいました(^o^)

ここ最近はずっと、第5回(直近のやつ)~第2回過去問(HPで入手出来る一番古いやつ)の4回分をランダムに繰り返し繰り返しテストしています。飛躍的に正解率は上がってきてるし、「間違えやすいところ」というのも絞られてきてるので、あと「もうひとがんばり(^o^)/」です。kazueさんのノートも、かなり書き込みが増えてきて♪立派な「ベンキョーのノート」になってきています。

第3回の【第1問】記述問題では、「資金フローの分析である資金変動性分析の必要性を説明しなさい」」ってことでした。大ざっぱに解釈すると?「お金の流れについて、何でわざわざ分析しなアカンのか(-_-)?」ってことです。いろんな模範解答を読めば読むほど?迷うかもですが、難しいことを考える前に(-_-)?会社の数字がわかるものって?

  1. 貸借対照表(財産がいくらあるか?)
  2. 損益計算書(儲かってるか?)
  3. キャッシュフロー計算書(お金の流れはどうなってるか?)

の「財務3表」がキホンです。B/SとP/Lだけでなく、何でC/Fも必要なん(-_-)?っていうところにポイントがあるわけです。それが分析式のハナシでも

  1. B/S系の分析式・・・流動性とか健全性とか
  2. P/L系の分析式・・・収益性とか

だけでなく「資金変動性分析」←(C/F系)が必要な理由は?ってことです。それって

  1. B/S系だけだと・・・「今、どうなのか?はわかるけど・・・」→それが何故か?はわからない。(動きがつかめないから)
  2. P/L系だけだと・・・「儲かってるか?はわかるけど・・・」→損益計算と資金繰りは別モノなので、資金がどうなってるか?はわからない。(売上だって集金しない限りは資金増にならない!)

そこで、「やっぱりお金の動きを知るには、そのための分析が必要なんだ(-_-)」という”流れ”です。それがわかってて模範解答を読めば、どこの模範解答でも「言いたいこと」はほぼ同じなはずです(^o^)

まだ計算問題でパラパラ間違える人は、【第1問】の記述問題に手を出すべきではないと思いますが、「そろそろ記述も♪」という人は、まずは

「模範解答を箇条書きにする練習」

から始めたらええと思います。どんなに長い(または短い)解答でも、それが”模範解答”である限りは質問の主旨に答えられてるはずです。難しい単語をちりばめる練習よりも、どういう流れで正解を導いてるか?のほうが余程大事です。流れを整理すると「ベースになってる知識」←(知ってることが前提とされてるハナシ)が見えてくるし、それが見えない問題なら、今の自分には無理!ってことです(笑)。くどいですが、記述問題で点数を取るのはホントに難しいです。【第1問】以外でも80点分あるので、まずはそこからです(^o^)/

kazueさんは、「損益分岐点分析」のところをみっちり復習しておいてください(笑)m(_ _)m

2009年5月14日 (木)

プッツン?レッスン(-_-)

今日は、超久しぶりにかまぼこやさんのレッスンがありました。ずーーっと前に電話で話したときだったか?レッスンのときだったか?ワタシが

「(日商簿記の)3級受けるんだったら、とにかく模擬問題集を買って→問題用紙と解答用紙を5部ずつコピーして→クリアファイルに入れて持ってきてください(-_-)」

って言ってありました。今日はそのファイル持参で登場です。

  • 「センセイ(^o^)とりあえずコピーは全部やって準備してきました(^_^)v」
  • 「よかったです(^o^)じゃあ早速やっていきましょうか(^o^)」
  • (ファイルの中味を確認)
  • 「あれ?解答用紙がないみたいですけど(-_-)?」
  • 「ええーっ?そんなはずは(^_^;)」「あれ?これなんですけど・・・。」
  • (それは”解答”やっちゅーねん!)←心の中で

と、いきなり前途多難な展開で始まりました(笑)。ごそごそ探したら、模擬問題集の巻末についてたであろう「過去問題」がちょうど問題用紙と解答用紙が揃ってたので、結局は118回の問題をやることになりました。いっしょに解いていこうかと思ったけど、かまぼこやさん曰く「最初は自分で解いてみます(^o^)」とのことで、1問目の仕訳をやってもらってる間、かまぼこやさんの「コピーの束」を整理しながら待ってました。。。

かまぼこやさん自身も、たぶん問題を見るのが久しぶりだったと思います。1問目だけでも「再振替の仕訳」とか「消耗品の購入時資産処理」とかいろいろ説明することに。。。それでだんだんと思い出してきたのか?質問がだんだんと「取引の8要素」的なレベルになってきました(^_^;)てっきり今日は「試験対策」のつもりでいたのに、あれ?「基礎固め」のほうがええのかな(-_-)?と、”お客様のニーズ”がわからなくなってきました(汗)。いろいろとかまぼこやさんの質問に答えてるうちに、ワタシのアタマの中で何かがプチッと弾け(笑)、

「今度レッスンに来るときには、A4サイズのノート1冊と、ノリを持ってきてください!ベンキョー方法をイチからたたき込みますから!(-_-#」

と言い放ち(笑)、かまぼこやさんが「えっ?ノリって、ノリですか(T_T)?」と言うのも聞かず(笑)、「そそ。ノリとノート!(-_-)」とキレ気味に念を押し(爆)、それでも言いたいことの99%は飲み込んで(ホンマか?)、次回レッスンからは「ベンキョーの仕方」も含めてスパルタで厳しく指導させていただきたいと思います(-_-)

「ノートとノリの使い方」は、かまぼこやさんがちゃんと次回からもレッスンに来てくれたら(?)、紹介していけるはずです(笑)。お楽しみに(*^_^*)

2009年5月13日 (水)

「会計人コース5月臨時増刊号」より-(外貨建有価証券の換算)

ヒデチャンのレッスンは、いつもの続きで「会計人コース5月臨時増刊号」の問題をいっしょにやっていきました。今週はちょっと復習する時間が取れたみたいで、過去にいっしょに片づけた問題の中からもいくつか質問がありました。

昔のナツメロ(?)で、「3歩進んで2歩下がるぅ~♪」みたいなのがあったと思いますが、これってヒデチャンのテーマ(T_T)?ワタシが焦ることはないけれど、ついついヒデチャンを責めてしまいます(-_-)

  • 「何か、前よりアホになってるような気がするねんけど(-_-)?」
  • 「(^_^;)?」
  • 「フツーはさぁ、3歩進んで2歩下がるくらいならええとしても、もしかして?2歩進んで10歩くらい下がってない(-_-)?」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)」
  • 「もうじき、税理士試験の申し込みが始まるねんけど・・・」
  • 「えっ?もう、そんな時期ですか(^o^)?」
  • 「・・・・。(-_-;」←(アンタ、ええかげんにせーよ!)
  • 「(^_^;)?」←(空気は読めてるけど、焦る理由はわかってない?)

そんな中で(笑)、臨時増刊5月号P26の「問題2」について。ヒデチャン的には「C社社債」と「D社社債」の区別がウニャウニャになってきたとのこと(-_-)まずは、

  • C社社債・・・「満期保有目的」なので、償却原価法(定額法)とのこと
  • D社社債・・・「その他有価証券」なので、全部純資産直入法&税効果適用とのこと

です。どちらも外貨建なので、「1ドル何円」という為替レートの変化でも金額は変わるし、もちろん「為替レートに関係なく変わる部分」←(本体の変化)もあります。なので、「全体の動き」を①為替のハナシと②本体のハナシに分ける必要があります。計算ルールとして

「為替のハナシは”差額”で決める」←(全体から本体のハナシを引いた残りでOK)

ってことを知っておかないといけません。外貨建有価証券の値動きがどうの・・・というときに「本体のハナシ」と「為替のハナシ」では、どう考えても「本体」のほうが大事です。そちらを先に計算して、残りは為替・・・ってカンジでOKです。

  • C社社債・・・188千ドル→200ドル(6年)なので、12千ドル=6年、2千ドル=1年、1千ドル=半年です。スタートは188千ドルで、当期の期首は半年後なので+1千ドルで189ドル(レートは前期末110円)、この1年で+2千ドルが償却原価法の処理になります。有価証券利息はARの116円で換算。期首(189千ドル×110円=20790千円)から期末(191千ドル×CR120円=22920千円)の「全体の動き」は+2130千円です。ここから償却原価法の+2千ドル×116円=232千円を引いた残りが「為替差損益」ってことで+1898千円になります。
  • D社社債・・・取得時は400千ドル×118円=47200円(これは文中の試算表「その他有価証券」の128900から、E社株式の81700を引いて求めます)これが期末には410千ドル×CR120円=49200千円になるってことで、全体としては+2000千円です。まずは「本体の動き」の400千ドル→410千ドルの+10千ドルを”評価益”じゃなくて”評価差額金”として10千ドル×CR120円=1200千円を計算。残り800千円が「為替差損益」です。1200千円のほうは税効果もしないといけないので、結局は720と480に分けて仕訳することになります。

どちらも「全体のハナシ」-「本体の動き」=残りが「為替のハナシ」ってカンジで出すことが出来ます。但し、償却原価法のときの有価証券利息(安く買った分を定価に近づけていく計算)は、”毎日ジリジリと定価に近づいていく”から”毎日の平均レート(AR)ってことです(^o^)/時価評価するときの「今日はいくらやねん(-_-)?」というときの決算日レート(CR)とは、ニュアンスが違う?ってことがわかると思います(笑)。

他にもいろいろ質問あったけど、また時間のあるときにm(_ _)m

荷為替の仕訳(日商2級レベル)

サヤカチャンのレッスンは、シマダ簿記のオリジナルテキスト「2級ポイントレッスン(商簿)」の2日目で、「手形・偶発債務」でした。手形の更改とか不渡とか、偶発債務の仕訳とか、自己受為替手形とか自己宛為替手形とか、荷為替とかのベンキョーです。今日のところで一番難しくて&検定頻出の「荷為替」について、もう一回復習しておきます(^_^)v

例えば・・・「ブラジルからコーヒー豆を仕入れる」として、それが船便で半年かかるとします。売る人は?出荷の手配やコーヒー豆の手配なので相当お金を使っています。その金額に利益を乗せて請求するつもりですが、入金されるまでの間は「資金繰り」に困ってしまいます。

買う人は?コーヒー豆は半年かかるけど「荷物の引換券」←(船荷証券)は先に郵便でもらってるので、特に心配事はないかもしれません。

そこで(^o^)♪コーヒー豆の代金受け渡しを「手形」にしたら?売る人は銀行で割り引いたらお金が入るし、買う人は手形の支払日までには荷物が届くのがフツーなので、別に何も困らないはず。それが「荷為替(にがわせ)」で、受取人になる「売る人」が自分で自分を受取人にした手形(自己受為替手形)を発行して、買う人にサインしてもらう!という方法のことを言います。

「荷為替=自己受為替手形」ですが、その手形はすぐに割引するのがフツーなので

  • 受取人(というか振出人)・・・当座預金と手形売却損
  • 支払人(引受人)・・・支払手形

と仕訳されます。今のハナシは「コーヒー豆を売る」だったので、「売上」「仕入(未着品)」ですが、応用問題としては「コーヒー豆を売るのを頼む」という委託販売・受託販売で出てくることもあります。そうなれば送り側は「積送品」で、売上じゃなくて「前受金」です。仕訳問題の場合、まずは①注文により・・・荷為替?なのか②委託販売により・・・荷為替?なのかを区別しないと解けません。荷為替の問題には2パターンある!ということに注意です(^_^)v

船便とかで荷物を送るとき、その荷物の「全額」ではなく7-8割の金額で”荷為替を取り組む”ハナシが多いはずです。じゃあ、残額はどうするか(-_-)?売上のために船便してるなら?当然「売掛金」です。売掛金について何も書いてなかったとしても、(簿記の世界の)ジョーシキで考えたら「残りは請求書を同封してるに決まってるやん(-_-)」ってことです(笑)。だから買い手も「支払手形」の残額は「買掛金」です。

手もとにある問題集をパラパラ見てみて、荷為替の問題が「どっちのパターンで出てるか?」を一度調べてみたらええと思います。キーワードは

「注文により」←(売上になる!) 「委託販売により」←(積送品とか前受金とか)

ってことです(^o^)確認してみてくださいm(_ _)m

2009年5月12日 (火)

練炭倍率(-_-)?

「ビジネス会計検定2級」のテキストで、アタマが煮詰まってきた(?)チーチャンとの会話。。。

  • 「センセイ、”レンタン倍率”なんて、誰が見るんですか(T_T)??」
  • 「へっ(-_-)?誰って、そこの会社に興味がある人やったらフツーは見るんちゃうん?」
  • 「レンタン倍率って・・・(T_T)??」
  • 「ん(-_-)?」
  • (チーチャンのセリフは”連単”ではなくて”レンタン”なのに気づく)
  • 「あのぉ~”レンタン”って、”連単”なんですけど(-_-)」
  • 「(^o^)?」
  • 「だからぁ~”連結”と”単体”やねん(-_-)」←(”練炭”なわけないやろ・・・)
  • 「(*^_^*)?」←(もしかして?”練炭”が邪魔してた?)
  • 「でな、”単体”って”親会社だけ”ってことやねん(-_-)」
  • 「(^o^)♪」
  • 「連結してるってことは子会社があるわけやし、じゃあ”親だけやったらどうやねん?”とか、フツーは知りたくなるねんけど(笑)。」

「なーんだ(^o^)そんなことか♪」というチーチャンの笑顔にひと安心したのもつかの間(?)、今度は「結婚観」みたいなハナシへ(笑)。

  • 「フツーは、誰かと結婚しようと思ったら?その人の家族がどんなカンジとか、兄弟姉妹が何人とか、親戚付き合いがどんなカンジとか、そういうのも知りたくなるんちゃう(-_-)?」
  • 「・・・そうかもですね(*^_^*)」←(実は、ピンときてない?)
  • 「連単倍率だって同じやん。その人自身がどんな人?っていうのと、家族や親戚にとっての”その人の存在”っていうのは別モノやん?」
  • 「そう言えば、そうかもです(*^_^*)」
  • 「そんなこと、今まで考えたことなかった(-_-)?」←(考えたくなるような人には出会ったことがなかった?)
  • 「うーん(^_^;)ワタシの場合は、ウチの両親が・・・」←(箱入り娘?)
  • 「そう言えば、チーチャンって長女&一人娘やもんな(-_-)」←(お姉さんは何かと大変そう?)
  • 「しかも、(チーチャンのご両親は)嫁に出す気がないんですよね(*^_^*)」
  • 「じゃあ、連単倍率のハナシは難しかったかもな(-_-)」←(ん?何でやねん??)

いや、「連単倍率」はそんなに難しいハナシじゃないはずです(笑)。それより今日やった「CVP分析」のところとか、”金商法は誰のため?”とか、そのへんもちゃんと復習しておいてくださいm(_ _)m

次回レッスンも楽しみにしています(笑)♪(^_^)v

2009年5月10日 (日)

一橋出版「日商2級」第3回模擬

昼イチのレッスンは自称構造屋さんでした。いつもの続きで、一橋出版の模擬テストを。今日は60分で96点でした(^_^)v

唯一?難しかった問題は、工業簿記の「正誤問題」です。過去問にも出たことありますが、文章がいろいろ書いてあって「最も適切でないものはどれでしょう(^o^)?」みたいなやつです。今日のハナシは「部門別の予定配賦率とか」です。予備知識(?)としては

  • 「部門別」ってば、”製造間接費の配賦”を”部門ごと”に考えるってこと→「部門別」をするほうが、しないよりは細かい計算(正確)になるはず。
  • ”製造間接費の配賦”とは?、”共通費のワリカン”ってこと→デート代のワリカンに例えると?①今日のデート代をざっくりワリカンか②食事代のワリカン・タクシー代のワリカン・映画代のワリカン・・・みたいに細かく考えるか?の違いです。

今日の問題だと、配賦基準は「直接作業時間」でした。時間を基準にする場合は①直接作業時間(人間)と②機械運転時間(機械)の2つがあります。どうせやるなら?機械を使うハナシは「機械運転時間」がいいし、手作業なら「直接作業時間」がふさわしいはず(^o^)

それと、「部門別」ってことは?作業別に時間当たりの金額が違う!ってことなので、トータル時間が多くても合計金額が多くなるとは限りません。1時間1万円の作業と、1時間100円の作業があれば、例えば「同じ3時間」でもその内訳によって変わってきます。

「総括予定配賦率」というのは、”部門別を考えない”ってことです。ざっくりとワリカンするなら、「1時間当たりいくら」というのが1種類しかないってことです。そうなれば、トータル時間が長いほうが無条件に金額は大きくなります。

最後に、「製造間接費」というのは間材・間労・間経で出来てるので、すべてが人件費というわけではありません。多くの労働が必要な場合は「直接労務費」は増えるでしょうが、部門別を考えるハナシはあくまで「製造間接費」であって、それを”組立作業”とか”加工作業”とかの作業ごとにいくらかかるか?を考えないといけません。フツーは「カンタンな作業」はコストも安いし、「難しい作業」はコスト高になります。そのハナシと「直接労務費」のハナシは別である!ってことです。

問3に出てくるような「P/L・B/S作成問題」は、作ってる途中では「小計」を入れない!のがエコな解き方(?)です。それよりも、問題を解いていく上で「計算過程」はこまめに書いておくほうが、いざ「見直し」となった場合にとっても効率よく確認出来ます(^_^)v小計を入れるときや、タテ計を入れるときにも

「もう、二度と振り返らない(-_-)」

という覚悟で、ハラをくくって計算しないといけません(笑)。でないと、ちょっとしたミスに気づいたときに→小計も含めて計算し直さないといけなくなる(T_T)→そんなときに限って?やるたびに答が違う(T_T)→パパパニック(*_*)・・・となります(笑)。

次回また高得点取れるように、しっかり練習してきてくださいm(_ _)m

2009年5月 9日 (土)

複式簿記のナゾ(-_-)?

この前、タイコサンのレッスンで「はじめての簿記」←(シマダ簿記のオリジナル教材)を超特急で流し(?)ました。タイコサン自身もまだボキに慣れてないので

「こっちが+で、こっちが-で・・・(-_-)?」

ってカンジなのですが、初めてボキをベンキョーする人の「カベ」がこの辺なんじゃないかと思います。

「何で?さっきはこっちが+やったのに、今度はこっちが+かいな(-_-)??」

みたいなカンジです。それが「単式簿記」←(小遣い帳レベル)と「複式簿記」←(簿記検定レベル)の違いで、簿記をベンキョーするには必ずマスターしないとアカンところです。まずは

  • 「複式簿記は、単純に+と-の世界ではない!」

ってことですm(_ _)m フツーの小遣い帳レベルだったら?「収入が+で支出が-で(^o^)」というふうに”お金(財産)の動き”しか追いかけてないから+か-かで決着がつきます。複式簿記では”お金(財産)の動き”の他に、もう一つ”儲かってるか?”という「損得計算」をしながらになるから複雑になってきます。

  • 財産が増えたか?減ったか?・・・+か-か
  • 儲けについて損か?得か?・・・+か-か

これを「同時に」考えてるのが複式簿記です(^_^)vなので、「バスに乗って200円払った」だったら→「交通費を使って、お金は減った」→「費用発生と資産減少」・・・ってカンジになっていきます。

「プラスがこっちで、マイナスがこっち(^o^)?」ではなくて、「資産の増加」とか「収益の発生」とかの”取引の8要素”を理解すると、仕訳の正解率が飛躍的にアップします(^o^)/しっかりテキスト読んで、復習しておいてくださいm(_ _)m

「会計人コース臨時増刊5月号」より

この前のレッスンでヒデチャンに説明してたら、途中で白目剥いて気絶された問題で、会計人コース臨時増刊5月号のP59「棚卸資産の評価に関する会計基準」【問題1】のハナシです(-_-)

まず、商品の動きはハコ書いて、先入先出でも総平均でも何でも?全部いっきに片づけたほうがラクです。どれも「期末がいくらになるか?」をパパッと計算して、ハコの借方合計(出しておく)から期末を引いて→とりあえずの売上原価を求めておきます。

移動平均法と総平均法の違いは?前者が「仕入のたびに平均を出す」で、総平均は「月末にまとめて平均する」です。なので、移動平均の場合はちょっと手間がかかります。だからと言って?商品有高帳をキッチリ下書きするほどでもなく、期首・当期・売原・期末のハコ書いて→中に数字を書き込みながら平均していく・・・程度で十分です。

ここまでのハナシでは、まだ「タナ減」とか「評価損」とかはカンケーありません。とりあえずの売上原価は→まず”帳簿”棚卸高で計算し(このとき先入とか後入とかのハナシになる)→ハコの差額で計算したものが「とりあえずの売上原価」になります。どの計算方法かによって期末の金額が変わるので、とりあえずの売上原価も金額に違いが出ます。

それが終わってから、今度は「タナ減」とか「評価損」です。それぞれの金額について「そのままの名前でええのか?」それとも「売上原価に入れるのか?」の指示があるはずなので、売原に突っ込む場合はそれも足して「売上原価」ってことです。この問題では、解答欄で”評価損を除く売上原価”となっていたので、書き込むのは「とりあえずの売上原価」だけです。

あと、P/L作成のためには「売上高」を計算しないといけません。「売上割戻引当金」が出てきてたので、その計算を先にしないと出せません。文中に「売上割戻のうち700は当期分」とあったので、「残り300は前期」です(-_-)←(このあたりからヒデチャンに気絶された)前期分は引当金があるはずなので、そこからまかなえるはず。しかも引当金は20残るので「戻入」です。

売上割戻は「値引の仲間」です。リベートのことなので、大ざっぱに言えば「たくさん買ってくれた人にはキャッシュバックする」みたいなハナシなので、いずれ売上からはマイナスしないといけません。「たくさん買ってくれた人」がいくらになるか?とか「キャッシュバックがいくらになるか?」とかは、とりあえず「今月が終わってみないとわからない(-_-)」はずです。なので最終月は決算をまたがるので「引当金」ってことになり、実際にキャッシュバックするときに「それは前期の売上分か?当期の売上分か?」がメチャメチャ大事なハナシになってきます。

P/L上の売上高は

  • 21250(試算表)-700(当期のキャッシュバック)-425(引当金に入れる分)=20125

です。425は「総売上の2%」とあったので、21250×2%=425です。当期の売上から発生するキャッシュバックの「予定」で、実際に払うのが来期になるから先に売上から引いています。

・・・というわけで、白目剥いてた分はお家で挽回しておいてください(-_-#

2009年5月 8日 (金)

特殊商品売買(日商2級レベル)とか

今日からサヤカチャンのレッスンは、シマダ簿記のオリジナルテキスト「2級ポイントレッスン(商簿)」に入っていきました。第1回は「特殊商品売買」です(^o^)/

特殊商品売買は、フツーの商品売買に比べて?「何が”特殊”なのか(-_-)?」を考えてみましょう♪フツーは「お金払ってモノを買う」ってカンジですが、この交換のタイミングがずれてるようなハナシが特殊商品売買です。お店の立場で言うと?

  • 予約販売・・・お金(予約金)だけ先にもらって→あとでモノを渡す
  • 割賦販売・・・モノは先に渡すけど→お金は分割でもらうことになる
  • 未着品販売・・・仕入に時間がかかるとき「荷物の引換券」だけを誰かに売ってしまう→モノはお客さんが自分で引き取りに行く?
  • 委託販売&受託販売・・・よそのお店の商品を預かって→代わりに売ってあげる→ワタシは手数料をもらうだけ
  • 試用販売・・・お試しでお客さんに使ってもらって→買ってくれるのか?返事を待つ

みたいなハナシが2級で扱う「特殊商品売買」です(^_^)vゼッタイに覚えておかないとアカンのは

「モノを渡したときが”売上”のタイミング」

ってことです。このことを「販売基準」っていいますが、これが大原則です。商品売買を「モノとお金の交換」と考えたとき、そのタイミングがずれたとしても?「モノを渡したとき」を売上だと考えたらええってことです(^_^)v

いろんな「特殊商品売買」で、割賦販売(分割払いで売るハナシ)は、”さらに特殊”です(笑)。モノを渡して→お金は分割・・・ってことは?ダラダラと集金が続くので「ホンマに最後まで払ってくれるのか(-_-)?」という心配がかなりつきまといます。なので、特別ルールとして

「集金のつど、その分を”売上”にする」・・・回収基準

という仕訳の方法もアリ♪です。そうなると、モノを渡しただけでは「仮売上」ってことになります。

サヤカチャンのGWは、家族みんなで「とある海外リゾート地」←(ミステリーツアー?)に行ってきたそうです。行ってみたら?そこは「中国の南方」だったそうですが、サヤカチャン的には「なーんにも売ってなくて、これから発展するところ?」みたいなカンジだったそうです(笑)。「お土産買えなかったので・・・」とのことで、それでも機内販売で?ワタシにロクシタンのハンドクリームを買ってきてくれましたm(_ _)m

ワタシがGW中「北海道に行ってた(^o^)」ってハナシから、何でか「生キャラメル」のハナシになり(^_^;)ワタシら二人の間では

「生キャラメルよりも”昭和の味”が好き(*^_^*)」←四角いフツーのキャラメルの勝ち(^o^)/

ってことに落ち着きました(笑)。サヤカチャンは「にゅるにゅる系の食感は好きじゃない(-_-)」らしいですが、ワタシも「どろどろプリン?」とか「なめらかプリン?」よりは「気合いの入った固いプリン」のほうが好きです(*^_^*)

次回レッスンまでに、しっかり復習しておいてください(^o^)

2009年5月 6日 (水)

よろず相談室。。。

ユリチャン@ギンコー員(勤続n×10+α年)の場合。。。

  • 「最近、ホントにいっぱいいっぱいで(-_-)」←(この4月に転勤になったばかり)
  • 「そやな(-_-)仕事以外にアタマ回ってないってカンジやもんな。」
  • 「今の支店も、まだ転勤してきたばっかりなのに、いきなり過度の期待で重いんですよ(T_T)」「まだ、書類1枚でも在りかがわからなくてウロウロするのに(T_T)」
  • 「別に、期待するのは他人の勝手やし、そんなにフル稼働でなくてもええんちゃうん(-_-)?」
  • 「みんな、言いたい放題なんです(T_T)」(しくしく・・・)
  • 「けどさ、ユリチャンとこのギンコーって10年先にそのまま残ってるとも思えへんし、会社がなくなったら社内の評価なんて全くカンケーないで(-_-)」「そんなことより、一般の世界(?)から見ても評価されるようにしないと。。。」
  • 「そうですね。前にも一度、会社が無くなってるし。。。」←(初めに勤めたギンコーは、今のギンコーに吸収されてる)
  • 「そうでなくても、新しい環境ってしんどいねんし(-_-)とりあえずしばらくは毎日遅刻せずに通ってたらそれで十分やねん(^_^)v」
  • 「そうですね(T_T)そんなに必死のパッチになることもないですよね(T_T)」
  • 「そうやで。それより何か、”趣味”とかないん(-_-)?」
  • 「仕事以外に何かやる気力が残ってなくて(-_-)」
  • 「それ、定年になったり失業したりしたらウツになるで(-_-)」「しかも、社内でどれだけがんばってても?世間的にはそんなこと全然知らんし、フツーに”がんばってるんやろな”っていう程度にしか思ってないし。」「もっと、外に目を向けなアカンのちゃう(-_-)?」
  • 「もし、上司の期待に応えられなかったら?”裏切りやがって(-_-)”とか思われそう…とか考えてしまうんですよね(T_T)」
  • 「だから、上司がそう思うのはその人の勝手やねん(笑)。」「そんなことより、社会人ウン年生として”仕事しか知らんのんかい(-_-)?”っていうほうがマズくない??」
  • 「そうですね(-_-)センセイはマラソンとかもやってはるし」←(ユリチャンのほうが走りは速いと思うけど・・・)
  • 「メチャメチャ多趣味になることもないけど、”会社員”っていうよりも”社会人”っていうほうが大事やしなぁ。。。」
  • 「ここ1-2年は、ホントにいっぱいいっぱいで(T_T)」
  • (以下、無限ループ??)

ユリチャンに限らずですが、どこも労働環境は厳しくなってるみたいです。シマダ簿記に通ってるお客さんたちの「職場の悩みレベル」が、10年前とは全然違うように思います。どうしたらええんでしょうね(-_-)?難しいですが、気分的に「追いつめられてるとき」っていうのは「周りが見えてない」っていうか、「のめり込みすぎ」っていうか、端から見てると「何でそこまで(-_-)?」と思うくらい?仕事(ってか会社?)のことしか考えてないカンジがします。余裕がないと失敗したりもするだろうし、それで評価が下がって→挽回しようと必死のパッチになって→体調管理すらおろそかになって→また失敗して→またまた評価が下がって→自信喪失→体調崩す→ウツになる→(家族とかの)周りも引きはじめる→天涯孤独(?)感→またまたウツになる・・・みたいな悪循環になってしまいます。

そもそも?「健康第一」なはずなのに、目先の評価に振り回されるのはアカンはず。「評価されたい」と思う気持ちは「自分に自信が持てないから」だと思います。自信を持つためにはどうしたらええか?よい子のみなさんなら、よく知ってるはずです(^_^)v

「運動にベンキョーにがんばろー(^o^)/」

これに尽きると言えますm(_ _)mフラフラ迷わないで、日々コツコツとがんばりましょう(^_^)v

2009年5月 5日 (火)

財務分析のキホン&応用??

チーチャンとのレッスンは、今は「ビジネス会計検定2級対策」のはずですが(笑)、何でか?

「人生哲学的(?)財務分析」

みたいなハナシになってます(^_^;)ワタシ的には?ボキとか経済学(?)とか、そういうのは高校生の頃からずーっとやってるので、

  • 「何で、財務分析が必要なん(-_-)?」≒「何で、関西人は関西弁なん(-_-)?」

ってカンジなところもあるのですが(笑)、そう言われてみれば?別に「財務分析」なんて必要ないのかも(-_-)?と思ったりもします(爆)。

・・・・なわけないやろ(-_-)ってことで、「財務分析の意義」みたいなハナシとか?いろいろ難しいハナシをいっぱいしました。でも、そもそも「誰が財務分析をするのか?」って言うのは

  • (テキスト的には)「利害関係者」・・・株主とか債権者とか経営者とかいろいろ
  • (フツーに考えると?)「その会社に(何らかの)興味がある人」

ってことです。例えば、チーチャンが「ワタシのすべてheart」っていうタイトルのHPを作ったとして、それを見る人っていうのは?理由はともかく「チーチャンに興味がある人」です。そのHPを見てる人たちに「何を知りたいか?」を聞いたとしても、それってかなり「人ぞれぞれ」です(笑)。って言うのは、単に「チーチャンのファン」だけが見てるのではなくて、もしかしたら「チーチャンの彼氏の元カノ」みたいな人もいるかもしれないし、「ママのウン十年前の元カレ」かもしれないし、「ファン」にもいろんなレベルがあって、「結婚したい(^o^)」と思ってる人や、単に「あこがれてるんです(*^_^*)」っていう人や、たまたまHPを見つけて「おっ!べっぴんさんやん(^_^)v」と思った人か?メチャメチャ大ざっぱに言うと、こんな人たちみんなが「利害関係者」です(笑)。

ある会社のことに興味を持って、「もっと知りたい」と思ったとき、それが「財務分析」に行く人もいれば「会社案内」とかHPに行く人もいれば、ホントに訪ねていく「ジム・ロジャーズ」みたいな人もいれば(笑)、ホントに興味があれば「会社四季報」だけってことはないはずです(爆)。興味を持つ理由は?「株を買おうかな?」とか「就職しようかな?」とか外部のハナシ以外にも「今度のボーナス、出そうかな?」とかの従業員とか経営陣とか、そこの会社を買収しようと考えてるガイジンさんとか(?)、それもいろいろ考えられます。「ビジネス会計検定」に出てくる財務分析は、そんないろんなハナシの中の「ほんの一部」であることには違いありません(^o^)♪

「お金持ちの人と結婚したい(*^_^*)」と思った人が

  • 安全性重視・・・「たくさん貯金があって、持ち家でいいクルマも持ってる人」みたいなカンジ→極論すれば?「年金暮らし」かもです。
  • 収益性重視・・・「年収がウン千万あって、バリバリ稼ぐ人」ってカンジ→もしかして?貯金はゼロかも?金遣いが荒いかも?
  • 成長性重視・・・「将来性がある人」ってカンジ。現時点ではビンボーかも。

どれも「1つだけ」のデータでは、「お金持ちの人」と結婚出来るかどうかはわかりません(笑)。もっと知りたい!と思ったら、自然と

  • 流動比率?・・・たくさん貯金があっても、全額”定期預金”とかだったら今は使えない(-_-)?
  • 配当性向?・・・そもそも、ワタシにお金を使わせてくれるのか?みたいな「性向≒性格」みたいなところ。
  • キャッシュフロー分析?・・・どんなことにお金を使う人か?

とか、どんどん調べたくなるはずです(爆)。もちろん財務分析は「与えられた数字」で分析するので

「そのデータが正しいのか(-_-)?」

っていう疑問がつきまとうし、それが分析の限界(?)だと思いますが、そのレベルまでのハナシだったら結構楽しいベンキョーだと思います。また、ベンキョーしながらいろいろ考えてみてくださいm(_ _)m

一橋出版「日商2級」第2回模擬

今朝から通常営業で(^o^)、朝イチのレッスンは自称構造屋さんでした。まずは時間を計って模擬テストってことで、約90分間でみっちりと全問解いてもらいました。結果はほぼカンペキの98点(^_^)vもっと練習したら、もっと速く解けるようになるはずです(^o^)♪

今日のモギ「一橋の第2回」は結構ボリュームがあって、ワタシも全問解くのに1時間みっちりかかりました(^_^;)第2問の特殊仕訳帳も面倒ですが、第3問の精算表が超面倒です(-_-) 6月検定で”ギリギリ合格”を狙う人なら?これくらいのボリュームになってくると

「タテ計はゼッタイに計算しない」

のが鉄則です。タテ計するヒマがあったら、第4問や第5問の工業簿記をドンドン解いていかないといけません。あと、基本的には

「第3問は部分点を拾う」

ってカンジで臨んだほうがええです。20点のうち半分「10点ゲット」が合格の目安です(^_^;)

今回のモギで注意する点は

  • 第1問(5)・・・吸収合併のハナシ、まずは「諸資産-諸負債」の正味価値がいくらなのか?それに対していくら出すのか?を考えて「のれん」の金額を決めること。
  • 第2問・・・(詳しくは前回のブログ参照)特殊仕訳帳になっている「当座預金」「売上」「仕入」はゼッタイに”すべての取引が帳簿に載ってる”ので、帳面だけを計算して試算表の金額を決めること。難しいと思った人は、ここで考えすぎないこと(笑)。
  • 第3問・・・決算整理事項の前に出てくるハナシで”備品の据付費10000円”が、あとで備品の減価償却費を計算するときにも影響する!ってことに注意です。それと、”前期に貸し倒れ処理をした売掛金”は→もはや”売掛金”ではない(-_-)ってことにも注意が必要です(償却債権取立益)。
  • 第4問・・・製造間接費が予定配賦なので、”直労×200%”がいくらなのか?を計算します。実際の製造間接費は「補材+間工+給料+経費」です。それらを合計すると19680千円にしかならないので、予定の21120千円にするためには?プラスしないといけません。
  • 第5問・・・まず「部門共通費」のハナシ(各部門がそれぞれいくら使ったか?)と、「補助部門費の配賦」のハナシ(補助の分をメインに負担させる)を区別しないといけません。後者の場合、「どの補助も、自分自身のために存在してるのではない!」という大原則(?)に注意して、例えば事務部門の計算のときは105人ではなくて90人を基準に考えないといけない点に注意です。2次配賦では「製造部門のみ」なので、配賦基準のハコも「第1製造部+第2製造部」しか使いません。

6月検定まで、レッスンあと6回?満点合格目指していっしょにがんばりましょう(^o^)/

2009年4月29日 (水)

ストックとフロー(^o^)?

今日、チーチャンのレッスンで聞かれたのが、「ストックとフローのつながり(?)」みたいなハナシです。ビジネス会計検定のテキストで言うと、財務分析の一番最初に書いてあるハコのあたりです。

ベンキョーの言葉では「営業資金系列」とか「給付系列」とか書いてありますが、ここは大ざっぱに言うと「商品」と「お金」の動きのハナシです。

  1. 営業資金系列・・・お金が「入ってくる」とか「出て行く」のこと←「フロー」です
  2. 給付系列・・・商品の動き。「仕入れる」とか「売れていく」とかのこと←これも「フロー」

前者と後者では、ちょうど逆の動きをするはずです。「商品が売れたらお金が入ってくる」し、「商品を仕入れるならお金が出ていく」ってことです。どちらも「フロー」ですが、動きは逆です。

ストックとフローについて。実はワタシ、学生時代は競馬場でバイトしてたのですが(^o^)ああいう「人がたくさん集まるところ」では、たぶん消防法か何かで?「滞留人数」を数えなくてはいけません。「今、施設内に何人の人がいるのか?」ってことを毎定時に報告するための仕事に携わってる人もたくさん働いていました。テーマパークとかも同じなのかもですが、

  • 「入場門」で、何人お客さんが入場してるかカウントする
  • 「退場門」で、何人お客さんが退場してるかカウントする

それを朝からやってたら、「入場者数-退場者数」で滞留人数は計算出来ます。ある程度以上になると「入場制限」とかがかかるはずです。これって「フロー」から「ストック」を計算していることになります(^_^)v

もしも?競馬場の上空から航空写真とかを撮って、その瞬間の「滞留人数」を根性で数えるとしたら(笑)、これって「ストック」です。そんなことやってたら「次の定時」がくるので(笑)、実際にはフローを使って計算してるってことです。でも、これがフツーの「企業の数字」だったら?フローはもちろん「損益計算書」でわかるし(^_^)v「ストック」も”棚卸し”をやったらわかります(^_^)vさすがに毎日”棚卸し”は大変なので、フツーは「毎月」とか「四半期ごと」とか「少なくとも年1回の決算日」とかのタイミングで実施しているはずです。

「航空写真」だけで毎定時に滞留人数を把握したとしたら、どうしても困ることが出てきます。それは

  • どれくらいの人が入れ替わってるか?

がわからない(-_-)ってことです。例えば「11時現在で5万人」で「12時現在で6万人」って言われても?「単に1万人増えた」のか?「5万人全員が出て行って、新たに6万人が入場した」のか?ってことです。仮に入場料をもらってたとしたら?両者の違いはメチャメチャ大きいはずですが、そういうのは「フロー」からしか把握出来ません。←(さらに、財務分析だったら「回転率」とか「回転期間」ってハナシになってきます)

何かキッカケがつかめないと、財務分析ってとっつきにくい科目かもですがm(_ _)mよく読むと?意外と「フツーのハナシ」ばっかりです。わからないところが出てきても、とりあえずサラサラ流して最後まで目を通してみるのをオススメします(^_^)v

また次回、続きやります(^o^)/

日商3級-B/S・P/L作成問題のツボ

タイコサンの「ツインターボ簿記教室」は、今日は「B/S・P/L作成問題」をみっちりやっていきました。使ってる問題集は、実教出版の「日商3級模擬問題集21年版」で、その中から①第4回の問5と②第5回の問3をピックアップして解き方伝授♪です(^_^)v

①第4回の問5・・・フツーの精算表の問題みたいに、決算前の試算表+決算整理事項が与えられて→B/SとP/Lを作る問題でした。1つひとつの決算整理事項(問題文の仕訳ネタ)を解いていけば、それに関する科目が「B/Sにも」「P/Lにも」出てくるはず。例えば?「貸倒引当金」はB/S上で計算するし、差額補充法の結果「貸倒引当金繰入」がいくらになるのか?はP/Lに書き込まないといけません。

「1つの仕訳で→2箇所書く(^_^)v」

ってことです。基本的には「数字が変わるところ」しか配点はないので、解答用紙を上から順番に埋めていく必要は全くありません(-_-)問題文の仕訳ネタに登場する科目だけを仕上げていけばOK。余力と自信があれば(?)損益計算書上で当期純利益の計算です(笑)。

②第5回の問3・・・決算「後」の試算表が与えられて→B/SとP/Lを仕上げていく問題。文中に与えられてる試算表がところどころ「虫食い」だったので、それは計算しないといけませんが、基本的には「決算整理のところ」に配点がくるのはさっきと同じです。この手の問題は、与えられてる試算表が決算「前」なのか?決算「後」なのか?を注意して見ることが大切です。

いずれにせよ、B/S(貸借対照表)とP/L(損益計算書)は「外部報告用」←(よそいき)なので、カッチリとフォーマットが決まってる!ってことです。それをしっかり覚えてないとハナシになりません(T_T)例えば

  • 「売上」じゃなくて・・・「売上高」と書く
  • 「仕入」じゃなくて・・・「売上原価」と書く
  • 「貸倒引当金」とか「減価償却累計額」は、それぞれ”引き算の形式”で書く
  • B/Sでも?資本金の下に「当期純利益」を書かないとアカン
  • 「繰越商品」じゃなくて・・・「商品」と書く

などなどです。あと、日付の書き方とかにも注意が必要ですm(_ _)m

タイコサン、今日は(仕事が)お休みだったのに、ちょうどレッスンに来る直前にサザエサンから電話があって(笑)、ちょっぴり遅刻でした。タイコサンの前がチーチャンのレッスンだったのですが、チーチャンは今日もタイコサンを見ることが出来ず、残念そうに帰っていきました(笑)。←(前回、タイコサンが仕事で遅くなったときも、その前はチーチャンだった?)そのあと、kazueさんとタイコサンはたぶんエレベータで顔を合わせてるはずですが、お互いわかったでしょうか(^o^)?

じわじわとタイコサンも「面が割れてきた」かもです(爆)。みんな、ブログ読んでタイコサンの心配(?)をしてくれてるので、しっかりがんばってくださいm(_ _)m

建設業経理士「財務分析」模擬ごっこ

今日、大トリ(?)4人目のレッスンはkazueさんでした。今日も建設業経理士1級「財務分析」の過去問を時間計ってチャレンジしてもらいました。第3回の過去問、第1問の理論も含め70分くらいで9割以上の正解率でした。ここまで来るのにそれなりの時間はかかりましたが(笑)、ホントにメキメキ出来るようになってます(^_^)vそろそろ「財務諸表」も併せて”模擬ごっこ”やっても大丈夫そうです♪

第3回の過去問で、【第1問】資金変動性分析の必要性について。

  • フツーの”流動性分析”とか”健全性分析”とかだったら?→「いいカンジ」とか「悪いカンジ」とかはわかったとしても→それが「何で(-_-)?」というところまではわからない(T_T)
  • 資金(お金とか)の動きを分析したら?→「何で増えたか?」とか「何で減ったか?」とかもわかるから→さっきの”流動性分析”とか”健全性分析”とかで出た結果の「理由」がわかるようになる(*^_^*)
  • なので、資金変動性分析は(理由を調べるためにも)必要である(^_^)v

ってカンジの流れになればええです。あと、【第5問】のところでは

  • 「必要運転資金」vs「立替工事高比率」の区別

がゴチャゴチャになりやすいです(-_-)前者「必要運転資金」のときには”今、必要な資金”っていうニュアンスになるので→受手+完工未収+未成支出-支手-工事未払-未成受入・・・ってカンジになりますが、後者は”ウチが引き受ける工事って?お金どれくらい立替なアカンのか(-_-)?”ってハナシなので→自分の支払の都合(?)である「支手とか工事未払」はカンケーありません。もちろん分母は「もう終わった工事(完工高)+今やってる工事(未成支出)」です(^_^)v

あと、「労働装備率」ですが。。。一人当たりの”装備”です。ざくっと「機械とか」ですが、もちろん「有形固定資産-建設仮」です(笑)。”無形”固定資産なんか”装備”にならないし(-_-)←(そんなもの人間が動かせない)投資その他の資産も”装備”にはなりません。建設仮も?それを使ってどうの・・・ってものではないのでマイナスしておきます。

計算問題の実力アップ♪は、「必ず計算過程を書く」ことです。問題用紙とかに書き込んでおくと、見直しするときにメチャメチャラクです。ケアレスミスの多い人は、計算過程を書かずに答を書いて、間違えたときに「どうやってこの答になったのか、自分でもわかりません(T_T)」って泣いてる人が多いです(笑)。「ダダーッと解いて→ダダーッと見直し」ではなくて、「その都度丁寧に解いて→見直しは基本的に不要」っていうのが理想です(^o^)

また、繰り返し繰り返し練習しておいてくださいm(_ _)m

クビ痛の原因(-_-)?

Mチャンと必死のパッチでソロバンやってたら、

  • 「センセイ~クビ痛いですぅ(T_T)」
  • 「そやなぁ(-_-)」「そう言えば、昨日のレッスンでも”最近、クビ痛いんです(T_T)”ってゆーてた人がおったで。」
  • 「ええと。昨日のレッスンって言えば(-_-)?」
  • 「そそ(^o^)最近、クビは痛いし、スカートはキツいし、ラーメンの汁は全部飲み干すし(-_-)ってゆーてる人やねんけど(笑)。」
  • 「ああ(^o^)もしかして”ぜ”のつく人ですね(笑)。」
  • 「そうそう(^o^)この前、おいしいラーメンをくれはってんけど、”汁もついつい飲んでしまいますよね(^o^)?”ってゆーてたわ(笑)。」

・・・と陰口(?)を言いつつ(笑)、クビ痛の原因は「ストレス」らしいです。みなさん「机に向かう」ことに慣れていらっしゃらない方が多いので(-_-)ベンキョーするのもストレスなんかい(-_-)?いや、仕事が原因なんですかね(^_^;)?クビ筋←(?)も鍛えなアカンのかもです。

ちなみにMチャンは、例の腹筋

○|_| ̄  ←こんなカンジで10回×4セット

をやり始めてみたそうです。ワタシもがんばって続けています。ちょっと「デスカバリーみぞおち」になってきました(笑)。腹筋を鍛えたら、座り仕事でも姿勢が良くなり→腰痛とかクビ痛とかがマシになるかも知れません。みなさんも、運動にベンキョーにがんばってみてくださいm(_ _)m

2009年4月28日 (火)

CFP模擬ごっこ速報

今、ぜいたくい~んさんとの「CFP模擬ごっこ」が終わったところです。今日はH20年-第2回「金融資産運用設計」を60分弱でチャレンジしました。今日のは難しかったです(-_-)二人の点数を合計すると

「39点」

です。どうかなぁ(-_-)?今日はお互いに同じところを間違ってそうなので、二人一組でも不合格だったかもしれません。。。この科目も、自分なりに「得意分野」を作らないといけませんね。ワタシ的には?「用語の意味」とか「企業の数字のハナシ」とか「利回りがどうの」というところは押さえるようにしています。でも、それだけでは(時間があったとしても)合格点は取れないし、「いつも出てる標準偏差とか」や「証券外務員に出てるみたいなやつ」とかみたいなあたりも確実に取れるようにしないといけません。

ぜいたくい~んさんの答案を見てると、「どっちか二択」まで選べてる問題はほとんど「そのどっちか」が正解だったので、途中までは理解出来てるんだと思います。ただ、受験生の大半が「そういうレベル」のはずなので、”そういう人こそ外す(-_-)”ように出題されてるはずです。CFP試験に限らずですが、中途半端なベンキョーでは全然点数が上がらず(T_T)さらに一山越えたレベル(^_^)vに達してないとアカンってことです。

次回レッスンは連休明けなので、いろんな意味で(?)楽しみにしています(^o^)/

2009年4月26日 (日)

うらららレッスン(*^_^*)

今朝のレッスンはMチャンでした。ワタシから見れば?Mチャンは「癒し系」なので、ついつい?ほっこり(*^_^*)してしまいそうになります(笑)。

  • 「やっと1週間経ったなぁ~(^o^)」
  • 「やっと経ちましたね~(^o^)」
  • 「今週も疲れたなぁ~(^_^;)」
  • 「疲れましたね~(^_^;)」
  • 「毎日、あっという間やなぁ~(-_-)」
  • 「そうですねぇ~(-_-)」

・・・・こんなカンジで延々と続きそうなところを何とか我慢して(笑)、今日も

  • ソロバン1ページ
  • 簿記の流れ図テスト
  • ハングル文字で名前書く
  • 仕訳10問テスト
  • 「本日の仕訳」を+5問
  • 今日は特別に「3級の精算表」を1問

と、盛りだくさんにベンキョーしてもらいました(^_^)vソロバンは、前回はツボにはまって?27分とかかかりましたが、今日はフツーに18分くらいでした。これって「ちょっと長い見取り算が14問」ってカンジなので、目標としては”14分以内”ってところでしょうか。。。ハングル文字で名前書くのは、今日は「み」が怪しかったです(笑)。「みぃ~」なので、「いぃぃぃ~」ってするときの口をイメージして(?)、四角のヨコは「棒」です。

仕訳カードは「本日の仕訳」を含めると、既に「53問」になってるはずです。今のところ、ほぼ全部覚えてるから(多少怪しいけど?)、まだまだ脳みそは余ってると思います(笑)。そのうち、”脳みそ経由”じゃなくても仕訳出来るようになるので(爆)、しっかり反復練習してくださいm(_ _)m

ボチボチと、試算表作成とかもリハビリ(?)やっていきます。お楽しみに~(^o^)/

一橋出版「日商2級模擬問題集」より

自称構造屋さんの質問で、一橋出版の「日商2級模擬問題集」第2回の問2について。過去問で言うと、確か104回じゃなかったかな?と思います。当座・売上・仕入が特殊仕訳帳になってて、あと普通仕訳帳の取引と”個別転記後合計転記前試算表”っていうのが虫食いで載っていて、いろいろ聞かれてる問題です。

この問題、(2)の合計試算表を作るときに考えなアカンことは「何が個別転記で?何が合計転記か?」ってことです。元々、特殊仕訳帳は

「忙しい科目は、手間を省くねん(-_-)」

というのが目的(?)なので、”忙しい科目”1ヵ月分まとめて合計転記することにより、ラクをさせてもらっています。”ヒマな科目”と言うか、ザコの科目は毎日フツーに個別転記してるので、月末の最後の最後に”合計転記する直前の試算表”というのが存在するわけです。←(これが文中に与えられてるやつ)

この問題では、

  • 合計転記される科目・・・当座預金・売上・仕入・売掛金・買掛金

の5つです。特殊仕訳帳になってる科目はその帳簿だけ見れば金額が確定します。売掛と買掛は、特仕の中に”タテ計するとこ”があるからここは合計転記されるだけで、他に個別転記されてるハナシもあるはずです。なので、「文中の試算表+タテ計のぶん」です。

(3)でいくつかの科目の「4月1日現在の数字」を聞かれてました。T勘定を書いたときの「前月繰越」のことです。それぞれの科目のT勘定を作ってみて、前月繰越を「?」にして、借方合計・貸方合計は合計試算表でわかるので、

「何を転記したら、そうなったのか?」

を問題から拾っていくことになります。3つとも「個別転記しかない科目」だったので、普通仕訳帳とか特殊仕訳帳から探したらすぐに見つかります。それで、「?」を逆算です(^_^)v

解答用紙の合計試算表を埋めていくときに、上から順番にやるよりも「忙しい科目」から考えた方がええです。全部に配点があるわけないし、基本的には「大事な科目」にしか点数は来ません。ここで言うと、さっきの”合計転記される科目5つ”は真っ先に書かないといけないし、時間があれば文中が( )になってた科目・・・ってカンジです。

しっかり復習しておいてください(^_^)v

2009年4月23日 (木)

日商3級試算表の攻略-その1

タイコサンの「ツインターボ簿記教室」は、今日は【第3問対策】として「試算表の攻略」をやってもらいました。2時間レッスン、目一杯詰め込んだので(笑)たぶん職場に戻っても”興奮冷めやらぬ状態”が続いてるんじゃないかと思います(爆)。

今日やった問題は、①一橋出版のモギ第3回と②実教出版のモギ第2回の、両方とも第3問です。①は月初の合計試算表+月中取引が「取引別」になってて→月末の残高試算表を作成する問題。②は解答用紙の合計試算表に月初が書いてあって+文中には「補助簿の記入面」が書いてあり→月末の合計試算表を作成する問題・・・でした。一見すると?全然違う問題に見えるかもですが、

「月初試算表+当月取引(取引別)→月末試算表」

ということで、全く同じパターンです。他には?当月取引が”日別”に与えられるパターンがあって、それはまた次回に伝授しますm(_ _)m

まず、「試算表の集計コツ(^o^)♪」として、ゼッタイに覚えておかないとアカンことは”科目の重要性”です。大事な科目には配点があるけど、ザコの科目を集計しても点数はありません。精算表のときに言ってたように「区切りをつけながら解く!」というやり方をマスターするようにしてください。フツーは「主要8科目」として覚えておくものですが、

  • Aランク・・・「現金」「当座預金」「売上」「仕入」の4つ
  • Bランク・・・「売掛金」「買掛金」「受取手形」「支払手形」の4つ

Aランクは最重要!どんな試算表の問題でも、どんなに時間が短くても、これだけは答えないといけません。それから、Aが出来たら次はBランク。ここまで出来たら配点30点のうち21点か28点は取れるようになっています。試算表はカンペキに仕上げるには時間がかかりすぎるので、まずは「主要8科目」を確実に解く練習をしていきます。

今日の問題では、Aランクは①一橋の問題では「文章」で、②実教の問題では「帳面」で与えられてました。いずれにせよ”取引別”に集計した状態で出されてるので、それを利用した集計方法(今日やったやり方)で素早く計算です(^o^)/コツは「他のデータからは一切拾わない」ことでした。

Bランクはすべての問題文からコツコツと拾っていかないとアカンのですが、T勘定で集計していくときにフツーは「貸借少なくとも1回」は出てきます。その科目のホームポジションはどっちか?(+-のことです)とか、相手科目がAランクのものなら「さっきと反対」に集計するとか、ポカミスを防ぐ工夫がいろいろ必要になってきます。あと、②の実教出版の問題では「売掛明細」とか「買掛明細」が出てきてましたが、試算表と明細表は別々に考えたほうがええです。T勘定に集計しながら商店名を書いて・・・とやってると、素人さんは必ず(?)ポカミスします。数字は数字、商店名は商店名・・・と作業を分けたほうが確実に点数取れます(^_^)v

手形とかの難しい仕訳は、連休明け?テキストをやるようになってから嫌ほど説明しますので、今は気にしなくてもええです。それよりも

「ゼッタイに、ケアレスミスをしない(>_<)」

という”練習”をするように心がけてください。そのためには「自分の持ってる力の80%くらい」のスピードで解くのがコツです♪「後で見直ししたらええから・・・」といいう考えは捨てて、一期一会?一問入魂??でやるのが、結局は”最短コース”なのです(^_^)v

また、次回もフラフラになるまで(?)がんばりましょう(^o^)/

CFP模擬ごっこ速報

今日のぜいたくい~んさんの「CFP模擬テストごっこ」は、H20年-第2回「不動産」を60分計ってやってもらいました。二人合わせた点数が

「36点」

でした。とりあえず、二人一組(?)だったら受かるんじゃないでしょうか(^_^;)?・・・ってなわけで、まだまだまだまだがんばらないといけませんm(_ _)m

でも今日は、前回の”模擬ごっこ”だった「ライフプランニング」の自作ノートがちゃんと出来ていて、しっかりといろいろ書き込んでありました。そうそう♪それそれ(^o^)♪ノートがあれば怖いモノなしです。(ん?厚生年金基金の問36はちょっと怖かった?)でも、最初からカンペキな書き込みをしなくても大丈夫です。4択のうち1つでも「これ、知らんかった(-_-)」っていうネタを拾えたら?それだけでも価値があります(^_^)vコツコツと積み重ねていきましょう♪

GW目前!この連休が「天王山」です。有意義な時間を過ごせるように、次回レッスンでもう一発!”模擬ごっこ”がんばりましょう(^o^)/

2009年4月22日 (水)

工業簿記実務?

6週間ぶりのサヤカチャンのレッスンは、①積もるハナシと②「かんたん工簿」のテキスト残りと③操業度差異のハナシ(?)で、あっという間の2時間でした。。。

③の「操業度差異のハナシ」は、工業簿記のテキストをやってるときに出てきたのがキッカケです。

  • 「操業度差異ってな、”損した気分”ってカンジやねん(^o^)」
  • 「”損した気分”(^o^)?」
  • 「例えば、家賃払ってても全然使ってない!とか、お金は固定費として払ってるのに、そのお金が成仏(?)してないカンジのときに、”不利差異”って言い方をするねん(^o^)」
  • 「・・・・(-_-)」←(何か考えてるサヤカチャン)
  • (しばらく沈黙・・・)
  • 「それって、何か、わかるような気がします(-_-)」
  • 「何なに(^o^)?」
  • 「例えば、会社で人を雇ってるときに、”給料払ってるけど仕事がヒマ”みたいな(-_-)」←(サヤカチャンのパパは社長さん)
  • 「あ、そうそう(-_-)」「そんなカンジ(-_-)」

それからしばらく「会社経営のハナシ(?)」になって、「中長期的な展望(^o^)/」みたいなのも考えなアカンなぁ~ってハナシから→サヤカチャン姉妹の「夢」とかのハナシになり→最後は「しっかりベンキョーしないと(*^_^*)」というところに帰着しました(笑)。でも、ホントにそうですねぇ(*^_^*)何をするにせよ、ベンキョーってホントに大事と言うか、嫌でもベンキョーしなアカンって言うか、世の中「知らんことだらけ(T_T)」っていうのはワタシも日頃から実感していますm(_ _)m

サヤカチャンのレッスンは、また連休明けからコツコツと11月検定を目指してやっていきたいと思います。まだ本格的にテキストの内容とかやってないので、まずは基礎固めからです。1級を受験するときに苦労しないように、着実に力をつけてもらえるように♪ワタシもがんばりますので、しっかりついてきてください(^o^)/

「会計人コース臨時増刊5月号」より-圧縮記帳

今、ヒデチャンのレッスンが終わったところです。先日発売になった「会計人コース臨時増刊5月号」の中から、いくつかいっしょに解いていきました。。。

【問題1】では、「積立金方式で圧縮記帳を行っている」っていうのが出てきてました。何回聞いても「圧縮(^o^)?」っていう人もいるかもですが←(ヒデチャン)、基本的に

  • 税金の世界・・・「得したら所得♪」→所得に税金がかかる!(なので、国庫補助金をもらったりしたら税金がかかる!っていう考え方です)
  • 会計の世界・・・「稼いだら利益♪」→利益なら税金がかかる!(国庫補助金をもらっても、自分の稼ぎではないから「資本」として考える性格?です)

この「考え方の違い」があるから、試験にはよく出題されるわけで(-_-)しっかり理解しないといけません。税金の世界では「補助金もらったら、そのうちの40%を税金払え!」と言わんばかりの(?)考え方で、会計の世界では「せっかくもらったのに、何でやねん(-_-)?」ってカンジです。両者の溝を埋めるために「圧縮記帳」というのがあって、

  • 税金は払うけれども、分割払いで。。。

というカンジの処理が認められています。今日の問題だったら、補助金にかかるはずの税金320を、(耐用年数の)8年かけて分割払いする!ってことです。圧縮とは「取得原価を圧縮する(小さくする)」ってことなので、ホントは1800の機械装置なのに?取得原価を1000として→その減価償却しか経費に認めない!ってことです。経費がちょっとしか認められなかったら→その分税金が高くなるし→それを8年もやってたら→分割で320の税金を払ってる・・・というハナシです。

本来なら払うべき(?)320の税金を、8年かけて払うので「一時差異」になります。最初はまけてもらったみたいな税金を「繰延税金負債」にして、それを毎年減らしていくようなカンジの処理になります。・・・と思って、もう一回チャレンジしてみてください(^o^)/

また時間があれば?別記事にてm(_ _)m

ビジネス会計検定2級-財務分析

昨日のチーチャンのレッスンでは、「ビジネス会計検定2級」の公式テキスト(中央経済社2000円+税)から、第7章の財務諸表分析をチョコチョコとやっていきました。チーチャンも財務分析は全く初めてなので、とりあえずはテキストにある例題をいくつかいっしょに解いていきました。

【P157安全性分析】テキストには①短期のハナシと②長期のハナシが書いてありました。大ざっぱに言うと?安全性分析とは?貸借対照表を使った分析なのですが、そのB/Sの「上半分」を使うのが”短期”で、「下半分」を使うのが”長期”の分析ってことになります。何で?って、B/Sの上下関係(科目の並び順)が”流動性配列法”になってるからです(^o^)

「短期」では、

  • 流動比率>当座比率>手元流動性比率

を芋づる式(?)に覚えます。基準は流動負債(早く払わないとアカンもの)で、その分以上のお金を持ってるのか?ってハナシです。流動負債を100としたときに、当然?100以上のお金を持ってないと困るのですが、それを「流動資産」全体でOKとするか?それとも「当座資産」だけで考えるか?もっと厳しく「手元流動性」←(現金と売買目的有価証券)だけで考えるか(-_-)?これらを%で考えていきます。

「長期」では、

  • 固定比率>固定長期適合比率
  • 負債比率
  • 自己資本比率

が出てきてました。今度はB/Sの「下半分」なので、固定資産とか自己資本(資本の部)が主役です。まずは「固定比率」ですが、資産の中でも”固定資産”とは?これがお金に変わる・・・というものではなくてフツーは「維持していかないとアカンもの」なはずです。建物とかキカイとかそういうものを維持するために、利息がかかる借金(負債)をしてるとしたら?かなり厳しい状況なはず。出来れば利息がかからない「自己資本」でまかないたいところです。自己資本を100として、固定資産を買いに行ったら?いくらと言われたか(^o^)?買えたのか?ってカンジです。100より高かったら買えないし、もちろん100以下の数字が理想です。現実的(?)には、自己資本だけでは買えない会社が多いので、「自己資本+固定負債」の2つを合わせたら買えるか?これが固定長期適合比率です(^_^)v

負債比率は、まず「負債」のことを別名「他人資本」と呼ばれてることに注意!です。あくまで「他人資本vs自己資本」ってことで、”他人資本は自己資本の何倍か(-_-)?”フツーは他人資本のほうが多いので、2倍だったら200%、3倍だったら300%・・・という言い方になってきます。これに対して「自己資本比率」は?全体のうち「自己資本」は何%か?ってことなので20%とか30%とかそんなケタの数字になるはずです。

財務分析が初めての人は、一度テキストにある例題に全部目を通したほうがええと思います。それで、どんなハナシが出てくるのかも確認出来るし、用語のチェックも出来ると思いますm(_ _)mこれ以外の範囲は、簿記検定のベンキョーで出てきたハナシも多いと思うので、いきなり過去問題にチャレンジ(^o^)/でええと思います。

わかりにくいところには、フセンつけてきてくださーい(*^_^*)

2009年4月21日 (火)

日商3級精算表の攻略-(推定・逆進パターン)

今、タイコサンのレッスンが終わったところです。精算表の続き、「推定」と「逆進」のコツを伝授です(^o^)/

  • まずは問題文にあるハナシを「修正記入欄」へ書き込む・・・これは「順進」と同じ
  • 精算表、左はしの「試算表欄」の”二重線”のところで、解答用紙を上下に分ける・・・試算表欄は、二重線より下には何も入りません。×印しておくこと。
  • 二重線よりも下にある数字は、すべて「左はし」に寄せる!・・・・貸借間違えないように、「修正記入欄」へ持ってくる!ってことです。
  • すべての「修正記入欄」の数字について、”友達”を探す!・・・併せて、「修正記入欄」に書かれるべきことが抜けてないか?もチェックしながら進めること。
  • 「修正記入欄」に数字が入ってる行だけを、ヨコ1行ずつ仕上げていく

まずはここまで。あと、時間があれば「損益計算書欄」←(売上より下)を仕上げて、当期純利益か損失かを計算します。ここまで出来たら十分です。「資本金」を求めないといけない場合も多いですが、これはとっても時間がかかるし、1箇所でもミスがあれば正しく出せないので、そんなことより他にやることあるやろ(-_-)?ってカンジです。

文字を入れるところ、前払・前受・未収・未払のどれかを入れないとアカン場合に?考え方としては

  • 「( )保険料」だったら?→「前払」と覚えてしまってもええです。(フツーは保険料が未払だったら?事故があっても保険金もらえないし)
  • ( )を記入しようとしてるハナシの友達(相手科目)を見て、①受取のハナシか?②支払のハナシか?を読み取る。→例えば「受取利息」なら?もらうハナシだから”前受”か”未収”かどちらかしか入らないはず。それで4択から2択になるはず。
  • 2択になったら?①友達(相手科目)は①増やされたのか?②減らされたのか?によって、①増やされた→まだやってないから増やされた→「未」がつくほうが答。②減らされた→来年分になるから(今年は)減らされた→前もって処理してたから→「前」がつくほうが答。

ちなみに、「前払○○」は資産(借方)です。これだけでも暗記したら、残り3つは必然的に決まります(^_^)v「前」と「払」という漢字を+としたら?(違う漢字は-として)

  • 前払・・・++
  • 前受・・・+-
  • 未収・・・--
  • 未払・・・-+

となるから、「++」と「--」が資産、「+-」とか「-+」は負債です。掛け算したときに答がマイナスになるやつは負債!ってことです。

あと、「消耗品(さらのぶん)」と「消耗品費(使ったぶん)」の”友達ペア”もノートに書いてもらったことをしっかり確認しておいてください(^_^)v

次回また続きやります(^o^)/

2009年4月19日 (日)

春うららららレッスン-その2

Mチャンって、初めてシマダ簿記に来た頃に比べたら?10キロもダイエットして細くなったのに、よく考えたら「丸顔(^o^)」なので、実際よりも丸く見られがちかもです(笑)。今、お母ちゃんが入院してる病院が、お母ちゃんの健康のために食事指導とかもしてくれてるそうで、毎日着替えを運んだりしてるMチャンに、病院の先生曰く

「娘さん(Mチャン)もいっしょに、これからは食事に気をつけて痩せるように心がけてくださいね(^o^)」

とのこと(爆)。いやいや、Mチャン太ってませんって!(笑)。お母ちゃんにはお会いしたことないけれど、病院の先生からすれば?もしかして「同じ顔(^o^)」だったのかもしれませんね。。。

何のハナシやねん(^_^;)?ってカンジですがm(_ _)m今日のレッスンで時間切れになった「宿題の仕訳」をカンタンに説明しておきます。

  1. 「自己受為替手形」というやつは、振り出しても?自分は「受取手形」です。”自己が受け取るための為替手形”ってことで、お金払ってくれない相手に対して→わざわざ自分で手形を用意して→相手にサイン(引受)だけをさせる・・・っていう手形です。
  2. 売掛金が貸し倒れになった場合、それが「前期の売掛金」なのか?「当期の売掛金」なのか?を区別しないといけません。「前期」だったら貸倒引当金が使えますが、「当期」だったら?貸引設定したときに”まだいなかった”はず。なので引当金は使えません。
  3. 手付金をもらったら?日商検定ではフツー「前受金」です。
  4. 手形を使ってお金を貸すときには「手形貸付金」という科目があります。貸し付けるときには①利息をあらかじめ引いてから渡す方法と②フツーに貸して、後で利息をもらう・・・の2パターンあります。①なら、中途半端な金額で現金が出ていくような仕訳になるはずです。
  5. 先日、備品を買って→後日、お金を払う・・・みたいなハナシでは、「今日はどっちのハナシやねん(-_-)?」と考えて、どちらかの仕訳しか出てこないはず。お金を払うハナシなら?「未払金」を現金とか当座預金とかで払うことになります。

こんなカンジです。毎日「毎食前に3枚」←(仕訳カードのテスト)とか決めて、しっかり練習してください(笑)m(_ _)m

日商3級精算表の攻略-(順進パターン)

今、ニューフェイス「タイコさん」のレッスンが終わったところです。8週間で日商3級合格への道(?)「ツインターボ簿記教室」の初日のテーマ(?)は

「今日1日で、(順進の)精算表が出来るようになる(^o^)/」

です。テキストで基本を教えたり、仕訳の練習をしたり、そんなことはもっと後です(笑)。とにかく今日中に”フツーの精算表”は解けるようになってください(T_T)。。。ってことでレッスンやっていきました。

例えば

  • 「(主語)仮払金は、ホニャララ・・・・」とか
  • 「(主語)仮受金は、ホニャラララ・・・・」とか
  • 「(主語)現金過不足は、ラララララ・・・・」とか

そういうハナシは、「(主語)が消える!」と思ってください。その(主語)の科目に書いてある数字を→左右反対にして「修正欄」へ記入です♪そして、その”友達”←(相手科目のこと)にも同じ数字を左右逆に入れておきます(^_^)v”友達”が誰なのか?は、問題文を見たらある程度ヒントが見つかります。

大ざっぱには、「名前が似てる人は友達」です。”貸倒引当金繰入と貸倒引当金”とか、”売買目的有価証券と有価証券評価損”とか、”減価償却費と××減価償却累計額”とか、”○○保険料と支払保険料”とか、”○○利息と受取利息”・・・・などなどです。友達同志で同じ金額になるように、ちゃんと左右に振り分けながら書き込んでいくと→あとで「修正欄」のタテ計をしなくてもゼッタイ合ってるはずです(^_^)v

「名前が似てない友達」の代表例としては?

  • 「繰越商品」と「仕入」
  • 「引出金」と「資本金」

あと、「修正欄」ではないですが、当期純利益とか損失の計算をしたら→となりの欄(B/S欄)にも左右反対で同じ数字を書く必要があります。

精算表(順進)の手順としては

  1. 問題文にあるハナシを解答用紙にわかるだけ埋めていく
  2. 修正欄が出てきたハナシの「行」だけを、ヨコ1行仕上げる

まずはここまでです。解答用紙をとりあえず上から順に埋めていくとか、修正欄の貸借を合わせるとか、初心者の人にはそんなことに時間を使う資格はありません(マジ)。あと、今日レッスンで”伝授”したところ

  • 繰越商品と仕入の行
  • 貸倒引当金の設定
  • 「ま」と「み」のハナシ
  • 境目は「資本金」ではなくて「売上」の直前!

などのハナシをしっかりノートに書いておくようにしてくださいm(_ _)m今日家に帰ってから必死のパッチで練習して、次回は精算表の「逆進」とか「推定」を攻略出来るように!がんばってください(^_^)v

・・・・さすがに疲れました(T_T)よい子はマネをしないように(^_^;)

春うららららレッスン-その1

今朝、10時ちょっと過ぎにMチャンから電話がかかってきて

「センセイ(^_^;)1時間ほど遅れます~m(_ _)m」

とのこと。お母ちゃんも入院してることだし、さぞかしお疲れがたまってるんでしょう。。。「ほな、気長に待ってま~す(^o^)」って電話切って、食器片づけたり掃除したりしてたら意外と早くMチャンが登場しました。。。

  • 「すみません(^_^;)何年か振りに寝坊しましたm(_ _)m」
  • 「早かったなぁ(^o^)」←(もしかして10分くらいで支度してる?)
  • 「慌てました(^_^;)一旦、6時に起きてたんですけど。。。」

こんなとき、髪が”形状記憶パーマ”っていいですね(笑)。慌てて支度してくれたんでしょうけど、今日もちゃんと「お姫様」になってました(*^_^*)

あんまり時間なかったけど、今日は「いつもやってるソロバン1ページって、何分くらいかかるんやろ(^o^)?」と思って、時間を計ってやってみました。今よりもっとカンタンな問題だった頃には17-18分くらいだったので、予想としては20分くらいかな(^o^)?と思ってましたが。。。実際に計ってみると

「27分(-_-)」

でした。今日は”鬼門”みたいな問題が1問あって、たぶんその1問に10分以上費やしたような気がします(笑)。「計算」ってゼッタイに答が合ってないとアカン!という信念(?)のもと、何度もやり直して合わせましたが、やってる最中は”昔、自分がソロバン塾でお直しさせられてた頃”とダブってきて、案外(?)楽しかったですm(_ _)m←(Mチャンごめん!)

あと、仕訳のテストは今日も「無作為抽出10問」でテストしました。先週よりは出来てましたが、まだまだ覚え切れてないものもチラホラ。。。また今日も5問追加しておきました。説明する時間がなかったので、あとで別記事にて書いておきます(たぶん)(^_^)v

「顔が丸いハナシ」も、別記事にて(笑)m(_ _)m

2009年4月18日 (土)

建設業経理士「財務分析」第2回過去問解説?

今日のkazueさんのレッスンは、過去問の第2回「財務分析」にチャレンジしてもらいました。解くの速くて、70分くらいで90点くらい取れてました。うんうん♪いいカンジになってきました(^o^)

【第1問】では、建設業のB/Sについて「特徴」と、分析上考慮すべき点は?という問題でした。答案書くときにはどうしても?「覚えてることを吐き出すぞ~(>_<)」ってなカンジになりがちですが(笑)、問題文をよく読んで(^o^)「聞かれてることに答える」という姿勢(?)が大切です。今回のハナシだと?

  1. 製造業と対比した場合の、
  2. 建設業の資産・負債及び資本構造の特徴と、
  3. 当該特徴に関連して
  4. 財務分析上考慮すべき点について

を述べなさい。。。って書いてあったはず。となると?当然

  1. 建設業は、製造業と比べて
  2. ○○○なのが特徴であり・・・・とか
  3. 従って、
  4. ××を考慮すべきである・・・みたいな?

書き方になってくるはず。模範解答などをよく見て、研究(?)してみてくださいm(_ _)m

【第3問】では、①自己資本比率で「純資産合計」と「負債合計」が出るし、逆算したら(d)も出ます。②受取勘定滞留月数で「完成工事高」が出せます。③完成工事高と棚卸資産回転率で「未成工事支出金」がわかります。④未成工事収支比率より「未成工事受入金」が出て、⑤支払勘定回転率で「工事未払金」が出ます。「機械装置」はタテ計の逆算、「長期借入金」も負債合計からの逆算で求めます。

【第4問】は問題文のハコから①完成工事高の差と②総費用の差を出してみます。①が4000で②が2400なので、割り算したら「変動費率が(完成工事高の)60%であることがわかります。ってことは限界利益率が40%で、固定費は「総費用-変動費」で求められます。このとき必ず2期とも計算して、固定費が等しくなるかどうかチェックするクセをつけたらええです。ここで間違えると?以下全滅です(T_T)

【第5問】では「有利子負債月商倍率」のときに”割引手形85”を忘れないことと、「資本生産性」の計算で分母が「総資産」ではなくて「固定資産」であることに注意!です。

今日はkazueさんから、甘~いカステラの差し入れをいただきました(*^_^*)明日まで残ってるかなぁ?(ムリかなぁ?)若干名(?)おすそ分け♪出来ますのでお楽しみに(^o^)/

2009年4月17日 (金)

深酒禁止令m(_ _)m

昨日、ぜいたくい~んさんのレッスンにて。。。

  • 「宅建のハナシで、今年も職場の人たちが”決起会するぞ(^o^)/”とか言ってるんですよ(-_-)」←(本人、行きたくない)
  • 「それに、ワタシが思ってるより(-_-)?宅建ってものすごくカンタンな試験だと思ってる人が多いみたいで。。。」←(それなら受かってから言え!みたいな?)

あ~(-_-)それ、わかります。何の試験でも「ナメてる人」っていうのは何回落ちても(試験のレベルと自分のレベルとの乖離に?)気が付いてない。。。ってところ、あると思います。

  • 「それ、つい最近、チーチャンと似たようなハナシをしててんけど(-_-)」
  • 「7月にビジネス会計検定っていうのがあって、・・・(以下省略)。」
  • 「あーそうなんですか(-_-)どこの職場も似てますね。。。」

それから、今週はお父さんが体調ピンチで→急きょ実家に戻ったり、病院に付き添ったりでバタバタしてたらしいです。

  • 「1日だけお休みもらって付添したんですけど、事情を上司にしか言わなかったのでみんなに”リフレッシュ出来た(^o^)?”とか言われてぇ(-_-)」
  • 「(お父さんの)麻酔が覚めるまで病室にいてあげようと思ったのに、全然起きてくれなくて(-_-)仕方がないから終電で帰って来たんですよ。」
  • 「そしたら、その終電が途中で止まってぇ(T_T)」「もう、メチャメチャ遅くなりましたよ(T_T)」
  • 「こんなことなら朝まで付き添って、始発で帰ってくれば良かった。。。みたいな(-_-)」

うーん(^_^;)大変です。今、Mチャンのお母ちゃんも入院してるので

  • 「Mチャンもな、お母ちゃんが入院してて※△◎∞・・・(以下省略)」
  • 「そうなんですか(-_-)Mチャンもいろいろ大変なんですね。。。」

ホントに、お酒なしでおもてなしするのが可哀想なくらい(?)、かなりお疲れの様子でした。でも?少しは気分転換になったのか?帰るときには笑顔で

  • 「センセイ(^o^)チーチャンにもよろしくお伝えください♪」
  • 「それから、Mチャンにもがんばって(^_^)vって言っておいてくださいm(_ _)m」

って言いながらニコニコ帰って行きました。寄り道しないで、まっすぐ帰ってることを祈ります。。。。m(_ _)m

2009年4月15日 (水)

「会計人コース4月号」より(退職給付会計)

今日のヒデチャンのレッスンは、遅ればせながら(^_^;)主に「会計人コース4月号」に載ってる問題をいくつかいっしょに片づけていきました。今日、15日は”臨時増刊号”の発売日でもあったので(笑)、ヒデチャンのカバンの中には当然!それも入っていました。。。

4月号の「必修ポイントライブ解説」、P25の問題3について。解説文のP27あたりに「数理計算上の差異」を出すための計算が書かれているところがあります。その中に”退職給付債務の差異320”を出す計算過程で「年金への拠出△200」というのが出てきます。ヒデチャン曰く

  • 「センセイ(^o^)”年金への拠出”だったら?△1200になるんじゃないですか?」

とのこと。確かにそうですよね。ここってミスプリかも?です。ただ、数字がミスプリなんじゃなくて「文字」がミスプリで

  • 誤・・・年金への拠出△200
  • 正・・・年金支給額△200

じゃないかと思います。ここで計算してるのは、会社が従業員に対して負っている「年金債務」の計算なので、年金やさんに1200お金を預けたところで(-_-)?債務は全然減りません。”年金への拠出1200”というのは

「会社が、年金やさんへお金を預ける」(年金資産の増加)

であって、「従業員に対する債務の減少」には当てはまりません。混乱しやすいところですが、この”年金への拠出1200”は

  1. (年金やさんに預けてる)年金資産を計算するときには→プラスされる
  2. (従業員に対する)年金債務を計算するときには→カンケーない!
  3. (年金資産-年金負債なので)退職給付引当金を計算するときには→マイナスされる

ってことです。①「年金やさん」と②「会社」と③「従業員」の、3者間の”どのハナシなのか?”をイメージ出来るようになったらラク勝です(^_^)v例えば?

  • 年金を拠出・・・②会社→①年金やさんへお金を預けること
  • 年金資産からの年金支給・・・①年金やさん→③従業員へ直接支払(②の「会社」は省略されてるけど、本来の動きは①→②→③ってことです)
  • 一時金支給額・・・②会社→③従業員へ支払い
  • 退職給付債務実際額・・・③従業員→②会社に対する”権利”(将来もらえるお金)

ってカンジです。①の「年金やさん」が出てくるときには→当然「年金資産」の数字が変わるし、③の「従業員」が出てくるときには→当然「年金債務」の数字が変わります。なので、会社としてはフツーは

「③債務-①資産=②引当金」

という方法で計算してる!ってカンジのハナシです(^_^)vあと、この問題で「数理計算上の差異」が→「160+320=480」という計算が出てきていますが、

  • 160・・・自分の計算では「資産=2640」と思ってたけど→「あるべき資産=2480」だった→思ってたより、資産は少ない(T_T)
  • 320・・・自分の計算では「債務=12100」と思ってたけど→「あるべき債務=12420」だった→思ってたより、債務は多い(T_T)

って意味で、結局?両方のハナシが「(T_T)」なので、160+320=480というふうに「足し算」されています。

また、確認しておいてくださいm(_ _)m

2009年4月14日 (火)

7/19(日)のビジネス会計検定2級にチャレンジ(^o^)/

Nec_0104 さっきまでチーチャンのレッスンでした。今日は「いただきものですけど(*^_^*)」って、差し入れのおやつをいただきました。広島に行った人のお土産で「みっちゃん監修カルビーポテトチップス広島お好み焼き味」です。今、早速ボリボリと食べてみましたが(*^_^*)とっても濃厚なソース味でおいしいです。(思わずビール缶も開けてしまいましたm(_ _)m)

さてさて、最近ずっと「日商簿記1級」のベンキョーをしていたチーチャンですが、急な会社からの要請で(?)7/19(日)に実施される「ビジネス会計検定」の2級をみんなで(?)受験しないといけなくなったらしいです(^_^;)今日早速、①必要なテキスト&問題集と②ベンキョーの進め方を伝授♪フツーは6月末までに仕上げるつもりでやっていかないと間に合わなくなるので、いっしょにベンキョー出来るのは多くて10回くらいです。そのつもりでお互いがんばりましょう(^o^)/

人によりますが、チーチャンみたいに日商簿記2級は持っていて「いきなりビジ会2級」を受験するつもりの人なら?テキストは3級と2級両方、問題集は2級だけでいいと思います。

  • テキストは3級も2級も背表紙バラして→まず2級を章ごとに分けてホッチキス留め→3級も同じく章ごとに分けて→2級の「同じ名前の章」の後ろにくっつけてホッチキス留め
  • 問題集は少なくとも各ページ5枚ずつはコピーして→時間作って1回分(2時間)計って点数を手帳とかに記録する。2回目からは「前回よりも良い点」を取るまで同じ問題を解き続ける!
  • レッスンには、「○ツケした状態」のものを持ってくる→間違えた中から「カンタンな順」に教えてあげます(^_^)v
  • レッスンで習ったこととか、自分で気が付いたことなど「ずっと覚えていたい!」と思った部分の問題(コピー)を切り取ってノートに貼る!(ノートが脳みそ代わりです)

時間がないので、「テキストは辞書代わり」「問題集のコピーは山ほど用意する」のがコツです。”ビジ会”みたいにマークシート形式の検定は、とにかく「出題のされ方」というか「聞かれ方」に慣れていかないといけません。その「聞かれ方」で、その「選択肢」で、正解を選び出すのに必要な知識・・・を中心に詰め込んでいかないといけません(-_-)

分析の問題は、簿記が出来る人でも最初はサッパリわかならいと思うので、ここが一番「点差」がつきやすいところだと思います。ある程度のレベルに達するまで?ぜんぜんわからないのが分析ですが、一定ラインを超えると「何でもわかる(^_^)v」ようになります(マジ)。ここは根気が勝負の分かれ目なので、早い時期から手をつけておいたほうがええはずです。分析のベンキョーで、必ず覚えないとアカンのが「B/SとかP/Lとかのヒナ型」です。流動資産の中には当座資産と棚卸資産があって・・・とか、何が営業利益で、何をプラマイしたら経常利益で・・・とか、そういう基本的なことを覚えてないと、分析で出てくる「経営資本」とか「事業利益」とかの用語もさっぱり理解出来なくなります(T_T)

受験ベンキョーに「コピー」を利用すると、ホントに部屋が紙だらけになります(T_T)解いた問題用紙とかはいつまでも保管しないで、日付と点数を記録する「進度表」を自分で作って記入していくとか、○ツケしたときにわかったことなどはちゃんと「ノートに貼る」とかして、ドンドン捨てていかないと(T_T)これからの季節、部屋にキノコが生えるかもです(-_-)キノコ生えたら育てなきゃいけなくなるし(?)、やることがドンドン増えてしまいます(笑)。紙は増えても、大事なものは必ず「貼る」ことです。自分の作ったノートがあれば、4時間でも5時間でもベンキョー出来るはず。そうならないと、細切れ時間で合格を目指すなんて無理なハナシです。

検定試験のベンキョーとかは

「テキスト、いつも読んでます(*^_^*)」

って言ってる人は、みんな合格してないはず。受かる人は必ず「今、何分で何点くらい取れるの?」って聞いたときに”具体的な返事”が出来る人です(^_^)v「読む」のはインプット、「解く」のはアウトプットなので、全く違う種類のハナシです。アウトプットのトレーニングをしないと試験は受かりません。。。

ってなわけで、スタートから苦言吠えまくりですが(笑)、ちゃんとサポートしますのでしっかりついてきてくださいm(_ _)m

2009年4月12日 (日)

直接原価計算のP/L作成とか

自称構造屋さんのレッスンでは、前回持ってきてもらった問題の中から(たぶん)勝太郎先生の模擬問題集に載ってるやつを、3問ほどいっしょにやっていきました。2級の工業簿記としては比較的難しい問題でした。

直接P/Lとか全部P/Lとかのハナシになると?真っ先に考えることは

  • 直接P/Lだったら・・・「変動費」と「固定費」に分けたい♪
  • 全部P/Lだったら・・・「売上(製造)原価」と「販売費一般管理費」に分けたい♪

ってことです。そしたらどんなデータの与えられ方をしていても

  1. 変動の売上原価
  2. 固定の売上原価
  3. 変動の販売費
  4. 固定の販売費・一般管理費

の4つがそれぞれいくらなのか?単価でも金額でもええから探し出さないといけません。この4つのパーツを

  • 「変動+変動」と「固定と固定」に分けるか?・・・直接P/L
  • 「売上原価+売上原価」と「販売費+販売費・一般管理費」に分けるか?・・・全部P/L

の2パターンがある!ってことだけです。直接P/Lのほうがカンタンなはずで→固定費に関しては使った分がすべてP/Lに載る!しかも毎期同じ!です(^_^)v売上高を書いたら、すぐに直接P/Lの「固定費」を書くことに決めてたらラク勝です(^o^)/

製造間接費を予定配賦してる場合、金額としては「予定」と「実際」が与えられてる(か、計算するか?)はずなので、

  • 直接P/Lだったら・・・配賦差異なんて「変動」しか考えない!(固定は実際に決まってるから)
  • 全部P/Lだったら・・・もともと変固の区別をしてないので、両方からフツーに差異が出ます(*^_^*)

これらのことに注意して解くようにします。

全部原価計算で出てくる「配賦差異」というのは?もともと変固の区別をしてないので→製造原価の単価(1ついくらで作ってるか?)のデータにも固定費が混ざっています。それって「フツーはいくつ作ることにしてるのか?」という”基準操業度”という考え方がとっても重要になってきます。だいたい、作る前から(-_-)「1ついくら?」って決めてるってことは?→それって固定費をいくつで割り算してるねん??ってことになるはず。そこで「フツーは2000個」とかいう基準操業度が決められていて

  • ピッタリ同じ数だけ作ってたら・・・原価差異はゼロ
  • 基準操業度よりもたくさん作ってたら・・・それでも固定費は同じなので、原価は「安く」なる!
  • 少ししか作らなかったら・・・それでも固定費は同じなので、原価は高くなる!

ってことです。販売量ではなくて「生産量」で考えないといけない点に注意です。

今日やった問題は難しいので、しっかり復習しておいてください(^o^)/

「資金繰り表」の克服。

昼イチはユリチャンのレッスンでした。3月末で転勤になり、最初の1週間は怒濤のごとく(?)過ぎていきました(T_T)とのことでした。それなのに?カバンの中から取り出したのが

「資金繰り表の、ナントカ?ホニャララ?テキスト」

って書いてる、通信教育のテキストでした。テキストを見ながら3回くらいの添削問題を提出しないといけないらしくて、その中にある問題をちょっぴりお手伝いしました。たぶん、ギンコー員の人たち向けの通信教育だと思いますが、テキスト書いてる先生が「かの有名な辻敢先生」でした(*_*)メチャメチャわかりやすい、税法とかの「入門の入門シリーズ」の著者でもあります。

  • 「うわっ!このテキスト、メチャメチャわかりやすいんとちゃう(^o^)?」
  • 「そうなんですよ(^o^)いろんな通教があるんですけど、この本ってわかりやすいんですよ(^o^)」
  • 「そうやろ~(^o^)これ書いてる先生って有名やねんで(*^_^*)」
  • 「そうなんですか(*^_^*)しっかりベンキョーしないと♪ですね(^_^)v」

ってなわけで、今日やってたのは「添削問題の2回目」だったみたいですが、早いとこ全部やってしまって6月の財務3級に命懸けないと(笑)。資金繰り表がわかるようになったら、ずいぶんラクになるかもです(^_^)v

ところでユリチャン、髪がかなり伸びてきました。シマダ簿記に来てくれてから9年(?)、今が最大級にロングヘア(といってもセミロングよりちょっと短い?)です。本人的には「遠いところに転勤になってから、朝か早くてクビが寒かったから(T_T)」とか「髪を切りにいく心の余裕すらなかった(T_T)」とか言ってますが(笑)、とってよく似合うのでこのままロングヘア目指してがんばってほしいです(*^_^*)そしたらMチャンといっしょに「フリフリのかわいい服」を買いに行って→ユリチャンもMチャンもお揃いで「モテモテお姫様」です(^o^)/

また、通教の添削が返って来たら、いっしょに反省会(?)しましょう(^o^)♪

”遅いQチャン”の1週間(^_^;)?

今朝はMチャンのレッスンでした。カリスマ美容室で「お姫様」にしてもらってから、早1週間が経ちました(*^_^*)何かイイコトあったかなぁ~(^o^)?と思って聞いてみたら。。。

  • 「会社でも家でも、大変でした(-_-)」

とのこと(-_-)お母ちゃんは入院するし、会社では”朝礼スピーチ”が始まるし(T_T)で、てんやわんやだったそうです。そりゃ、王子様にすれ違ったとしても?それどころではなかったでしょう。。。

  • 「朝礼スピーチって、今までなかったん(-_-)?」
  • 「ええ。フツーの朝礼だけでしたけど、これからは”何か一言”を言わないとアカンようになって。。。」
  • 「みんな、何しゃべってはる?」
  • 「それが。。。”営業とは”とか、”接客とは”みたいな、堅いハナシばっかりで(-_-)」
  • 「そりゃ、おもろないな~(-_-)」

ワタシも大昔、会社勤めしてた頃には「朝礼スピーチ」ってありましたよ(^o^)結構、明るい社風(?)で諸先輩方のスピーチってば

  • 「クルマを買ってぇ(^o^)ローンがいくら残っててぇ(^o^)ボーナスたくさんもらえるように、がんばって働きます♪」とか
  • 「昨日担当したお客さんがこんなハナシを教えてくれてぇ~(^o^)お客さんって見かけに寄らないなと思ってぇ~(^o^)」とか
  • 「昨日、仕事が終わってから猛ダッシュでデパートに行ったけどぉ~滑り込みアウト!になってぇ(^o^)ワタシももっと要領よく仕事がこなせるようになりたいですぅ(^o^)」とか
  • 「課長のおごりで鰻丼食べに行ってぇ(^o^)3000円もしたから、これからは課長に対してもっと”心を込めて”挨拶しないといけないと思いましたぁ(^o^)」とか。。。

ワタシが勤めてた会社って、こんな朝礼だったような気がします(笑)。上司も寛大で、みんな笑ってくれてました(たぶん)m(_ _)m

今日もソロバンやって、仕訳のテストもやりました。仕訳は暗記カードの中からテキトーに10枚選んで「10問ミニテスト」にしたのですが、結果はかなり怪しかったです(-_-)やっぱり忙しかったんですね(T_T)容赦なく、今日も5問追加しておきました(^o^)/もう、かなりの枚数になってきましたけど、ボチボチとトライしてくださいm(_ _)m

でも、「形状記憶パーマ」はちゃんと形状を記憶してました(笑)。今日もとってもかわいかったです(*^_^*)←”遅いQチャン”あらため”忙しいQチャン”(-_-)?今週も元気にがんばりましょう(^o^)/

2009年4月11日 (土)

第4回建設業経理士「財務分析」部分解説?

今日のkazueさんのレッスンは、前々回の過去問「第4回」の財務分析にチャレンジしてもらいました。結果は1時間強で8割くらい正解(^_^)v欲を言えば?計算問題は全問正解を目指してもらえたらうれぴいです(*^_^*)

【第3問】の手順としては

  1. 自己資本比率が出てたので、189000÷21%=900000で資産合計(ってか総資本)が出る♪
  2. 固定長期適合比率が66%なので、固定資産(建・機・土)の合計270600÷66%=410000が長借と自己資本の合計。ってことで、長借221000が決まり♪
  3. 借入金依存度が30%なので、900000×30%=270000が借入金の合計。長借が221000なので短借は49000。
  4. 完成工事高総利益率が7.25%なので、P/Lにある完成工事高総利益60900÷7.25%=840000が完成工事高。ついでに12で割ると、70000が月間売上高。
  5. 支払勘定回転率が5回なので、840000÷5=支払手形+工事未払金です♪
  6. 現金預金手持月数より、70000×1.1=77000が現金預金。
  7. 棚卸資産滞留月数より、70000×4.85=未成工事支出金です。
  8. 金利負担能力が3.75倍なので、支払利息6000×3.75=営業利益+受取利息です。
  9. 純支払利息は支払利息-受取利息=5850。これが完成工事高の何%か?が「純支払利息比率」です♪

【第4問】は限界利益率が330000÷825000=0.4なので、損益分岐点売上高は固定費の280000÷0.4=700000になります。目標利益が70000なら?これに固定費を足して0.4で割ったら875000。安全余裕率と損益分岐点比率は「足して100%」になります(^_^)vワタシの売上が825000で分岐は700000だったので、「余裕=125000」です。これがワタシの売上の何%か?125000÷825000=15.15%、損益分岐点比率はそのウラ(?)で84.85%です♪

第5問では、Cの「完成工事高キャッシュフロー率」のときの”キャッシュフロー”と、Dの「営業キャッシュフロー対流動負債比率」で出てきた”営業キャッシュフロー”の区別をしっかりしないといけません。前者は「純キャッシュフロー」のことで、当期純利益に法人税等調整額とか引当金とか減価償却とかを+-していくやつです。後者の”営業キャッシュフロー”は、問題文に金額が与えられてました(^o^)

繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し・・・練習あるのみです。がんばりましょう(^o^)/

2009年4月 9日 (木)

トラックバック?-「NHK高校講座」編

今、ぜいたくい~んさんのレッスンが終わったところです。

  • 「昨日の(ぜいたくい~んさんの)ブログ、(ラジオ講座の)数学Ⅱのハナシ、上手く書けてたな~(^o^)」
  • 「ありがとうございます(^o^)昨日からスタートだったのを思い出して、がんばらないと!と思って(*^_^*)」
  • 「あの、”学問に王道なし”のハナシは、”エジプトの王様”やで(笑)。」
  • 「あ、そうでしたね(*^_^*)言われて見れば。。。m(_ _)m」
  • 「ラジオの先生がわざわざ”四大文明”から説明してはったやん(-_-)」
  • 「あ~(^o^)そうそう!そうでしたね(*^_^*)」

いやいや、細かいハナシは抜きにして(爆)、よく書けてたと思います(^_^)v

  • 「実は、数学Ⅱもダウンロードしたんですけど、他にもチェックしてるのがあって(*^_^*)」
  • 「何なに(^o^)?」
  • 「えっと(^_^;)・・・”政治経済”ですぅ(*^_^*)」
  • 「せ、政治経済??」
  • 「はい(*^_^*)たまに聞いてベンキョーしようと思って。。。」
  • 「いいね~(*^_^*)」

そうそう♪前からぜいたくい~んさんは”経済学”とか”経営学”とかに興味があるんでした。今やってるCFP試験が終わったら「経営学検定」をやりたい!って言ってたし。。。

  • 「そう言えば、昨日ジュンク堂で、もう6月の銀行業務検定の本が売ってたよ(^o^)」
  • 「もう、そんな季節ですね(^o^)」←(今度の6月はCFPあるから受けない)
  • 「財務とか税務とかの横に、”金融経済”っていうのも置いてあったわ(^o^)」
  • 「へえ(^o^)?”金融経済”ですか??」
  • 「うん。これ、好きそうやな♪と思ったから、わざと買ってないねん(笑)。」
  • 「ですよね(^_^;)そうでなくても?CFPの復習がたまってるのに(-_-)」
  • 「ねー(^o^)」
  • 「・・・・。でも、どんな内容でした(-_-)?」←(かなり気になる?)
  • 「うーん(^o^)パラパラ見た限りでは、”そりゃギンコー員なら知ってなアカンやろ!”ってカンジの内容やったけど(笑)。」←(答えになってない?)
  • 「・・・・。(-_-;」←(葛藤?)
  • 「まあ、6月はCFP受けなアカンから(^_^;)」「その”金融経済”もたぶん年1回しかないと思うけど。。。」
  • 「・・・・。年1回ですかぁ(-_-)」

いやいや!そんな”本命の1週間前”に別の試験を受けるくらいやったら、千歳マラソン(同じ日)に出るってば(笑)。

今日も、レッスンの2時間があっという間でしたが(笑)、少なくとも先週よりも「寝言のレベル」が大きく上がってて安心しました(爆)m(_ _)m

この調子でがんばりましょう(^o^)/

2009年4月 8日 (水)

これからのワタシたち(-_-)

さっき、ヒデチャンのレッスンで

  • 「会計人コースに”臨時増刊号”ってあるの知ってた(-_-)?」
  • 「へえ(^o^)そんなのもあるんですね♪」
  • 「予告を見てたら、メチャメチャ解いてみたくなるようなカンジやってんけど(-_-)」
  • 「じゃあ、買わないといけませんね(^o^)」
  • 「でも、まだ4月号もたまってるし、5月号もあるし(-_-)?」「どうすんの(-_-)?」
  • 「うーん(^_^;)でも、買いたいですね。。。」
  • 「買うだけじゃなぁ。。。(-_-)?」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)」
  • 「しかも、15日が発売予定らしいし、来週のレッスンのときにはもう売ってるで(-_-)」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)」
  • 「まあ、4月号と5月号と臨時増刊号と、3冊並べて”好きなやつ”からやっていったらええけど(-_-)」「ワタシ的にはどれでもええし(-_-)」
  • 「じゃあ、買います(^o^)」
  • (買うんかい?ってか、やるんかい?)←心の中で

今日でやっと「11月号別冊付録」がほぼ終わりました。次回はたぶん、大急ぎで4月号をやって、何とかGW前までに5月号をやって、連休中に「臨時増刊号」ってカンジでしょうか(-_-)?なかなかハードですが、逆に言えば?臨時増刊号が出ても大丈夫なだけの「勉強量」が必要ってことですm(_ _)mそれでもなかなか現実は大変でしょうから、ワタシ個人的には?

「出来たところまでで、とりあえず次に進む」

のがええかな?と思いますm(_ _)m少々やり残しがあっても「迷ったら最新号」ってカンジでしょうか。。。。

2009年4月 4日 (土)

春の転勤(-_-)

昼イチはユリチャンのレッスンでした。。。。

  • 「今回の転勤は早かったね~(-_-)」
  • 「そうですね(-_-)たった半年でしたから。。。」
  • 「朝、ちょっとはゆっくり出来そう?」
  • 「ええ、バス乗らなくて良くなった分、ラクになりそうです(*^_^*)」
  • 「また、何か新しいミッション(?)があるねんで(-_-)」「でないと、そんなに遠いところばっかり転勤になるわけないし(-_-)」
  • 「また、次のお店も半年とかかな(^_^;)?」

ってなわけで、3月末でまたまた転勤の辞令が出たユリチャンの新しい赴任先は「今よりもう1駅遠いところ」なんだそうです。ちょうど半年前、2時間通勤を余儀なくされてからは毎朝5時に起きて通ってましたが、やっとカラダも慣れてきたら?次の支店に転勤です。

  • 「でもさ、今までと同じ時間に起きるようにしたら、30分も浮くやん(^o^)」
  • 「そうなんですよ♪イザとなれば準急乗れば、もっと早く着くし(^o^)」
  • 「じゃあ、毎朝30分”マク勉”するしかないんちゃう(^o^)?」
  • 「(^o^)♪」←(聞いてる?)

今度の赴任先は今までよりも大きな支店らしくて、仕事も新しいことをいろいろ任されるようになるらしいです。早く慣れるといいですね(*^_^*)←(でないと6月の試験危ないぞ!)

それにしても。。。マジでユリチャンに「駅スタンプ帳」を預けようかと思ったりします(笑)。大阪も意外と広いんですね(-_-)?ワタシもまだユリチャンが通勤してる電車(の路線?)には一度も乗ったことがありません。たぶん、最後まで乗ってたら奈良の南部?とかに行けるんだと思いますが、ユリチャンの家からだったらホントに「小旅行」なはずです(-_-)

ワタシに出来ることは。。。ユリチャンが早く新しい支店に慣れて、ベンキョーに集中出来る暮らし(?)になることを祈るだけです(T_T)

2009年4月 2日 (木)

CFP受験対策「模擬テストごっこ」速報♪

今、ぜいたくい~んさんのレッスンが終わったところです。前半にアホ話(?)をしてたので、今日は50分しか計れませんでしたが(T_T)とりあえずH20年第2回の「ライフプランニング」を模擬テストごっこ♪しましたm(_ _)m

本日の結果「2人分で38点」です。ちょっとだけワタシが勝ちましたが、あんまり変わらずです。時間がないので計算問題はほとんどパスですが、いつも出される「ライフプランのキャッシュフロー表」とか、「何年間でいくらずつ貯めて、何年間で毎月いくらずつ取り崩す」みたいなやつはカンタンなので押さえておきたいところですm(_ _)m

あと、いつも「退職金の税金」とか「住宅ローンの返済額」みたいなのは出るみたいですね。このへんも得点源かもです(^_^)vお互いに「介護保険」とか「後期高齢者医療制度」みたいなところはまだまだ勉強不足です(T_T)

前半にしゃべってた「アホ話」の大半は、「休暇の予定」です(笑)。完全に「寝言」なんですが、試験が近づくにつれて出てくる「症状」ですよね(爆)。現実的には?GWの正しい過ごし方と言えば「模擬ごっこの復習」です(^_^)vわかっちゃいるけど?どうなることやら(^_^;)とっても心配です(爆)。。。

2009年4月 1日 (水)

「会計人コース11月号別冊付録」の10日目

続きですm(_ _)m

10日目の問題1では、「転換社債型新株予約権付社債」を発行して、ちょうど今年の期末に5%の権利行使があった(-_-)ってハナシでした。何それ(T_T)?って思った人は、

「折りたたみ式晴雨兼用傘」とか「ハート型ミラー付きポーチ」とか「前売り入場券付きパンフレット」とか、そういう日本語と「転換社債型新株予約権付社債」は似たようなもんです(^_^)v←(ホンマか?)

  • 転換社債型・・・「交換方式の」というか、「社債」を「株式」に”交換”できるタイプのこと。
  • 新株予約権付・・・「並ばなくても新株が買える権利」がもれなくついてくるオマケ♪
  • 社債・・・結局は「借金の一種」ですm(_ _)m

この問題では、最初に250000千円分を「定価の95%」で発行しています。250000×95%=237500がスタートで、差金は「12500=5年」で「2500=1年」です。ちょうど1年目が終わった今は?237500+2500=240000になってるはずです。

その240000のうち5%だけを「社債から株式へ交換してほしい」ってことです。とりあえず240000×5%=12000分の「ホニャララ社債」がなくなって、これが「株式(資本金とか)」になっていきます。「転換価額は8万円」って書いてあったので、12000千円を交換するなら?÷8万円=150株を渡すことになります。で、実際に渡す株は?問題文に書いてあったように「先日、1株69900円で買ってきたやつを渡す」ので、解説に書いてあるような仕訳になります(^_^)v

社債利息については「クーポン利息はナシ」なので、差金のハナシだけを考えたらOKです。さっき計算したように、差金は「2500=1年」なので、これがそのまま「社債利息」になります。

しっかり復習しておいてください(^o^)/

「会計人コース11月号別冊付録」の8日目

ヒデチャンのレッスンは、またまた「会計人コース11月号付録」の続きでした。やばい(-_-)もう4月になったのに、また「4月号」に手をつけてないやん(T_T)もうじき「5月号」の発売やん(T_T)ヒデチャン、ピンチです。。。

今日は付録の8日目「社債」の問題2からです。最初に「5年もの」の社債を発行して、その途中で「7年もの」へと発行し直しています。社債も一応?”借金”なので、こんなハナシを「社債の借換」と言っています。

  • 最初に発行したやつ・・・200000×98.5%=197000がスタート。差金は「3000=5年」で「600=1年」で「300=半年」です。
  • 借換で発行したやつ・・・200000×98.6%=197200がスタート。差金は「2800=7年」で「400=1年」で「200=半年」です。

当期は「4年め」で、借換は「ど真ん中」です。借換日には、最初の社債が3.5年経過なので197000(スタート)+600×3年+300=199100。ここで、新しいやつ197200を発行します。古い方の償還損は?@101円で償還するってことだったので

  • 正味199100を、202000で償還する!→2900の損

が単独で計算出来るはず。仕訳の貸借差額から「現金で支払う差額」を計算します。

営業外費用の「社債利息」は、①フツーの利息と②差金のハナシを分けて考えないとアカンので

  1. フツーの利息・・・前半6ヵ月は200000×2.4%の半年分+後半6ヵ月は200000×1.8%の半年分です。
  2. 差金のハナシ・・・前半6ヵ月は「古い方」なので、半年で300。後半は「新しい方」なので、半年で200です。

この合計で4700が出せるはずです(^_^)vB/S上の「社債」は、当然?「新しい方」を197200で発行してから半年経ってるので+200で197400になります。

続きは別記事にてm(_ _)m

2009年3月31日 (火)

「業務マニュアル」の作り方(^o^)?

さっきチーチャンのレッスンで

  • 「今、会社で”仕事マニュアル”みたいなのを作ってるんですよ(^o^)」
  • 「へえー(^o^)面白そう♪」
  • 「どんな風に書いていったらいいでしょうね(^o^)?」
  • 「そりゃ、ローカルルールをどれだけ散りばめられるか?なんちゃう(^o^)?」
  • 「そうですね(^o^)ローカルルール、いっぱいありますよ(-_-)」

みたいなハナシをしてました(笑)。ワタシも大昔、「業務マニュアル」を作ったことがあります。しかも”オール手書き”で、しかも当時のワタシは学生アルバイトなのに?”ベテラン社員さんから新入社員さんへの引き継ぎ用”ということで、メチャメチャ細かい内容のマニュアルです。

実はワタシ、結構こんな仕事は好きです(笑)。みんなと同じバイト代もらいながら、こんな楽しい仕事でええんかい(^o^)?ってカンジでやってました。期限が6日間もあったので、ものすごく凝った内容(?)の

「書き込み式:(オモテ&ウラ)業務マニュアル(^o^)/」

を仕上げて、新旧社員さんにずいぶん笑っていただきました。思い返せば?平和な時代ですよね(爆)m(_ _)m

  • 仕事で使ういろんな用紙の「縮小コピー」をつけた解説
  • 仕事の「一連の流れ」チェックリスト
  • かかってくる電話の相手「ベスト10」と、その人たちの「話し始めのフレーズ」集(?)
  • 「こんなとき、どうする(T_T)?集」とか
  • この部署で起こった”事件簿”とか(笑)
  • うすーい字で、部署内のみなさんの「傾向と対策」とか(爆)

全く、好き勝手なことを書いてました(*^_^*)もちろん「さし絵つき」です(笑)。

チーチャンも、楽しいマニュアルを作ってください(^_^)v来週、どこまで進んでるか?楽しみにしていますm(_ _)m

2009年3月30日 (月)

全部P/Lと直接P/Lのコツ?

自称構造屋さんのレッスンで出てきたハナシです。日商2級の工業簿記でときどき出題される「全部P/Lと直接P/Lを何期かつづけて書く問題」について。問題文にある資料をどう見たらええのか?みたいなハナシです(^_^)v

例えば?全部P/Lと直接P/Lをそれぞれ4期分くらい書くやつ。ワタシだったら?解く順番は

  1. とりあえず、売上高!「全部P/L」も「直接P/L」も同じで、販売単価×販売量。もちろん全期間すべて記入します。
  2. 直接P/Lの「固定費」・・・これ計算したら(特記なければ)4期とも同じです。フツーの問題なら①固定加工費と②固定販売費・一般管理費で出来てるはず。
  3. それから「直接P/L」を(残りの変動費部分)仕上げます。
  4. ここで、4期分の製品ハコを書きます。(期首+製造分-販売分=期末)
  5. ハコの「製造分」のところに4期分とも、2で計算した「①固定加工費」を記入していく。
  6. 先入とか後入とかの指示に注意して、ハコの数字を「販売分」と「期末」に分ける。
  7. 「全部P/L」の売上原価(変動加工費+固定加工費の”販売分”)を書く。
  8. 「全部P/L」の販売費・一般管理費(変動販売費を忘れない!)を書いて仕上げる。

だいたいこんなカンジです。問題文に与えられるデータはいつも「いろんな書き方」だと思うかもですが、結局は?「全部P/L」では①製造原価と②販売費一般管理費という分け方、「直接P/L」では①変動費と②加工費という分け方、ってことは?細かく分けたら2×2=4パターンなので

  1. 変動の製造原価
  2. 固定の製造原価
  3. 変動の販売費
  4. 固定の販売費・一般管理費

の4つしかないってことです。(しかも3はないときもあります)難しいと感じる原因は、

「与えられるデータが”金額”だったり”単価”だったりするから(-_-)」

です。どんなふうに与えられても、自分で「2×2=4のハコ」でも書いて→問題文を見ながらハコを埋めていくくらいの根性(?)があれば大丈夫です(^_^)vハコに金額を書くときに、「単価」も「金額」も両方計算して書いておけば楽勝です。

固定加工費が単価(@円)で書いてあるときには「基準操業度」を見落とさないようにしないといけません。あくまで「固定費」なのだから、毎期の製造量が違っても金額は同じはずです。その”基準となる製造量”が基準操業度で、それに@円を掛け算したら金額が求められます。

全部P/Lと直接P/Lで、数字の扱いが違うのは上記の4つのうち「固定の製造原価」←(固定加工費)だけです。慌てて?固定販売費とか一般管理費を按分(?)しないようにしましょう(*^_^*)販売費とか一般管理費は「もう製品が出来た後のハナシ」なので、全額「販売量」にかかってるに決まってる!ってことです。固定加工費はもちろん「製造量」にかかってるから按分して「販売分だけならいくら?」を計算するのです。この差が”固定費調整”ってことです。

たくさん類題を探して来てもらったので、続きはまた次回レッスンにてm(_ _)m

2009年3月29日 (日)

門下生の資格?

今朝はMチャンのレッスンからでした。例の「福井前泊プラン」の相談をして、それからソロバン1ページやって、簿記の流れ図テストして、ハングル文字で名前書いてもらって、3級の仕訳カードのテストもやって、4月の予約を決めたらいっぱいいっぱいでした(笑)。

3級の仕訳カード、今日は33問のテストでした。9+8+8+8の4回に分けてテストして、見事!全問正解(漢字は怪しかった?)でした(^o^)/ホントに家でコツコツやってるんでしょうね。1問だけ危なかったのが「支払利息の未経過分計上」です。12月決算の人が、直前に払った利息が7月。ってことは?8・9・10・11・12月の5ヶ月分はまだ払ってないので「未払利息」の仕訳です。それから、今日の宿題になった「+5問の仕訳カード」の中に”建物を売却するやつ”とかもあったし、”当期の売掛金がボツになって”みたいなのもあって(引当金は使えない!)、ひっかからないようにしっかり練習しておいてくださいm(_ _)m

コツコツやってると言えば、「簿記の流れ図テスト」です(笑)。これって「取引が発生したら仕訳して、転記して、試算表作って・・・」みたいなハナシと「補助簿の名称13コ」を合わせたもので、シマダ簿記に習いに来たら必ず覚えさせられる(?)ものです。今日、久しぶりにテストしたのですが、

  • 「それにしても、よく覚えてるよね~(-_-)」
  • 「もちろんですよ(^o^)」
  • (カリカリ・・・)←サラサラと書いていくMチャン
  • 「ホントによく覚えてるなぁ~(-_-)」
  • 「だって、シマダ簿記に来てるのにコレ忘れたら・・・」
  • 「たら(^o^)?」
  • 「アレ、あれですよ(^o^)」
  • 「破門?(笑)」
  • 「そう(^o^)出入り禁止ですよ(^o^)」
  • 「かもね(^o^)」←(おいおい!)

・・・他の人たちも、くれぐれも?簿記の流れ図「抜き打ちテスト」には十分お気をつけください(笑)m(_ _)m

今週末、ちょうど福井駅前マラソンに行く直前に、ぜいたくい~んさん御用達の「カリスマ美容室」に行ってくるそうです(^o^)/仕上がりが楽しみですね♪どうやって髪型をリクエストするか(^o^)?①会社で雑用ばっかり頼まれない髪型②賢そうに見える髪型③家庭内での地位が少しでも向上する髪型④1週間以内に王子様が現れる髪型・・・せっかくみんなで考えたのだから、どれでもええからちゃんとリクエストしてみてくださいね(爆)(^_^)v

2009年3月28日 (土)

第5回建設業経理士1級「財務分析」-解説その3

続きです(^_^)v

【第5問】端数処理とかは解答用紙を見て、間違えないようにしましょう(^o^)/

  • 経営資本営業利益率=3900÷132790×100=2.9369・・・%(経営資本は期中平均です。資産合計から”建設仮”と”投資その他計”を引いて求めます)
  • 総資本事業利益率=3490÷152800×100=2.284・・・%(総資本は期中平均。事業利益は経常利益+支払利息です)
  • 完成工事高キャッシュフロー率=870÷159800×100=0.544・・・%(CF=当利1060-330法調+減償720-引当180-配当400=870。引当金は24期6480→25期6300になってます)
  • 当座比率・・・86410÷90400×100=95.59%(期中平均しません!流負から未成工事受入金を引くこと。当座資産は貸引を引く。未成工事支出金は棚卸資産です!)
  • 立替工事高比率・・・81600÷179400×100=45.484・・・%(分子は受手4800+完未69700+未支19600-未受12500=81600、分母は未支19600+完工159800=179400)
  • 必要運転資金月商倍率・・・27800×12÷159800=2.087・・・月(必要運転資金=受手4800+完未69700+未支19600-支手10200-工未43600-未受12500=27800)
  • 有利子負債月商倍率・・・(28500+17000)×12÷159800=3.416・・・月
  • 固定長期適合比率・・・40690÷(27000+19700)×100=87.130・・・%
  • 棚卸資産回転率・・・159800÷21920=7.290・・・回(棚卸資産は、未成工事支出金+材料貯蔵品。期中平均します。)
  • 労働装備率・・・21915÷1285=17.05百万(「有形固定資産-建設仮」を期中平均します。人数も期中平均です。)

こんなカンジです。何度も練習して、計算問題はカンペキに出来るようになるまでがんばりましょう(^o^)/

第5回建設業経理士1級「財務分析」-解説その2

続きですm(_ _)m

【第4問】

  • 完成工事原価率が75%なので、23800千円×75%=17850千円が原価。材+労+外+経のうち?は材だけなので逆算で5924千円が出ます。
  • 付加価値は23800-5924-1500-7650=8726千円。付加価値=ウチの会社で作った価値なので、材料(買ってきただけ)とか労外・外注(下請け会社)を除いて計算しています。
  • 資本集約度(1人当たりいくらの総資本か?)総資本=流資24320+有固52240+無固3532+投その550=80642千円。これを200人で割り算です。
  • 労働生産性(1人当たりの付加価値)は、分数で書いたら「付/人」です。これが「?×付/完工」になるようにするには?「完工/人」を入れたらええはず。それなら「完工」の分子分母が消えて「付/人」が残ります(^_^)v聞かれてるのは「完工/人」なので23800千円÷200人=119千円です。
  • 同じく「付/人」を「キカイ/人×?×付/完工」に分解すると?「完工/キカイ」を入れたら上手くいきます。キカイ=有形固定資産-建設仮です。労働装備率とかのハナシでは「人がキカイを動かす」ので、「人がうごかせれるモノ」だけです(笑)。ここで固定資産全体とかにしないようにしましょう(*^_^*)ここでは52240-1995=50245千円を使って完成工事高23800÷50245=0.47回になります。

ここまでのハナシで「間違えやすいところ(T_T)」は

  1. 「固定比率」は”固定資産全体”を”自己資本”でまかなえてるか?のハナシ。固定資産は会社にとって「維持しないとアカンもの」です。それを短借とかの利息がかかるもので維持してたら高くつくので無利息の「自己資本」だけで、それがムリでも?安心して借りられる「長借」を足した分でまかなえてるか?(長期適合比率)を調べるための比率です。キカイだけじゃなくて、維持しないとアカンものはたくさんあるはず。
  2. 「負債比率」とか「固定負債比率」とかは、”自己資本vs他人資本”のハナシをしてるので比べるものは必ず「自己資本」です。これに対して「借入金依存度」は”どれだけ借入金に依存してるか?”なので、全体(総資本)の中に借入金が占める割合のことを言ってます。
  3. 「1人あたりのキカイ」とかを考えるときのハナシは「有形固定資産-建設仮」です。一人一人の従業員にとって、「有形固定資産-建設仮」以外は自力で動かせません(笑)。

続き、【第5問】も別記事にてm(_ _)m

第5回建設業経理士1級「財務分析」-解説その1

今朝のkazueさんのレッスンは、前回同様?先日の建設業経理士試験「財務分析」の”リベンジ大会”でした(^o^)/もう早くからホームページに問題用紙と解答用紙が公開されてるので(シマダ簿記のHPにもリンク貼ってます。http://www.shimadaboki.com の「いろいろな資格」のところです)、これ読んでくれてるみなさんもぜひチャレンジしてくださいm(_ _)m

計算問題を中心におさらいしておきます(^_^)v

【第3問】

  • 負債比率が150%なので、「負債全体が自己資本の1.5倍」です。240000×150%=360000が負債合計になります。
  • 固定負債比率が25%なので「固定負債だけなら自己資本の25%」です。240000×25%=60000が固定負債(=長期借入金)です。
  • 負債合計360000のうち、60000が固定負債なので流動負債合計は300000です。
  • 固定比率が92.5%なので、「固定資産全体は、自己資本の92.5%」です。240000×92.5%=222000なので、逆算すれば「土地49200」が出せます。
  • 総資本は、自己資本240000+負債合計360000=600000のはず。このうち固定資産合計が222000なので、残り378000が流動資産合計になります。
  • 未成工事収支比率が80.0%ってことは?未成工事受入金120000÷80%=150000が未成工事支出金です。
  • 完成工事高がわかれば便利なので、とりあえず「自己資本経常利益率」を使って→240000×4.5%=10800が経常利益。これを「完成工事高経常利益率」を使って→10800÷1.5%=720000が完成工事高です。÷12=60000が月間です(^_^)v
  • 受取勘定回転率が4.0なので、「完成工事高の中に受取勘定が4回入る」ってことです。720000÷4=180000が受取勘定。これは受取手形+完成工事未収入金なので、引き算したら「完成工事未収入金93400」が出せます。
  • 借入金依存度は、短借+長借=71400を全体の総資本600000で割り算です。

長くなるので、続きは別記事へm(_ _)m

2009年3月27日 (金)

抽選償還の繰上償還(T_T)?

「抽選償還」の続きです(*^_^*)

問題の中で「最終償還予定の20000千円を繰上償還した」っていうのが出てきてました。この分は返済予定日よりも早く返すので、フツーの問題によく出てくる「償還益」とか「償還損」を計算しないといけません。

社債の”のべ利用高”は「25+25+20+15+10+5」でしたが、その最後の「5」のうちの「2」を予定より3年早く償還するというハナシです。全体の差金6250を割り振るために0.005という数字を出してると思いますが、この20000千円についても×0.005=100千円は「差金」で、それが3年分早くなるから300千円がまだ成仏してない(?)カンジになります。今の正味の社債金額は19700となり、それでも20000千円を払うから300が償還損ということです(^_^)v

20000の繰上償還で「へっ(-_-)?スタートは97.5%=19500だったから、25+25+20+15+10+5の割合で増えていったら?今は19880なんちゃうん??」と思った人もいるかもです。20000千円を発行して、それが抽選償還(分割返済?)でなくて「ただの買入償還」だったらその通りです。でも、この問題は抽選償還なので「社債ののべ利用高」を差金の償却に利用してるだけで、社債のもともとの発行高は1250000千円ではなくあくまで250000千円であることに注意!です。

問題で聞かれてた(1)「社債利息」は、当然①年1.2%の利息と②差金の計算を合計しないといけないし、(2)の償還損はさっきの繰上償還だけ、(3)の「減債引当定期預金」は単に”社債用に貯めてる定期預金”でええし、(4)のハナシは1年基準で考えたときの「固定」です。なので、「次の定時償還」については流動(1年以内)のハナシになるからこれを除いて計算します。

ちょっと難しいけど、がんばって復習しておいてくださいm(_ _)m

社債の抽選償還(-_-)?

昨日、ヒデチャンのレッスンで出てきた「社債の抽選償還」のハナシです。今やってる問題は、去年の「会計人コース11月号別冊付録」です。

まず、「抽選償還」ですが、社債のことを(会社にとっては)「借金」だと考えたら?

  1. 満期償還・・・あらかじめ決めておいた返済日に全額返す
  2. 買入償還・・・途中でお金に余裕が出来たので、臨時で返す
  3. 抽選償還・・・初めから「分割返済」ってことで、ちょっとずつ返す

「満期償還」と「抽選償還」については、あらかじめ決まってる返済日に返すのであれば?償還損とか償還益は出ないはず。ただ”抽選”って言うのは、その社債を買ってる人にとっては「ワタシは1回目に償還されるのか?2回目に償還されるのか?」がくじ引き(?)みたいなモンなのでこんな呼び方をしています。例えば「250000千円を発行して、50000千円ずつ償還する」と言っても?具体的に”誰の分から償還するのか(-_-)?”が”抽選”っていう意味です。

次に、「発行後2年間は据え置き」ってことは?「2回パス」ってことです。毎年9月末に償還予定だとしたら、発行日から1年後の9月末はパス、2年後の9月末もパス、3年後の9月末に初めての償還をする(^o^)/ってことです。なので、結果的には「丸3年」の間、250000千円を発行した状態が続きます。「今、社債はいくら発行した状態か?」の総合計が”のべ利用高”ですが、この場合だと

  • 25+25+25+20+15+10+5=125

となって、7年間の「のべ利用高」は1250000千円です(^_^)vそれを@97.5で発行したから「差金」にあたる金額は全体で6250→これを7年かけて社債の金額に足していく→いくらずつ足すのか?が、さっきの25+25+20+15+10+5のハナシです。この処理をしつつ、償還するときにはピッタリ50000千円ずつの社債が減っていく。。。抽選償還だけなら、この繰り返しで7年後には社債がゼロになります。

この問題で、20000千円を途中で「繰上償還」したハナシは別記事にてm(_ _)m

2009年3月24日 (火)

「金融商品会計」の会話?

さっき、チーチャンとのレッスンで

  • 「センセイ(-_-)”金融商品会計”って何なんですか??」←(ストレート直球!)
  • 「へっ(-_-)?”金融商品=金目のモン”やから→よそいき(B/S)に載せるときにいくらにするねん?みたいな。。。」
  • 「株も手形も”金融商品”ですか(T_T)?」
  • 「まあ、ざくっとね(-_-)」「現金とか預金以外はとりあえず”いくらやねん?”と聞かれたときの答が一筋縄ではいかへんってことやねん」「それを”ほな?どうすんねん?”っていうことで、いろんな決まりがあるからベンキョーしなアカンし(-_-)」

・・・・そう言えば、「デリバティブ」とか「ヘッジ会計」とかも、”臨時のお仕事”の原稿に書きました(笑)。確かに?ベンキョーでは「みんなが疑問に思うところ」というのもあると思うのですが、個人レッスンだとつくづく(?)「人によって、疑問って違うなぁ(-_-)」と感じます。原稿を書くときにはなるべく「フツーの疑問(?)」を選んでるつもりですが、今さら?ちょっと心配になってきましたm(_ _)m

いや、チーチャンが「スタンダード」なハズはないし(爆)。引き続き、執筆活動もがんばりまーす♪m(_ _)m

2009年3月19日 (木)

CFP受験対策-第11回模擬テストごっこ♪

いろいろあって(笑)、ぜいたくい~んさんとの1ヵ月ぶり(^_^;)?「CFP模擬ごっこ」でした。今日は直近の過去問、H20年度-第2回の「相続・事業承継設計」を制限時間の半分、60分でチャレンジしてもらいました(^o^)/

今日は「勝負アリ」で、50点満点中43点!・・・って、スミマセンm(_ _)mこれってワタシら2人分の合計です(爆)。本人の名誉のために(?)各自の点数は伏せておきますが、たぶん今頃ぜいたくい~んさんは「大差」に驚いてることだと思います(笑)。

いやいや、点数なんかいいんですよ(^o^)・・・ってか、まだお互い「点数」を気にするほどのレベルに達してませんm(_ _)m今日もいっしょに皮算用(?)してたのですが、本試験で6割以上得点するには?

  • 50問のうち、全くわからないハナシが10問あったとして?
  • 残りの40問のうち、正解率が8割以上だったら?
  • 40×80%=32点ってことで、ギリギリ合格するかもしれないレベル(-_-)

実際には?ワタシの「経験則(?)」では、たいていの資格試験の出題は「知ってる問題は全体の7割」だと思います。なので、その7割のうち9割正解で全体の63%の得点率。ここまでベンキョーして、6割合格の試験なら「やっと受かる」というレベルです。それくらいのレベルを意識して練習しないとアカンってことです(T_T)

1ヵ月ぶりとは言え、お互いちょっとずつ「模擬ごっこ慣れ」してきてるのも事実で、

  • 「うーん(-_-)?何か、以前より時間がかかるようになったような。。。」
  • 「そやね~(-_-)最初の頃はもっと潔く捨てられたのにね~」
  • 「今日は全体の3分の2しか、目を通せませんでした(T_T)」
  • 「それって、”考えたらわかりそうな問題”が増えてきたってことやし(^_^)v」
  • 「・・・・そう言われたら、そうかもですね(*^_^*)」
  • 「まあ、一番タチが悪いとも言うねんけど(-_-)」←(上げたり下げたり?)

今はこんなカンジです(笑)。また、お互いちょっとずつがんばっていきましょう(^o^)/

2009年3月15日 (日)

第5回建設業経理士1級「原価計算」-解説その2

続きですm(_ _)m

【第4問】月末の未払賃金は「21日から月末まで」なので@1520円×365時間=554800です。賃率差異は未払賃金のハコ書いたらカンタンですが、未払なので”負債スタート”です。

  • 貸方ハコ・・・(月初未払527440)+(当月消費@1520×1275時間=1938000)
  • 借方ハコ・・・(当月支払2094820)+(月末未払554800)

貸借合わせるためには「貸方に184180」が必要。仕訳で言うと「(借方)賃率差異184180/(貸方)未払賃金184180」です。追加費用発生になってるから「不利差異」です。問3の完成工事原価については?まず「完成してる工事は203と207」ってのが大前提で(笑)、問2で出した賃率差異を全額+することと、共通費を配賦することを忘れてはいけません。共通費については「工事間接費は直接作業時間を配賦基準」って書いてあったので、今月の「工事共通作業時間合計255時間×@1520円」のうち203と207の分を計算しないといけません。

  • @1520×255時間=387600
  • 387600×(320+215)時間÷全体の1020時間=203300

これも加えて計算します。問4の未成工事支出金は、問3と逆で「まだ出来てない工事にツッこんでる金額」です。301にかかってるお金は

  • 原価台帳より・・・1324710
  • 作業日報より・・・485時間×@1520=737200
  • 工事間接費・・・さっきの計算から、全体387600-完成分203300=184300

の合計で2246210になります(^o^)/確認しておいてくださいm(_ _)m

第5回建設業経理士1級「原価計算」-解説その1

自称構造屋さんのレッスンでは、先日の建設業経理士試験の「原価計算」をいっしょに見直していきました。もう一度、計算問題を中心におさらいしておきますm(_ _)m

【第3問】補助部門が「運搬」と「機械」の2つがあって、それぞれXとYにしたときの連立方程式は(^o^)?配賦前の金額に”相手からのぶん”を足して式を作ります。問題文の「各補助部門のサービス提供の割合」っていうハコをもとに考えるのですが、タテから見るのか?ヨコから見るのか?迷う人は、ここで聞かれてることが「補助部門費の配賦に必要な・・・」って書いてあることに注意です。ヨコから見ると「運搬さんは→AとBとCと・・・・」ってなるから×。タテから見たら「運搬さんは→(自分と)+機械さんの15%」ってことで、X=258000+0.15Yという式になります(^_^)v

連立方程式を解くと?割り切れないけど端数処理したら「X=314467」と「Y=376448」になると思います。問2では「補助部門からA工事に配賦される金額」だったので、補助部門の2人「運搬さん」も「機械さん」もAさんに対しては30%ずつです。さっき出したXとYの金額のそれぞれ30%ってことで、94340+112934=207274です。計算のつど端数処理です。問3のハナシは「運搬さん自身の10%」なので、X=314467の10%を端数処理して31447になるはずです(^o^)♪

長くなりそうなので、続きは別記事にてm(_ _)m

ABS?活動基準給与計算(^_^;)

今朝のMチャンのレッスンで出てきたハナシです。日商1級のボキとかで「活動基準原価計算(ABC)」というのが出てくるのですが、Mチャンはまだこのハナシを習ってないはずなのに(^_^;)?とってもこれに近い「本当にありそうなハナシ」を教えてくれましたm(_ _)m

活動基準原価計算(英語の頭文字でABC)とは、モノの原価を計算するとき、

「いろんな製品全体にかかる費用は、どうやってワリカンしたらいいのか(-_-)?」

を考えるときのハナシです。2級とかの工業簿記なら「製造間接費の配賦基準は直接作業時間とする」みたいなのがよくあるハナシで、共通費のワリカンと言えば「時間」とか「何かの金額」が基準になるのがフツーです。1級で出てくるABCでは、それよりもっと「ちゃんとした基準」は何か?ってことで、例えばその共通費が何の費用なのか?それにふさわしいワリカンネタは何か?を「活動を基準に」考えます。大ざっぱに言うと「手間ヒマの種類別に、手間ヒマの回数を基準にワリカン」ってことです。

Mチャン曰く「朝の挨拶も、お給料のうちですからね(-_-)」とのハナシから

  • 「そやね(-_-)給料いただいてるうちは、(返事がなくても?)ちゃんと挨拶しなアカンもんな。。。」
  • 「そうなんですよ(-_-)ワタシが挨拶しても”ウン”って言われるだけなんですけど。。。」
  • 「じゃあ、”挨拶1回=3円”の値打ちとして(^o^)」
  • 「そうですね(^o^)それならいろんな仕事に金額をつけて”つもり給料”みたいな(^o^)♪」
  • 「そうそう(^o^)あいさつ=1回3円、ゴミ捨て=1ハコ5円、お茶くみ=1人10円、荷物運び=歩数×重さ?、帳簿記入=1文字10円。。。みたいな(笑)?」
  • 「やりがい出てきますね(*^_^*)」

・・・そのときは盛り上がってしゃべってましたが、今考えると?メチャメチャ安月給になりそうな気がします(笑)。「仮説」とは言え?もうちょっとちゃんとした「金額提示」をしないといけましぇんね(^_^;)どうもすいませんm(_ _)m

2009年3月14日 (土)

第5回建設業経理士1級「財務諸表」-解説

今朝はkazueさんのレッスンからスタートでした。先週に実施された、建設業経理士試験の反省会をいっしょにやっていきました(^o^)まずは「財務諸表」から、全部書くのは大変なので計算問題を中心に書いていきますm(_ _)m

【第4問】親会社と子会社のハナシ・・・問1の「未実現損益」ってのは、①親が子を相手として稼いだ分(ダウンストリーム)と②子が親を相手として稼いだ分(アップストリーム)とかのハナシです。この問題では、親が子に材料を売ったハナシ(200千円の利益)と、子が親からの注文を受けて工事をやってあげて稼いだハナシ(1125千円の利益)の2つです。但し、子が稼いだときには「親は80%だけ所有」なので、1125×80%=900だけカウントします。200+900=1100が答のはず。問2と問3は、実は「同じ質問」です。子の当期純利益が24000千円で、うち80%が親の分。少数株主の分は24000×20%=4800千円が基本です。そこから問1の「消去しないとアカン子供の稼ぎ」が1125あったので、その20%=225千円をマイナスしないといけません。4800-225=4575千円が増加&借方です。

【第5問】精算表・・・(2)の建物は難しかったですが、精算表の左端(決算前残高T/B)に既に900の累計額がある!ってことは?1回は決算をやってる(1年間は過ぎてる)ってことです。今から2回めの決算をしようとしていて(だから、さらにもう1年過ぎてる)期末の時点で「あと13年」って言われたら?結局は「耐用年数は15年にしたい」ってことです。最初から15年のつもりだったら20000×0.9÷15年=1200/年の減価償却をしないとアカンかったはずなので、去年の決算では900しかやってないところに+臨時償却300を加算。今年からは1200で償却していきます。

「新株予約権」は「新株を買いに来てくれた人にはゼッタイ?株を売らないとアカン」という義務です。一応(?)「プレ資本金」←(もうじき資本金になる)と考えられているので「資本の科目」ですが、初耳の人は3級で習った「商品券」と同じイメージでいいです。商品券は「モノを渡さないとアカン義務」として「負債の科目」でしたが、それが期限切れになったからボツになってラッキー♪っていうハナシでした。

【第1問】のリース会計は、「ファイナンスリースとオペレーティングリースがある(^o^)/」だけでも書けてたらマシだと思います(笑)。【第2問】で出てきた「ヘッジ会計」は用語は難しいですが、日商1級とかをベンキョーしてる人たちにとっては有名なハナシです。【第3問】の繰延資産は細かいところまで聞かれてたから難しかったかもですね(-_-)でも、ここで点数取らないと!ってカンジです(T_T)

建設業経理士試験の1級は、3科目のうち?ほとんどの人がこの「財務諸表」に最後まで苦しめられてると思います。「どんな人が受かってるねん(-_-)?」と思うかもですが、たぶん「日商簿記1級合格者」が多いんじゃないかなと。。。日商簿記1級のあとに「へぇ~建設簿記ってあるんや。。。」と気づくタイプの建設業部外者(?)だったら?意外と「財務諸表」が一番とっつきやすかったりするはずです。←(大昔ですが、ワタシもそうでした)なので、「やってもやっても初耳の問題ばかり出る(T_T)」と感じる人は、一度「日商簿記1級」←(会計学だけで十分です)とかのベンキョーをしてみたら効果的かもしれません。

続き、別記事にてm(_ _)m

2009年3月 8日 (日)

第112回銀行業務検定「財務3級」解説?-その2

ユリチャンのレッスンは、昨日の続きですm(_ _)m先日の銀行業務検定「財務3級」の後半戦、問31~問50までの見直しです。

  • 問32・・・自己資本は5800-3920=1880なので、162÷1880=8.617%です。
  • 問33・・・「売上-売上原価=売上総利益」にカンケーないのは「広告宣伝費」です。
  • 問34・・・売上債権は「売上の相手科目になるやつ」ってことで、受手+売掛。それが何ヶ月分の売上に相当するか?です。
  • 問35・・・配当性向≒配当に対する考え方?性格?会社が儲けた当期純利益から、どれくらいを配当にまわしてるか?
  • 問36・・・電卓入れる前から?売上が600も上がってるのに棚卸資産は10しか増えてない→在庫は多くない(^o^)ので(5)です。回転期間が長期化してたら?その数字は「大きくなってる」ってことです。大きいモノはクルクルとは回転しません(笑)。
  • 問37・・・「損益分岐点比率」と「(経営)安全余裕率」は、足したら100%になります。なので、どちらかが高くなると?もう一方は低くなります。
  • 問38・・・固定費600+利益400=合計1000をを稼ぐには?売上の25%しか残らないから(変動費が75%だから)1000÷25%=4000が必要です。
  • 問39・・・販売数量が8%減少ってことは「今年は92%になった」ってこと。売上が1500×92%×110%=1518で、売上原価が1500×60%=900をスタートとして→900×92%×112%=927.36です。その差が売上総利益(^_^)v
  • 問41・・・労働分配率は”会社が生み出した付加価値の中から、どれだけ人件費として従業員に還元してるか?”です。付加価値は658000×48.5%=319130、人件費との割合は195000÷319130=61.103%になります。
  • 問42・・・流動比率を「もっと厳しくしたもの」が当座比率です。なので当座比率のほうが小さい数字になります。(2)か(4)か?で絞れるので、どちらか出せばOK。
  • 問44・・・税金支払額は、前期未払10+当期の法人税等21=当期の未払は31になるはずが?12になってるので、その差が「払った」ことになります。固定資産は有形+無形で前期は192+32=224だったのに、そこから今年の減価償却21を引いたら→203になるはず→なのに今年は237+41=278なので、差額が「増えてる」ってことです。
  • 問45・・・損益計算書を作ってみたら?売上330-売上原価236=売上総利益94。そこから販管費56を引いて営業利益が38。それに営業外を±したら経常利益は37になります。
  • 問46・・・借入金は毎月9しか返してないのに(笑)。
  • 問47・・・6月末の95からスタートして、振出が+45と+47。決済が-50と-52なので8月末は85になります。
  • 問48・・・必要運転資金=お金をもらえる日まで耐えるにはいくら必要か?ってカンジです。受手110+売掛350+タナ卸550の合計から、(自分もまだ払ってないから)支手190と買掛270を引いて求めます。
  • 問49・・・2850+700-155-340+260-475-990=1850です。
  • 問50・・・5+20+85=110です。

ユリチャンもそうですが、次回6月にリベンジするなら?これから「6月受験用の本」が発売になるまでは、ずーーーっとこの問題だけを解き続けたらええです。全部解けるようになるのは当たり前(^o^)計算が必要なものはちゃんと計算過程も書くようにして、それで「50問で1時間以内」を目指して練習です。60点合格を目指してたら、いつまでも受かりませんよ(笑)。しっかりやってください(^_^)v

渦中の人(*^_^*)?

今朝のMチャンのレッスンにて。

  • 「いよいよ今日がプロジェクト会議やなぁ(^o^)」
  • 「ワタシもお金持ってきましたから、ワリカンで大丈夫です(^o^)」
  • 「いやいや、会社辞めるときにおごってくれたらええから(^o^)」
  • 「いえいえ(^_^;)もう辞めませんから。。。」
  • 「・・・・。そうやんなぁ?(^o^)”再就職”も厳しいみたいやし(笑)。」
  • 「ですよね(笑)。もしも自称構造屋さんが雇ってくれても、カワイイお嫁さんが見つかったらお邪魔になりますから(-_-)」
  • 「見つかるかな?カワイイお嫁さん(*^_^*)?」
  • 「サヤカチャン(の合コン)も心強いし、みなさんいろいろとお知り合いがいらっしゃるみたいですから(^o^)」
  • 「そそ(^o^)プロジェクトの主旨が変わってきたみたいやろ(^o^)?」
  • 「ワタシ、脇役でええなら安心して好きなだけ食べられます(*^_^*)」
  • 「ほな、自称構造屋さんに”今日はお金いっぱい持ってきて♪”ってメールしておくわ(^o^)」
  • 「もう、すっかり主役ですもんね(笑)。」

みたいな会話を(笑)。脇役が得意な(?)Mチャンの、食べ過ぎには要注意です(爆)。今日、ベンキョーのほうはいつものように

  • ソロバン1ページ
  • 3級仕訳23問テスト+今日さらに5問追加
  • ハングル文字で名前書く

をやっていきました。さすがに仕訳テストはカードが増えてる分、テストするだけでも時間がかかるようになってきました(^_^;)次回は28問ですが、まだまだカード自体はいっぱい残ってます。がんばらないといけません(^_^)v

  • 「センセイ(^o^)会社で仕入れたお茶とかを、売らないでみんなで飲むことにしたら?仕訳ってどうなりますか?」
  • 「そやね~仕入れたときに”仕入”にしてるんやったら→それを取り消して”福利厚生費”とか”雑費”とかにするんちゃう(^o^)?」「それって、たくさん?」
  • 「いいえ、ちょっとだけ。」
  • 「じゃあ、ベンキョーの世界はともかく、実務やったらフツーは”仕訳なし”やろ(笑)。」
  • 「ですよね~(*^_^*)」←(おいおい!)
  • 「実務やったら、机の引き出しに缶カン(に小銭)が入ってるくらいやし(^_^)v」
  • 「実務はいろんなことがありますもんね~(*^_^*)」

そそ(^o^)実務は臨機応変に(笑)。お勤めも臨機応変に(爆)m(_ _)m

2009年3月 7日 (土)

第112回銀行業務検定「財務3級」解説?-その1

今日は久々、ユリチャンのレッスンでした。ユリチャンは先週(受験?回目の)「財務3級」を受けて来ました。今日と明日はみっちりと反省会をします(^_^)v

今日はとりあえず、問1-問30までの財務諸表を。

  • 問2・・・(2)は「流動」と「固定」と「繰延」になります。
  • 問3・・・(1)の借入金は、借金そのものは商売にカンケーないと考えます。
  • 問4・・・(1)の前受収益は「負債」です。
  • 問5・・・「受手vs売掛」なら「受手が先」で、「開発費」は繰延資産なので一番最後です。「建物附属設備vsソフトウエア」は有形vs無形なので「建物附属設備が先」です。
  • 問6・・・貸借対照表には「手持ち分」しか載せません。注記のハナシは「手持ちじゃないけど満期になるまでは覚えてないとアカン分」です。不渡になったりしたら、電話かかってくるはず(笑)。
  • 問8・・・原価同志3925+22400と売価同志28000+5750で割り算したら、原価率78%が出せます。それを期末の5750に掛け算するだけ。
  • 問12・・・とりあえず「ガス」は販売用なので棚卸資産です(笑)。レジャー施設利用権(ゴルフ会員権とかも)が無形固定資産に入らないの(投資その他の資産になる)がポイントです。
  • 問13・・・未来に向かっては「×1.05×1.05・・・」で、過去に戻るには「÷1.05÷1.05・・・」ってことです。
  • 問14・・・ポイント引当金って何(-_-)?と思った人も、残りがわかれば消去法で決まるはず。貸引は資産のマイナス、その他は全部「固定負債」になります。
  • 問17・・・「出資金」と「負ののれん」と「繰延税金負債」以外は全部です。
  • 問19・・・売上割引とか仕入割引を含めて計算しないように注意!です。
  • 問20・・・聞かれてるのは「当期総製造費用」なので、仕掛品のハコではなくて「材+労+経の合計」です。材だけはハコ書いて計算。
  • 問21・・・これは難しかったですが(^_^;)昔と違って(?)今は期末商品は「低い方の値段」で計算しないといけません。タナ減も売上原価に含めるとの指示があるので、期末は「良品120個×30千円+品質低下品20個×10千円」の合計3800としてハコ書いたら計算出来ます。
  • 問25・・・「一時差異」と「永久差異」のハナシです。交際費のハナシは永久差異になるので対象外です。
  • 問26・・・売掛は5000×120だったのが5000×103になって85000の損。借入金は10000×115だったのが10000×106になって90000の益。この合計です。
  • 問27・・・売上2700+受利9=2709(収益合計)から、売原(80+1400-100=1380)と販780と減40と貸繰12と支利(40+7=47)を引けば出ます。
  • 問29・・・「少数株主持分」は”他人の持分”ってことなので資産にはなりません。
  • 問30・・・(1)は「古くなっただけ」ってことなので、それがどうした?ってカンジです(笑)。

明日、残りの問題をやっていきます(^_^)v

2009年3月 5日 (木)

建設業経理士「財務諸表」追い込み(^_^;)

いよいよ日曜日に迫った建設業経理士試験ですが(^_^;)今日はkazueさんとの「最後の追い込みレッスン」でした。まずは自作の「暗記ネタ」が書いてる紙を見せてもらって、その内容のチェック。理論対策としては?会計公準とか一般原則7つとか、出来れば過去問で出題されたことのあるハナシの「名称だけ」でも覚えておけばええかなと思います。基本的には「第1問の20点がなくても受かる(^_^)v」だけの計算力が必要ですm(_ _)m

今日は「財務諸表」の過去問、第2回を時間計ってやってもらいました。第3問のハナシは?また出るかどうかわかりませんが、第2問は「基本中の基本」です。いざやってみると難しいですが、「減価償却vs似たようなハナシ」←(減損とか特別償却とか)や、「中間財務諸表って?」←(”速報”的な役割か?フツーの決算と同じノリか?)のところはしっかりまとめておいてくださいm(_ _)m

株主資本等変動計算書については、まずはフツーに仕訳が出来るか?です。それが出来るのなら、ハコに埋めていくのは意外とカンタンです(^_^)vこの計算書のしくみは

  • タテ軸・・・「どんな理由で?」
  • ヨコ軸・・・「誰の立場で?」

ってことです。問1だったら①「繰越利益剰余金」の立場で考えると?→”株主配当15000+利準1500+別積1000=17500が減る”ってことなので

  • ヨコ軸の「繰越利益剰余金」を
  • タテ軸の”理由”に合わせて
  • 「減る」のだから△マーク

ってことになります(^o^)/これを「別途積立金」の立場で考えると?→”1000増えた”ので、タテ軸の理由に合わせて+1000を記入します。「利益準備金の積立」は、そういう名前の欄がないことでもわかりますが、「剰余金の配当」←(株配のついでだから)にしないといけません。

精算表の問題で「繰延ヘッジ」とかが出来てきてましたが、もしそれが全く知らないハナシだったとしたら?そういう問題は「最初からなかったものと考える」のが基本です。試験で合格点を取るためには?「何点とるか?」よりも「何点落とさないか?」です。わからないハナシを一か八かで記入すれば→ほぼ当期純利益はアウト!です。ちなみに今日のハナシは、「その他有価証券が下がるのをカバーするために、”金利スワップ”というものを買ってる」ってことです。時価の動きが違うものを組み合わせて→お互いにカバーし合う・・・のが「ヘッジ」ですが、どちらも値動きするのは間違いないので、いつか手放すまで?これらの損得はB/Sで記録するだけにしておいて→今年の損益計算には入れない!ってことをやっています。(なので、このハナシを丸ごと無視しても、当期純利益は出せるはずです)

残された時間は、今まで解いたことのある問題を繰り返し繰り返し練習して、「出来るものは出来る」←(出来ないものは出来ないけど?)っていう状態に持っていくようにしましょう(^o^)最悪なのが「出来るはずが出来なかった」っていうやつです。ど忘れとかポカミスがないように、カンタンなハナシをしっかり練習しておいてくださいm(_ _)m

朗報お待ちしていまーす(^o^)/

2009年3月 4日 (水)

「会計人コース11月号別冊付録」の4日目

ヒデチャンのレッスンは、まだまだ前回の続きで「会計人コース11月号別冊付録」をやっていきました。今日はずーーっと「4日目」の問題を噛み砕きまくり(-_-)でした。

  • 「センセイ(^o^)電卓忘れました〜(^_^;)」
  • 「あっ。じゃあ、コレ使って(-_-)」←(教室にあるやつ)
  • 「ありがとうございますm(_ _)m」

今思えば?スタートから「ヒデチャンペース」だった(-_-)?今日はレッスン中に何回も「しばく〜」と思いました(笑)。

  • 「センセイ(^o^)積送品の未処理のハナシは、売上が22500じゃないんですか(^o^)?」
  • 「へっ(-_-)?21375なんちゃうん?」
  • 「あれぇ〜(^o^)?”売上代金”って書いてありますけど。。。」
  • 「問題文の(3)に”受託者が立て替えた・・・(中略)は積送品売上勘定に借記している”って書いてあるし(-_-)」
  • 「あ〜(^o^)♪」

積送品のハコを書くには?期首はわからんけど、当期の積送分は文中の”当期中の積送高は264000(指値)”でわかります。指値は「この値段で売って欲しい♪って頼む値段」です。毎期50%増しなので、÷1.5で利益抜きの金額が出るし、それ+5%が諸掛としてプラスされます。期首を出すためだけなら?「未処理」のハナシは無視して考えたほうがラクかも。文中の試算表に「積送品売上原価170100」と「積送品30975」があるので、そのまま入れたら期首が出ます(^_^)v

未着品のハコもカンタンです。「期首13280」は文中に書いてあったし、試算表にある13880は期末のことです。←(分記法なので、売れたらその都度”未着品”を減らしてるはず)あと、ハコの借方はわかりませんが、貸方は「仕訳したら未着品が減るハナシ」なので、未着品のことを”荷物の引換券”と考えたら

  1. 引換券を持って、ブツを引き取りに行った
  2. 引換券のまま売ってしまった

の2パターンがあるはず。1は97400って書いてあったし、2は「未着品販売益39860」と「利益率は毎期20%」から計算出来ます。39860÷0.2が売上で、×0.8が原価部分ってことです(^_^)v ←(159440になります)それでハコ書いたら、貸借差額で当期発生257440が出るはず。

最後まで時間かかるのが「当期商品仕入高」とか「当期の割賦販売の原価率」だと思います。それを出すのには?ポイントは

「試算表にある仕入の金額は、期中にどんな仕訳が入ってこの数字になってるのか?」

です。この問題で言うと、最初の「仕入/買掛金」であろう金額を?とすると

  • ?+99835(未着品の引取と運賃)176000(積送した分)174420(試送品にした分)=451885(試算表の金額)

ってことです。?=702470ですが、これが出たら「手許にあるはずの商品」の動きを表すハコを書けば♪いろんなことがわかります(^_^)v とりあえず、

  • (ハコの借方)・・・期首40500+当期のフツー仕入702470+前期戻り975+当期戻り2340+未着品の引取99835
  • (ハコの貸方)・・・「フツーに売れた分=?」と、積送した分176000+試送品になった174420と、期末が39400(帳簿残)+当期戻り2340

ってことになります。貸借差額で?=453960が出ますが、これが

  • (リベートを払う前の)一般売上・・・325195+7805=333000
  • 割賦売上・・・298800

の売上原価になってるってことです。割賦は×1.2だったので、割賦にそろえると

  • 333000×1.2+298800=698400(売価合計)
  • 453960÷698400=65%

が当期の割賦売上原価率です。←(割賦販売益控除で必要なはず)

ホントはもっと?ヒデチャンには「コマ送り」で説明してるので、とっても疲れました(-_-)しかも、レッスン終わってすぐにヒデチャンから電話かかってきて

  • 「センセイ(^_^;)お借りした電卓、間違えて持って帰ってしまいましたm(_ _)m」

とのこと(笑)。ワタシも疲れてたので(?)気がつきませんでした(-_-) 次回レッスン時でもええけど、教室の近くを通ることがあれば?ポストにでも入れておいてくださいm(_ _)m

実教出版「日商2級模擬」より

サヤカチャンのレッスンでは、前回の続きで日商2級模擬問題集(実教出版)の第1回をいっしょにやっていきました。前回は工業簿記の2問をやったので、今日は商業簿記のハナシです。

第1問の仕訳では、除却(じょきゃく)が出てきてました。「除却≒現役引退」です。今日の問題だったら?「備品」としては現役引退したけれど→まだ捨てたわけではない・・・というものをどうするか?です。使い古してるので正味の価値は56万ですが、それが20万で売れるかも?→ってことは、今の時点で36万の損が確定です。現役引退した”陳列棚”は「貯蔵品」として資産の仕訳、36万は「除却損」になります(^_^)v

第2問の仕訳日計表は、何が何でも!まずは「入金伝票」と「出金伝票」のそれぞれの金額を合計することからスタートです。その数字が仕訳日計表に記入されるし→その下の「総勘定元帳」にも記入されます。総勘定元帳は”金額重視の帳簿”なので、細かい内容はさておき「集計した数字」がそのまま転記されます。得意先元帳←(○○商店とかの)は”内容重視の帳簿”なので、1枚1枚の伝票から丁寧に転記されます。なので「伝票名」と「伝票番号」が入ります(^_^)v

第3問は精算表の作成でした。2級になったので「棚卸減耗費」と「商品評価損」はハコの書き方も含めて覚えなければいけません。売上原価はどの科目で処理するのか?(仕入or売上原価なはず)タナ減とか引く前の「帳簿棚卸高」はいくらか?タナ減とか評価損は売上原価に入れるのか否か?最終的には「実地棚卸高」しか残らない(繰越出来ない)はずなので、B/S欄にはこの数字が入ります。

この、実教出版の第1回模擬だったら?メチャメチャ基本的な問題なので、まずはこのレベルをみっちりと練習したらええです。何回もコピーして、満点取れるように!取れたら「速く解けるように」の練習です。繰り返し繰り返し・・・です(^o^)/

今日、レッスンの合間に「合コン」のハナシが出ました。「すぐにでもセッティングしますよ(^_^)v」とのことです(笑)。サヤカチャン、頼もしいです(*^_^*) とってもいいハナシなので、早速?自称構造屋さんにお伝えしておきますね(爆)m(_ _)m

2009年3月 1日 (日)

「幸せ」って何だろな~(^o^)?-その2

昼イチは自称構造屋さんのレッスンでした。前回は風邪で早引き。それから治るまでにかなり日数かかりました(-_-)とのこと。それでも来週は建設業経理士の検定だし、ベンキョーつめまくりでがんばってもらいました。

途中、一区切りついたときに

  • 「ところでMチャンは最近どうなんですか(^o^)?」
  • 「うーん(-_-)かなり?会社では居場所がなさそうなカンジやけど。。。」
  • 「居場所がない?ってどんなカンジ?」
  • (あれこれ事情を説明する)
  • 「ふーん(-_-)ありそうなハナシですね。。。」
  • 「まあ、それでも今まで10+α年も働いてるんやし、粘ってほしいところやけどね~」
  • 「・・・・。Mチャン、ウチ(の工場)で働くとか(^o^)?」「最近、事務員さん雇いたいと思ってたところなんで♪」
  • 「うーん(-_-)?Mチャン、お役に立てるかな(-_-)?」「何が出来たらいい?」
  • 「社会保険とか年金とか、給料計算とか。事務仕事ってカンジのことですね(^o^)」
  • 「それ、資格とかの条件あります?」←(ちょっとマジモード?)
  • 「いいえ(^o^)別に。仕事してくれたら資格も学歴も不問ですよ(^o^)」

ふーん(^o^)いいハナシやなぁ♪と思って聞いてたら、まだ続きが(笑)。

  • 「実は、お嫁さんに来てくれる人がいたらもっと嬉しいんですけど(*^_^*)」
  • 「よ、嫁ですか(-_-)?」
  • 「そそ(^o^) 嫁さんだったらもっと安心してお任せ出来るし、普段の生活は家もあるし♪お金も心配いらないし♪事務の仕事を週3日くらい手伝ってくれたら、あとは遊んでくれてても全然問題ナシです(^o^)/」
  • 「例えば、お昼に週3回シマダ簿記に入りびたり・・・でもOKですか?」←(シマダ簿記の受講料って高いですけど・・・)
  • 「全然OKですよ(^o^) それならお嫁さんも賢くなるし、わからないことがあればセンセイにも聞けるし(^o^)」
  • 「ですよね~(*^_^*)」←(週3回とか来てくれたら、いっぱい教えてあげられる♪)
  • 「で、誰か嫁さんに来てくれたらええんですけどね~(*^_^*)」
  • 「ですよね~(*^_^*)」

そうなれば?Mチャンの出番はないのか(-_-)?ですが(笑)。ま、詳しくは?今度、Mチャンのための「石の上にも30年プロジェクト」の集会で、みんなで相談しましょう(笑)m(_ _)m

「幸せ」って何だろな~(^o^)?-その1

今朝はMチャンのレッスンからでした。いつものように

  • ソロバンを1ページ
  • 3級仕訳テスト18問+本日追加5問
  • 「簿記の一連の流れ」テスト
  • ハングル文字で名前書く

をいっしょにやっていきました。よく覚えてます。家でちゃんとベンキョーしてるんでしょうね(^_^)v

レッスンの前に、先日ワタシがデパートの化粧品売場でもらった「お化粧のお手本」←(化粧品売場の人が紙に書いてくれる)を見せてあげて

  • 「ほらっ(^o^)こんなカンジで、いっぱい塗らなアカンねん(^o^)」
  • 「うわっ。ホントですね~(^_^;)」
  • 「この、目のキワが難しいねん。マツゲ1本1本の根元を黒く埋めていかなアカンらしいねん(-_-)」
  • 「アイシャドウも、5色ですね。。。」
  • 「ファンデーションも、アレ塗って→コレ塗って→アレ塗って→コレ塗って・・・くらい、たくさん塗るものがあるねんて(-_-)」
  • 「す、すごいですね~(^_^;)」
  • 「プロにやってもらっても、小一時間くらいかかってたわ(-_-)」
  • 「ワタシにはムリです(^_^;)」
  • 「ワタシもムリやねん(^_^;)」
  • 「ですよね(^o^)」
  • 「ねーっ(^o^)」
  • 「あはは(^o^)」
  • 「ははは(^o^)」

って、こんな調子やったらアカンねんて(-_-)。。。せめてワタシだけでも?美人目指してがんばりたいところです(笑)。

Mチャン曰く「最近、独り言が増えるんですよ(-_-)」とのこと(笑)。レッスン中もいろいろブツブツ言ってました(爆)。

  • 「おっかしぃなぁ(-_-)家では出来たのにぃ。。。」←(ソロバンやってるとき)
  • 「何で間違えるねん!!」←(仕訳テストに出てきた”誤謬訂正”の問題に対して?)
  • 「えーっと。。。み・み・み・・・??」←(ハングル文字の「み」が思い出せない?)
  • 「仕訳はねっ、仕訳帳に書くんですよ(^o^)」←(簿記の流れ図テスト)

これ以上書くと、お嫁に行けなくなるかもしれないのでm(_ _)m あ、そうそう(^o^)/「お嫁に行く」と言えば、昼イチのレッスンで自称構造屋さん←(自営業)が

「お嫁さん(になってくれる人?)は、週の半分だけ工場の事務を手伝ってくれたら(^o^)残りの半分はシマダ簿記に通ってベンキョーしてくれててもいいですよ(^o^)」←(もちろんお金出してくれる♪)

って言ってました(笑)。このハナシの詳細は別記事にてm(_ _)m

2009年2月28日 (土)

建設業経理士「財務諸表」追い込み(>_<)

kazueさんのレッスンは、建設業経理士1級の追い込み(>_<) 今日は「財務諸表」の過去問から第1回にチャレンジしてもらいました。

【ゼッタイに間違えたらアカンところ!】

第5問の精算表で頻出のハナシ。「工事進行基準」で計上した完成工事高には?

  • その相手科目「完成工事未収入金」に貸倒引当金は設定しない!
  • 「完成工事補償引当金」の計算に(進行基準は)含めない!

この2点、ゼッタイに注意です(>_<) 完成基準か?進行基準か?は自分の「会社の都合」です。進行基準だからって、自分は「売掛金/売上」の仕訳をしていても?お客さん的には全然そんなことは知りません。お客さんもその工事が「完成して引き渡しを受けた」からこそ

  • それでもまだお金払ってくれてない分に対して→貸倒引当金の設定

という発想になるし、「引き渡したからもうお客さんが使ってる状態」だからこそ

  • 後に発生するかも?の補償に備えて→完成工事補償引当金の設定

というハナシになります。進行基準で仕訳する売上については「引当金はノーカン」です。

あと、第1回過去問のハナシでは、第3問で出てきた「その他資本剰余金」について。選択肢のAとEとFが迷うかも(-_-)?Eは「会社の純資産額が・・・」と書いてるので、これだと利益剰余金も含まれてしまいます。あと「合併差益」とか「株式払込剰余金」は、フツーに資本準備金の科目です。代表的な資本準備金の名前は覚えておかないといけません。

第4問では、どの工事が進行基準なのか?について条件が書いてありました。条件によると?A工事だけがあてはまります。ケアレスミスに注意です(^_^)v完成工事未収入金は「完成した工事でまだお金もらってない分」って意味なので、「請負金額」のうち、今までいくらもらったか?を基準に考えないといけません。

あと1週間、過去問を繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し練習です(^o^)/

2009年2月25日 (水)

総記法のおさらい-その2

続きです(^o^)/

「会計人コース11月号別冊付録」の4日目の問題では、試送品のハナシが「総記法」でした。(何でわかるか?って、試算表の貸方に「試送品」って科目があるから)試算表の残高は40795で期末は14535(原価)と書いてありました。この2つを足した55330が販売益になるはずですが、前期と当期の原価率(利益率)が違うので注意しないといけません。

  • 販売益55330→①前期分の益と②当期分の益に分かれる
  • ①は「前期分はすべて販売」と書いてあったので19360×75%(原価率)=14520が原価。なので販売益は19360-14520=4840です。
  • ②は、①を引いた残り50490÷0.24(利益率)=210375が当期分の売上高。これに原価率の76%をかけると159885が出てきて、この分は当期に「試送」してるはず。
  • さらに、期末(原価)の14535も?売れてないけど「試送」はしてるはずなので→159885+14535=174420が当期試送分です(^o^)/

特殊商品のハナシは難しいかもですが、実際に解くときには(人によるかも?)

  1. まず、「○○販売」の数だけハコを書く
  2. 問題読んで、すぐにわかるハコの数字を埋めていく
  3. 「期首+当期=売原+期末」の4つのパーツで、たくさん数字が埋まったものから完成させるとラクなはず。
  4. (フツーは?分記法とか総記法のハコは埋まりやすいはず)
  5. たとえカンタンな「ハコの差し引き」で決めた数字でも?自分で出した数字はその「相手科目」にも数字が入るので注意。(特に、積送品とか試送品とか)

ってなカンジで「同時進行」っぽく解いていかないと時間かかります(^_^;)まだまだこのレベルは難しいという人は、すべての「○○販売」を(解答見ながら)ハコにする練習をしたらええと思います。「期首+当期=売原+期末」のハコ、上手く書けないときには「どのパーツ」が書けないのか?をハッキリさせると→質問するときに上手く聞くことが出来ます(^o^)/

いずれにせよ。。。この「別冊付録」のレベルは必ず出来るようにならないといけません。ヒデチャンにも厳しくレッスンしていくつもりです。次回また続きやってきます(^_^)v

総記法のおさらい-その1

ヒデチャンのレッスンは、前回からの続きで「会計人コース11月号別冊付録」をいっしょにやっつけていきました。ホントは?やっつけるはずが(^_^;)?まずは「総記法」の復習ですm(_ _)m

まずは「分記法」と「総記法」の違い。どちらも「仕入」とか「売上」とかの科目を使わないのは共通してますが←(もちろん「繰越商品」も使わない!)

  • 例えば、80円のモノを100円で売ったとき
  • 「分記法」なら?(借方)現金100/(貸方)商品80と商品販売益20
  • 「総記法」なら?(借方)現金100/(貸方)商品100

ってことです(^_^)v「総記法」では”売れた値段をそのまま貸方記入”なので、試算表とかを見ると「商品なのに?貸方に数字がある状態」になってるはずです。

「総記法」のときは

  • 試算表の数字+期末商品の金額=商品販売益になる!

というのを暗記してる人も多いと思います。例えば「期首10+当期仕入100=売原90+期末20」というハコを書いてみて、これを「総記法」で仕訳してる場合は

  • 期首は10でスタート(試算表の「商品」勘定)
  • 当期仕入は(借方)商品100/(貸方)買掛金100とか←(今、試算表の「商品」は110になってるはず)
  • もし、売るときには「倍の値段」で売ってるとしたら?売原90は180で売ってることになるから(借方)売掛金180/商品180みたいな仕訳になって←(この時点で試算表の「商品」は10+100-180=△70の貸方残)
  • それで、文中に「期末は20です」って書いてあったら?
  • 70+20=90・・・が「販売益」になってる!ってことです(^_^)v

確かに、「倍の値段」で売ってたら?90→180なので、販売益は90です。ど忘れしたときにはこのサンプル(?)で思い出したらいいと思います(笑)。

続き、別記事へm(_ _)m

2009年2月24日 (火)

「石の上にもプロジェクト」再び?

今、チーチャンのレッスンが終わったところです。ベンキョーの前に、

  • 「Mチャンは最近、なんだか大変そうですね(-_-)?」
  • 「そうやねん(-_-)聞くも語るも涙ってカンジで。。。」
  • (事情をいろいろ話す)
  • 「そうなんですか(T_T)なんだか状況が目に浮かぶようで可哀想です(T_T)」
  • 「そうやねん(T_T)だから、また”例のプロジェクト”を再開しなアカンかなっと思って。」
  • 「そうですね。ワタシたちで力になれるのなら(*^_^*)」

”例のプロジェクト”というのは、ものすごく内輪ネタで恐縮ですがm(_ _)mちょうど去年のゴールデンウィークの頃、

  • チーチャン
  • 自称構造屋さん
  • Mチャン
  • 裏番頭さん
  • ワタシ

の5人で立ち上げたプロジェクトで、当時のプロジェクト名は「石の上にも3年プロジェクト」だったと思います(笑)。当時、異業種から銀行へ転職してまだ1年ちょっとだった?ぜいたくい~んさんが

「もう、銀行は向いてないです(T_T)」

って、泣き言連発だった頃に、本人にナイショで「何とか3年は続かせないと、今後の人生選択に悪影響を及ぼすから」ということで、まあ言ってみれば「励ます会」みたいなカンジで発足(?)したハナシです。結局そのときには大事には至らなかったので今は活動休止状態ですが、ホントは、ヤバくなってきたらこのプロジェクトの存在を本人に伝えて「辞めるときにはメンバー全員の承諾を得てから辞表を書くように!」と約束させるつもりでした(爆)。

・・・・ん?このハナシ、ぜいたくい~んさんはこのブログ読んで、初めて知ったってことですね(笑)。

この「石の上にもプロジェクト」を、今回はMチャンのために発足しましょうか(*^_^*)ということです。たぶん、すると思います(笑)。Mチャンは「3年」どころか、実は10年以上今の会社で働いてるのですが、

「石の上にも30年プロジェクト」

みたいな(爆)。今度はぜいたくい~んさんにもプロジェクトメンバーとして参加してもらわないといけません(^_^)v

シマダ簿記のお客さん同志は、普段のレッスンで顔を合わすことはほとんどないけど「職場の同僚」とは違うお付き合いが出来るので心強い存在です。プロジェクト会議では、ぜひおいしいお店で♪おいしいモノを食べて(^o^)/元気をつけて欲しいと思いますm(_ _)m

2009年2月22日 (日)

銀行業務検定「財務3級」対策(-_-)?

ユリチャンのレッスンは、あと1週間に迫った”銀行業務検定”の「財務3級」直前対策(^o^)/になるはずでしたが。。。今日のユリチャンは激しく風邪ひいて(T_T)それでもレッスンに来てくれたのでエライですがm(_ _)mベンキョーは全然はかどりませんでした。今日、もしワタシが風邪ひいたら?ゼッタイ?ユリチャンのせい(-_-)っていうくらい、咳ゴホゴホでした。。。

風邪が治ったら、過去の記事ですけど

http://shimadaboki.way-nifty.com/blog/2007/05/post_97b2.html

にちょっとだけ「財務3級」のことが書いてあるので復習しておいてくださいm(_ _)m

もし、「今からベンキョーするねん(^_^)v」という強者(?)の方は、過去問を5回分とか全部見るよりも?回数を絞って「同じ問題を繰り返し」やったほうが即効性はあると思います。そのときに、オフィシャルの過去問題集には1問ごとに「正解率」が書いてあるはず。それで「50%未満」の正解率しかない問題は×印でもつけて飛ばしていったらもっと時間が節約出来ます。キレイな本のままではなく、背表紙から全部ページを外すとか?扱いやすいようにしないと効率悪いかもです。

ユリチャンも、今度は受かってほしいけど。。。今シーズンは全然いっしょにベンキョー出来てないので、とっても心配です(-_-)

谷あり人生?

Mチャンのレッスンは、いつものように「大盛り&つゆだく」ってことで

  • ソロバン問題集を1ページ
  • 3級の仕訳カードテスト
  • 「簿記の一連の流れ」テスト
  • 所得10種類の名称

をざざーっとやっていきました。仕訳カードはもう14枚。さらに今日+4枚したので、次回は18枚でテストです(^o^)ソロバンもかなり速くなってきたし、「所得の名称」も?漢字が怪しいだけで(笑)←「譲渡(じょうと)所得」10種類はちゃんと覚えてくれています。

何のハナシからか(-_-)?「メシは一人で食べるのが好き♪」みたいなハナシになって、そう言えば?同じことを言ってた人がいたなぁ~と(笑)。←(2年前から銀行員になった人?)まあ、職場での昼休みだったらそうかもしれないですね~。ワタシなんて、昼メシがどうの・・・というレベルにも達してないし(お勤めが勤まらない?)みんな苦労しながらがんばってるなと感心しますm(_ _)m

「最近、残業が多くて(T_T)」と、このところ「山あり谷あり」ならぬ「谷続き人生」なんだそうですが(笑)、それなら今がチャンス(^o^)/「ヤスコ先生の社労士の本」よりもちょっとだけ難しい本とかも?読んでみたらスラスラ頭に入ると思いますよ(^_^)vワタシも先日、本屋さんで「労働基準法がわかる本」みたいなのを何冊か立ち読みしましたが、やっぱり自分がお勤めじゃないからか?イマイチ興味が湧かないことも多かったけど、今のMチャンなら「残業は何時間まで」とか「賃金はどうのこうの」とか、現実と照らし合わせながら読めば?きっとスラスラ読めるはずです(笑)。

それでも「谷だらけ人生」なときは(^o^)?美容院に行って→化粧品やさんに行って→かわいい服を買って→王子様を捜して→自分からお迎えに行く・・・ですね(*^_^*)?ってか?(笑)。

2009年2月21日 (土)

建設業経理士「財務諸表」追い込み(^o^)/

今朝のレッスンはkazueさんでした。今日は建設業経理士1級「財務諸表」の追い込みで、第23回過去問と市販の模擬(税務経理協会の)第1回をいっしょにヨーイドン!で解いていきました。要復習ネタは次の通りですm(_ _)m

【退職給付会計】模擬テストに出てきた問題で、①退職給付債務と②退職給付費用と③退職給付引当金の3つを求めるハナシ。フツーは会社としては「年金やさん」←(銀行みたいなところ)にお金を預けて増やしてもらい→そこから将来の(従業員に対する)年金とかを払う・・・という仕組みになっています。従業員の勤続年数が長くなるほど将来の年金額は増えるので→毎年いくらかずつの負担(費用)が発生することになります。

  • ①退職給付債務・・・会社として、従業員に対する「将来払うべき負担」がいくらあるか?
  • ②退職給付費用・・・①の、今年1年間で増えた分。但し、年金やさんも「運用益」を稼いでくれてるので、その分はマイナスします。
  • ③退職給付引当金・・・①のために「年金やさん」にお金を預けてるけど、まだ「足りない分」のこと。

今日の問題では「①が15万円で、年金やさんに6万円あるから→引当金は(引き算して)9万円」でスタートして、そのまま期首のうちに「5千円を年金やさんに預けて、従業員が辞めたので3千円を(会社から)払った」となっていました。「年金やさんにいくら預けてるか?」と「会社内のハナシ」は別々に考えたほうがええです。今、年金やさんには6万5千円あって、会社内の債務は15万円マイナス3千円=14万7千円・・・ってことです。ここまでが「期首」です。次に「今年の費用が2万円発生」したのと「年金やさんに預けてるお金に利息が3%ついた」のと、「会社内の債務もこの1年で2%の利息がついた」とのこと。

  • 「年金やさん」に預けてるお金は?・・・期首6万5千円+3%の利息=65000×1.03=66950円になってる。
  • 「会社内の債務」は?・・・期首14万7千円だったのが→147000×1.02=149940円になってる。これに「今年の費用」も上乗せされるはず。

今年の動きとしては?「2万円の費用発生+債務が増えた2940円-運用益1950円」ってことで、②の退職給付費用は20990円です。①の退職給付債務は?「会社内の債務がどうなってるか?」なので、147000×1.02=149940円になってるのと+今年発生した2万円です。ここで運用益のハナシを入れないのは「運用益はあくまで年金やさんのハナシ」だからです。社内のハナシと年金やさんのハナシは別々。「費用?」って聞かれたときは「今年の動き」なので運用益もマイナスします。③の引当金は?「会社内の債務」から「年金やさんに預けてるお金」を引いた「まだ足りない分」なので→169940-66950=102990円です(^o^)/

社債償還損益のハナシが出てきたら、最初から「償還する分」しか発行してなかったとしたら?と考えます。例えば?「額面10万を発行して、途中で5万を買入償還」だったら、最初から5万しか発行してなかったら?5万×@95円(%)=47500となり、差額2500=5年(500=1年)が償却原価法の「利息」です。「社債利息」と聞かれたら?①この償却原価法のハナシと②年4%とかのフツーの利息・・・の両方を考えないといけません。

試験まであと2週間なので、1級受験の人はどの科目でも?今さら理論を覚えてもしょうがいないと思います(-_-)気になるようなら?一般原則とか会計公準とかの「名称」だけにして、あとは計算問題に賭けたほうが点数は伸びます。各科目とも「第5問」がまだ完璧ではない人は徹底的に第5問を!出来てる人は「第4問」をしっかり復習です(^o^)/

kazueさんは次回レッスンでもう一度「財務諸表」をテストしますので、しっかりベンキョーしてきてくださいm(_ _)m

2009年2月19日 (木)

CFP受験対策-第10回模擬テストごっこ♪

やっと(?)、ぜいたくい~んさんとの「CFP模擬テストごっこ」も10回目を迎えましたm(_ _)m 去年合格した「タックス」を除く、残り5科目受験のつもりでベンキョーを進めていってるので、正直ちょっと復習がたまり気味かもですが(^_^;)何とか二人で乗り越えて行きましょうではあーりませんか(^o^)/←(疲れすぎてハイテンション)

今日の模擬ごっこネタは、H19年第2回の「リスクと保険」でした。前回の「リスクと保険」は確か?「15対16」で、この科目はワタシら二人ともが最も苦戦を強いられている科目です(T_T)それでも今日はちょっぴり成長(?)して

「16対19」

でした。ワタシもまだ、これ以上時間があっても点数が伸びるわけではないってカンジで?いっぱいいっぱいです(-_-)今日も7~8問飛ばしました。それでも「最初のほう」と「最後のほう」は比較的カンタンな問題が多いと思うので、お互いしっかり復習しましょうm(_ _)m

次回は?H20年第2回にするか?今までやった中から「2周目」をやるか?聞くの忘れたのでまたメールでもください(*^_^*)

2009年2月18日 (水)

「会計人コース11月号付録」より

今日のヒデチャンのレッスンは、ちょっと(かなり?)前に発売された「会計人コース11月号」の別冊付録だった「簿記論精選ミニテスト12題」をいっしょに片づけていきました。たくさん質問ありましたが(^_^;)その中で代表的なものを公開(?)しておきますm(_ _)m

「3日目」の問1(売価還元低価法のハナシ)・・・売価還元”原価”法でも”低価”法でも、基本としては「原価÷売価=原価率(%)」なので、例えば「期首+当期=売原+期末」のハコを書いたときに、右のハコでも左のハコでもいいから→「原価合計」と「売価合計」が出せたら♪→それらを割り算したら「原価率」が出せる(^o^)/ってハナシです。「原始値入額」というのは?→”最初に「これだけは儲けよう」と思って、仕入にプラスした分”です。「値上げ」とか「その取消」は→”もうちょと高くてもイケるかも♪と思ってプラスした分で、「値下げ」とか「その取消」は→売れないからバーゲンでもやったとか、そこまで下げなくてもいいか(-_-)?と思って取り消した・・・とかいうハナシです。「低価法」の場合は→「バーゲンしかなったとしたら?」の意味なので、データの中から「値下げ」と「その取消」を外して計算した原価率を使います。

続きの問2(商品有高帳のハナシ)・・・3級との違いは「売上戻り」とか「仕入割戻」とかが出てくることです。ここが出来ないと点数取れません(T_T)「売上戻り」はあくまで「売れて払い出したときのハナシを取消」なので→払出欄にマイナス記入です。「仕入割戻」は「仕入たときの値段が安くなった(リベートもらった)」ので→受入欄に(金額の)マイナス記入です。「見本品」はフツーに払い出せばいいし、「評価損」の記入も忘れないようにしないといけません。

あと、「5日目」にリースとかが出てきてました。まずはちゃんとしたリース(ファイナンスリース)か?それとも単なるレンタル(オペレーティングリース)なのか?を見極めないといけないし、「ファイナンスリース」ということになれば?→所有権が最後にどうなるのか?で「何年で償却するのか?」が決まってきます。リース資産の本体をいくらにするか?たくさんある資料の中からちゃんと選んで比較して「低い方」を採用しないといけません。手順をふまえて練習しないと速く解けるようにはなりません(-_-)

続き、次回レッスンでやっていきます(^o^)/

実教出版「日商2級」第1回模擬

今日のサヤカチャンのレッスンは、実教出版(H20年版)の日商2級模擬問題集から、第1回の問4と問5を徹底的に(?)解き方トレーニングをやっていきました(^o^)/

問4は「仕訳問題」でした。原料(材料)でも人件費(賃金給料)でも、

  • 「指図書があるハナシに使った」とか「直接費」とかは・・・仕掛品(しかかりひん)
  • 「指図書ナシ」とか「間接」とかは・・・製造間接費

になります。「消費する」ってことは?材料とか賃金とかを「使う」のだから→貸方に仕訳するってことです。(お金を使うのと同じ?)その使い道が①仕掛品か?②製造間接費か?ってハナシです。消費の金額を決めるときには「予定で」ってことが多くて、「予定」が出てきたら必ず「実際」と比べて差額を出す(○○差異という科目)ハナシへと進んでいくはず。

問5は「等級別総合原価計算」でした。月初仕掛品がゼロだったので、「先入先出法」とか「後入先出法」とかの指示がありませんでした。そんなのなくても?「当月投入」しか数字がないので→それを「月末仕掛品」と「完成品」に分けるだけです。今のうちから、必ず「月末仕掛品」を先に計算するクセをつけておくと便利です。この先「仕損品(失敗分)」とか「減損(目減り分)」とかが出てきても、月末仕掛品を先に計算するようにすれば間違えることはありません。

等級別計算では、この問題みたいに「○○製品の単位原価」を聞かれることが多いです。この問題でも「完成品原価」を→製品A・B・Cに分けて(等価係数)→各製品の原価を決めるという手順でしたが、C製品の単位原価を出すときに「÷12000」としてしまうと正しく出せません。っていうか、等価係数をかけ算したハナシで計算すると?AもBもCも同じ値段になってしまいます。もともと製品Cは「24000個」だったので、それで割り算しないと1個当たりの原価は出てきません。

解答用紙の損益計算書を埋める問題では、「期首+当期-期末=売上原価」が基本パターンです。今日の問題では原価差異があったので、これを±しますが

  • 「売上原価」って”費用”の計算なので
  • →差異が借方発生ってことは?
  • →費用追加発生・・・ってことで
  • →計算上はプラスする!

ということです。それで計算した最終的な「売上原価」と、最初の「売上高」との差額で「売上総利益」が計算されることになります(^o^)/

この「問4」と「問5」で、いくらなんでも最低でも3回?キッチンタイマーとかで計って「15分以内」で解けるくらいに!繰り返し練習しないといけません。サヤカチャンの場合はまだ、”テキストを使ってベンキョー”というのをやってないので、今日習った問題はちゃんとノートに貼って→問題文に「気をつけること」を書き込んで→余白にハコの書き方も書いて→”単位原価”みたいに間違えたところはその旨も書き込んで→「ワタシだけの解説集」を作っていくようにしてくださいm(_ _)m

電卓と人生(^_^;)?

さっき、サヤカチャンのレッスンで「3つの製品を扱ってるところの売上高」を計算する問題があって、①製品A・・・2500個×@3000円、②製品B・・・5000個×@2000円、③12600個×@1600円の合計は?ってカンジのハナシでした。

  • (カチャカチャカチャ・・・)←サヤカチャンの電卓の音
  • 「あ、それ計算するときって、メモリー使ったほうがええよ(^o^)」「①でM+を押して、②でM+を押して・・・ってやったら、最後にMRで答が出るねん(^_^)v」
  • 「そうなんですね(^o^)♪カチャカチャ・・・」「あ、ホント(^o^)♪」

メモリー機能を使ったら、忘れずにMCを押してクリアーしておかないと(^_^;)次の計算のときに数字が入ったままになってしまいます。MCを押さずにそのまま検算したサヤカチャンが

  • 「あれ(-_-)?メチャメチャ大きい数字になってる。」
  • 「あ、MC押してクリアーしなアカンねん(^o^)」
  • 「これですか?」「あ、ホント(^o^)♪Mの文字が消えるんですね。」
  • 「そうそう。やっぱり、次にいくときには前の(計算)を消さなアカンからね~(^o^)」
  • 「そうですよね~。何でも、次にいくときには前のを消さないと・・・ですね(^o^)」
  • (しばらく沈黙)
  • 「やっぱり、次にいくときには”清算”してからにしないと・・・ですね(-_-)」
  • 「そやね(-_-)ややこしいことになっても困るしねぇ。。。」
  • 「・・・・・。」

以上、サヤカチャンとの「大人の会話」でした(笑)m(_ _)m

2009年2月15日 (日)

お大事にぃ~m(_ _)m

今、ホントは自称構造屋さんのレッスン時間ですが、

  • 「・・・・やっぱり、熱が出てきたから帰ります(T_T)」
  • 「ですよね(-_-)?次の予約、決めますか?」
  • 「いや・・・またメールします。お金だけ置いていきます(-_-)」
  • 「・・・・ほな、お大事にm(_ _)m」

ってなカンジで早退でした。直前のユリチャンのレッスンでも、「風邪ひいたかもしれません(T_T)」って言ってたし、みなさんちょっと心配です。

そう言えば?島田センセイってあんまり風邪ひいたの見たことないなぁ(-_-)?と思ってる人も多いかもですね(笑)。実は、年中「イソジン携帯」で①外から帰ったらうがいと手洗いはもちろん、②レッスン終わったらその都度うがい・・・ってことで予防しています(^_^)vそれでもやっぱり風邪ひきそうになるときはありますが、そこは自営業の強み(?)で

「ヤバイと思えば、すぐバク眠m(_ _)m」

です(笑)。お勤めだとなかなか休めないでしょうが、しんどいときには「シマダ簿記の宿題」より「栄養と睡眠」が大切です。ゆっくり休んで、早く良くなってくださいm(_ _)m

2009年2月13日 (金)

建設業経理士「財務分析」模擬ごっこ

夜2のレッスンはkazueさんでした。建設業経理士1級「財務分析」の過去問、今日は「3度目の正直(?)」で、またまた第3回過去問にチャレンジしてもらいましたm(_ _)m

・・・メチャメチャ厳しく採点して、(第1問を除く80点満点のうち)63点でした(^_^;)あと一息、70点取るには?

  • 第3問の「損益分岐点比率」
  • 第5問で「小数第2位まで記入」のところで第1位までしか書いてないポカミス2つ

これが出てきてたら合格点のはずです(^_^)v解くのは速いし、練習あるのみです(^o^)/端数処理も気をつけないといけませんが、「期中平均するのかしないのか?」もしっかり意識して練習してくださいm(_ _)m

次回は「財務諸表」の過去問から、第23回をテストする予定です(^o^)第2問以降でええので、しっかり予習してきてくださいm(_ _)m

「会計人コース3月号」続き

夜イチのレッスンはヒデチャンでした。前回の続きで「会計人コース3月号」をいっしょに片づけていきました。今日はかなり花粉が飛んでたみたいです。ワタシはまだ花粉症になってないので平気ですが、ヒデチャンは半泣きでハナかみながらのレッスンでした。。。

P25の問題2で、社債の買入償還のハナシが出てきてました。問題文の②で「裸相場」と書いてあったので、償還のために払ったお金はすべて「本体」←(端数利息ナシで)ということです。あと、③に過年度の償却原価法に計算間違いがある・・・みたいなことが書いてありました。決算前T/Bにある「社債」の数字は”期首”なので、×5年4月1日現在で社債はいくらになってたはずか?を計算しないといけません。

最終的に?「社債利息」という科目には、①年4%とかの利息と②償却原価法で計算してるハナシ・・・の2つで出来てることに注意しないといけません。この問題だったら期中に買入償還をしてるので、前半9ヵ月は「社債が300万だったとき」で、後半3ヵ月は「社債が150万しかない」ってことです。①の利息は300万×4%×9ヵ月÷12と、150万×4%×3ヵ月÷12の合計になるし、②の償却原価法も「1年でどれだけ額面に近づくか?」を同じ要領で別計算します。

4月始まり3月終わり・・・の「当期」で、一番最近の利払日は12月末だったはず。ここまでの社債利息は決算前T/Bでも上がってないとアカンはずです。それで足りない分は「未払金」として仕訳しないといけません。「期日が来てるのに払ってない=未払金」と、単に?「経過勘定項目としてのハナシ=未払社債利息」とはハッキリ区別しています。

まだまだ、いろんな質問があったのですが。。。次回は会計人コースの「11月号別冊付録」だった「簿記論精選ミニテスト12題」をやっていくことにしました。コピーして何回も解いた方がええので、一度に12題でなくてもいいので用意しておいてくださいm(_ _)m

「前提」のハナシ-その2

【基礎的前提】

  1. 旨いモノには目がない(*^_^*)
  2. 素材を活かした料理+とびきりのお酒=天国(^o^)/
  3. それがどんなに高くても?毎日お茶漬けでお金を貯める根性あり(^_^)v

昨日のぜいたくい~んさんとの会話。

  • 「寒ブリがさぁ(^o^)♪」
  • 「そうそう(^o^)♪」
  • 「やっぱりお酒は、冷(ヒヤ)か”ぬる燗”で(*^_^*)」
  • 「そうそう(*^_^*)」
  • 「日本酒は辛口がサイコーで♪」
  • 「ワインは、白は辛口のドイツワインとかでぇ~」
  • 「赤は”チリ”とか好きかなぁ~」
  • 「そうそう(^o^)土の味がしてぇ(*^_^*)」
  • 「ホタテのヒモ!!」
  • 「もうワカサギは子持ちになってたで(*^_^*)」
  • 「キューッと、ねっ(*^_^*)?」

・・・・(笑)。ベンキョーしろ!ってカンジですね(爆)m(_ _)m

「前提」のハナシ-その1

昨日のチーチャンとのレッスンにて。

  • 「”前提”って、何?ってカンジです(T_T)」「それに、何でここで”公益”が出てくるのか?ってカンジで(T_T)」
  • 「社会科学って、そんなもんやねん(^o^)」
  • 「えっ(T_T)?」
  • 「社会はみんなで成り立ってて、まずは”共食いはしない”ってことから始まって(笑)、それから、”一人だけボロ儲け”とか、”自分だけ良かったらええねん”みたいなのはアカンっていうこととかが、いちいち確認しないでもお互いわかってる・・・ってことが、前提やねん(笑)。」
  • 「・・・・(^o^)♪」←(泣きやんでる)
  • 「自然科学(理科とか数学とか)と違って、社会科学(経済とか)は社会が出来てからの学問やし、無人島ではなかなか研究出来ひん学問やねん(^o^)」
  • 「社会ってことは、いろんな人がいるから”前提”が必要なんですね(^o^)♪」
  • 「そうそう(^o^)ジャンケンだって、グーチョキパーで出来てるっていう前提がないと、成り立たへんやんか(^o^)?」
  • 「そうですね(*^_^*)」
  • 「だから、会計とかの世界でも、”基礎的前提”とか出てくるねん(^o^)」
  • 「それで、社会全体のことを考えて→”公共の利益”を考えなアカンってことですね♪」

・・・・・。うーん。賢い人は、質問することが違うなっ(-_-) 続きはチーチャンのブログをご覧くださいm(_ _)m

2009年2月11日 (水)

スペシャル道案内

ユリチャンのレッスンも久々でした。先週はユリチャンは休暇を取って旅行とかしてたそうです。ユリチャンは日頃からよく道を尋ねられたりするそうですが、今回旅先でマダムとおぼしき上品な女性グループに聞かれたハナシというのが・・・

  • (ハウステンボスにて、夜の花火が終わって出口付近で・・・)
  • 「あの、ちょっと!」
  • (ユリチャン、振り返る)
  • 「ホテルがどこかわからなくて。ご存じかしら?」
  • 「あの、どちらのホテルでしょうか?」
  • 「・・・??」
  • 「ホテル、たくさんありますから。ホテルの名前とかわかりますか?」
  • 「ホテルの名前?・・・何だったかしら??」←(おいおいっ!)
  • 「あの、例えば○○ホテルとか、××ホテルとか、△△ホテルとか、※※ホテルとか・・・」
  • 「あのね、ツアーで来たのよ。空港から荷物を直接ホテルに送ってくれることになってて、ガイドさんにおまかせだったから。」←(そんなこと聞いてへん!ってば)
  • (やっと一人がカバンの中から旅程表を見つけ出す)
  • 「あっ、○○ホテルでしたわ。」←(そうかい・・・)
  • 「貴女はどちらのホテルにお泊まりなの?」
  • 「あの・・・同じ○○ホテルですけどぉ。。。」
  • 「じゃあ、悪いけどいっしょに連れて行ってくださらない?」
  • 「へっ(-_-)?」←(それでも仕方なく引き受けるユリチャン)

ってなわけで、目の前にある「○○ホテル」までマダムたちをご案内し、ホテルに着いてからもロビーで話し込まれ(T_T) こんな人もいるねんなぁ~と感心しながらも、最後までお付き合いしてるユリチャンってば。。。。(-_-)?

ワタシもよく道を聞かれるタチなので、マジで「道案内データベース」でも作ろうかと思ったりしますが(笑)←(いつ・どこで・どんな人に・どこを聞かれたか?みたいなリスト?)さすがに「名前のわからんホテル」はご案内出来ましぇん(-_-)ホントにいろんな人がいるんですね。。。

そんなこんなで?旅先に「財務3級」の問題集を持って行ったものの、全然はかどらずに今日になりましたm(_ _)mとのこと(笑)。あれっ?もしかして、さっきのハナシって「長い言い訳」だったとか??(T_T)

ヤスコ先生ファンクラブ?

今朝は、久々にMチャンのレッスンでした。留守中(?)もよくブログを見ててくれたみたいで、最近のシマダ簿記の変化(?)にもしっかり対応してくれてますm(_ _)m 今日は「早いですけど(*^_^*)」と言いながら、チョコレート持参でコクられて(*^_^*)今年もMチャンの「どすこい愛heart」に変わりはなさそうで安心しました(笑)m(_ _)m

ひとしきり、つもるハナシをしゃべったあとに、Mチャンがカバンから本を取り出し

「ワタシも、ヤスコ先生の本買いました(^o^)/」とのこと(爆)。あの、マンガになってる社労士の本です。まだ最初のページしか読めてないとのことだったので、ワタシが「見どころ」をいくつか紹介(笑)。ヤスコ先生はランニングもしてるので、ワタシたちもがんばらないといけません(^_^;)

  • 「いつもブログ見てたら、ヒデチャンのレッスンが他人事ながらドキドキです(^_^;)」
  • 「何で(^o^)?怒られてばっかりやし?」
  • 「そうなんですよ(^_^;)ヒデチャンの質問パターン(?)とかが、とても他人事とは思えなくて(T_T)」「ワタシも気をつけないと・・・と思って(T_T)」
  • 「ってことは、ヒデチャンは気をつけろ!ってことか(笑)」←(心の中で)
  • 「でも、ヒデチャンは怒られてもニコニコしてるし(-_-)」
  • 「打たれ強いんでしょうか?」
  • 「そうやろなぁ(-_-)しかも毎回、ネタまいてくれるし(笑)。」
  • 「そう言えば、アメチャン食べて?はにほへ言ってはりましたよね(^o^)」

みたいなハナシとか、ベンキョーのハナシとか、時間が全然足りません(^_^;)また次回、仕訳のテストもしますのでm(_ _)mしっかり練習しておいてください(^o^)/

2009年2月10日 (火)

試験前のレッスン?

お昼のサヤカチャンのレッスンでは、ベンキョーもしたけど(*^_^*)

  • 「センセイもYOGAやってみませんか(^o^)?」「今日、カラダ年齢を測ってもらったら、19歳って言われてぇ~(*^_^*)」←(確かに。サヤカチャンはスタイルがいい。)
  • 「机の周りが紙だらけで困ってるねんけど(T_T)」←(これってワタシのこと)
  • 「ハンバーガーやさんで吠えてきました(^o^)」←(ハッピーセットのオモチャが品切れだった)
  • 「あ、でもワタシも役所とか行ったら2秒で吠えるし(-_-)」←(マジ?)
  • 「男の人は、本気になりやすいんでしょうかねぇ(*^_^*)」←(お父ちゃんの行きつけの飲み屋さんのハナシから・・・)
  • 「今どき、スマイル0円なんてマクドだけやろな(^o^)」
  • 「勉強しないと(^_^;)」
  • 「そやね(^_^;)」
  • 「あ、そうそう(^o^)それでさっきの続きでね~(*^_^*)」
  • 「うんうん(^o^)ほんでほんで~」

みたいなカンジでした(笑)。たぶん反動で?家に帰ってからはかなりはかどってることでしょう(爆)m(_ _)m

2009年2月 9日 (月)

アメチャンの効用

前回、ヒデチャンのレッスンで

  • 「ウトウト・・・」←(ヒデチャン、ピンチ!)
  • 「あれっ?眠いんやったら、アメチャンあるよ(-_-)」
  • 「あ、ありがとうございます(^o^)」
  • (アメチャンを口にして、やや復活?)
  • 「ほな、次の問題やっていこか。」
  • 「はい(^o^)」「次の各取引をしはへひなはい・・・なほ、ひゃはいのはっほうは・・・」
  • 「・・・(-_-)?しっかり読まんかい!!」
  • 「へんへい~あへは~※△■#∞・・・」←(アメチャンが邪魔でしゃべれないらしい)

ベンキョーのハナシは別記事にて(笑)m(_ _)m

建設業経理士「財務分析」続き

先日のkazueさんのレッスン記事です。前回レッスン同様?建設業経理士1級「財務分析」の過去問第3回に再チャレンジしてもらいました。前回よりも大幅に得点アップ(^o^)/でしたが・・・前回には合ってたのに今回間違えてるところとか(-_-)まだまだトレーニングが必要です。

  • 「くっ、くやしい(>_<)」←(kazueさん、意外と負けず嫌い?)
  • 「ま、まだ1ヵ月ありますから(^_^;)」
  • 「今度こそは、分析のどの過去問でも出来るようにしっかり練習してきます(T_T)」
  • 「じゃぁ、来週もう1回同じ問題で(^o^)」←(心の中で)

試験が近づいてくると?どんな問題が出るか心配で、いろんな問題をやりたくなる人が多いですが、実は「同じ問題」を繰り返し練習したほうが確実に力がつきます(^_^)vどの過去問でもいいので、少なくとも「第1問の記述問題」以外は全部解ける(^o^)/・・・という状態までやって、それから「解ける過去問」を1回ずつ増やしていけばいいと思います。

1級の「財務分析」に限らずですが、建設業経理士試験では「第5問」が得点源です、ここでしっかり点数が稼げないとアカンんのに?ケアレスミスが多い(-_-)という人は、

  • 余白に必ず「計算過程」を書く

のがコツです。ミスが多い人は、①「計算ミス」も多いけど②「見直しミス」も多いです(-_-)ケアレスミスの撲滅には

  • 「総資産」の期中平均を出したら→問題文の「資産合計」の余白に「(平)ナントカ」と書いておく
  • 前期と当期の「経営資本」を出すときは→「建仮」と「投資その他の資産計」を○で囲んで→前期も当期も答は書いておいて→その近くに「(平)ナントカ」と書く
  • 「流動資産」や「流動負債」はそれぞれ→「未成工事支出金」と「未成工事受入金」を引いた金額を書いておく
  • 「当座資産」を計算するときには→「流動資産合計」から「棚卸資産」を引いて出したほうがカンタンなので→未成工事支出金とかの棚卸資産を○で囲んで→余白には前期も当期も両方書く

とか、とにかく後で見直すときに「自分のやったこと」がわかるようにしておかないと、見直しにもメチャメチャ時間がかかります(-_-)

キャッシュフローとかを計算するときには、計算過程を書くことはもちろん「引当金の増減」なんかもしっかりと計算過程を残すようにします。同じ問題で練習すると?例えば

「フツーは引当金っていくつぐらいあるのか?」

とかもわかるから、試験当日に初めて見る問題を解くときにでも役に立ちます(^o^)/それから、家で自分の答案を○つけするときには

「端数処理が間違えてたら、必ず×にすること!」

です。建設業経理士の試験は日商簿記と違って(?)ほとんど「割り切れない」ハナシです。その端数処理の仕方には必ず「指示」があるので、ゼッタイに指示通りでないと点数は取れません。「小数第?位」とか「四捨五入」とかはもちろん、「切り上げ」とか「切り捨て」のほうがポカミスが多くなるので注意が必要ですm(_ _)m

次回、また厳しくレッスンします(笑)(^_^)v

2009年2月 5日 (木)

CFP受験対策-第9回模擬テストごっこ♪

今、ぜいたくい~んさんとの「CFP試験の模擬テストごっこ」が終わったところです。今日は、H19年-第2回の過去問から「金融資産運用設計」を70分計ってチャレンジ。勝敗速報(?)は。。。

「23対26」

でした。結構な激戦(?)になりましたm(_ _)m ぜいたくい~んさんも?何だかんだ言っても?じりじりと点数を上げてきてるような気がします。ワタシ的には?この科目は「フツーの数学」みたいな問題も多いので、そういうのを間違えたら?ものすごくハラが立つ(-_-# と言うか、残念無念な気分になります(笑)。。。

また、次回レッスンまでに出来るだけ復習しておいてくださいm(_ _)m

2009年2月 4日 (水)

「会計人コース3月号」より-その2

続きですm(_ _)m

問題10・・・ヤバくなってきた貸付金に対して貸倒引当金を設定するハナシ。「キャッシュフロー見積法」とのことだったので、「この先もらえるはずのお金」を現在価値で計算しないといけません。①1年先に2%だけ利息がもらえる=6000円と、②2年先に元本300000円+利息6000円が戻ってくる=306000円。この2つを「今の値打ち」に直して計算です。①は6000÷1.05≒5714円、②は306000円÷1.05÷1.05≒277551円になり、2つを足しても「貸してる30万」にもなりません。その「損した気分の確定分」←(30万円に満たない部分)を貸倒引当金とします。

問題11・・・最初から「償還する60000円しか発行してなかったとしたら?」と考えたらラクです。全体で188000円→200000円ってことは「定価の94%」で発行してるので、60000円×94%=56400円がスタート。差額3600円=5年なので、1年=720円、3ヵ月=180円です。買入償還までに2年3ヵ月経ってるから56400+720+720+180=58020がそのときの金額。これをいくらで償還したのか?が償還損益です。また「利付相場」って書いてあったので、払った59000円は「本体+利息」です。利息は60000×2%×3ヵ月分=300円で、残り58700円が本体部分。なので58700-58020=△680が償還損。それから償却原価法のハナシ(1年=720円)が、今年は期首4/1から既に半年経ってるから半分の360円。これらの仕訳を整理して考えていきます。

問題12・・・ストック・オプションのハナシは、科目名はともかく(?)「働いてくれてる人に将来ボーナスを出す」的なイメージで考えていくとマシ(?)です。お金で払うのではないから「(借方)賞与/(貸方)現金」ではなくて「(借方)勤務費用/(貸方)新株予約権」というだけです。実際に働いてもらった分だけ現実のもの(?)となるので、毎年「今年の分」を計算して仕訳しないといけません。タイムテーブル書いたらわかりますが、最初の3ヵ月はまだ「最初のハナシ」で計算して、あとの9ヵ月は「新しいハナシ」で計算です。ストック・オプション@1800×400個=72万円(=3年)のうちの3ヵ月と、変更後は「最初の72万から1年過ぎたのであと48万」が残り2年のはずが3年に変更されています。48万=3年のうちの9ヵ月と、値段が@1800から@2700になった(@900アップ×400個=36万円)についても「3年のうちの9ヵ月」を今年の費用として計算しないといけません。

次回、また金曜日にレッスン来てくれるので、会計人コースの中から他の記事も片づけていきます(^o^)/

「会計人コース3月号」より-その1

ヒデチャンとの「仲良しレッスン」は、昨日発売されたばかりの「会計人コース3月号」の中から、P3「仕訳間違い発見ドリル」をやっていきました。全部で12問ありましたが、前半にアホ話(?)をしてたわりには?時間内に一応ギリギリ全問解くことが出来ました。

  • 「ふぅ~(-_-)メチャメチャ疲れたな・・・。」
  • 「・・・・。」←(前回、”ボクも疲れた”と言って怒られたので黙ってる)
  • 「今日のところ、しっかり復習しておいてや(-_-)」
  • 「はい。誤謬訂正っていうより、とにかく”正しい仕訳”を出来るようにしないと(^_^;)」
  • 「そそっ(-_-)ええかげんにせなアカンで。」←(心の中で)

以下、おさらいです。

問2・・・フツーの約束手形だったら?自分が振り出したのがたまたま自分に戻ってきたら「支払手形の取消」ってことになります。それが為替手形だったら?それって当時の仕訳でも「ワタシが支払うわけではない」から、支払手形にはしていません。それが戻ってきても「フツーの受取手形」と同じです。

問4・・・その他有価証券のハナシで税効果会計?ってことでしたが、値段がメチャメチャ下がってたので「時価評価」というレベルのハナシではなくて「著しい下落」として扱います。

問5・・・償却原価法の「利息法」について。①「定価(額面)×クーポン利率」と②「ワタシの値段×実効利率」の差を出して、それが「定価に近づいていくための金額」ってことです。難しいかもですが、①は(発行側にとって)「本来の利息」で、②は「ワタシにとっての利息」です。ワタシにとっては「何で8.3%なのか?」と言うと、定価よりも安く買えたからです。なので、「本来の利息」よりも多い部分は「満期になったら額面でもらえる♪」っていうことで、そのぶんを買った値段にプラスしていきます。

問7・・・問題文のT/Bには「会社の仕訳」が既に含まれてることに注意!です。

問9・・・どんな処理をしてるのか?は問題文のT/Bを見て判断します(もちろん科目も)。為替予約したときに「その予約でいくら得したか?」を計算すると、「109円の日に、105円で予約した」から、4円の得×2000ドルの借金=8000円の得♪です。それが借金を返済するときまでの約束なのであと20ヵ月。今年の決算日には、そのうち4ヵ月が経ったというわけで「長期前受収益(負債)」にしてたものを今年の「為替差損益」に振り替えです。

続き、別記事へm(_ _)m

仲良しレッスン(-_-)

ワタシが最近、「臨時のお仕事が入ってぇ(*^_^*)」って言ってたのを、ちゃんとブログを読んで「予習」してきてくれたヒデチャンとの会話。

  • 「センセイ(^o^)もしかして”会計人コース”の人から連絡があったんですか?」
  • 「そうそう(^o^)ヒデチャンの”レッスン記録”を気に入ってくれはったんと違うかなぁ(^o^)」
  • 「・・・・(-_-)?”アホな受験生”とか”ヘロヘロの受験生”とか・・・。」
  • 「さぁねぇ(^_^;)?」「ま、とにかく今月号の”会計人コース”は送ってくれはったから♪」←(話題を変える)
  • 「いいですね(^o^)ボクの分も、もらえるようになったらうれしいのに(笑)。」「例えば、ボクが合格するまで、とか(^o^)」
  • 「・・・・。それって、いつまで(-_-)?」←(話題ぶり返し?)
  • 「・・・・。(^_^;)?」
  • 「そんな、終わりのないハナシは、よー頼まんわ(-_-)」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)」

ヒデチャンの逆襲。。。

  • 「センセイ、この雑誌って、大学教授とか”えらい人”ばっかり書いてはるみたいですけど(^o^)」「センセイが書いたら”シマダ簿記教室”って肩書き(?)になるんですか(^o^)?」
  • 「肩書きがしょぼくて、悪かったわねぇ(-_-#」←(心の中で)
  • 「それにセンセイ。。。」
  • 「何?」
  • 「関西弁はどうするんですか?」
  • 「へっ(-_-)?別に、編集部の人は”いつものブログみたいなカンジで結構ですので(^o^)”って言ってはったけど。。。」
  • 「関西人にしか読めない記事になるとか(^o^)」
  • 「だ・か・ら!編集部の人がそれでもええって言ってた!っちゅーねん(-_-)」
  • 「(^_^;)(^_^;)(^_^;)」

険悪ムード(?)で始まった、今日のレッスンは別記事にて(笑)m(_ _)m

簿記と人生(^_^;)?

さっき、サヤカチャンといっしょに日商簿記3級の過去問を解いていたら、「仕入を売上原価勘定に振り替える仕訳」というのが出てきました。。。

  • 「簿記のハナシでは、フツーは”○○を××に振り替える”って出てきたら→”昔の名前から新しい名前に改める”ってことやねん(^o^)」
  • 「む、昔の名前は捨てるんですか(^o^)?」
  • 「そっ(^o^)人間と同じで、人生の節目で名前が変わるときもあるねん。」
  • 「・・・・。」←(何か考えてるサヤカチャン)
  • 「そうですね(-_-)そうなれば市役所とかに書類を出して・・・。」
  • 「そそ(^o^)だから、捨てる名前は今までと右左を逆に仕訳したらええねん。」
  • 「”仕入”は何で新しい名前になりたかったんでしょうね(-_-)?」
  • 「うーん(-_-)長い間生きてきて、”意味”が変わったからやと思うけど。」
  • 「”意味”ですか。。。」←(今日は一段とよく考えるサヤカチャン)
  • 「まあ、”仕入”にとっては?単に”買ってきた分”から”ホントに売れた分”っていうふうに意味が変わるねんけど、人間だっていろんなことがあったら”昔の名前”を捨てたくなるときもあるんちゃう(-_-)?」
  • 「そうですよね~。例えば”縁を切りたいとき”とか(^o^)?」
  • 「そうそう(^o^)そのときは市役所に行って・・・(笑)。」

今日、サヤカチャンは「知りませんでした(^o^)」って言ってましたが、実は「簿記は人生の縮図」です(笑)。←(ホンマか?)ワタシ自身も、初めて(高校生の頃)簿記を習ったときに、とっても感動(T_T)したのが

「誤謬(ごびゅう)訂正の仕訳」

です(笑)。これって「間違えた仕訳を正しく直すための仕訳」を考えるハナシですが、聞かれてるのは「正しい仕訳」ではなくて「間違いを直すための仕訳」というところが感動モノ(?)なのです。何て言うか、

「人の心を動かすには、正論ばっかり並べてもアカンってことかぁ(-_-)」

と気づかせてくれた(笑)のがとっても印象に残っています。

今日はアホ話全開(?)でしたが(^_^;)しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

2009年2月 3日 (火)

仕事のハナシとか。

今、チーチャンのレッスンが終わったところです。

  • 「センセイ、最近ちょっとめずらしくブログの更新がお休みでしたね(^o^)?」
  • 「そうやねん。ちょっと臨時のお仕事が入って。。。」
  • 「わぁ!いいですね(*^_^*)どんなお仕事ですか?」
  • 「それが。。。ヒデチャンのお陰で、2ヵ月だけ会計雑誌の記事を書かせてもらえることになって。。。」
  • 「ヒデチャンのお陰って(^o^)?」
  • 「うん。。。何か、ヒデチャンの”スパルタ愛のレッスン”がウケたのか(笑)?ウチのブログが編集部の人の目に留まったみたいで(^_^;)」

・・・ってなわけで、最近ちょっと「執筆モード」に入っています。チーチャンは今まで共著でいろいろと執筆経験があるので(データマイニングとかの)、ワタシもいろいろ教わらないといけませんm(_ _)m

チーチャンの方は?最近、仕事でよく知ってる人が6月の日商簿記1級を受験するらしいことを耳にして、しかもその人は会計士を目指して(ハラをくくって)ベンキョーしてるみたいで、うわぁ(>_<)ワタシもがんばらないと!みたいな状況らしいです。今日は1級の会計学のハナシをしましたが、春には過去問題集を何周も回せるくらいになっておかないといけません。仕事も忙しいでしょうけど、踏ん張りどころです(^_^)v

仕事と言えば、今日チーチャンが仕事(の段取り)のために作ってる「チェックノート」を見せてもらいました。フツーの大学ノートに自分で線を引いて区切ってあり、他人のワタシが見ても?一目見て「今、やりさし(仕掛中)の仕事」が何で?どれだけあるのか?がわかるように作られてました。チーチャン的には

「チェック入れていくと”達成感”もありますし(*^_^*)」

って言ってましたが、うんうん。チェックマークを入れるための四角い「□マーク」がフリーハンドで書かれてたのには思わず笑ってしまいました。←(ワタシが作ってもきっと同じです)ワタシら的には当たり前ですが、当然?「マーカーで線を引くのもフリーハンド」です(笑)。

次のチーチャンのレッスンまでには、ワタシの執筆(?)も上手くいけば?ほぼ終わってると思います。ちょうど日商1級の内容で書くことになってるので、ワタシの原稿を「受験生の目線」でチェックしてもらえるようにしておきたいですm(_ _)m

2009年1月31日 (土)

「会計人コース2月号」より

ヒデチャンのレッスンで聞かれた質問の中から、忘れないウチに「外貨建」のハナシを。。。先日、「会計人コース2月号」P129~の「ハイパートレーニング簿記論」をいっしょに片づけてたときの会話です。。。

  • 「”期中平均レート”って、いつのレートですか(^o^)?」←(例題3のハナシ)
  • 「へっ(-_-)?毎日レートが変わるから、1年間の平均なんちゃうん?」
  • 「何で、有価証券利息は期中平均レートでないとアカンのですか(^o^)?」
  • 「費用・収益の科目はP/Lに載せることになるから、”期首から期末まで”の期間損益(平均?)でないとヘンやん(-_-)?」
  • 「あ~(^o^)♪」
  • 「何を今頃・・・(-_-)」←(心の中で)

ヒデチャンとのレッスンは、いつもこんなカンジです(笑)。いや、笑い事じゃなくて「考え方の基本」として

  • 貸借対照表=期末時点での「正しい財産」・・・なので、フツーは資産・負債の科目を円に直すときはほとんど「決算日レート」です。(期末時点だから)
  • 損益計算書=期首から期末までの「期間損益計算」・・・なので、フツーは収益・費用の科目を円に直すには?「期中平均レート」です。(期間損益だから)

大ざっぱに言うと、外貨建のハナシが出てきたら?「外貨から円に直す」という作業(?)で

「誰のせいでもなく、単にレートのせい(-_-)」

というのが出てきます。例えば、1つの金額でも「ドル的金額(?)」と「円的金額(?)」が同じにならない場合、仕訳の貸借を合わせる科目として

  1. 為替差益とか為替差損・・・収益または費用としてP/Lに表示
  2. 為替換算調整勘定・・・資本(純資産)の下のほうに出てくる(B/S表示)

の2つがあります。1は必ず「損した気分」とか「得した気分」があるはずで(?)、例えば「ドルの買掛金を払うとき」に、「1ドル?円」の?が安くなってたら(円高)?「円的金額」では少ししか払わなくて済むから「為替差益」です(^_^)v これとは違い「外国にある子会社から届いたB/Sを円に直しただけ」だったら?貸借合わない分は2の為替換算調整勘定です。子会社の場合、資本を出してあげたのは親会社である「ワタシ」のはず。その部分は決算日レートでなく「取得日レート」←(出資した当時のレート)になるから、貸借合わないのがフツーなのです。

例題3の満期保有目的債券では、「考え方の手順」として

  1. 満期までにいくらになるのか?ドルのままでええので「償却原価法」を考える。
  2. ドルのままで「期末時点でいくらなのか?」が決まれば、それに決算日レートを掛けてB/S価額を求めます。(「満期保有目的債券」は資産の科目なので、決算日レートで換算!)
  3. ドルのままで計算した「償却原価法」の金額(いくら±したのか)は、期中平均レートで円換算して「有価証券利息」の金額を決めます。(収益の科目なので平均レート)
  4. 満期保有目的債券のB/S価額は?フツーなら「期首+償却原価法の±=期末」になるはずなのに?・・・レートのせいで、「そうはならない金額」があといくらか?
  5. 「そうはならない金額」は「為替差損益」にする。

ってカンジです。「有価証券利息」vs「為替差損益」では、「有価証券利息」のほうがエラい(^o^)/のです(笑)。っていうか、ちゃんと計算で出せるハナシなので先に決めないといけません。「現金過不足のわからん分は雑損か雑益」っていうのと「残りは為替差損益」っていうのは同じレベルのハナシ(?)です(^_^)v

「レートで損した得した」っていう感覚がわかれば?例題1に出てくる「振当処理」なんかでも、来期にまたがるハナシだったら「分けなアカン」というのはわかるはず。3級とかの前払保険料と全く同じハナシです。為替予約をするときに①今日までのハナシと②予約することによって確約されるハナシを区別して考えないとアカンだけで、その②をフツーに「期間損益」で考える(^_^)vってことです。

今月もヒデチャンとは「会計人コース」の中から①「必修ポイントライブ解説」と②「ハイパートレーニング簿記論」だけは片づけられたので良かったです。次の発売日まで3日、しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

建設業経理士「財務分析」第3回過去問解説?-その2

kazueさんの「答案練習会(^o^)/」続きです。

  • 「あれ?設備投資効率って16.8%じゃないですか?」←(第4問のハナシ)
  • 「17.5%ですよ(-_-)」
  • 「あれれ?カチャカチャ(電卓の音)・・・おかしいなぁ??」
  • 「あのぉ~たぶん”建設仮”を除くのを忘れてるとか(-_-)?」
  • 「キャーッ(>_<)」

「設備投資効率」は、”設備が効率よく活躍してるか?”←(付加価値をいっぱい出してるか?)ってことなので、「活躍してない設備=建設仮」は計算に含めません。

  • 「センセイ、問題文に”人数”が書いてないから、資本生産性が出せなかったです(T_T)」
  • 「・・・・(-_-) ”労働”生産性と違って、”資本”生産性には人数いらないです(T_T)」
  • 「へっ(T_T)?労働生産性?資本生産性?れれれ???」
  • 「しくしく・・・・。」←(号泣)

分析式のハナシは、「労働○○」だったら?→「人数」のイメージ、「資本○○」だったら?→「金額」のイメージですm(_ _)m

  • 「必要運転資金は、確か”流動マイナス流動”で・・・っと♪」←(第5問のハナシ)
  • 「いやいや、それは”運転資本”ですってば(-_-)」
  • 「キャーッ(>_<)」
  • 「”資本”って言葉がついてたら、イコール”引き算”ってイメージです(^_^)v」

必要運転”資金”と、運転”資本”の区別は?ボキ的に考えると(?)「資産-負債=資本」なので、「資本は引き算で決めるモノ」ってことです。なので、運転”資本”も同じく引き算で「流動資産-流動負債」ってことなのです(^_^)v

まだ1月だし(T_T)←(月末だけど)。。。これから試験までの1ヵ月ちょっと、ワタシもkazueさんのために必死のパッチでがんばりますm(_ _)m

建設業経理士「財務分析」第3回過去問解説?-その1

今日のkazueさんのレッスンは、建設業経理士1級「財務分析」の

「60分1本勝負!答案練習会(^o^)/」

を実施(?)しました。テストに使ったのは過去問の第3回です。とりあえず時間がないので第1問の記述問題は除いて、残りの問題をとにかく「出来るところから」やってもらいました。

  • 「あれっ?総資本って204,000ですか?大きくないですか(-_-)?」←(第3問のハナシ)
  • 「そうなんですよ(-_-) でも、自己資本比率20%って書いてあったから・・・」
  • 「じゃあ、負債合計が40,800ってわかってるからカンタンですよね(^o^)?」
  • 「そうそう(^o^) 自己資本が0.2です♪」
  • 「ほな、負債全体が0.8になるから、40,800÷0.8で204,000ってことはないと・・・」
  • 「えっ?ウソ?アレッ?キャーッ(*^_^*) ワタシ、204,000ってどこから出したんでしょう??」
  • 「たぶん、負債合計÷0.2だと思いますよ(-_-)」
  • 「カチャカチャ(電卓の音)・・・あ、ホントですねm(_ _)m」

自己資本比率が20%ってことは、他人資本が80%なので→負債合計は全体の80%ってことです。このあと自己資本=51,000×20%で計算したら、自己資本当期純利益率が8%って書いてあったから当期純利益はラク勝です。

経常利益は「総資本経常利益率」で出せるし、営業利益は「金利負担能力」を使えばカンタンに出せます(^_^)v

  • 金利負担能力・・・今払ってる「支払利息」の、あと何倍払う能力(稼ぎ?)があるか?

フツーに工事やさんとしてかかる経費(工事原価とか販管費)を引いたあとの「営業利益」を、すべて「借金の利息」に使ったとしても?一応ギリギリやっていけます(笑)。これに、もし”自分も誰かから利息をもらうこと”があれば、それも使ってしまっていいはず。なので

  • 金利負担能力=(営業利益+受取利息配当金)÷支払利息

ってことです(^o^)今日の問題だったら「13.8倍」だったので、自分が払ってる支払利息(150百万円)の13.8倍にあたる金額までOK(=営業利益+受利配)です。

完成工事原価は、完成工事高が出たら?「完成工事高総利益率」が7.5%なので、残りが工事原価です。資料の中に「運転資本保有月数=0.52ヵ月」とあったので、

  • 運転資本=流動資産-流動負債

で計算した「運転資本」が0.52ヵ月分の売上。2,652÷0.52×12ヵ月=61,200が完成工事高になります(^o^)♪

続き、別記事にてm(_ _)m

2009年1月30日 (金)

実教出版「日商2級模擬」より

今月最後のヒデチャンのレッスンは、日商簿記2級模擬問題集を「速く正確に解く練習」です。実教出版の模擬問題集から、第10回の第3問「決算整理前T/B+決算整理→B/S作成」についての質問です。ここに出てくる決算整理仕訳は全部わかるとして、P/L作成が問題になかったから「当期純利益」はどうやって出すのか?みたいなハナシでした。

  1. フツーに解答用紙の貸借対照表を埋めていくと、最後に「繰越利益剰余金」がいくらになるんだろう(-_-)?と思うはず。
  2. 仮に、そのまま文中のT/Bにある金額(期首からそのままのはず)を入れて、貸借差額を出してみる。
  3. その差額が「税引前当期純利益」になる。
  4. 問題文の指示により、税引前当期純利益を①法人税等と②税引後当期純利益に分ける。
  5. ①を負債として「未払法人税等」、②を繰越利益剰余金にプラスする。

そんな手順になります。あくまでも、自分が作ったB/Sが合ってるなら・・・のハナシですが(笑)。

この手の問題は、日商1級とか税理士試験だったら日常茶飯事(?)です。たぶん、期中に「仮払法人税等」も出てきてるだろうから、さっきの①未払法人税等を出すときには?忘れずに「仮払法人税等」を引いておかないといけません。あと、ありがちなのが「期中に剰余金を処分したのが未処理である」みたいなハナシです。そうなると、文中に与えられてるT/B上の繰越利益剰余金は単なる”前期繰越”ってことです。ちゃんと未処理の分を引いて(そのとき利益準備金の積立とかもあるはず)、それから「税引後」の当期純利益を足して・・・ということです(^o^)/

あと、2級の模擬に出てくるハナシでは「5伝票制」の問題に注意です。実教出版の第2回、第2問の問題では与えられた資料が”伝票”ではなくて”取引”でした。それらを「5伝票制」で考えた仕訳をして→仕訳週計表を作成する!ってことです。売上伝票・仕入伝票は、”相手科目は掛け”と決まってるので、例えば1000円の売上で半分が現金だったら

  • (売上伝票)・・・売掛金1000/売上1000
  • (入金伝票)・・・現金500/売掛金500

というような”起票”をしなければなりません。フツーの仕訳と同じようにやってたら、週計表を作ったときに「売掛金」とか「買掛金」とかが合わないし、貸借合計も全然違ってくるはず。日商2級の過去問では、この手の問題で「各種伝票を何枚ずつ使ったか?」みたいなことも聞かれています。

税理士試験を受験するヒデチャンとしては、こんなの「解けて当たり前(^o^)/」なので、家で何回も何回も練習して「速く正確に!」解けるように練習しておいてくださいm(_ _)m

2009年1月29日 (木)

CFP受験対策-第8回模擬テストごっこ♪

すごーい(^o^)/今日は、ぜいたくい~んさんが”苦手な不動産”で高得点をマーク!確か前回はヘロヘロだったのに、今回(H19年-第2回)は

「22対20」

です。宅建持ってるはずのワタシも(?)、今日は参りましたm(_ _)m

時間は制限時間の半分、60分で計りました。ぜいたくい~んさんは「38問くらい」って言ってましたが、ワタシも目を通せたのは同じくらいです。なるべく計算問題は後回しにしてカンタンなのを探しましたが、まだまだ取りこぼしがいっぱいです。。。

いい点取ると、次が大変ですが(笑)。次回レッスンまでに「50問全部の復習」とは言いませんのでm(_ _)mいわゆる「取りこぼし(?)」を10問ほどでもええから見直しをしておいてください(^o^)

2009年1月25日 (日)

「オレオレ」のいろいろ?

ユリチャンのレッスンは、先週空いたので積もるハナシ(?)をいっぱいしました(笑)。ユリチャンの仕事のハナシで、最近あった”新種のオレオレ詐欺”みたいな手口?も教えてもらいましたm(_ _)m

  • 見知らぬ人から「3万円」の振込入金がある
  • 数日後、その振込人の名前でケータイに電話がかかる
  • (何で?口座番号とかケータイ番号を知ってるねん??)←ゴミ箱とか郵便受??
  • 「そのお金は返してもらわないといけない」と一方的にしゃべってくる

・・・と、この時点で電話を切って、その人は①ケーサツに届けて②銀行で「振込拒否」の手続きをしたので、このあとどうするつもりだったのか?わかりませんが(^_^;)・・・とのこと。怖いです(T_T)ここまでだったら?あんまり怖くないけど、家に知らない人が尋ねてきたりしたらマジ怖いですよね(T_T) でも、「3万円」って、タダの詐欺だったら?何でそんな「元手」をかけるのかわかりません(-_-)?でも、電話がかかってくるってことは?単なる「誤入金」ではゼッタイないし、ホント意味不明です。。。

銀行で働いてると、いろんな「犯罪」に間接的にしろ?関わりやすい環境だから怖いです(T_T)だから「銀行法」とかいろいろ法律のベンキョーをしないといけないっていうのもわかるような気がします。どんな仕事もいろんな「内部事情」があるんでしょうが、銀行はあからさまに?扱ってるのが「お金」なので大変です(-_-)

こんな「怖いハナシ」ばっかりしてたわけじゃありませんがm(_ _)m次回レッスンまでには「財務3級」の過去問はコピーして→問題文に直接自分で解説ポイントを書き込み→繰り返し練習する・・・の準備をやっておいてください(^o^)/問題集は背表紙から切ったほうがコピーしやすいのでオススメです。昔から「2月は逃げる」と言うので、早め早めの準備をお願いしますm(_ _)m

まさか「漢検」も(^_^;)?

Mチャンのレッスンでは、前半はナイショ話をしゃべりまくり(笑)、後半はいつもの「盛りだくさんメニュー」で見事な巻き返し(?)でした。

  • そろばん1ページ・・・2~3問やり直しましたがおおむね良好(*^_^*)
  • 3級の仕訳12問テスト・・・前回追加した2問も含め完璧っ(^_^)v
  • 「ボキの一連の流れ」テスト・・・完璧っ(^_^)v
  • 所得10種類・・・やっぱり「覚え方のコツ」があるらしい(-_-)?
  • ハングル文字で名前書く

今日はついに!Mチャン、韓国語で名前が書けるようになっていました(^o^)/その代わり?所得の名称で「譲渡所得」と書くところを「譲と?ととと(^o^)?」となって、一瞬危ない場面がありました(笑)。

ワタシが最近、「マンガでわかる社労士」←(ホントの名前は違った?)の本に凝ってるっていうハナシをブログで読んでくれていて、今日はその登場人物である”ヤスコ先生”のこともいろいろ聞いてくれました。Mチャンに限らず、ブログを読んでくれてるシマダ簿記のお客さんはみんな

「ヒデチャンって、社労士やったらええかもですね(^_^;)」

って言ってくれてます。理由は「ヤスコ先生が優しいから」ですが(笑)、何と言っても「ヤスコ先生」は架空の人物なので、現実としては?ヒデチャンにはシマダ簿記でがんばってもらうしかありません(笑)。でも、最近調べたところによると?マジでヒデチャンは(そしてMチャンも)社労士試験は向いてるんじゃないか?と思いました。。。

今日も「仕訳のテスト」は2問追加しておきました(^o^)/次回は14問でテストすることになりますが、確か?預かってる仕訳カードは50問くらい?山盛りあったはずなので、まだまだ増やしても大丈夫なはず(笑)。暖かくなる頃には、全部のカードから「どれを取っても」満点取れるようになってたらええですね(^_^)vコツコツとがんばっていきましょう♪

2009年1月24日 (土)

建設業経理士「財務分析」より

今朝はkazueさんのレッスン、建設業経理士1級「財務分析」の仕上げ(?)でした。過去問の25回続きと新制度になってからの第1回と第2回をいっしょに片づけていきました。

第1問の記述問題で、過去問の第1回は「収益性分析において統括的に用いられる比率」について出題されていました。”統括的”とか”総合的”とかいうのは

「B/SとP/Lの両方を見る」・・・資本利益率

ってことです。B/S(資本とか)とP/L(利益とか)のバランスっていうか、「ツッこんだお金に対してどれだけのリターンがあるのか?」というハナシで収益性(儲かってるのか?)を判断しようとしています。「資本」をどれにするか?総資本とか経営資本とか自己資本とか・・・「利益」をどれにするか?総利益とか営業利益とか事業利益とか経常利益とか・・・これらの「組み合わせ」によっていろんな式があるってことです(^_^)v

また、これらの「資本利益率」を向上させようとしたら?「資本」と「利益」で出来てる式なのだから、①「資本」をいいカンジにする②「利益」をいいカンジにする・・・っていうのが結論です(笑)。ただ、ベンキョーの言葉で答えないとアカンので

  • 「資本」をいいカンジに・・・投資効率を良くする(お金を遊ばせない)
  • 「利益」をいいカンジに・・・採算性を良くする(儲けが多い工事をする)

っていうような書き方になるはず。「利益÷資本」の分数式に「売上÷売上」をたすきがけして分解してるだけです(過去問解説を参照のこと)。

それから過去問の第2回では「建設業の資産・負債・資本の特徴」が聞かれていました。ゼッタイに外せないハナシが

「未成工事支出金と未成工事受入金」

です。この科目があるおかげ(?)で、建設業の流動資産と流動負債は他の業種よりも数字が大きくなりやすいとされています。ってことは?固定資産とか固定負債・自己資本は”相対的に”小さくなりやすいってことです(上半分が大きいから下半分が小さくなる)。外注費が多くなる・・・とかはB/Sには直接関係ないので、ここでは不要です。

過去問25回の第4問「資金運用表」について。どこから解いてもいいですが、表の一番下”正味運転資本変動の状況”からやっていくのがオススメです(*^_^*)ここで「結局、正味運転資本は363だけ減少した」ってことが決まれば、表を埋めていくときに「運用合計-調達合計=363の減少」ってことがわかってるので確認しながら解くことが出来ます(^_^)v似ているハナシに「資金収支表」などがありますが、”何をもって資金をしてるか?”の違いに注意して解いていくことが大切です。「純キャッシュフロー」についても”今年の活動でどれだけお金が残ったか?”と考えると、当期純利益に±する項目がすべて”今年の数字”になることがわかるはずです(^o^)

どんな試験も「合否の分かれ目」は基本問題です。繰り返し出題されるオーソドックスな問題をミス無く正解出来るかどうか?過去問は何度も何度も練習して「手が覚える」くらいにがんばってくださいm(_ _)m

2009年1月23日 (金)

難しい仕事(-_-)その2

誰とは言いませんが(笑)、昨日のレッスンで

「ワタシって、①保険も苦手で②不動産も苦手で③相続も嫌いなんです(-_-)」

ってのたまってたギンコー員がいました(爆)。ウンウン、確かに銀行員には向いてないかもですね(笑)。でも、新しい金融商品とかはすぐに覚えるし(^o^)/税金のハナシも詳しいし(^o^)/ボキやってたから数字も強いし(^o^)/・・・出来ることもあるのだから、がんばってお役に立つように精進しなければいけませんm(_ _)m

ぜいたくい~んさんとワタシは「ベンキョーの好み」が似てるかもです。さすがに年齢分だけ?ワタシのほうが前を走らせてもらってるつもりですが(^_^;)?

  • 数字は好きでも「法律」が苦手
  • 税金はベンキョーしても、「年金」はなかなか覚えられない
  • 「年金」に限らず、「給付金関係」にめっぽう弱い?

これって「性格」が災い(?)するんでしょうね(爆)。ワタシ、小学校のときの通知簿に

「自分のことは出来るが、お友達のことまで手が回りません」←(よきリーダーになるには努力が必要とのこと)

って書かれたことがありますが(^_^;) 結局?「今の自分」に直接関係のないこと(年金とか保険とか?)に興味がなかなか持てなくて→ベンキョーとしての興味も持てない・・・ってことになるのかも知れません。今はもう「克服」したつもりですが、やっぱり他のベンキョーに比べたら「年金」とか「保険」は苦手です。。。

先日買った「マンガでわかる社労士」の本、最近は寝る前にも毎日読んでいます。マンガでは「ヤスコ先生」という社労士の先生が出てきて、いろいろと優しく教えてくれる・・・という設定になっています。毎日(各章?)いろんな登場人物が出てきて、いろんなことを聞いてくるのですが(-_-)「ヤスコ先生」はゼッタイにキレません(笑)。ワタシも見習って、少なくともレッスン中にはキレない先生にならないといけません(*^_^*)←(ホンマか?)

末筆ながら(?)、ぜいたくい~んさんのブログがだんだん暗く?ならないようにお祈りします(笑)m(_ _)m

難しい仕事(-_-)その1

先日、チーチャンのレッスンで聞いたハナシです。今やってる仕事で

「KGIとかKPIのハナシを1枚にまとめる」

というのがあるそうで、ちょうどレッスンに来てくれた日に「とりあえず明日提出なんです」って言ってました。さすが有名企業(?)の会議は「難しい言葉」を使って格好良くやってるんですね(-_-)

組織で働いてるとそうなのかもですが、任されてる仕事の「範囲」って難しいですね。まさかチーチャンが「KGI」とか「KPI」を決める立場でもないだろうし。(KGIとかKPIとか聞いたことなければネットとかで調べてみてください)でも、会議ではKPIどころかKGIも何なのかわからないようなカンジだったらしく(-_-)?「一体ワタシは何を作ったら(T_T)??」みたいな心境になったそうです(笑)。えらいさんたちが、みんなどこまでわかって話してるのか?会議に出たら、そこまで察しないといけないのですね。。。

KGIがわからないと、何をどうすんねん(-_-)?ってハナシから、

  • 「じゃあ、KGIのところには”美しいカラダを作り上げる”って書くねん(^o^)/」
  • 「えっ?そんなのもアリですか(*^_^*)?」
  • 「ええねん♪それでKPIは”四半期ごとにチェックする”って言ってたんやなぁ?」
  • 「そうですね(-_-)いくつか項目を書くみたいです。。。」
  • 「ほな、①体脂肪率20%にしてキープする!と②体重は身長マイナス110を超えない!③筋肉量は10%増!ってことで。。。」
  • 「それで、四半期ごとに達成率を出せばOKですね(*^_^*)」
  • 「パワーポイントで作る資料には”手段”も書くんやったっけ?」
  • 「そうなんですよ(-_-)」
  • 「じゃあ、①和食中心②夜8時以降は食べない③毎日10分ダンベル体操・・・って書いておいたらええんちゃう(^o^)?」
  • 「わかりました(^o^)これで明日提出しておきます(*^_^*)」

実際には、こんなアホ話じゃなくて「ちゃんとした資料」を提出しないといけないので、あれからチーチャンがどんな資料を作ったのか?とっても気になります。。。真剣に考えすぎて「夜なべ」とかしてないか心配です(-_-)

2009年1月22日 (木)

CFP受験対策-第7回模擬テストごっこ♪

ふうぅ~っ(-_-)疲れました。ぜいたくい~んさんとの「CFP模擬ごっこ速報(?)」です。今日はH19年-第2回「ライフプランニング」でした。65分か70分くらい計れたので、お互い50問中7割くらいは目を通せたと思います。

「18対24」

でした。前半はわりとカンタンな問題が多かったかもです。2時間ちゃんと計ったら、6割なんて取れたはず(^o^)/←(ワタシたちの言い訳?)

集中しすぎて疲れました。。。また後日、別記事にてm(_ _)m

2009年1月21日 (水)

継続は力なり(T_T)

今、ヒデチャンの「スパルタ愛heartのレッスン」が終わったところです(笑)。今日もメチャメチャ疲れました(爆)。あまりに疲れたので

「ふうーっ。疲れた。。。これから”酸素エアチャージャー”でも吸いながらレッスンやらせてもらおっかな(-_-)?」

って言ってみたら、ヒデチャンにも

「ボクも今日は疲れました~(^_^;)」

と言われました(-_-# こらぁ!アンタが疲れてどうすんねん!!今日はゼッタイ、帰りに甘いモノを買って帰ります。ヒデチャンのレッスンで、脳ミソがカスカスになるまでがんばりました。

疲れた「主原因」は、特殊商品売買です(笑)。今日は「問題で与えられてる試算表の”仕入”は何の金額を表すか?」のハナシです。詳しくは別記事にしますが、特殊商品売買の問題では「決算前T/B」の仕入がフツーの仕入なわけないのです。「積送品/仕入」とか「仕入/未着品」とか「試用品/仕入」とか、期中にいろんな仕訳がされています。3級のときみたいに

(借方)仕入/(貸方)買掛金

それだけじゃなく、これ以外にいろんな仕訳が入ってるってことです。「仕入」という科目はあくまで「費用」なので、最終的には「今年の費用になる資格があるもの」だけが損益計算書上に残るはず。それって「ホントに売れた分」だけが最終的な仕入になるってことですが、特殊商品売買をしていると工業簿記と同じで

「いくらのものが、いくらで売れた(^o^)/」

というのがハッキリわかることが多いので、「そのつど法」みたいな仕訳が出てくるのです。一般商品売買だけだったら、普段はそんなこと(いくらのものがいくらで売れたか?など)は考えないから期末に在庫を数えるだけです。いずれにせよ

「今、どこまで売上原価を計算しているか?」

を考えて、最終的には「売れた分の原価」しか今年の費用になる資格はありません。

・・・・。また、ヒデチャンの次回レッスンまでに脳ミソ修復しておきます(笑)。キレられてもめげずにがんばってくださいm(_ _)m

再振替仕訳とか

サヤカチャンのレッスンは、今までの続きで一橋出版の日商3級問題集をやっています。今日は時間内に第7回と第3回の全部を片づけていくことが出来ました(^_^)v

ちょっと難しかったのが、第7回だったか?第4問の「受取利息のT勘定を埋める問題」です。一度仕訳で考えてから、解答用紙への転記をしたほうがいいかもです。まずは”再振替仕訳”ですが。。。

  • 再振替仕訳・・・「いつもと反対の仕訳」のこと。毎年決算日には「前払○○」とか「未払××」とかの仕訳をしてるので、翌日(期首)にはその反対仕訳をして”新たな気持ち(?)”でスタートします。

例えば、年度をまたがって費用の支払いなどをしたときに「前払○○」という仕訳をしているはず。人によっては

「それって、支払ったときに”前払分がいくらか?”ってわかってるやん(-_-)」

と思うかも。それでも「支払日」には「前払○○」とは仕訳しません。あくまで支払った金額そのままで費用の仕訳をしているはずです。仮に、保険料を支払ったときに「3万円のうち半分は来年分」とわかっていても?「(借方)支払保険料30,000/(貸方)現金30,000」です。普段の仕訳は「レシートとか領収証とかで照合する」という作業があるので、この時点で前払保険料の仕訳をすると?領収証との突き合わせがとってもわかりにくくなります。

逆に、決算日には?必ず「今年の分は”今年の分”、来年の分は”来年の分”」という処理が必要になるので「前払○○」とか「未払××」の科目が出てくるわけです。

その仕訳を翌日(期首)に再振替してしまう理由は「スタートがゼロではない」ということを帳簿に残すためです。さっきの例だと「去年に今年の保険料を15,000円払ってしまった」ところからスタートするので「(借方)支払保険料15,000/(貸方)前払保険料15,000」という”再振替仕訳”を入れることで、正しいスタートが切れる(^_^)vってことです。

今日の一橋出版の問題では「受取利息」のT勘定記入だったので、T勘定を締め切るときには「損益」でした。もし?「前払利息」とか「未払利息」のT勘定記入だったら?資産・負債を締め切るときには「次期繰越」になることに注意!です。さらに、期首のスタートはいくらだったのか?「前期繰越」にも数字があるかもしれないので気をつけないといけません。

日商3級の検定では、「再振替仕訳」とか「損益勘定」を避けて通ることを出来ません。ここらへんは必ずマスターしておくようによろぴくお願いしますm(_ _)m

2009年1月18日 (日)

建設業経理士「財務分析」より

自称構造屋さんのレッスンは、今日が2回目の「財務分析」です。建設業経理士1級の過去問、19回と20回の続きをみっちりとベンキョーしていきました。

第20回の第4問で「総合評価表」の作成が出てきました。コレって見た目よりもはるかに難しく、苦手な人も多いと思います。日商簿記2級とかをベンキョーしたことのある人だったら「標準原価計算」に似てるかも。標準と実際を比べて→差異分析・・・ってカンジで、但し「標準は100」としているところが特徴です。

表の中にいくつかの「分析式」の名前が書いてあります。これらがその会社にとって「気にしてる項目(?)」ってことです。そして、それぞれの重要度(気にしてる度?)に合わせて「ウエイト」が決められています。「ウエイト」は、テストに例えると”配点基準”みたいなもので、配点が大きいものをミスると?大きくポイント(評価)に響きます。一番難しい点は?

  • どの分析も「ポイントが大きいほど優れている」という基準に揃える

という点です。分析式によっては「数字が大きいほどOK」なものばかりではなく、「数字が小さいほどOK」というものもたくさんあります。例えば?「自己資本比率」だったら大きい方がええでしょうが、「負債比率」だったら小さいほうがええはずです。そういうのを「逆数」←(分子分母を逆さまにして計算する)という方法で、「大きいほど優れてる」というカンジに揃えることが必要になってきます。

しばらくベンキョーすると、だんだん「分析式の意味」がわかってくるので心配ありませんが、まだ始めたばかりの人は?とにかく

「分子分母を逆にした計算もしてみて、基準に近い方を採用♪」

ってことで構いません。逆数にしないとアカンってことは?「小さいほうがいいと思われてるハナシ」のはずですが、それがわからなくても?「分子÷分母」と「分母÷分子」の両方やったら→必ず(?)どちらか一方だけが基準に近くなるはずです(笑)。

あと、基本的なことですが「ウエイトを全部足したら100になる」ってことは覚えておかないといけません。今回の問題みたいに、必ずしもウエイトが全部書いてあるとは限らないし、どこかが空欄でも「タテ計したら100」ということから計算出来るはずです。

第5問はいつも同じような問題なので、今日解説したところからじっくりとやってみてください。次回また続きやりますm(_ _)m

大盛り&つゆだくレッスン♪

今朝はMチャンのレッスンからスタートでした。今日も「盛りだくさんレッスン」ということで(笑)。

  • そろばん1ページ
  • 「簿記の一連の流れ」のテスト
  • 日商3級の仕訳10問・・・前回の再テスト+2問追加
  • 「所得の10種類」のテスト
  • 所得税4級プリントの、問2と問3のテスト
  • ハングル文字で名前書く

みっちりとこれだけチャレンジしました。Mチャン曰く「・・・・いっぱいいっぱいです(^_^;)」←そりゃそうやろ。。。ってカンジです(笑)。仕訳のテストは、これから毎回ちょっとずつ追加していきます。根気よくやっていきましょう(^_^)vハングル文字は、とりあえず自分の名前が書けるように。韓国行ったときにとっても便利ですよ(^o^)

所得の10種類、「利子・配当・不動産・事業・給与・退職・譲渡・山林・一時・雑」のことですが、Mチャン的暗記法?何か本人的には(物語風の?)ネタがあるみたいです(笑)。あと、用語の意味とかの問2も、今日はずいぶん出来るようになっていました。問3の「事業所得の計算」は、売上原価のところをもう一回ハコ書いて復習しておいてくださいm(_ _)m

「盛りだくさんレッスン」も?回を重ねるごとに「増量」していきたいと思っています。カラダのほうは「減量」していかなアカンのですが、くれぐれも逆にならないように(笑)少しずつがんばっていきましょうm(_ _)mワタシも「ときどきお茶漬け」で二人三脚(?)です(^o^)/

2009年1月17日 (土)

回転率と回転期間は「逆数」?

今朝はkazueさんのレッスンでした。3月の建設業経理士試験まであと少しですね(^o^)?これからが踏ん張りどころですm(_ _)m

今日は「財務分析」の過去問、24回と25回あたりをやっていきました。24回の第2問で「回転率」とか「回転期間」のハナシが出てきてました。この2つは「逆数の関係」って書いてありましたが。。。「逆数」ってのは?

逆数・・・分子と分母を逆にした数字

ってことです。「3分の2」の逆数は「2分の3」で、「4分の3」の逆数は「3分の4」です。・・・ってことは?

  • 2の逆数・・・「2=1分の2」なので、逆数は「2分の1」
  • 3の逆数・・・「3=1分の3」なので、逆数は「3分の1」

です(^_^)v「逆数」が合ってるかどうか?は、もとの数字と逆数を”かけ算したら1になる”ってことで確かめることが出来ます。

ところで、24回過去問の第2問では「完成工事高1200」と「資本400」っていう設定でした。「回転率」は”売上の中に何回入るか?なので

  • 資本回転率=1200÷400=3回

です。これに対して「回転期間」は”何ヶ月分の売上にあたるのか?”なので

  • 資本回転期間=400÷(1200÷12ヵ月)=4ヵ月

になります。回転期間の単位が「ヵ月」なので、フツーは先に「1ヵ月分の売上」を出してから割り算したりします。

実は、この2つは「逆数」の関係にあるので、例えば「回転率」だけ出せたとしたら?「3回」の逆数なので「3分の1」が「回転期間の答」であることがすぐにわかります(^_^)v「3分の1(年)」ってことなので、イコール「4ヵ月」です。単位に気をつけないといけませんが、慣れてきたら答が速く出せるようになります(^_^)v

サンプルとして?

  • 12回転・・・毎月ごとで12回転。
  • 4回転・・・春夏秋冬で4回転。1シーズンは3ヵ月。
  • 2回転・・・上半期と下半期。半期は6ヵ月。

と覚えておいて、「回転率」と「回転期間」の関係をイメージ出来るようにしたらええかもです。しっかり復習しておいてくださいm(_ _)m

2009年1月16日 (金)

損益勘定の振替とか

サヤカチャンのレッスンでは、今までの続きで一橋出版の日商3級模擬問題集をやっています。今日、質問されたのは第8回の第4問「損益と資本金の振替」です。

  • 損益勘定・・・T勘定を締め切るときに出てくる科目。フツーだったら「次期繰越」となる